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NETFLIX コンテンツ帝国の野望―GAFAを超える最強IT企業― Kindle版
動画配信世界一位! アマゾン、ディズニーを圧倒する動画の王者の戦略。
絶賛の声が続々!
前田裕二
この本を読んだ後に改めて赤い“N”の字を見ると、鳥肌が立つ。
僕らは今、血湧き肉躍る歴史的な「メディア革命ドラマ」の渦中にいると、気付かされる。
SHOWROOM社長
楠木建
ネットフリックスの正体を知りたければ、動画配信前夜に遡らなければならない。そこに戦略と競争優位の本質がある。
一橋大学教授
成毛眞
興奮のうちに読み終えた。ネットフリックスは、エンタメだけでなくあらゆるビジネスを揺るがす最強の破壊者だ。
元マイクロソフト社長
有料会員1億4000万人、コンテンツ投資額年間1兆4000億円!
政治ドラマ「ハウス・オブ・カード」から、アカデミー賞受賞作「ROMA/ローマ」、片づけバラエティ「KonMari」まで、
オリジナル作品で驚異的なヒットを放ち続けるネットフリックス。彼らはなぜ動画配信の覇者になりえたのか?
テクノロジーとビッグデータを信じ、過酷な競争文化で急成長を続けるテック企業。その知られざる創業秘話から、
大胆な業態転換をへて頂点に上り詰めるまでの壮大な物語を初めて描きだす。
この一社が世界を変える
【目次】
プロローグ
第1章 暗闇でドッキリ "A Shot in the Dark"
第2章 続・夕陽のガンマン "The Good, the Bad, and the Ugly"
第3章 黄金狂時代 "The Gold Rush"
第4章 宇宙戦争 "War of the Worlds"
第5章 レオン "The Professional"
第6章 お熱いのがお好き "Some Like It Hot"
第7章 ウォール街 "Wall Street"
第8章 キック・アス "Kick Ass"
第9章 我等の生涯の最良の年 "The Best Years of Our Lives"
第10章 帝国の逆襲 "The Empire Strikes Back"
第11章 Mr.インクレディブル "The Incredibles"
第12章 真昼の決闘 "High Noon"
第13章 大脱走 "The Great Escape"
第14章 勇気ある追跡 "True Grit"
第15章 ニュー・シネマ・パラダイス "Nuovo Cinema Paradiso"
エピローグ
【著者・訳者プロフィール】
ジーナ・キーティング Gina Keating
フリーランスの経済ジャーナリスト。米UPI通信、英ロイター通信に記者として在籍し、10年以上にわたってメディア業界、法曹界、政界を担当。独立後は娯楽誌バラエティ、富裕層向けライフスタイル誌ドゥジュール、米国南部向けライフスタイル誌サザンリビング、ビジネス誌フォーブスなどへ寄稿している。本書は処女作に当たる。
訳/牧野洋 まきの・よう
ジャーナリスト兼翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修士。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立。早稲田大学大学院ジャーリズムスクール非常勤講師。著書に『福岡はすごい』(イースト新書)、『官報複合体』(講談社)、訳書に『STARTUP』(ダイアナ・キャンダー著、新潮社)など。
絶賛の声が続々!
前田裕二
この本を読んだ後に改めて赤い“N”の字を見ると、鳥肌が立つ。
僕らは今、血湧き肉躍る歴史的な「メディア革命ドラマ」の渦中にいると、気付かされる。
SHOWROOM社長
楠木建
ネットフリックスの正体を知りたければ、動画配信前夜に遡らなければならない。そこに戦略と競争優位の本質がある。
一橋大学教授
成毛眞
興奮のうちに読み終えた。ネットフリックスは、エンタメだけでなくあらゆるビジネスを揺るがす最強の破壊者だ。
元マイクロソフト社長
有料会員1億4000万人、コンテンツ投資額年間1兆4000億円!
政治ドラマ「ハウス・オブ・カード」から、アカデミー賞受賞作「ROMA/ローマ」、片づけバラエティ「KonMari」まで、
オリジナル作品で驚異的なヒットを放ち続けるネットフリックス。彼らはなぜ動画配信の覇者になりえたのか?
