オフィシャルウェブサイトによれば、「1969年から1974年にかけて誰より多くのTOP10ヒットを放ち、最も多くのコンサートチケットを売った」スーパーバンド、スリー・ドッグ・ナイト。これは「One Man Band」(全米19位)、「Liar」(同7位)、そして今もあちこちで耳にする超有名曲「Joy To The World」(同1位)を含む、彼らの5枚目のアルバム(1970年発表)である。
ヒットメーカーである彼らの曲は、「ベスト盤で聴けば十分」という向きもあるかもしれないが、さすがデビュー2曲目から21曲連続でTOP40に叩き込んだバンドだ、アルバムだって捨て曲なしの超高品質。あのフリーのカバー「I'll be creeping」や、スペンサー・デイビス・グループでスティーブ・ウインウッドがボーカルを取っていた「I Can't Get Enough Of It」など、相変わらず選曲のセンスが抜群なんだな。
この「naturally」は、当時盛んに言われた「ブルー・アイド・ソウル(Blue Eyed Soul=(青い目の)白人によるソウルミュージック)」のニオイが強烈に香ってくる、力強さがたまらない魅力。ぜーんぜん古くないぞ。
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