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Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)
参考価格: | ¥12,019 |
価格: | ¥11,673 |
OFF: | ¥346 (3%) |
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Amazon.co.jpから対象マイクロソフト、アドビ製品を1個以上お買い上げになると、対象カスペルスキーインターネットセキュリティソフトが¥1500割引になります。
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Amazon.co.jpから対象マイクロソフト、アドビ製品を1個以上お買い上げになると、対象ESETインターネットセキュリティソフトが¥1000割引になります。
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Amazon.co.jpからMS、Securityを1個以上お買い上げになると、Adobeが¥2000割引になります。
- Office 2019およびOffice 2019 for Macと便利なサービスが使える、オンラインコード1年版(新規/更新) プロダクトキーはEメール、Amazon「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ 」で確認可能
- Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Accessがインストール可能 (PublisherとAccessはWindows版でのみ利用可能)
- PC(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows)、スマートフォン、に何台でもインストール可能(同時利用可能台数5台)
- 常に最新バージョンのアプリケーションと、継続的にアップデートされる最新の機能がご利用可能
- 1TB分のオンラインストレージ「OneDrive」、世界の携帯電話、固定電話に毎月60分通話できるSkype通話プランが付帯。
こちらの商品は Win|Mac対応 1年版 です。Win対応 永続版はこちら Mac対応 永続版はこちら Win対応 プリケーション 永続版はこちら
製品についての詳細やキャンペーン情報はOfficeストアへ
無料特典:インプレス社監修「できる Microsoft 365 Personal」PDFを配信中 ダウンロードはこちら(ファイルサイズ:約6MB)
<インストールについて>
【オンラインコード版】
ご注文完了画面から「Office.comへ」ボタンをクリックし、Microsoftアカウントにサインインしてソフトをダウンロードできます。
※本製品をインストールする際は、「プロダクトキー」は入力せず、「既存のOffice 365 サブスクリプションにサインインします」をご選択ください。
※プロダクトキーはAmazonのダウンロードライブラリよりいつでも確認できます。
【カード版】
・ご購入後、オンラインコードが記載されたカードが送付されます。CD-Rは付属しておりません。
・コード入力ページ(https://setup.office.com/)からマイクロソフトアカウントを作成後、キーを入力してソフトをダウンロードできます。
※「プロダクトキーが見つかりませんでした」のメッセージが出る場合には、使用しているインターネットブラウザを変更して再度お試しいただくことで問題が解決する場合があります。
キャンペーンおよび追加情報
動作環境
- プラットフォーム: Windows 8.1 / 10, Mac OS X, iOS, Android
- メディア: ゲーム&PCソフト ダウンロード
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登録情報
購入形態・種類:2)オンラインコード | 版/Edition:Microsoft 365 個人向け(1年版)- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2014/10/1
- メーカー : マイクロソフト
- ASIN : B00O2TXF8O
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 1位PCソフト (の売れ筋ランキングを見るPCソフト)
- - 1位オフィス総合ソフト
- カスタマーレビュー:
商品ガイドとドキュメント
商品の説明
Microsoft 365 Personal は、いつでも最新バージョンが利用できる Office デスクトップ アプリケーションと、Office で役立つ便利なサービスが 1 つになった、1年更新版パッケージ。
・Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Accessがインストール可能 (PublisherとAccessはWindows版でのみ利用可能)
・ PC(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows)、スマートフォン、に何台でもインストール可能(同時利用可能台数5台)
・常に最新バージョンのアプリケーションと、継続的にアップデートされる最新の機能がご利用可能
・1TB分のオンラインストレージ「OneDrive」、世界の携帯電話、固定電話に毎月60分通話できるSkype通話プランが付帯。
【インストールについて】
ご注文完了画面から「Office.comへ」ボタンをクリックし、Microsoftアカウントにサインインしてソフトをダウンロードできます。
※本製品をインストールする際は、「プロダクトキー」は入力せず、「既存のOffice 365 サブスクリプションにサインインします」をご選択ください。
※「プロダクトキーが見つかりませんでした」のメッセージが出る場合には、使用しているインターネットブラウザを変更して再度お試しいただくことで問題が解決する場合があります。
