ブランド | Nikon |
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製品型番 | Z50WZ |
年式 | 2019 |
画面サイズ | 3.2 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 11 fps |
ズーム倍率 (光学) | 5 x |
焦点距離 (広角側) | 50 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 250 ミリメートル |
シャッタースピード | 30 seconds |
測距点 | ハイブリッド |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | 100-51200 |
ファインダー付き | いいえ |
ファインダータイプ | 明るさ調整可能(オート、マニュアル7段階)、カラーカスタマイズ可能, 電子式, 0.39型XGA OLED |
ファインダー倍率 | 1.02x |
レンズ構成 | 望遠 |
レンズマウント | ニコン Z |
手ブレ補正 | 光学式 |
付属品 | Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL25、バッテリーチャージャー MH-32、接眼目当てDK-30、USBケーブルUC-E21、ストラップAN-DC20、ボディーキャップBF-N1、レンズキャップ46mm LC-46B(スプリング式)、レンズキャップ62mm LC-62B(スプリング式)、裏ぶた LF-N1(2個) |
撮影機能 | ムービー |
モータータイプ | 可変焦点 |
カラー | ブラック |
サイズ | 16-50mm |
電池付属 | はい |
製品サイズ | 6 x 12.6 x 9.4 cm; 3 g |
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ビデオ
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Nikon ミラーレス一眼カメラ Z50 ダブルズームキット NIKKOR Z DX 16-50mm+NIKKOR Z DX 50-250mm付属 Z50WZ ブラック
購入を強化する
ブランド | Nikon |
焦点距離の説明 | 35㎜換算:16-50mm=24-75mm相当、50-250㎜=75-375㎜相当 |
レンズタイプ | 望遠 |
対応マウント | ニコン Z |
焦点距離 (望遠側) | 250 ミリメートル |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 画面サイズ: 3.2 インチ
- 連続撮影速度 (コマ秒):11 frames_per_second
- 約20種類のフィルター効果で、自分の理想の写真を作ろう!
- Z50ならフィルター効果の微調整も可能。細やかな設定ができるから、自分だけの1枚を写せます。
- ファインダーも付いたカメラらしいデザインだけど、沈胴式のレンズでとてもコンパクト。
- しっかりとした深いグリップは持ちやすく、長時間の持ち歩きでも疲れない!
- Nikonだから作れる優秀キットレンズで、スマホでは撮れない高画質な1枚を。
- 互換性があるレンズフードの品番:HN-40 HB-90A
- ファインダー説明:約236万ドット
- ビデオ出力:HDMI
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.5 (184) | 5つ星のうち4.6 (84) | 5つ星のうち4.6 (34) | 5つ星のうち4.6 (350) | 5つ星のうち4.1 (22) | 5つ星のうち4.6 (208) |
価格 | ¥149,780 1498ポイント(1%) | ¥178,020 | ¥244,000 2440ポイント(1%) | ¥186,000 | ¥358,380 | ¥277,000 2770ポイント(1%) |
出荷 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
販売者 | hit-market あなたの欲しいにヒットする | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | NetStoreK | Amazon.co.jp | スカイライトインターナショナル【愛知県公安委員会古物商免許:第543832105900号】 |
連続撮影速度 (コマ秒) | 11 frames_per_second | 12 | 14 frames_per_second | 11 | 10 frames_per_second | 10 |
ディスプレイサイズ | 3.2インチ | 3.2インチ | 3.2インチ | 3インチ | 3.2インチ | 3インチ |