テクノロジーとビッグデータを信じ、過酷な競争文化で急成長を続けるテック企業。その知られざる創業秘話から、
大胆な業態転換をへて頂点に上り詰めるまでの壮大な物語を初めて描きだす。
この一社が世界を変える
【目次】
プロローグ
第1章 暗闇でドッキリ "A Shot in the Dark"
第2章 続・夕陽のガンマン "The Good, the Bad, and the Ugly"
第3章 黄金狂時代 "The Gold Rush"
第4章 宇宙戦争 "War of the Worlds"
第5章 レオン "The Professional"
第6章 お熱いのがお好き "Some Like It Hot"
第7章 ウォール街 "Wall Street"
第8章 キック・アス "Kick Ass"
第9章 我等の生涯の最良の年 "The Best Years of Our Lives"
第10章 帝国の逆襲 "The Empire Strikes Back"
第11章 Mr.インクレディブル "The Incredibles"
第12章 真昼の決闘 "High Noon"
第13章 大脱走 "The Great Escape"
第14章 勇気ある追跡 "True Grit"
第15章 ニュー・シネマ・パラダイス "Nuovo Cinema Paradiso"
エピローグ
【著者・訳者プロフィール】
ジーナ・キーティング Gina Keating
フリーランスの経済ジャーナリスト。米UPI通信、英ロイター通信に記者として在籍し、10年以上にわたってメディア業界、法曹界、政界を担当。独立後は娯楽誌バラエティ、富裕層向けライフスタイル誌ドゥジュール、米国南部向けライフスタイル誌サザンリビング、ビジネス誌フォーブスなどへ寄稿している。本書は処女作に当たる。
訳/牧野洋 まきの・よう
ジャーナリスト兼翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修士。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立。早稲田大学大学院ジャーリズムスクール非常勤講師。著書に『福岡はすごい』(イースト新書)、『官報複合体』(講談社)、訳書に『STARTUP』(ダイアナ・キャンダー著、新潮社)など。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2019/6/25
- ファイルサイズ1620 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
有料会員1億4000万人、コンテンツ投資額、年間1兆4000億円。政治ドラマ「ハウス・オブ・カード」から、アカデミー賞受賞作「ROMA/ローマ」、片づけバラエティ「KonMari」まで、オリジナル作品で驚異的なヒットを放ち続けるネットフリックス。彼らはなぜ動画配信の覇者となりえたのか。テクノロジーとビッグデータを信じ、過酷な競争文化で急成長を続けるテック企業。その知られざる創業秘話から、大胆な業態転換をへて頂点に上り詰めるまでの壮大な物語を初めて描きだす。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キーティング,ジーナ
フリーランスの経済ジャーナリスト。米UPI通信、英ロイター通信に記者として在籍し、10年以上にわたってメディア業界、法曹界、政界を担当。独立後は娯楽誌バラエティ、富裕層向けライフスタイル誌ドゥジュール、米国南部向けライフスタイル誌サザンリビング、ビジネス誌フォーブスなどへ寄稿している。『NETFLIXコンテンツ帝国の野望―GAFAを超える最強IT企業』は処女作に当たる
牧野/洋
ジャーナリスト兼翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修士。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立。早稲田大学大学院ジャーナリズムスクール非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
フリーランスの経済ジャーナリスト。米UPI通信、英ロイター通信に記者として在籍し、10年以上にわたってメディア業界、法曹界、政界を担当。独立後は娯楽誌バラエティ、富裕層向けライフスタイル誌ドゥジュール、米国南部向けライフスタイル誌サザンリビング、ビジネス誌フォーブスなどへ寄稿している。『NETFLIXコンテンツ帝国の野望―GAFAを超える最強IT企業』は処女作に当たる
牧野/洋
ジャーナリスト兼翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修士。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立。早稲田大学大学院ジャーナリズムスクール非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者について
ジーナ・キーティング Gina Keating
フリーランスの経済ジャーナリスト。米UPI通信、英ロイター通信に記者として在籍し、10年以上にわたってメディア業界、法曹界、政界を担当。独立後は娯楽誌バラエティ、富裕層向けライフスタイル誌ドゥジュール、米国南部向けライフスタイル誌サザンリビング、ビジネス誌フォーブスなどへ寄稿している。本書は処女作に当たる。
訳/牧野洋 まきの・よう
ジャーナリスト兼翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修士。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立。早稲田大学大学院ジャーリズムスクール非常勤講師。著書に『福岡はすごい』(イースト新書)、『官報複合体』(講談社)、訳書に『STARTUP』(ダイアナ・キャンダー著、新潮社)など。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
