ブランド | オリンパス |
---|---|
製品型番 | V207043SE000 |
年式 | 2015 |
有効画素数 | 1605万画素 |
撮像素子 | フォーサーズ |
画面サイズ | 3 インチ |
可動式液晶 | はい |
連続撮影速度 (コマ秒) | 10 |
ズーム倍率 (光学) | 4 x |
焦点距離 (広角側) | 28 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 300 ミリメートル |
F値 (広角側) | 4 f |
F値 (望遠側) | 5.6 f |
シャッタースピード | 1/8000秒 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | 100-25600 |
ファインダー付き | いいえ |
ファインダータイプ | 電子式 |
フィルター径 | 37mm |
レンズ構成 | ミラー |
手ブレ補正 | +5軸補正 |
付属機能、特徴 | 顔認識機能 / タッチパネル / タッチシャッター / タイムラプス / フルハイビジョン動画 |
撮影機能 | ムービー |
カラー | シルバー |
サイズ | 14-150mmII レンズキット |
電池付属 | はい |
製品サイズ | 4.5 x 12.37 x 8.5 cm; 417 g |
OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M5 MarkII 14-150mm IIレンズキットシルバー E-M5 MarkII 14-150mm IILK SLV E-M5MarkII1415IILKSL
ブランド | オリンパス |
シューティングモード | ムービー |
対応マウント | マイクロフォーサーズ |
色 | シルバー |
レンズタイプ | ミラー |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- シャッター速度5段分の補正性能を誇るボディー内5軸手ぶれ補正により、暗い場所や望遠撮影でも手ぶれを気にすることなく、手持ち撮影が楽しめます。
- 雨中での撮影も可能にする防塵・防滴・耐低温性能。あらゆる環境での撮影を可能にします。
- 美術品や風景撮影に適した「40Mハイレゾショット」も新たに搭載
- フルサイズ一眼レフに匹敵するファインダー倍率1.48倍(35mm判換算 0.74倍)、236万ドットの超大型高精細EVFを内蔵
- 約750枚撮影できる低消費電力撮影モード
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OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D M1 ボディ ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 BODY BLK
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.3 (389) | 5つ星のうち4.5 (425) | 5つ星のうち4.5 (116) | 5つ星のうち4.5 (247) | 5つ星のうち4.5 (207) | 5つ星のうち4.1 (213) |
価格 | ¥61,800 | ¥63,390 | ¥118,040 | ¥55,947 | ¥144,800 | ¥25,800 |
販売者 | 17SMAP | First step オンラインストア本店(コンディション欄必ずご確認ください) | @Next | 秋葉原アウトレットプラザ | らいぶshop | SUN ART |
連続撮影速度 (コマ秒) | 10 | 8.6 | 10 frames_per_second | 8.5 | 60 | 10 |
ディスプレイサイズ | 3 インチ | 3 インチ | 3 インチ | 3 インチ | 3 インチ | 3 インチ |
手ブレ補正の方式 | +5軸補正 | 情報が提供されていません | +5軸補正 | +5軸補正 | +5軸補正 | +5軸補正 |
含まれる機能 | 顔認識機能 / タッチパネル / タッチシャッター / タイムラプス / フルハイビジョン動画 | タッチパネル | 顔認識機能、タッチパネル、防塵防滴、ダストリダクションシステム、深度合成撮影機能 | 顔認識機能 / タッチパネル / タッチシャッター / タイムラプス / フルハイビジョン動画 | フルハイビジョン動画、光学手振れ補正、防塵防滴、ダストリダクションシステム、最高18コマ/秒のAF/AE追従連写 | 顔認識機能 / タッチパネル / タッチシャッター / タイムラプス / フルハイビジョン動画 |
撮影感度範囲(拡張感度) | 100-25600 | 情報が提供されていません | ISO 64~25600 | 100-25600 | ISO 64~25600 | 100-25600 |
商品本体サイズ | 4.5 x 12.37 x 8.5 cm | 25.5 x 18.8 x 11.6 cm | 13.53 x 4.97 x 8.52 cm | 11.9 x 4.7 x 10.5 cm | 6.9 x 13.4 x 9.1 cm | 6.31 x 13.04 x 9.35 cm |
商品の重量 | 417.01 グラム | 455.01 グラム | 0.70 kg | 342.01 グラム | 498.01 グラム | 443.01 グラム |
最小シャッタースピード | 1/8000秒 | 60 秒 | 1/32000 秒 | 1/4000秒 | 情報が提供されていません | 1/8000秒 |
発売年・モデルイヤー | 2015 | 2017 | 2019 | 2016 | 2016 | 2013 |
光学センサー採用技術 | フォーサーズ | 情報が提供されていません | フォーサーズ | フォーサーズ | フォーサーズ | フォーサーズ |
有効画素数 | 1605万画素 | 1605万画素 | 2037万画素 | 1605万画素 | 2037万画素 | 1628万画素 |
ファインダータイプ | 電子式 | 電子式 | 電子式 | 電子式 | 電子式 | 電子式 |
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商品の情報
色:シルバー | サイズ:14-150mmII レンズキット | スタイル:本体のみ詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | V207043SE000 |
---|---|
ASIN | B00T79VLHQ |
発売日 | 2015/2/20 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/2/5 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 116,372位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 233位ミラーレス一眼 |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明
商品紹介
シャッタースピード5段分(※CIPA準拠)の補正性能をもつ5軸VCM手ぶれ補正機構を搭載した「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼「OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII」登場<br/>強力なボディー内手ぶれ補正機構と、防塵防滴・小型軽量のボディーとレンズシステムによる高い機動性が、あらゆる環境で一眼トップクラスの高画質スチル/ムービーの手持ち撮影を可能にします。<br/>■主な特長<br/>1.シャッタースピード5段分の補正性能をもつ強力なボディー内5軸VCM手ぶれ補正<br/>2.防塵防滴・小型軽量のボディーとレンズシステム<br/>3.シネマ品質の動画を手持ち撮影できる“OM-D MOVIE"<br/>■主な性能<br/>1.「1605万画素Live MOSセンサー」、レンズとセンサーの実力をあますところなく引き出す画像処理エンジン「TruePicVII」搭載<br/>2.3インチバリアングル液晶搭載<br/>3.「高解像かつ滑らかな高画質フルHDムービーを実現」。ムービー用のAFとAE制御を刷新。更に60pの高フレームレート、50Mbpsの高ビットレートに対応(ALL-I:72Mbps)。<br/>4.フルサイズ一眼を超える解像を実現した「40Mハイレゾショット」機能搭載<br/>5. 「236万ドットの超大型高精細EVF」。ファインダー倍率1.48倍、視野率約100%の、明るく見やすい超大型ビューファインダー<br/>6.1/8000秒の高速シャッターを搭載<br/>7.ライブビューで台形補正が可能なデジタルシフト、PCでカメラのコントロールが可能な「OLYMPUS Capture」、星の軌跡をライブビューで見ながら撮影できるライブコンポジット機能も搭載<br/>◆ボディーカラーと同梱レンズ
1. カメラ本体カラー:シルバー
2. 同梱レンズ
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6IIブラック」
ご注意(免責)>必ずお読みください
本製品に関する初期不良の確認、仕様の説明などは、オリンパスカスタマーサポートセンター まで直接お問い合わせ下さい。
【オリンパスカスタマーサポートセンター 】
Tel:0570-073-000
営業時間:平日および土曜・日曜・祝日9:30~18:00 ※年末年始、システムメンテナンス日はお休みとなります。
メーカーより