手ブレ補正の方式 | 光学式 | +5軸補正 | センサーシフト式、光学式 | 有り | センサーシフト式、光学式 | センサーシフト式、センサーシフト式 |
撮影感度範囲(拡張感度) | 100-51200 | ISO 100~51200 | 100-51200 | 情報が提供されていません | 64-25600 | ISO 100~51200 |
商品本体サイズ | 6 x 12.6 x 9.4cm | 6.75 x 13.4 x 10.05cm | 6.95 x 13.4 x 10.05cm | 5.9 x 12 x 6.6cm | 6.95 x 13.4 x 10.05cm | 7.37 x 12.69 x 9.56cm |
商品の重量 | 3.00グラム | 0.67kg | 0.61kg | 403.01グラム | 0.61kg | 0.65kg |
最小シャッタースピード | 30秒 | 1/8000秒 | 30秒 | 情報が提供されていません | 30秒 | 1/8000秒 |
発売年・モデルイヤー | 2019 | 2018 | 2020 | 2019 | 2020 | 2018 |
ファインダータイプ | 電子式; 0.39型XGA OLED; 明るさ調整可能(オート、マニュアル7段階)、カラーカスタマイズ可能 | 電子式 | 電子式 | 電子式 | 電子式 | 電子式 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | Z50WZ |
---|---|
ASIN | B07YY1TT4B |
発売日 | 2019/11/22 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/10/10 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 30,980位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ) - 22位ミラーレス一眼 |
保証とサポート
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商品の説明
商品紹介
自分らしい写真を簡単に。描きたい毎日をZ50で残そう。
受賞
- デジタルカメラグランプリ2020 SUMMER デジタルカメラ部門 金賞
メーカーによる説明
Z50

Z50 コンパクトなミラーレスカメラ
ファインダーを覗いて撮れるカメラらしいデザイン。スマートフォンへの転送も簡単で、タッチ操作も可能。 撮りたい写真をきれいな高画質で撮れる、持ち歩きにも便利なコンパクトサイズミラーレスカメラ。

ピクチャーコントロールで自分だけのフィルターを作ろう
全20種類のフィルターから自分好みのフィルターを見つけてカスタマイズ。 雰囲気を活かした理想の写真をその場で作れます。
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コンパクトで軽いから持ち運べる片手で持てるコンパクトさキットレンズをつけても530gと軽量なので持ち歩いても邪魔にならない。旅先ではずっと撮っていても疲れないから思い出をたくさん残せます。 |
自動で瞳をキャッチ「瞳AF」被写体が動いていても瞳を検出して素早くピントを合わせてくれる「瞳AF」。人物写真は瞳にピントが合っていると印象的な写真に仕上がります。ワンランク上のポートレートにチャレンジ。 |
安定して撮影できるホールド感の高いグリップ小型のボディーながらしっかりとしたグリップなので撮影時も安定。機動力も上がり、いろいろなアングルからの撮影を楽しめます。 |
端までキレイな高画質動画撮影もスマートフォンでの再生にも対応したUHD動画撮影が可能。雲の動きや光の動きを記録する「タイムラプス」ではより感動的な動画が撮れます。高画質カメラで撮る映像美で表現の幅を広げましょう。 |
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Z50 | D3500 | D5600 | Z fc | Z 5 | |
画素数 | 2088万画素 | 2416万画素 | 2416万画素 | 2088万画素 | 2432万画素 |
ISO | ISO 100~51200 | ISO 100~25600 | ISO 100~25600 | ISO 100~51200 | ISO 100~51200 |
AF数 | 209点 | 11点 | 39点 | 209点 | 273点 |
クリエイティブピクチャーコントロール | 全20種類 | 全20種 | 全20種 | ||
モニター | 180度下回転チルト式3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル) | バイアングル式3型TFT液晶モニター | バイアングル式3.2型(3:2)TFT液晶モニター(タッチパネル) | バリアングル式3.0型TFT液晶モニター | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