フリーランスの経済ジャーナリスト。米UPI通信、英ロイター通信に記者として在籍し、10年以上にわたってメディア業界、法曹界、政界を担当。独立後は娯楽誌バラエティ、富裕層向けライフスタイル誌ドゥジュール、米国南部向けライフスタイル誌サザンリビング、ビジネス誌フォーブスなどへ寄稿している。本書は処女作に当たる。
訳/牧野洋 まきの・よう
ジャーナリスト兼翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒、米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール修士。日本経済新聞社でニューヨーク特派員や編集委員を歴任し2007年に独立。早稲田大学大学院ジャーリズムスクール非常勤講師。著書に『福岡はすごい』(イースト新書)、『官報複合体』(講談社)、訳書に『STARTUP』(ダイアナ・キャンダー著、新潮社)など。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07RPL1Y6M
- 出版社 : 新潮社 (2019/6/25)
- 発売日 : 2019/6/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1620 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 418ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,835位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
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- - 80位マスメディア (Kindleストア)
- - 214位ジャーナリズム (本)
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カスタマーレビュー
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2019年7月13日に日本でレビュー済み
この本を読んで役立つのはどんな人だろう。
〇スタートアップしようとしている人
〇映像産業(ビデオレンタル業界や動画配信)に興味ある人
〇ネットフリックスの投資家・超愛好者
ネットフリックスはわずか1997年に創業したばかり。「DBDレンタル」という
ちんけなビジネスモデルの会社に過ぎなかった。それがいまや「ストリーミングの
百年帝国」の覇者。有料会員1.4億人。コンテンツ投資額1.4兆円/年。日本にも
2015年から堂々乗り込んでいる。最近はGAFAのかわりにFAANGなどと言われ始めた。
この本の原本は最初2012年にアメリカで刊行された。時間経過を書くと、
1997 ネットフリックス創業
1998 郵便DBDレンタル開始
2002 IPO(株式公開)
2007 動画配信サービス開始
2009 会員数1000万人
<<2012 原本刊行>>
2012 オリジナル作品製作開始
2013 「ハウス・オブ・カード」配信で大成功
2017 会員数1億人
2019 「ROMA」がアカデミー賞受賞、株価380$(7/12)
だからネットフリックスの歴史22年のうちこの本がカバーしているのは最初
の15年。その後の7年間の動きについては著者が20頁ほどのサマリーを寄稿文と
して最初に載せている。故に350頁にわたる本文は1997-2012の物語である。
だからといってこの本の価値がそこなわれることはない。主眼はスタートアップに
あるのだから。
創業者ふたり、
〇リード・ヘイスティングス 1960年 ボストン生まれ
〇マーク・ランドルフ 1958年 ニューヨーク州生まれ
創業時に彼らは37歳と39歳。遅咲きのスタートアップである。この本は中年
サラリーマンに起業の夢を与える。だからといって安易に起業するのも危険だ。
ネットフリックスの勝利の方程式=(集中と実行)
情熱をいかに凝縮して実行するか。ビデオ→DBD→ストリーミングという
テクノロジーの進歩の大きなうねりのなかで埋没することなく、自分を信じて
つきすすむこと。運が良かったという要素も大きいが、彼らの「問題は一つずつ
片付けていく。長いあいだに差がでる。」という地道な考えが参考になる。
ブロックバスターオンラインとネットフリックスのすさまじい覇権争いが
この本の一番おもしろいところ。大企業が既得権益に固執するが故に新規企業に
負けていくという話はどこでもきくが、戦国時代の戦いを見るようで、なるほど
日本にはFAANGなんて育たないはずだと改めて感じた。彼らは赤字なんてなんの
こともない。最初に何年も赤字をたれながして一挙に勝ちに行く。こんなことは
日本の企業にはできないし、日本のスタートアップをサポートするファンドにも
あまり期待できないのではないか。この本を読んで元気づかせられるより
なんだか無力感を感じたのも確か。
ネットフリックスの成功要因とされる(視聴行動から映画の好みを読み取る)
レコメンド・エンジン機能「シネマッチ」。これの仕組みがいまいちわからな
かった。このアルゴリズムを改良すべくネットフリックスは1億円の懸賞を
かけて外部に新規アルゴリズムを募集するのだが、そしてそのいきさつを延々と
記述しているが、そもそもどう評価するかをぼやかしでいるのでなにも伝わって
こない。アルゴリズムの精度が「シネマッチ」を10%上回るってどういうこと?