ファームウェアバージョン2.0の追加/改善項目
最新性能・機能をキャッチアップし、OM-D MOVIEの性能をさらに引き出す動画機能も強化されたファームウェアバージョン2.0の項目をご紹介。
1. 進化したカメラコントロールアプリ「OLYMPUS Capture1.1」に対応
2. 肉眼に近い見えを実現する「OVFシミュレーションモード」を追加
3.「4Kタイムラプスムービー」を追加
4. ピントの位置を少しずつずらしながら撮影を行う「フォーカスブラケットモード」を追加
5. スマートフォンアプリ OI.Shareを使ったライブコンポジット撮影に対応
6. カラーグレーディングに適した動画専用ピクチャーモード「Flat」を追加
7. 動画編集に便利な「スレートトーン発生」機能を追加
8. カメラとリニアPCMレコーダーの記録開始/停止の同期に対応
9. MFクラッチの無効化に対応

シャッタースピード5段分(※1)の補正性能をもつ強力なボディー内5軸VCM手ぶれ補正
強力な5軸VCM手ぶれ補正が進化。暗い場所や望遠撮影でも手ぶれを気にすることなく、手持ちで撮影できる。手持ちでのマクロ撮影も、世界最高の並進ぶれ補正によって強力にサポート。すべてのレンズでファインダー像のぶれを止めることができるので安定したフレーミングが可能に。
(※1) CIPA規格準拠

小型防塵・防滴ボディーとレンズシステム
操作性と機能性を追及し、妥協することなくこだわりぬいた形状と、雨中での撮影も可能にする防塵・防滴・耐低温性能、豊富なラインアップを誇る防塵・防滴の小型レンズシステムがあらゆる環境での撮影をサポート。