内蔵フラッシュ | ✓ | ✓ | ✓ | ||
瞳AF | ✓ | ✓ | ✓ | ||
大きさ(幅×高さ×奥行き) | 約126.5×93.5×60mm | 約124×97×69.5mm | 約124×97×70mm | 約134.5×93.5×43.5mm | 約134×100.5×69.5mm |
重さ(本体のみ) | 約395g | 約365g | 約415g | 約390g | 約590g |
バッテリー | Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL25 | Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a | Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a | Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL25 | EN-EL15c |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
レビューの中には未購入の酷評も多いようですが、触って使ってみると、Z50 の素性の良さがよくわかると感じました。何点か挙げてみます。
■ コンデジではなく一眼寄りの操作性
ソニーのように電子ファインダーがボディ左上に位置しているようなミラーレスは、実態として液晶画面を見ながら撮影するケースが多く、使い方もコンデジに近くなります。一方で Z50 はレンズ軸と一致した場所に普通にファインダーがあり、各種のボタンや操作系も一眼レフのそれに準じています。お手軽さではコンデジタイプのミラーレスに分がありますが、きちんと操作しながら撮影できるようになると、一眼レフ寄りの操作系を持つミラーレスの方が扱いやすくなると思います。(もちろん慣れればどっちでも撮影できますが。)
■ 手に馴染むサイズと持ちやすさ
明確に他社のミラーレスと違うと感じたのはこのポイントです。多くのミラーレスは本体サイズを少しでも薄く小さくするために、本体頭上のファインダーをなくしたりグリップを小さくしているのですが、Z50 はミラーレスとしては敢えて大きめのグリップを備えたりしています。一見するとごつく感じますが、実のところ小ささ・薄さを追求しているミラーレスもまっとうなレンズをつければ相応のサイズになるため、結局グリップが小さいことはあまりメリットにならなかったりするんですよね。半面、Z50 はキットレンズの DX16-50 とちょうどバランスよく設計され(というよりキットレンズがそのように設計されたのでしょう)、非常に握りやすくなっています。無理に小型化していないために重心バランスもよく、持っていて非常に手に馴染みます。触った瞬間に感性を刺激されるような感触の良さは見事です。
また同様に、小型すぎるミラーレス機で困るのが、結婚式などの重要な屋内撮影で強力な大型フラッシュが必要になるケースです。本体がレンズやフラッシュに対してアンバランスなほど小さすぎるために、大型フラッシュをつけると極めて持ちづらい(というより持てない)んですよね。。。対して Z50 は SB-800 という最大級の大型フラッシュをつけても難なくホールドできます。こういうケースに遭遇すると、必要以上に小さくすることにこだわりすぎず(=スペック上のサイズの小ささを追求するよりも)、実際の撮影シチュエーションを想定したときの持ちやすさや取り回しのよさにこだわることの方が重要なのだと気づかされます。
■ 優秀な 2 本のキットレンズ
Z50 のキットレンズ 16-50, 50-250 の 2 本はそれぞれ以下のような特徴を持った超優秀なレンズです。Z シリーズの APS-C レンズはまだ皆無ですが、とりあえずミラーレスを始めよう、という方であればこの二本だけでまずは十二分です。
① DX16-50/3.5-6.3:映りはハイエンドレンズにはさすがに及ばないものの、パンケーキサイズの小型レンズでありながら高い描画力と強力な手振れ補正機能を持ちます。Z50 と組み合わせて街中でスナップ撮影する目的で使う分には、小ささに全く見合わない高性能ぶりを見せてくれるレンズです。
② DX50-250/4.5-6.3 : 驚くべきはこちらのレンズで、250mm テレ端ですらキレっキレの恐ろしい解像力を見せてくれます。強力な手振れ補正のおかげで手持ち 1/15 ぐらいでも撮影可能、本体と組み合わせても 850g ぐらいしかないってどういうことよ……;、と言いたくなるぐらいのトンデモレンズです。
■ 優れた拡張性