私の理解力のせいかもしれないが・・。
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Amazonで購入
この本を読んで役立つのはどんな人だろう。
〇スタートアップしようとしている人
〇映像産業(ビデオレンタル業界や動画配信)に興味ある人
〇ネットフリックスの投資家・超愛好者
ネットフリックスはわずか1997年に創業したばかり。「DBDレンタル」という
ちんけなビジネスモデルの会社に過ぎなかった。それがいまや「ストリーミングの
百年帝国」の覇者。有料会員1.4億人。コンテンツ投資額1.4兆円/年。日本にも
2015年から堂々乗り込んでいる。最近はGAFAのかわりにFAANGなどと言われ始めた。
この本の原本は最初2012年にアメリカで刊行された。時間経過を書くと、
1997 ネットフリックス創業
1998 郵便DBDレンタル開始
2002 IPO(株式公開)
2007 動画配信サービス開始
2009 会員数1000万人
<<2012 原本刊行>>
2012 オリジナル作品製作開始
2013 「ハウス・オブ・カード」配信で大成功
2017 会員数1億人
2019 「ROMA」がアカデミー賞受賞、株価380$(7/12)
だからネットフリックスの歴史22年のうちこの本がカバーしているのは最初
の15年。その後の7年間の動きについては著者が20頁ほどのサマリーを寄稿文と
して最初に載せている。故に350頁にわたる本文は1997-2012の物語である。
だからといってこの本の価値がそこなわれることはない。主眼はスタートアップに
あるのだから。
創業者ふたり、
〇リード・ヘイスティングス 1960年 ボストン生まれ
〇マーク・ランドルフ 1958年 ニューヨーク州生まれ
創業時に彼らは37歳と39歳。遅咲きのスタートアップである。この本は中年
サラリーマンに起業の夢を与える。だからといって安易に起業するのも危険だ。
ネットフリックスの勝利の方程式=(集中と実行)
情熱をいかに凝縮して実行するか。ビデオ→DBD→ストリーミングという
テクノロジーの進歩の大きなうねりのなかで埋没することなく、自分を信じて
つきすすむこと。運が良かったという要素も大きいが、彼らの「問題は一つずつ
片付けていく。長いあいだに差がでる。」という地道な考えが参考になる。
ブロックバスターオンラインとネットフリックスのすさまじい覇権争いが
この本の一番おもしろいところ。大企業が既得権益に固執するが故に新規企業に
負けていくという話はどこでもきくが、戦国時代の戦いを見るようで、なるほど
日本にはFAANGなんて育たないはずだと改めて感じた。彼らは赤字なんてなんの
こともない。最初に何年も赤字をたれながして一挙に勝ちに行く。こんなことは
日本の企業にはできないし、日本のスタートアップをサポートするファンドにも
あまり期待できないのではないか。この本を読んで元気づかせられるより
なんだか無力感を感じたのも確か。
ネットフリックスの成功要因とされる(視聴行動から映画の好みを読み取る)
レコメンド・エンジン機能「シネマッチ」。これの仕組みがいまいちわからな
かった。このアルゴリズムを改良すべくネットフリックスは1億円の懸賞を
かけて外部に新規アルゴリズムを募集するのだが、そしてそのいきさつを延々と
記述しているが、そもそもどう評価するかをぼやかしでいるのでなにも伝わって
こない。アルゴリズムの精度が「シネマッチ」を10%上回るってどういうこと?