シネマクオリティの一眼手持ち撮影 OM-D MOVIE
大幅に進化したボディー内5軸手ぶれ補正により、アクティブなカメラワークでも安定した動画記録が可能に。
また、小型軽量のOM-Dだからカメラを意識させることなく、自然な表情を引き出すことができる。OM-D MOVIEはシネマクオリティを圧倒的な機動性で実現する。
作例
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
OLYMPUSのレンズを何本か持っているので買い換え時に他メーカーは候補に入れていませんでした。
常時使う部分でE-M10から感じた違いが何点か有ります。
①ファインダー画像が不鮮明に感じました。
有機ELと液晶の差だと思います、MFアシストの拡大画面ではM10の方がピントの山がはっきりと分かります、ピーキングを使わなくても良かったのですがM5はピーキングを使っています、有機ELの方が私は良いと思います。
②シャッターボタンの全押しが深い。
M10は半押しからもう一押しでシャッターが切れますが此方は最後まで押し切らないと切れない感じがします、オプションのグリップHLD-8GのシャッターボタンはM10に近い感じがするので個体差かも知れません。
今は違いに慣れたので問題と言う程ではありません。
シャッター音と振動はM10が「カシャッ!」と言ういかにもカメラと言った感じで、M5の方が「カシッ!」と言うシャッター幕が動いただけと言う感じです。振動が小さくメカニカルでM5の方が良好です。
③スリープ状態からの復帰が遅い。
バッテリー消費対策で節電モードを使っていますがスリープ状態からの復帰が2秒以上かかります、何が原因かは分かりませんがM10の方が復帰が早いです。
M10と比べて良い点も悪い点も有りますが総じて機能が増えただけの同じカメラと言う印象で、画質に関してはM10より柔らかい印象です、カリカリに解像した写真はM10の方がよく撮れます。
1/8000秒のメカシャッターは電子シャッターで代用出来ますし、ハイレゾショットは手持ちで使えないので実際にはあまり出番が有りません。
バリアングルモニターや防塵防滴、縦グリップなどを必要に感じる人ならM5、そうで無いならM10を購入するのが良いと感じました。
OLYMPUSのMFTセンサー機を2台使ってみての感想ですが、拡張グリップは使わずパンケーキレンズや単焦点レンズで撮影するなら他メーカーの一眼レフより軽くてコンパクトですがPROレンズを付けてオプショングリップを取り付けると重さもサイズも殆ど変わりません、ニコンやペンタックスのAPS-C一眼レフより重いので(Canonは使っている人が知り合いに居ません)PROレンズを使うなら軽くてコンパクトと言うイメージを持たない方が良いと思います。
カメラはやっぱり金属ボディに革が巻いてあるデザインが好きです、デジタルカメラのなで肩でプラスチックぽいデザインがどうしても受け付けないのでカメラを始める時にOLYMPUSかFUJIFILMの2択で悩みましたがレンズの豊富さでOLYMPUSにしました。
センサーサイズや画素数などの数字を気にしない、カメラと言う荷物に夢の様な小型軽量と言う幻想を持っていない人なら不満無く使えるカメラだと思います。

ユーザー名: Amazonカスタマー、日付: 2019年5月19日
OLYMPUSのレンズを何本か持っているので買い換え時に他メーカーは候補に入れていませんでした。
常時使う部分でE-M10から感じた違いが何点か有ります。
①ファインダー画像が不鮮明に感じました。
有機ELと液晶の差だと思います、MFアシストの拡大画面ではM10の方がピントの山がはっきりと分かります、ピーキングを使わなくても良かったのですがM5はピーキングを使っています、有機ELの方が私は良いと思います。
②シャッターボタンの全押しが深い。
M10は半押しからもう一押しでシャッターが切れますが此方は最後まで押し切らないと切れない感じがします、オプションのグリップHLD-8GのシャッターボタンはM10に近い感じがするので個体差かも知れません。
今は違いに慣れたので問題と言う程ではありません。
シャッター音と振動はM10が「カシャッ!」と言ういかにもカメラと言った感じで、M5の方が「カシッ!」と言うシャッター幕が動いただけと言う感じです。振動が小さくメカニカルでM5の方が良好です。
③スリープ状態からの復帰が遅い。
バッテリー消費対策で節電モードを使っていますがスリープ状態からの復帰が2秒以上かかります、何が原因かは分かりませんがM10の方が復帰が早いです。
M10と比べて良い点も悪い点も有りますが総じて機能が増えただけの同じカメラと言う印象で、画質に関してはM10より柔らかい印象です、カリカリに解像した写真はM10の方がよく撮れます。
1/8000秒のメカシャッターは電子シャッターで代用出来ますし、ハイレゾショットは手持ちで使えないので実際にはあまり出番が有りません。
バリアングルモニターや防塵防滴、縦グリップなどを必要に感じる人ならM5、そうで無いならM10を購入するのが良いと感じました。
OLYMPUSのMFTセンサー機を2台使ってみての感想ですが、拡張グリップは使わずパンケーキレンズや単焦点レンズで撮影するなら他メーカーの一眼レフより軽くてコンパクトですがPROレンズを付けてオプショングリップを取り付けると重さもサイズも殆ど変わりません、ニコンやペンタックスのAPS-C一眼レフより重いので(Canonは使っている人が知り合いに居ません)PROレンズを使うなら軽くてコンパクトと言うイメージを持たない方が良いと思います。
カメラはやっぱり金属ボディに革が巻いてあるデザインが好きです、デジタルカメラのなで肩でプラスチックぽいデザインがどうしても受け付けないのでカメラを始める時にOLYMPUSかFUJIFILMの2択で悩みましたがレンズの豊富さでOLYMPUSにしました。
センサーサイズや画素数などの数字を気にしない、カメラと言う荷物に夢の様な小型軽量と言う幻想を持っていない人なら不満無く使えるカメラだと思います。