確かに Z マウントの APS-C レンズはまだ未発売ですが、FTZ マウンターで豊富かつ安価な従来の F マウントレンズを利用できるところがよいです。既存資産を持っている人は言うに及ばずですが、そうでない人でも「撒き餌レンズ」と呼ばれる 2~3 万円前後の優秀なレンズ群を利用できるのは非常に有利です。(10-20mm/f4.5-5.6, 40mm/f2.8, 35mm/f1.8 など)
■ 総評として
Z50 は一眼レフ譲りの撮影のしやすさと拡張性の高さを持ち、キットレンズ 2 本だけでもかなりの幅を持った撮影ができる。ちょっと高めの入門機としてもオススメできるし、D3x00/5x00/7x00 シリーズを持っている方々にもオススメできる一台ではないかと思います。
もともと Nikon 資産は一昨年に亡くなった父から譲り受けたのですが、ニコンとオリンパスのマニアだった父が今も生きていたら、きっと速攻で購入してウハウハ言いながら使っていただろうなぁと思います。触った瞬間から「これ!」と言いたくなるフィーリングの良さといい、いつでも気軽に持ち出せるコンパクトさといい、長く大切に使いたくなる機種ですね。ミラーレスに関してはかなりの周回遅れながら、本当にいい機種を出してくれた Nikon さんに脱帽 & 感謝です。

レビューの中には未購入の酷評も多いようですが、触って使ってみると、Z50 の素性の良さがよくわかると感じました。何点か挙げてみます。
■ コンデジではなく一眼寄りの操作性
ソニーのように電子ファインダーがボディ左上に位置しているようなミラーレスは、実態として液晶画面を見ながら撮影するケースが多く、使い方もコンデジに近くなります。一方で Z50 はレンズ軸と一致した場所に普通にファインダーがあり、各種のボタンや操作系も一眼レフのそれに準じています。お手軽さではコンデジタイプのミラーレスに分がありますが、きちんと操作しながら撮影できるようになると、一眼レフ寄りの操作系を持つミラーレスの方が扱いやすくなると思います。(もちろん慣れればどっちでも撮影できますが。)
■ 手に馴染むサイズと持ちやすさ
明確に他社のミラーレスと違うと感じたのはこのポイントです。多くのミラーレスは本体サイズを少しでも薄く小さくするために、本体頭上のファインダーをなくしたりグリップを小さくしているのですが、Z50 はミラーレスとしては敢えて大きめのグリップを備えたりしています。一見するとごつく感じますが、実のところ小ささ・薄さを追求しているミラーレスもまっとうなレンズをつければ相応のサイズになるため、結局グリップが小さいことはあまりメリットにならなかったりするんですよね。半面、Z50 はキットレンズの DX16-50 とちょうどバランスよく設計され(というよりキットレンズがそのように設計されたのでしょう)、非常に握りやすくなっています。無理に小型化していないために重心バランスもよく、持っていて非常に手に馴染みます。触った瞬間に感性を刺激されるような感触の良さは見事です。
また同様に、小型すぎるミラーレス機で困るのが、結婚式などの重要な屋内撮影で強力な大型フラッシュが必要になるケースです。本体がレンズやフラッシュに対してアンバランスなほど小さすぎるために、大型フラッシュをつけると極めて持ちづらい(というより持てない)んですよね。。。対して Z50 は SB-800 という最大級の大型フラッシュをつけても難なくホールドできます。こういうケースに遭遇すると、必要以上に小さくすることにこだわりすぎず(=スペック上のサイズの小ささを追求するよりも)、実際の撮影シチュエーションを想定したときの持ちやすさや取り回しのよさにこだわることの方が重要なのだと気づかされます。
■ 優秀な 2 本のキットレンズ
Z50 のキットレンズ 16-50, 50-250 の 2 本はそれぞれ以下のような特徴を持った超優秀なレンズです。Z シリーズの APS-C レンズはまだ皆無ですが、とりあえずミラーレスを始めよう、という方であればこの二本だけでまずは十二分です。
① DX16-50/3.5-6.3:映りはハイエンドレンズにはさすがに及ばないものの、パンケーキサイズの小型レンズでありながら高い描画力と強力な手振れ補正機能を持ちます。Z50 と組み合わせて街中でスナップ撮影する目的で使う分には、小ささに全く見合わない高性能ぶりを見せてくれるレンズです。
② DX50-250/4.5-6.3 : 驚くべきはこちらのレンズで、250mm テレ端ですらキレっキレの恐ろしい解像力を見せてくれます。強力な手振れ補正のおかげで手持ち 1/15 ぐらいでも撮影可能、本体と組み合わせても 850g ぐらいしかないってどういうことよ……;、と言いたくなるぐらいのトンデモレンズです。
■ 優れた拡張性
確かに Z マウントの APS-C レンズはまだ未発売ですが、FTZ マウンターで豊富かつ安価な従来の F マウントレンズを利用できるところがよいです。既存資産を持っている人は言うに及ばずですが、そうでない人でも「撒き餌レンズ」と呼ばれる 2~3 万円前後の優秀なレンズ群を利用できるのは非常に有利です。(10-20mm/f4.5-5.6, 40mm/f2.8, 35mm/f1.8 など)
■ 総評として
