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Markdownライティング入門 プレーンテキストで気楽に書こう! (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) Kindle版
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言語日本語
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出版社インプレスR&D
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発売日2018/12/14
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ファイルサイズ18586 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「軽快に原稿を書きたい!」「テキストエディタやスマホで書きたい!」「手軽にWebに公開したい!」…そんなときにはMarkdownを使ってみませんか?
--このテキストは、pod_paperback版に関連付けられています。
著者について
ソラソルファ、日本Pandocユーザ会代表。フリーライター・エンジニア、専門学校講師。1987年兵庫県生まれ。明石高専時代に、LaTeXによるレポート作成を通じてドキュメンテーションの面白さに目覚める。大阪大学編入後にMarkdownと出会い、日常で活用しはじめる。大阪大学大学院在籍中に、当時の日本語圏であまり知られていなかったPandocを発掘する。2014年にPandocユーザーズガイドを日本語版に翻訳。以後、日本Pandocユーザ会としてPandocとMarkdownを広めるOSS活動を続けている。2015年にソラソルファ開業。「ITを必要とする人は、IT業界の外にいる」という信念を元に、執筆活動・受託開発・専門学校での教育・ITコンサルティングなどを行っている。
Twitter: @skyy_writing
--このテキストは、pod_paperback版に関連付けられています。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原/惟
ソラソルファ、日本Pandocユーザ会代表。フリーライター・エンジニア、専門学校講師。1987年兵庫県生まれ。大阪大学編入後にMarkdownと出会い、日常で活用しはじめる。大阪大学大学院在籍中に、当時の日本語圏であまり知られていなかったPandocを発掘する。2014年にPandocユーザーズガイドを日本語版に翻訳。以後、日本Pandocユーザ会としてPandocとMarkdownを広めるOSS活動を続けている。2015年にソラソルファ開業。執筆活動・受託開発・専門学校での教育・ITコンサルティングなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、pod_paperback版に関連付けられています。
ソラソルファ、日本Pandocユーザ会代表。フリーライター・エンジニア、専門学校講師。1987年兵庫県生まれ。大阪大学編入後にMarkdownと出会い、日常で活用しはじめる。大阪大学大学院在籍中に、当時の日本語圏であまり知られていなかったPandocを発掘する。2014年にPandocユーザーズガイドを日本語版に翻訳。以後、日本Pandocユーザ会としてPandocとMarkdownを広めるOSS活動を続けている。2015年にソラソルファ開業。執筆活動・受託開発・専門学校での教育・ITコンサルティングなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、pod_paperback版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07L5GDCMM
- 出版社 : インプレスR&D (2018/12/14)
- 発売日 : 2018/12/14
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 18586 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 217ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 103,416位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 4,471位工学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月5日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
機械(アプリやプログラム)に人間(ユーザー)の言葉を書き込ませるための言語「Markdown記法」についてのノウハウが日本語で読めるのは初心者として、たいへんありがたいことです。ただし、Markdown言語はオープンソースであるがゆえに、表題のとおり、この本の内容以外にも表記する方法があることを含みおいた上でご利用ください。取っ掛かりとしてはこれでも十分なので手元に置いておいて損はありません。少なくともアプリやプログラムを前にしてテキストをどのように書けば良いのか分からないということはないと思われます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Markdownは、数々のプログラム言語に挫折してきた自分でも、Webを調べれば、その日からさらさらっと書けるほど簡単なマークアップ言語です。はたして、それほど簡単なMarkdownに解説書が必要なのでしょうか?