箱を開けてビックリ。未使用と呼べるくらい綺麗。
バージョンは Version4.0
ファームウェアUpは 2018-2月
被写界深度合成撮影も可能。
撮像素子はE-M5と同じSONY製。
重さはE-M10よりズシッと来るが、他社ミドル級と比べたら軽い。
機能チェックすると、シャッター音が極めて静か。更に静音にすると、シャッターボタンを押した事が解らないくらい。
プロとして写真館を営む方に静音シャッターを試してもらったら「俺はいつシャッターを切ったんだ?」と驚きの表情を見せた。これなら被写体近くで撮っても、全く気付かない筈だ。
E-M5mk.ⅡはOLYMPUS最初のハイレゾショット機。フルサイズ機より解像度高く撮影出来る。
システム上は静物・無風での風景など、被写体が動かない物なら撮影出来る。
(RAW)9216×6912
(JPEG)7296×5472
OM-D E-M1XのハイレゾとJPEGデータ数が(殆ど)同じだから、
JPEG数値で最新機と比べ、(静物-無風での風景撮影なら)ハイレゾ能力は同等。
ハイレゾショットのテスト写真を付けてみた。
写真3 ハイレゾでミニカーを撮影し、3200×2400へサイズダウンした写真。
写真4 ハイレゾ7296×5472からトリミング拡大720×540にした写真。
ミニカーの黒いラジエーターパネルは約10×5㎜。
ISO400の無補正撮って出し。
拡大しても暗部などにノイズが見えない。もしかしたらハイレゾはノイズ制御にも効果あるのでは?と感じた。
ハイレゾショットはカメラさえ安定していれば、シャッター全押し数秒後に撮影が始まる設定があり、実際のところレリーズは使わなくて済む。
同梱ソフトのままでは、ハイレゾRAWデータの現像は(ほぼ)出来ない。
JPEG撮影をするか、RAWデータをカメラ内現像してJPEGに。(ただしバッテリーを喰う)
とはいえ、フルサイズデータを超える若しくは匹敵する。
恐らく、ハイレゾが未来のカメラへ繋がると思う。
メニューを見ると、動画撮影に特化したような内容が多い。YouTuberが好んで買うのも解る。
写真1は、ピクチャーモード・カラークリエーター&アートフィルター・パートカラー を合わせた画。RAW現像
写真2のペンギンは、
OLYMPUS M4/3 75-300㎜ 手持ち
シャッター速度 1/10sec
F7.1 ISO 1250 RAW現像
1/10secで手持ち撮影可能と言うのは驚異。