私の理解力のせいかもしれないが・・。
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役に立った
2019年6月12日に日本でレビュー済み
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AmazonのLeadership PrinciplesやGoogleのCode of conductで明文化されているようにGAFAの面々は特有の企業文化を持っている。この本を読めばGAFAに輪をかけて苛烈なNETFLIXの企業文化の成り立ちが分かる。ベイエリアでは、GAFAは緩い、本当にcompetitiveなとこで働きたいならスタートアップかNETFLIXと言われてる理由が分かった気がする。働き方改革の日本企業とGAFANの差は理念の差によるものが大きいと改めて再認識しました。
2019年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
膨大な映像コンテンツをいつでも好きな時に好きなデバイスで楽しむことができるNetflix。
ベーシックプランなら月額800円なので、エンタメにほとんどお金がかからない時代になった。
今では動画配信の会社として認知されているNetflixだが、DVD宅配レンタルの会社として創業したところから物語が始まる。当時はAmazonは小さな会社で、Google、Facebookは生まれてもいなかった。
ビデオテープが主流で、DVDは普及するか不確実な時代だった。しかし、NetflixはDVDがコンパクトで在庫のスペースをとらず、郵便のコストも安くすむことから挑戦していく。
社内の権力闘争や投資家たちとの交渉、顧客の獲得と引き止め、圧倒的に巨大な敵であるブロックバスターとの死闘。
成功ばかりでなく、失敗も重ねながらNetflixは生き残り成長していく。
時には人気のサービスを切り捨て顧客の信頼を損なったり、あるいはライバル・ブロックバスターの資金繰りを冷静に分析し自滅をまったり。Netflixのカッコいいサイトや郵便システム、オススメ機能のアルゴリズムなどは他社が追いつけないレベルに達している。しかし、サービスが良いから生き残ったわけではない。
実際にブロックバスターの実店舗と宅配レンタルとの融合サービスによりNetflixは危機に陥る。サービスで比較すればブロックバスターが優位だったからだ。けれども、結局ブロックバスターは投資家と経営者との不仲により自滅していく。
後半は、すでにビデオレンタルチェーンとして最大手だったブロックバスターの終焉の物語でもある。
本作では動画配信サービスが中心になる前の時代が語られているが、Netflixの持つ強みである顧客やライバルの行動を分析し戦略を立てていく姿が十分に描かれている。
ベーシックプランなら月額800円なので、エンタメにほとんどお金がかからない時代になった。
今では動画配信の会社として認知されているNetflixだが、DVD宅配レンタルの会社として創業したところから物語が始まる。当時はAmazonは小さな会社で、Google、Facebookは生まれてもいなかった。
ビデオテープが主流で、DVDは普及するか不確実な時代だった。しかし、NetflixはDVDがコンパクトで在庫のスペースをとらず、郵便のコストも安くすむことから挑戦していく。
社内の権力闘争や投資家たちとの交渉、顧客の獲得と引き止め、圧倒的に巨大な敵であるブロックバスターとの死闘。
成功ばかりでなく、失敗も重ねながらNetflixは生き残り成長していく。
時には人気のサービスを切り捨て顧客の信頼を損なったり、あるいはライバル・ブロックバスターの資金繰りを冷静に分析し自滅をまったり。Netflixのカッコいいサイトや郵便システム、オススメ機能のアルゴリズムなどは他社が追いつけないレベルに達している。しかし、サービスが良いから生き残ったわけではない。