Z50 は一眼レフ譲りの撮影のしやすさと拡張性の高さを持ち、キットレンズ 2 本だけでもかなりの幅を持った撮影ができる。ちょっと高めの入門機としてもオススメできるし、D3x00/5x00/7x00 シリーズを持っている方々にもオススメできる一台ではないかと思います。
もともと Nikon 資産は一昨年に亡くなった父から譲り受けたのですが、ニコンとオリンパスのマニアだった父が今も生きていたら、きっと速攻で購入してウハウハ言いながら使っていただろうなぁと思います。触った瞬間から「これ!」と言いたくなるフィーリングの良さといい、いつでも気軽に持ち出せるコンパクトさといい、長く大切に使いたくなる機種ですね。ミラーレスに関してはかなりの周回遅れながら、本当にいい機種を出してくれた Nikon さんに脱帽 & 感謝です。




バッテリーはZ50と同時に発売された新しい型番だが、これを入れても軽い!これは持ち歩いて出歩く事が多くなりそう。
次にグリップ。これも想像以上に良かった。
最近は小型化・軽量化で、ミラーレスはお飾り程度のグリップのカメラが多いが、Z50のグリップはかなりしっかりしている。
男性でもよほど大きな手でない限り、ホールド感が保てるだろう。上記の通りカメラ自体も軽いが、この持ちやすいグリップで更に軽く感じる。
まだ試し撮り程度だが、画質も満足いくレベル。他サイトのレビューを見ているとZ6と比べても遜色無しとの記載有り楽しみ。
フィルター効果も充実でしているらしいので、使い倒して、値崩れ前の価格で買った元を取りたい。
【ボディー】Nikon初のAPS-C(DX)のミラーレス一眼、手に取った印象は、びっくりするぐらいとても軽い(ボディーのみで395g)ボディーデザインを観てNikon1のV2を思い出しました。ボディー前面と上面、グリップ部はモノコックのマグネシウム合金製で、ひ弱さはみじんもないです。グリップの奥行きがとても深く、大きい手の男性でも小指あまりすることは少ないでしょう。16-50mm f3.5-6.3 VRは使用しない時は、縮められて、縮めればハンドバッグにも余裕で入ります。
【ファインダー】はじめてファインダーを覗いた印象では、「像がでかい!」と感じました。APS-CではD500が世界最高のファインダーだったのですが、それに肉薄するほどの視認性の高さ、倍率は1.02倍で、電子ビューファインダーだからこそ実現できた広さでしょう。電子ビューファインダーなので、背面液晶と同じ各種設定を表示することができ、ファインダーから目をはずさず設定変更ができます。
【AF】Nikon APS-C初の像面位相差AFを搭載して、デフォルトのオートエリアAFでは、迷いなく一瞬で合焦します。Zマウント規格の16-50mm f3.5-6.3 VRはSTMモーター駆動なのも爆速AFに貢献しています。また、上位機種のZ7などではアップデート対応だった「瞳AF」は標準で対応しています。 オートエリアAFで瞳AFに設定しておけば、正面を向いた顔がフレームインした瞬間に、目にAFターゲットが向かい、シャッターボタン半押しで瞳に合焦します。これは凄い!!AFエリアの広さを六段階で設定できて、とにかく爆速AFを求めるシチュエーションならば、大きめのAFエリアを選択すればよいです。
【操作性】主要な操作ボタンは、右手側に集約されて素早い設定変更とかできますが、撮った写真の拡大縮小ボタンが液晶タッチパネル式になっており、慣れるのに時間がかかります。背面液晶は、チルト式ですが、ファインダーがあるため下部180度開けばセルフィーが出来ます。往年のD5000と同じです。残念ながらバリアングルではないので、三脚と干渉して構図を確認しながらのセルフィーはできません。次機種ではD5000系と同じバリアングルを希望します。セルフィーでの夜景ポートレートには必須のストロボが内蔵でぬかりはありません。バッテリーは新開発で、Canon EOS M5のLP-E17よりはよく持ち、本体充電ができるので、モバイルバッテリーからの充電も可能で軽量ミラーレス一眼ではありがちな電池切れの不安は少ないと思います。
【画質】同時に使用していたCanon EOS M5(ミラーレス一眼)との比較ですが、これはもうぶっちぎりの圧勝ですね。D500のセンサーをベースにしていると思いますが、新型ZマウントのZ 16-50mm f3.5-6.3 VRの性能の高さと相まって、解像度が高く、階調が豊かで、ISO5000ぐらいまでノイズレスです。Z50からホワイトバランスに「AUTOゼロ」が搭載されて、Canonと同じ白基準ができるようになり、Nikon一眼レフの可能性が広がりました。16-50mm f3.5-6.3 VRの手ぶれ補正もよく効いて、低いSSでもしっかりと写ります。シングルポイントAFでもバリピンで、緩やかな坂道の枯れ葉では、ターゲットにした枯れ葉一枚にしっかりとピントが合っていました。CanonのEF-M 15-45mm f3.5-6.3 IS STMよりもテレ側では5cm余計によれて、マニュアルフォーカスも簡単で、花撮りでは、軍配が上がりました。