ユーザー名: EAGLE EYE、日付: 2018年11月18日
箱を開けてビックリ。未使用と呼べるくらい綺麗。
バージョンは Version4.0
ファームウェアUpは 2018-2月
被写界深度合成撮影も可能。
撮像素子はE-M5と同じSONY製。
重さはE-M10よりズシッと来るが、他社ミドル級と比べたら軽い。
機能チェックすると、シャッター音が極めて静か。更に静音にすると、シャッターボタンを押した事が解らないくらい。
プロとして写真館を営む方に静音シャッターを試してもらったら「俺はいつシャッターを切ったんだ?」と驚きの表情を見せた。これなら被写体近くで撮っても、全く気付かない筈だ。
E-M5mk.ⅡはOLYMPUS最初のハイレゾショット機。フルサイズ機より解像度高く撮影出来る。
システム上は静物・無風での風景など、被写体が動かない物なら撮影出来る。
(RAW)9216×6912
(JPEG)7296×5472
OM-D E-M1XのハイレゾとJPEGデータ数が(殆ど)同じだから、
JPEG数値で最新機と比べ、(静物-無風での風景撮影なら)ハイレゾ能力は同等。
ハイレゾショットのテスト写真を付けてみた。
写真3 ハイレゾでミニカーを撮影し、3200×2400へサイズダウンした写真。
写真4 ハイレゾ7296×5472からトリミング拡大720×540にした写真。
ミニカーの黒いラジエーターパネルは約10×5㎜。
ISO400の無補正撮って出し。
拡大しても暗部などにノイズが見えない。もしかしたらハイレゾはノイズ制御にも効果あるのでは?と感じた。
ハイレゾショットはカメラさえ安定していれば、シャッター全押し数秒後に撮影が始まる設定があり、実際のところレリーズは使わなくて済む。
同梱ソフトのままでは、ハイレゾRAWデータの現像は(ほぼ)出来ない。
JPEG撮影をするか、RAWデータをカメラ内現像してJPEGに。(ただしバッテリーを喰う)
とはいえ、フルサイズデータを超える若しくは匹敵する。
恐らく、ハイレゾが未来のカメラへ繋がると思う。
メニューを見ると、動画撮影に特化したような内容が多い。YouTuberが好んで買うのも解る。
写真1は、ピクチャーモード・カラークリエーター&アートフィルター・パートカラー を合わせた画。RAW現像
写真2のペンギンは、
OLYMPUS M4/3 75-300㎜ 手持ち
シャッター速度 1/10sec
F7.1 ISO 1250 RAW現像
1/10secで手持ち撮影可能と言うのは驚異。




この機種はなんとか実用的に購入できる値段になってきました
高性能で動きものに対応していく高級機が新発売されますが
やはり重さはかなりの覚悟が年配者には必要と思われ
手ごろで丈夫な本機はなんとか町中でも持ち出せる重さになっています
本来はペンミニのような軽量が理想でできれば金属製が良いですが
画質はフルサイズに匹敵する表現にしていただきたい。
フルサイズミラーレスは魅力的ですがOLYMPUSさんには
マイクロフォーサーズ画質がますます
向上することを期待しています。
追記
OM-D E-M5 MarkII 12-40mm F2.8 レンズキットの新品を
追加で購入したが
業者により新品の値段のはずが
説明書に使用感がありよれており
袋もなく肝心のメーカー保証書がない
即日返品処理をしていただいた
業者により中古を新品と偽ることがありことを
初めてしりました
みなさまもご注意ください
よって注意を促す為に星数を減らしました
換算で24mmとスマホと同程度の広角で撮影できる上に、F2.8と明るめのレンズな為かスマホより圧倒的に綺麗な夜景を撮影できます。
また、望遠側は換算80mm相当ですが、デジコンを使用すれば160mm相当まで撮影可能です。
スマホ以外でカメラを持ったことが無いため技術はありませんが、それでも参考画像程度に撮影することができました。
値段と性能と重量のバランスが取れたとてもいいカメラだと思います。

ユーザー名: いも、日付: 2019年4月12日
換算で24mmとスマホと同程度の広角で撮影できる上に、F2.8と明るめのレンズな為かスマホより圧倒的に綺麗な夜景を撮影できます。
また、望遠側は換算80mm相当ですが、デジコンを使用すれば160mm相当まで撮影可能です。
スマホ以外でカメラを持ったことが無いため技術はありませんが、それでも参考画像程度に撮影することができました。
値段と性能と重量のバランスが取れたとてもいいカメラだと思います。



ミラーレスにしてかなり軽くなった!ダイヤルや他の動作は
ワンテンポ遅れる感じ、ファインダーもやはり違和感少しあるかなぁ
だけどなれる(なれるなれるよ
何より軽くて頑丈そして見た目がかなりイケメンこれだけで最高
写りなんかはいい感じダイナミックレンジはそんな広くないけど、
そのかわりパリッとした写真になる感じ(専門的にはわからない体感でね
これからたくさん使って行きます!
これからは、ミラーレス一眼の時代になると思います。
ニコンのカメラをサブにしょうとおもってます。
それから、投稿した画像は野菜なのか果物なのかどっちでしょうね?

ユーザー名: 初心者、日付: 2018年12月24日
これからは、ミラーレス一眼の時代になると思います。
ニコンのカメラをサブにしょうとおもってます。
それから、投稿した画像は野菜なのか果物なのかどっちでしょうね?