[OS] Windows : Windows 7 SP1 ~ Windows 10、32 ビット版または 64 ビット版 OS のみ Mac : Mac OS X バージョン 10.10 以降
[CPU] Windows : SSE2 対応の 1 GHz 以上の プロセッサ Mac : Intel プロセッサ
[メモリ] Windows : 一部の高度な機能を使用する場合は 2 GB の RAM を推奨 Mac : 4 GB RAM
[ハードディスク] Windows : 3 GB の空きディスク領域 Mac : 6 GB の空きディスク領域、Mac OS 拡張パーティション
[画面解像度] Windows : 1024 × 768 の画面解像度 Mac : 1280 × 800 の画面解像度
※ Microsoft アカウント、インターネット アクセス(通信に関する費用はお客様の負担になります)
※ 一部の機能には追加ハードウェア、またはサービスが必要な場合があります。
詳しくはこちらから→ office.com/information
テクニカルサポートについて
製品のダウンロード、インストール、利用に関するお問合せはマイクロソフトに直接お問合せください。
オンラインサポート: https://support.microsoft.com/ja-jp/contactus#
電話サポート: 0120-54-2244
メーカーより
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Microsoft 365 Personal | Microsoft 365 Business Standard | Office 2019 Home and Business | Office 2019 Personal | Office 2019 Professional | Office 2019 Home and Student for Mac | |
使用年数/使用台数*4 | 1年更新版/インストール台数無制限/同時使用5台 | 1年更新版/5台 | 永続 / 2台 | 永続 / 2台 | 永続 / 2台 | 永続 / 2台 |
対応OS | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows | Windows | Mac |
アプリケーション | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ One note/ Access/ Publisher | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ One note/ Access/ Publisher | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ One note | Word/ Excel/ Outlook | Word/ Excel/ PowerPoint/ Outlook/ One note *for Mac | |
スマートフォン、タブレットの商用利用※1 | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
1TBのOneDrive オンライン ストレージ | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
毎月60分の固定/携帯電話Skype通話プラン(日本/世界)※2 | 〇 | × | × | × | × | × |
Office テクニカルサポート | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
24時間365日メーカーサポート/ 複数アカウントの管理/ SharePointなどのビジネスアプリケーション | × | 〇 | × | × | × | × |

Microsoft 365 Personal
PC、スマートフォン、タブレットに 何台でもインストール可能。1TBのオンラインストレージや、60分の通話プランがついて、生活の様々な場面で活躍する最新のOffice。
Microsoft 365 Personalの便利なサービス
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Windows、Mac、スマートフォン、タブレットで使用可能PC(Windows、Mac)、スマートフォン、タブレットに何台でもOfficeをインストール可能。外出先で家計簿をつけたり、 持ち帰りの仕事をタブレットで確認したり、 様々な使い方が可能。 ※同時使用は5台まで |
1TBのオンラインストレージサービス OneDrive例えば、スマートフォンで撮影した写真1万枚、動画500本を保存しても 1TBのうちたった1割。 スマートフォンの写真を自動バックアップすることができるので、いざというときも安心。 |
携帯でも固定電話でも、毎月60分話せる通話プラン対象の国、日本国内の携帯電話、固定電話に月60分通話できる通話プランが付帯。 |
常に最新のOfficeにアップグレード常に最新バージョンのOfficeにアップグレード。古いOfficeのサポート期限や、買い替え忘れの心配がありません。セキュリティなどの対策も常に更新されるので、詳しくなくても安心。 |
Microsoft 365 Personalの便利な機能
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リアルタイムで共同編集が可能簡単操作でファイルを共有。PowerPointもExcelもリアルタイムで共同編集可能に ファイルのやり取り時に更新内容を損なわない。 |
手書き感覚で校正可能な「インクエディター」ペンで書類上に書き込み、修正や入力が可能な「インクエディター」手書き感覚で校正などにも最適。 |
使いたい機能を簡単検索「操作アシスト」操作アシストで使いたい機能を簡単に検索可能。知らない機能も、場所が分からない機能も呼び出して使える。 |