実際にブロックバスターの実店舗と宅配レンタルとの融合サービスによりNetflixは危機に陥る。サービスで比較すればブロックバスターが優位だったからだ。けれども、結局ブロックバスターは投資家と経営者との不仲により自滅していく。
後半は、すでにビデオレンタルチェーンとして最大手だったブロックバスターの終焉の物語でもある。
本作では動画配信サービスが中心になる前の時代が語られているが、Netflixの持つ強みである顧客やライバルの行動を分析し戦略を立てていく姿が十分に描かれている。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年11月7日追記。
中盤の「ブロックバスター」(米国のビデオレンタルチェーン)が今後オンラインレンタルをするかどうか……というあたりは面白い。
星二つから三つに修正。
書名を変えた方が良いのではないか(それでは売れないか)。
- - -
(序盤の感想)
つまり本篇の第一章で描かれているのは、日本でいうとツタヤや楽天がDVD郵送サービスを始める前夜に多分世界で初めてDVD映画を郵送でレンタルするにはどうすればいいか試行錯誤していた「アメリカの」人たちのハナシなのである。
その頃日本人もVHS映画レンタルしたり専用袋に入れて返却していたりしたわけだ。
しかしそんな海の向こうの話にはそんなに興味が沸かない。ネットフリックス創業者の家系についても興味が無い。「どうでもいいどうでもいい」とあすか先輩も言い出すのではないか。
唯一、DVD郵送レンタル業なのに会社の名前を「ネットフリックス」って決めたのはすごいなと思う(笑)。
そんなわけで、第一章よりあとはもしかしたら面白くなるのかもしれないが、現状「序章とプロローグだけ読めば十分」感があります。
中盤の「ブロックバスター」(米国のビデオレンタルチェーン)が今後オンラインレンタルをするかどうか……というあたりは面白い。
星二つから三つに修正。
書名を変えた方が良いのではないか(それでは売れないか)。
- - -
(序盤の感想)
つまり本篇の第一章で描かれているのは、日本でいうとツタヤや楽天がDVD郵送サービスを始める前夜に多分世界で初めてDVD映画を郵送でレンタルするにはどうすればいいか試行錯誤していた「アメリカの」人たちのハナシなのである。
その頃日本人もVHS映画レンタルしたり専用袋に入れて返却していたりしたわけだ。
しかしそんな海の向こうの話にはそんなに興味が沸かない。ネットフリックス創業者の家系についても興味が無い。「どうでもいいどうでもいい」とあすか先輩も言い出すのではないか。
唯一、DVD郵送レンタル業なのに会社の名前を「ネットフリックス」って決めたのはすごいなと思う(笑)。
そんなわけで、第一章よりあとはもしかしたら面白くなるのかもしれないが、現状「序章とプロローグだけ読めば十分」感があります。
2019年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最強のコンテンツ企業であるネットフリックスの現在のビジネスモデルが語られているかと思って、読み始めたが、この点は期待外れ。ビデオレンタル企業ブロックバスターの破綻の物語が、克明に語られている。ブロックバスターの自壊の流れは、リスト・シラスマ著の「NOKIA 復活の軌跡」で著者が吐露する企業経営の難しさを実感させてくれる。ストリーミング視聴者の属性や行動を分析してコンテンツを作り上げることもできるネット企業に対して、テレビ放送は広告料収入が得にくくなり、ブロックバスターの道を歩むのか、或いは
復活の方途を見つけるのか?
復活の方途を見つけるのか?