ソニーかOM-Dにしようか迷い、ソニーの欲しいものは高そうだったのでOM-Dにすることにしました。そして、折角ならとE-M10 mark3ではなく防塵防滴のE-M5 mark2にしました。
今の時期だと来月辺りにE-M5 mark3の発表があるらしいとの情報も見ましたが、発売してすぐはボディの値段も10万超えだろうし、来月から10%になるだろうからとも思いました。
使ってみて、ファインダーを覗きながらダイヤルですぐにF値、露出、WB、ISO感度が変更できる便利さに感動しました。
ダイヤル多くて使いにくいかな?と思いましたが、逆にとても便利でした。
PENではわざわざ画面を見ながら選ぶので、違いに驚きました。
他社の製品を見たときはダイヤルを気にしてなく試してないのですが、他社のもこんなに便利なんだろうかと思いました。
パソコンはデスクトップもありますが、動き回れるsurfaceをメインで使ってるので、OLYMPUS viewer3をネットでダウンロードして入れようとしましたが、配布が終了していて、OLYMPUS workspaceというソフトに切り替わっていました。
PENの時にOLYMPUS viewerを入れていたのですが、ほとんど使っていなく、OLYMPUS workspaceもまだ使ってなくて使用感の違いは分かりません。
親が銀塩の時からオリンパスしか使ってなかったので、懐かしいデザインに段々としみじみとした愛着が生まれてきました。
大事に使っていこうと思います。
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Valutiamo innanzitutto le due cose più importanti, ossia la qualità delle foto che, ovviamente è quella fondamentale, e la maneggiabilità. Infine le paragoneremo con il prezzo.
Fotografia: direi eccellente, anche usando gli obiettivi di base che come qualità sono decisamente molto buoni, senza particolari aberrazioni cromatiche, molto limpidi e con una messa a fuoco di una rapidità pazzesca. Le tarature che si possono fare sono molteplici, compresa quella del colore - che non c'entra con la taratura del punto di bianco che consente addirittura tre memorie differenti - ma una compensazione nella gamma del colore e nella saturazione, utilissima per compensazioni "a monitor", senza intervenire poi in post produzione con programmi tipo Photoshop.
A questo proposito voglio ricordare la qualità del mirino elettronico che, a prima vista, potrebbe essere confuso con uno di una classica reflex, tanto è alta e dettagliata l'immagine. Il grande vantaggio è il poter vedere realmente l'immagine come verrà registrata. Un esempio? Se uso le compensazioni di diaframma, le vedo sia sul display sul dorso, sia sul mirino elettronico e quindi ho la sensazione viva di quanto vado a fotografare,
Fino a ISO 1600 non da problemi di rumore. In taluni casi si arriva anche a ISO 2000, ma siamo un po' al limite. La macchina arriva a valori pazzeschi (ISO 25600) che però, tutto sommato, servono a poco. Lavora a 16 Mpx ma, se èposta su cavalletto, può arrivare a 40 scattando otto fotografie e componendole tra loro. Velocissima la raffica che arriva a 10 fps la quale, abbinata alla velocità degli obiettivi, forma un'abbinata formidabile.
Per altri commenti più tecnici rimando ai vari test che si trovano sul web. Posso solo dire che tale apparecchio è eccellente anche come videocamera, lavorando in FullHD (o a dimensioni inferiori) con possibilità di variare i frame per secondo da 25 a 50, sostenuta da uno strepitoso sistema di stabilizzazione a cinque assi. Il fatto che abbia un sensore micro4/3 non influenza affatto la qualità.
Maneggiabilità: questo apparecchio, un po0 come tutta la filosofia Olympus fin dai primi tempi, è molto compatta e questo può portare grossi vantaggi e qualche problema. Tra i vantaggi c'è il peso contenuto e l'altrettanto contenuto ingombro che permette di piazzarla anche in una borsa piccola o di non farla pesare troppo se portata al collo. Le ghiere ed i tasti per le varie funzioni, a dire il vero, sono un po' tanto vicini tra loro e bisogna prendere abbastanza pratica per poterli maneggiare senza staccare l'occhio dal mirino. La vicinanza tra loro potrebbe essere un problema per coloro che hanno mani molto grosse e grandi. Per il resto è un prodotto con una buona ergonomia che, una volta imparato ad usare, permetterà foto velocissime prese letteralmente al volo. Utilissimo il sistema di foto mute, quindi assolutamente senza alcun rumore per il quale la tendina meccanica è sostituita da una tendina elettronica. Con l'anello adattatore, un po' costoso, si possono usare gli obiettivi della serie OM che mantengono intatte tutte le loro caratteristiche. Con altri anelli adattatori si possono montare anche vecchi obiettivi, magari di qualità: si perde ogni automatismo ma, smanettando un po' tra impostazione manuale o a priorità di diaframmi, i risultati che si ottengono possono essere veramente molto buoni (io ho un vecchissimo obiettivo Zuiko OM Macro 50mm - che nei micro 4/3 divengono 100 - il quale da risultati eccezionali se usato con un po' di pazienza in manuale.
Il corpo è tropicalizzato, con poche parti in plastica e questo fornisce solidità al tutto.
Il rapporto qualità/prezzo è veramente ottimo, specie su Amazon, dove al momento si trova a circa 750 euro, dai quali, finché c'è la promozione estiva, l'Olympus rimborsa 100 euro sul cc indicato. Per 650 euro (apparecchio nuovo con 2 anni di garanzia + 6 mesi omaggio) è veramente difficile trovarne un altro di tale qualità.
Come esempio allego una foto scattata di notte a mano libera a ISO 1600.
Ormai sono passati quasi due anni dalla recensione e devo dire che la macchino continua a dare grandissime soddisfazioni.