豊富なアイコンがワンタッチで挿入可能資料やプレゼンテーションに最適なアイコンがワンタッチで挿入可能。 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こちらは、1年版なのでインストール後そのままにしておくと、マイクロソフト側で自動継続となり、来年は定価で更新することになるので、マイクロソフトのマイページで、自動更新を止めておくことをお忘れないようお気を付けください。
日本独自の商品をわざわざ作って価格を上げているのは時代にそぐわない。ぼったくりと非難されてもしょうがない。
家庭向けでは世界で統一価格で米国から買おうと日本から買おうと使える言語が選べるのは当然のことで、何十年も前から他のソフトメーカーはやっているのだから。
そもそもインストールすることができない状態です。
マイクロソフトが不正なプロダクトキーだと認めているにも関わらず、
Amazon側で確認ができなければ返金できないとのこと。
Amazonでは再購入しないとプロダクトキーは発行されないので、確認でき次第返金するとのことですが、
確認できていない状態でレビューしてくださいというメールがくること自体、どうかしています。
Amazonでは、ソフトウェアは二度と買わないと決めました。
2016年11月に新規購入し、そろそろ更新時期がくるな…と思ったので、prime dayの割引でサブスクリプションの更新用に購入しました。
レジで10%割引が適用され、最終的には10,423円(税込)でした。
<私の場合は、以下のような流れでした>
既にライセンスを持っていて、更新用に購入する場合は、カートに入れる時にボタンが「追加購入」と表示されます。
それを押して購入、注文手続きを終えると、「office.comへ」のボタンが表示されます。
そのボタンを押すと、office.comのサインイン画面が別ウィンドウで表示されるので、メール/電話番号とパスワードでサインインをします。
国と言語を選び、「次へ」を押すと、「Office 365 Solo サブスクリプション(1年)」という赤い表示の下に、「自動更新」の欄があり、初期設定では「有効」(黄緑色)になっています。
このまま「次へ」を押すと、支払い情報を入力する画面になってしまいますので、「自動更新は、無効にします。」
この状態で「次へ」を押し、「Officeの取得」も「次へ」を押すと、「個人用アカウントの画面」に切り替わります。
「アカウントの管理」の項目の、「xxxx年xx月xx日にサブスクリプションの有効期限が切れます」の日付を確認してみると、最初に購入した製品の有効期限に、自動的に1年追加されていました。(私の場合は、2017年11月xx日に有効期限が切れる予定でしたが、2018年11月xx日に変わっていました)
特にプロダクトキーを入れたりする必要もなく、「えっ?」ととまどうほどあっけなく終わりました。
もう1台の方は、office.comにサインインして確認してみると、同様に有効期限が自動的に延長されていました。
手続きが簡単だったし、多少なりともお得な値段で購入できたので、満足です。
(パソコンが壊れたとか、入れ替えるとかで、再度、ダウンロードやプロダクトキーを確認する必要が生じた場合は、Amazonのアカウントサービス/ゲーム&PCソフトダウンロードサービスに行けば、いつでも確認できます。)
Office 365 Solo については、Power PointやAccessも入っているのでとても重宝しています。
2018/4/10追記
何らかの事情で、Amazonで購入したOffice 365 Solo (1年版)|オンラインコード版を、一旦アンインストールして再度入れ直す場合は、「必ずAmazonのアカウントサービス/ゲーム&PCソフトダウンロードサービスを経由してからOffice.comでサインインしてください。」
Amazonを経由せず、直接Office.comにサインインして入れ直そうとすると、ライセンスがうまく認証されないようです。
「入れ直す時は、必ずAmazon経由で!」
①Office2019が2018年下半期にリリースされる予定ということなので今さらOffice2016を買うのもどうかなと考えた
②Onedriveが1TB(約1000GB)使えるというのはちょっと安心(実際には数GBしか使ってないのですが)
③ごくまれにAccessを使う必要が生じる可能性がある
④KingsoftのOfficeやLibre Office・OpenOfficeだとWord文書に貼り付けた画像データの位置がずれたりするので、値段が高いけどやはりマイクロソフトのOffice製品が必要
と、いくつかの要素を検討してとりあえず向こう1年はOffice 365で様子を見ることにしました。
ついに全世界的にインストールの上限をなくし同時使用ならば5台まで可能という統一Office365に代わります。
USAでは$99で365は各5台までのPC、タブレット、スマホでの使用と5人まで各自1TBのクラウドを使える特典を許していた一方、日本だけ差別化してきましたが、今回この規制が撤廃されるということです。
現時点は、使用中のSoloのサブスクリプション期限前では、例えUSの365のプロダクトキーを、USサーバー経由で入力しても
「現在のサブスクリプションは別の国/地域に限定されているため、このプロダクトキーは使用できません。別の国/地域のプロダクトキーは使用するには、サブスクリプションが終了するまでお待ちいただく必要があります。」
と警告が出るので、マイクロソフトの定義上、海外のOffice365 Home Premium と日本のOffice365 Soloは同格扱い、
つまり一つのアカウントで共存できないようになっています。
もちろん、このプロダクトキーで新規にアカウントをつくればアクティベーションできたので、Soloを途中解約すれば同じアカウントでも登録できるはずです。
10月からの規制緩和で、海外のプロダクトキーが地域制限を無くしてまで使えるとは限りませんが、こういった裏技を使うことなく、新たに更新してでも、家族分の同時使用はしたいと思います。
今まで不満で、やっとかという感じですが、遅まきながらも今回の英断は歓迎です。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。