【総評】軽く、沈胴式のレンズで、カバンやハンドバッグにも納めやすく、SnapBridgeでスマホには自動転送、画質はAPS-Cミラーレス一眼では最高レベル、画素数が2088万画素でPCでの加工がしやすく、クラウド圧迫の不安もなく、瞳AFは爆速でビギナーでもプロ並みのポートレートが撮れて、クロップなしの4K動画が撮影でき、手ぶれ補正はボディ内手ぶれでないことは残念なぐらいで、スマホの写真では飽き足らない、インフルエンサーや、すこし上を目指すスタグラマーなどには、買わない理由が見当たらないガジェットです。

【ボディー】Nikon初のAPS-C(DX)のミラーレス一眼、手に取った印象は、びっくりするぐらいとても軽い(ボディーのみで395g)ボディーデザインを観てNikon1のV2を思い出しました。ボディー前面と上面、グリップ部はモノコックのマグネシウム合金製で、ひ弱さはみじんもないです。グリップの奥行きがとても深く、大きい手の男性でも小指あまりすることは少ないでしょう。16-50mm f3.5-6.3 VRは使用しない時は、縮められて、縮めればハンドバッグにも余裕で入ります。
【ファインダー】はじめてファインダーを覗いた印象では、「像がでかい!」と感じました。APS-CではD500が世界最高のファインダーだったのですが、それに肉薄するほどの視認性の高さ、倍率は1.02倍で、電子ビューファインダーだからこそ実現できた広さでしょう。電子ビューファインダーなので、背面液晶と同じ各種設定を表示することができ、ファインダーから目をはずさず設定変更ができます。
【AF】Nikon APS-C初の像面位相差AFを搭載して、デフォルトのオートエリアAFでは、迷いなく一瞬で合焦します。Zマウント規格の16-50mm f3.5-6.3 VRはSTMモーター駆動なのも爆速AFに貢献しています。また、上位機種のZ7などではアップデート対応だった「瞳AF」は標準で対応しています。 オートエリアAFで瞳AFに設定しておけば、正面を向いた顔がフレームインした瞬間に、目にAFターゲットが向かい、シャッターボタン半押しで瞳に合焦します。これは凄い!!AFエリアの広さを六段階で設定できて、とにかく爆速AFを求めるシチュエーションならば、大きめのAFエリアを選択すればよいです。
【操作性】主要な操作ボタンは、右手側に集約されて素早い設定変更とかできますが、撮った写真の拡大縮小ボタンが液晶タッチパネル式になっており、慣れるのに時間がかかります。背面液晶は、チルト式ですが、ファインダーがあるため下部180度開けばセルフィーが出来ます。往年のD5000と同じです。残念ながらバリアングルではないので、三脚と干渉して構図を確認しながらのセルフィーはできません。次機種ではD5000系と同じバリアングルを希望します。セルフィーでの夜景ポートレートには必須のストロボが内蔵でぬかりはありません。バッテリーは新開発で、Canon EOS M5のLP-E17よりはよく持ち、本体充電ができるので、モバイルバッテリーからの充電も可能で軽量ミラーレス一眼ではありがちな電池切れの不安は少ないと思います。
【画質】同時に使用していたCanon EOS M5(ミラーレス一眼)との比較ですが、これはもうぶっちぎりの圧勝ですね。D500のセンサーをベースにしていると思いますが、新型ZマウントのZ 16-50mm f3.5-6.3 VRの性能の高さと相まって、解像度が高く、階調が豊かで、ISO5000ぐらいまでノイズレスです。Z50からホワイトバランスに「AUTOゼロ」が搭載されて、Canonと同じ白基準ができるようになり、Nikon一眼レフの可能性が広がりました。16-50mm f3.5-6.3 VRの手ぶれ補正もよく効いて、低いSSでもしっかりと写ります。シングルポイントAFでもバリピンで、緩やかな坂道の枯れ葉では、ターゲットにした枯れ葉一枚にしっかりとピントが合っていました。CanonのEF-M 15-45mm f3.5-6.3 IS STMよりもテレ側では5cm余計によれて、マニュアルフォーカスも簡単で、花撮りでは、軍配が上がりました。
【総評】軽く、沈胴式のレンズで、カバンやハンドバッグにも納めやすく、SnapBridgeでスマホには自動転送、画質はAPS-Cミラーレス一眼では最高レベル、画素数が2088万画素でPCでの加工がしやすく、クラウド圧迫の不安もなく、瞳AFは爆速でビギナーでもプロ並みのポートレートが撮れて、クロップなしの4K動画が撮影でき、手ぶれ補正はボディ内手ぶれでないことは残念なぐらいで、スマホの写真では飽き足らない、インフルエンサーや、すこし上を目指すスタグラマーなどには、買わない理由が見当たらないガジェットです。





D7200に比べて随分軽くて小さいのに機能がD7200より充実しているし、キットの16-50レンズも取り付けたままコンパクトにしまえて常にカバンに入れていても苦にならなそうです。
ちょっと古いDX(SIGMA含む)レンズもFTZをかませたら動いてくれたのもありがたかったです。