2017年7月12日にイタリアでレビュー済み
Valutiamo innanzitutto le due cose più importanti, ossia la qualità delle foto che, ovviamente è quella fondamentale, e la maneggiabilità. Infine le paragoneremo con il prezzo.
Fotografia: direi eccellente, anche usando gli obiettivi di base che come qualità sono decisamente molto buoni, senza particolari aberrazioni cromatiche, molto limpidi e con una messa a fuoco di una rapidità pazzesca. Le tarature che si possono fare sono molteplici, compresa quella del colore - che non c'entra con la taratura del punto di bianco che consente addirittura tre memorie differenti - ma una compensazione nella gamma del colore e nella saturazione, utilissima per compensazioni "a monitor", senza intervenire poi in post produzione con programmi tipo Photoshop.
A questo proposito voglio ricordare la qualità del mirino elettronico che, a prima vista, potrebbe essere confuso con uno di una classica reflex, tanto è alta e dettagliata l'immagine. Il grande vantaggio è il poter vedere realmente l'immagine come verrà registrata. Un esempio? Se uso le compensazioni di diaframma, le vedo sia sul display sul dorso, sia sul mirino elettronico e quindi ho la sensazione viva di quanto vado a fotografare,
Fino a ISO 1600 non da problemi di rumore. In taluni casi si arriva anche a ISO 2000, ma siamo un po' al limite. La macchina arriva a valori pazzeschi (ISO 25600) che però, tutto sommato, servono a poco. Lavora a 16 Mpx ma, se èposta su cavalletto, può arrivare a 40 scattando otto fotografie e componendole tra loro. Velocissima la raffica che arriva a 10 fps la quale, abbinata alla velocità degli obiettivi, forma un'abbinata formidabile.
Per altri commenti più tecnici rimando ai vari test che si trovano sul web. Posso solo dire che tale apparecchio è eccellente anche come videocamera, lavorando in FullHD (o a dimensioni inferiori) con possibilità di variare i frame per secondo da 25 a 50, sostenuta da uno strepitoso sistema di stabilizzazione a cinque assi. Il fatto che abbia un sensore micro4/3 non influenza affatto la qualità.
Maneggiabilità: questo apparecchio, un po0 come tutta la filosofia Olympus fin dai primi tempi, è molto compatta e questo può portare grossi vantaggi e qualche problema. Tra i vantaggi c'è il peso contenuto e l'altrettanto contenuto ingombro che permette di piazzarla anche in una borsa piccola o di non farla pesare troppo se portata al collo. Le ghiere ed i tasti per le varie funzioni, a dire il vero, sono un po' tanto vicini tra loro e bisogna prendere abbastanza pratica per poterli maneggiare senza staccare l'occhio dal mirino. La vicinanza tra loro potrebbe essere un problema per coloro che hanno mani molto grosse e grandi. Per il resto è un prodotto con una buona ergonomia che, una volta imparato ad usare, permetterà foto velocissime prese letteralmente al volo. Utilissimo il sistema di foto mute, quindi assolutamente senza alcun rumore per il quale la tendina meccanica è sostituita da una tendina elettronica. Con l'anello adattatore, un po' costoso, si possono usare gli obiettivi della serie OM che mantengono intatte tutte le loro caratteristiche. Con altri anelli adattatori si possono montare anche vecchi obiettivi, magari di qualità: si perde ogni automatismo ma, smanettando un po' tra impostazione manuale o a priorità di diaframmi, i risultati che si ottengono possono essere veramente molto buoni (io ho un vecchissimo obiettivo Zuiko OM Macro 50mm - che nei micro 4/3 divengono 100 - il quale da risultati eccezionali se usato con un po' di pazienza in manuale.
Il corpo è tropicalizzato, con poche parti in plastica e questo fornisce solidità al tutto.
Il rapporto qualità/prezzo è veramente ottimo, specie su Amazon, dove al momento si trova a circa 750 euro, dai quali, finché c'è la promozione estiva, l'Olympus rimborsa 100 euro sul cc indicato. Per 650 euro (apparecchio nuovo con 2 anni di garanzia + 6 mesi omaggio) è veramente difficile trovarne un altro di tale qualità.
Come esempio allego una foto scattata di notte a mano libera a ISO 1600.
Ormai sono passati quasi due anni dalla recensione e devo dire che la macchino continua a dare grandissime soddisfazioni.