2020年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネス書というよりドラマチックなノンフィクション。ライバル・ブロックバスター社側の話も丁寧に取材されており、手に汗握って読めました。古いですがApple薄氷の500日を思い出しました。
読み物として楽しみつつも、仕事に対する学びもあります。
以下あたり参考になりました。
・論理的/客観的に時代の先を読み、そこに集中する。(DVD事業がまだ活きてても積極的に切り離しに行く)
・先の先に投資しつつも、1段ずつライバルを倒してステップアップしていく(映画DVDレンタル→ストリーミング→制作スタジオ)
・表から見えないバックエンドのオペレーションが参入障壁になる。テストを重ねたり・コンテストをしたり、地味な/ストイックな積み上げが差を生んでる
・中年スタートアップでも成功できる(本編ではなく訳者の観点ですが、素敵。)
・粘りつつも大企業側(ブロックバスター)が自己変革できず負けていく様はまさにイノベーションのジレンマ
一方で、物語形式で書かれていて長いので、ネトフリのビジネス的な強みを把握するためだったらこの本じゃなくても良いかも。
また原著が2012年の本なので、ブロックバスターに勝ってグローバル展開を始めた時点までしか話がありません。その後の拡大もドラマがあったと思うので続きも読んでみたいと思いました。
読み物として楽しみつつも、仕事に対する学びもあります。
以下あたり参考になりました。
・論理的/客観的に時代の先を読み、そこに集中する。(DVD事業がまだ活きてても積極的に切り離しに行く)
・先の先に投資しつつも、1段ずつライバルを倒してステップアップしていく(映画DVDレンタル→ストリーミング→制作スタジオ)
・表から見えないバックエンドのオペレーションが参入障壁になる。テストを重ねたり・コンテストをしたり、地味な/ストイックな積み上げが差を生んでる
・中年スタートアップでも成功できる(本編ではなく訳者の観点ですが、素敵。)
・粘りつつも大企業側(ブロックバスター)が自己変革できず負けていく様はまさにイノベーションのジレンマ
一方で、物語形式で書かれていて長いので、ネトフリのビジネス的な強みを把握するためだったらこの本じゃなくても良いかも。
また原著が2012年の本なので、ブロックバスターに勝ってグローバル展開を始めた時点までしか話がありません。その後の拡大もドラマがあったと思うので続きも読んでみたいと思いました。
2020年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はネットフリックスの起業から成長(2012年まで)の過程を紐解くストーリーである。しかしながら、読後の印象としては、7割程度が米大手ビデオレンタル老舗企業ブロックバスターズとの生存をかけた企業間競争に割かれているので、途中はブロックバスターズの本かと勘違いするくらいである。
よって、個人的にはタイトルは、「NETFLIX:ブロックバスターズとの攻防と勝利までの歴史」という方が適切に内容を表していると感じる。このような期待値で読まれることをお勧めします。
タイトルと内容が若干食い違うので、星マイナス1。
ただ、ネットフリックス礼讃と言った傾向も無く、ノンフィクションとしては、とても面白く読み進めることができた。
ネットフリックスが2001年の時点で、10年以内に一般消費者向けに広範な映像コンテンツがストリーミング配信できるようになる、と予測していたことには驚いた(少なくとも本書ではそのように取材に応じたとある)。また、同時期に今後契約者が100万人を超えたら独立系の映画監督は大手映画スタジオでは無く、ネットフリックスに直接作品と持ち込むようになる、とも予測していたことも驚いた。
よって、個人的にはタイトルは、「NETFLIX:ブロックバスターズとの攻防と勝利までの歴史」という方が適切に内容を表していると感じる。このような期待値で読まれることをお勧めします。
タイトルと内容が若干食い違うので、星マイナス1。
ただ、ネットフリックス礼讃と言った傾向も無く、ノンフィクションとしては、とても面白く読み進めることができた。
ネットフリックスが2001年の時点で、10年以内に一般消費者向けに広範な映像コンテンツがストリーミング配信できるようになる、と予測していたことには驚いた(少なくとも本書ではそのように取材に応じたとある)。また、同時期に今後契約者が100万人を超えたら独立系の映画監督は大手映画スタジオでは無く、ネットフリックスに直接作品と持ち込むようになる、とも予測していたことも驚いた。
2019年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずこの本で語られているのは創業から2012年位までで、主にオンラインDVDレンタル事業の話です。
冒頭に日本語版のみの追加として最近までの流れのサマリーのようなチャプターがあります。
当初からかなり試行錯誤やデータを重視した戦略に驚きました。また、ライバルの動向も描かれており、分厚い本でしたが飽きずに楽しめました。
私としては是非第2弾として2012年以降つまり動画配信事業に焦点を当てた物語を期待したいです。
冒頭に日本語版のみの追加として最近までの流れのサマリーのようなチャプターがあります。
当初からかなり試行錯誤やデータを重視した戦略に驚きました。また、ライバルの動向も描かれており、分厚い本でしたが飽きずに楽しめました。
私としては是非第2弾として2012年以降つまり動画配信事業に焦点を当てた物語を期待したいです。