・ 編 それでは最後にひと言お願いします。
ア 最近、文章にちょこちょこ記号を付け加えるだけで、ホームページみたいのが作れるのあるでしょ?あの魔法にあやかりたいなって。阿部(寛)さんみたいなページが作りたいんですよ。
一同 (笑)
(都内・某ジャズ喫茶にて)
・ 「まーくだうん?っていうんですかあ?簡単でべんりですねえ。Amazonっで売ってる本とかもぱぶ……っ、パブリッシングできるんですかあ?」
・ 「『Markdown』っていう自分の使ってる言語の背景も知らねえで、アイデンティティなんて語れねえから」
このような方には本書がおすすめできます。
1人目はなに笑てんねんって感じですが、Markdownを活かしてwebページを作りたい方です。Markdown対応のブログやCMS(はてなブログ、Wordpress、本書には登場しないがgravなど)で、簡単に画像を表示して綺麗に文章を整形するやり方が丁寧に解説されています。
2人目のMarkdownで電子書籍を作りたい方には、ソフトの紹介とプロセスを軽く説明をする足掛かりとなる情報が載っています。ですが、その先は自力で調べる必要があるため本書ではやや物足りないかもしれません。著者の方は将来的に電子書籍の作成に特化した続編も書かれるそうです。
ちなみに本書はMarkdown記法で書かれています。
そして、Markdownの歴史や背景に興味があり、先人へのリスペクトを忘れないある意味一番マジメな3人目はかなり満足できる内容だと思います。オリジナルのMarkdownの生い立ち、そしてその派生物の解説、そして忌々しくて胸糞の悪くなるような歴史などが解説されています。
またMarkdownの書き方も、この手の専門書では初めて見るくらい、まさに手とり足とりと言った初心者に寄り添う内容となっており、非常に好感が持てます。
ただちょっと前置きが長く、くどく感じるかもしれません。
反対に、本書がおすすめできない方は、
・ すでにHTMLやWikiの記法に慣れ親しんでいる。(Webの情報だけで十分事足ります)
・ ドキドキする文芸作品を書き上げたい。(改行の仕様上、著者の方ははっきりではないですが、小説の執筆には向いていないと解説されています)
などです。
・ 編 それでは最後にひと言お願いします。
ア 最近、文章にちょこちょこ記号を付け加えるだけで、ホームページみたいのが作れるのあるでしょ?あの魔法にあやかりたいなって。阿部(寛)さんみたいなページが作りたいんですよ。
一同 (笑)
(都内・某ジャズ喫茶にて)
・ 「まーくだうん?っていうんですかあ?簡単でべんりですねえ。Amazonっで売ってる本とかもぱぶ……っ、パブリッシングできるんですかあ?」
・ 「『Markdown』っていう自分の使ってる言語の背景も知らねえで、アイデンティティなんて語れねえから」
このような方には本書がおすすめできます。
1人目はなに笑てんねんって感じですが、Markdownを活かしてwebページを作りたい方です。Markdown対応のブログやCMS(はてなブログ、Wordpress、本書には登場しないがgravなど)で、簡単に画像を表示して綺麗に文章を整形するやり方が丁寧に解説されています。
2人目のMarkdownで電子書籍を作りたい方には、ソフトの紹介とプロセスを軽く説明をする足掛かりとなる情報が載っています。ですが、その先は自力で調べる必要があるため本書ではやや物足りないかもしれません。著者の方は将来的に電子書籍の作成に特化した続編も書かれるそうです。
ちなみに本書はMarkdown記法で書かれています。
そして、Markdownの歴史や背景に興味があり、先人へのリスペクトを忘れないある意味一番マジメな3人目はかなり満足できる内容だと思います。オリジナルのMarkdownの生い立ち、そしてその派生物の解説、そして忌々しくて胸糞の悪くなるような歴史などが解説されています。
またMarkdownの書き方も、この手の専門書では初めて見るくらい、まさに手とり足とりと言った初心者に寄り添う内容となっており、非常に好感が持てます。
ただちょっと前置きが長く、くどく感じるかもしれません。
反対に、本書がおすすめできない方は、
・ すでにHTMLやWikiの記法に慣れ親しんでいる。(Webの情報だけで十分事足ります)
・ ドキドキする文芸作品を書き上げたい。(改行の仕様上、著者の方ははっきりではないですが、小説の執筆には向いていないと解説されています)
などです。