The package arrived on time and in very good order - very good service, thanks.

Nun zur technischen Einschätzung. Die OM-D E-M5 besitzt einen 16 MP Sensor mit einem Viertel der Fläche einer Vollformatkamera wie meine 6D. Benötigt man die gleiche Tiefenschärfe, muss das Canon Objektiv zwei Blenden mehr geschlossen werden. Beispiel für gleiche Tiefenschärfe: Zuiko f2.8, 1/125s, ISO 200; Canon f5.6, 1/125s, ISO 800. Bezüglich des Rauschens, bietet das Vollformat also hier keinen Vorteil. Hinzu kommt der deutlich bessere Bildstabilisator der M5 der Makro Aufnahmen mit fantastischer Schärfe entstehen lässt, die so mit Vollformat aus freier Hand nicht möglich sind.
Es ist aber klar, wenn ein wichtiges Shooting ansteht, nehme ich die Canon 6D. Sie hat einfach mehr von allem. Ergonomie, Kontrolle, besonders die Ausschnitts Fähigkeit – aus einem Hochformat kann im Nachhinein locker ein Querformat gemacht werden. Das geht mit der M5 nicht so gut.
Vorteile der OM-D E-M5 Mark II:
- hervorragender elektronischer Sucher der über dem Niveau z.B. der Canon xx und xxx Reihe liegt
- Spritzwasser geschützt
- RAW Bilder werden in der Kamera korrigiert (Bildverzerrung, Ecken Abdunklung, Chroma Fehler) und werden zum Beispiel in Lightroom 6 gleich korrekt geladen
- Die beiden genannten Objektive sind hervorragend ab Offenblende (bei Canon L Optiken nicht immer der Fall)
Auf der anderen Seite hat die M5 auch ihre Nachteile:
- Sehr kleines Gehäuse mit etwas fummeliger Bedienung
- unübersichtliches Menü (Himmel, Olympus macht endlich was !)
- für bewegte Motive schlechter Autofokus

2019年8月11日にドイツでレビュー済み
Nun zur technischen Einschätzung. Die OM-D E-M5 besitzt einen 16 MP Sensor mit einem Viertel der Fläche einer Vollformatkamera wie meine 6D. Benötigt man die gleiche Tiefenschärfe, muss das Canon Objektiv zwei Blenden mehr geschlossen werden. Beispiel für gleiche Tiefenschärfe: Zuiko f2.8, 1/125s, ISO 200; Canon f5.6, 1/125s, ISO 800. Bezüglich des Rauschens, bietet das Vollformat also hier keinen Vorteil. Hinzu kommt der deutlich bessere Bildstabilisator der M5 der Makro Aufnahmen mit fantastischer Schärfe entstehen lässt, die so mit Vollformat aus freier Hand nicht möglich sind.
Es ist aber klar, wenn ein wichtiges Shooting ansteht, nehme ich die Canon 6D. Sie hat einfach mehr von allem. Ergonomie, Kontrolle, besonders die Ausschnitts Fähigkeit – aus einem Hochformat kann im Nachhinein locker ein Querformat gemacht werden. Das geht mit der M5 nicht so gut.
Vorteile der OM-D E-M5 Mark II:
- hervorragender elektronischer Sucher der über dem Niveau z.B. der Canon xx und xxx Reihe liegt
- Spritzwasser geschützt
- RAW Bilder werden in der Kamera korrigiert (Bildverzerrung, Ecken Abdunklung, Chroma Fehler) und werden zum Beispiel in Lightroom 6 gleich korrekt geladen
- Die beiden genannten Objektive sind hervorragend ab Offenblende (bei Canon L Optiken nicht immer der Fall)
Auf der anderen Seite hat die M5 auch ihre Nachteile:
- Sehr kleines Gehäuse mit etwas fummeliger Bedienung
- unübersichtliches Menü (Himmel, Olympus macht endlich was !)
- für bewegte Motive schlechter Autofokus



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