この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
MUSIC LIFE ポール・マッカートニー特別号 (シンコー・ミュージックMOOK) オンデマンド (ペーパーバック) – 2017/7/3
シンコーミュージック・エンタテイメント
(編集)
購入を強化する
ロック界最後の大物、ポール・マッカートニー。11年ぶりに実現した奇跡の来日公演を完全レポート! 大阪、福岡、東京での全公演徹底レビューに加え、日本滞在レポートも掲載。その他、ポール新作『NEW』&ビートルズ『ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』分析、鼎談:星加ルミ子×長谷部宏×東郷かおる子、『ミュージック・ライフ』からの超懐かしい記事など盛りだくさんの内容。感動の来日公演の思い出に、ファン必携の一冊です! 【CONTENTS】 グラビア [ビートルズ ゆく年くる年2013] ポール・マッカートニー、アウト・ゼア―・ツアーで世界へ ジェイムズ・マッカートニーのライブに飛び入り ポール、オリジナル・ニュー・アルバム『NEW』を発表 サプライズ・ギグやサイン会も ポール・マッカートニー、11年ぶりの来日! 20年ぶりに大相撲観戦も リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド来日 オセアニア・中南米ツアーも リンゴの写真集『フォトグラフ』、絵本『オクトパス・ガーデン』出版 リンゴ・スターの特別展がグラミー・ミュージアムで開催 ビート・ベスト・バンド来日公演 ヘイミッシュ・スチュアート来日、ウィル・リーも ヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンドがアルバム発売 ステラ・マッカートニーがOBE受勲、来日も ダニー・ハリスンがCMで父ジョージの曲をカバー、映画音楽も 映画『愛しのフリーダ』公開、ビートルズの秘書フリーダ・ケリーも来日 ジュリアン・レノンが最新アルバムを世界発売、写真家としての顔も …2014年はビートルズ・アメリカ上陸50周年 [クロス・レビュー] ポール・マッカートニー 『NEW』 NEWこの曲に注目 ザ・ビートルズ『オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』 BBC Vol.2この曲このトークに注目 Paul McCartney Out There Japan Tour [日本滞在2週間全6公演徹底レポート] ライブ・レポート1 ロックショウを超えて帰ってきた新しいポール・マッカートニー ライブ・レポート2 ポールがステージから発した「愛」のメッセージ ライブ・レポート3 究極のおしゃれと、日本への想いを示したステージ衣装 全曲パフォーマンス徹底再現 感動のライブ・サウンドの謎を解く 感動のレビュー集(1) 感動のレビュー集(2) 感動のレビュー集(3) この曲に感動!直後に寄せられた熱いコメント集 サウンドチェック徹底レポート ポールがくれた至福の時間 サウンドチェッカーたちの証言 [2 WEEKS日本滞在ダイアリー] アウト・ゼア―日記(1) 11月9日~11月13日 アウト・ゼア―日記(2) 11月14日~11月22日 軌跡の体験記(1) ポールがリクエストに応えてくれた 軌跡の体験記(2) 僕のミラクル・デイ 軌跡の体験記(3) ナンシーのバースデー・パーティーに…! ジョセイカラのラブレター ポール、たくさんの愛をありがとう! ダンセイカラの感謝状 ポール、たくさんの勇気をありがとう! [ポール・マッカートニー 日本公演全記録] [鼎談]星加ルミ子+東郷かおる子+長谷部宏 今だから話せる日本公演秘話 懐かしの日本公演
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社シンコーミュージック
- 発売日2017/7/3
- 寸法18.19 x 0.86 x 25.7 cm
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- ASIN : B072ZQ1HMS
- 出版社 : シンコーミュージック (2017/7/3)
- 発売日 : 2017/7/3
- 言語 : 日本語
- オンデマンド (ペーパーバック) : 144ページ
- 寸法 : 18.19 x 0.86 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,624,626位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 2,595位海外のロック・ポップス
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
15 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
VINEメンバー
Amazonで購入
あの愛と感動に溢れた2週間が蘇ります。読んでいて何度も涙が溢れました。
ファンの皆さんのポールへの想いと愛がいっぱいの本です。
サウンド・チェックのセットリストもあり、そのほとんどが本番でやっていない曲ばかりで高額でも満足できる内容でした。次は是非VIP席でと思ってしまいます。
今回のツアーだけではなく、1913年の元ビートルズのメンバーや子供達、そして、関係者達のニュースも写真入りで
載っています。
ポールの66年〜2002年の全日本公演記録では、当時の新聞記事やグッズ等で懐かしく思い出されます。
そして、あのバースディ・パーティのレポートもあります。
アウトゼア・ジャパン日記には、顔がほころびっぱなしです。
ポール、幸せな日々と沢山の愛をありがとう!又、来て下さいね、待っています。
ファンの皆さんのポールへの想いと愛がいっぱいの本です。
サウンド・チェックのセットリストもあり、そのほとんどが本番でやっていない曲ばかりで高額でも満足できる内容でした。次は是非VIP席でと思ってしまいます。
今回のツアーだけではなく、1913年の元ビートルズのメンバーや子供達、そして、関係者達のニュースも写真入りで
載っています。
ポールの66年〜2002年の全日本公演記録では、当時の新聞記事やグッズ等で懐かしく思い出されます。
そして、あのバースディ・パーティのレポートもあります。
アウトゼア・ジャパン日記には、顔がほころびっぱなしです。
ポール、幸せな日々と沢山の愛をありがとう!又、来て下さいね、待っています。
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポールの日本公演2013全公演全力レポートのタイトルにふさわしいミュージック・ライフ特別号。プロからアマまで、ポール愛に溢れたファンが書き連ねるライブレポートは様々な視点からポールに対する思いが伝わってきて感動的ですらあります。ポールはセットリストを淡々とこなすというだけではなく客席にもちゃんと目を配らせていて、ファンのメッセージボードを読んだり,受けたネタを次のライブに反映させたり、71歳でも日々進化しているのだ。こんな特別な記念号に私のコメントも何個か載せてもらっているのを発見しました。個人的にもこれはもう永久保存版です。はっきりいって今回のポールの来日は年齢的なこともありあまり期待はしていなかったのですが(ポール、ホントにごめんなさい!)、ふたを開けてみれば過去3回のライブと比較しても最高のパフォーマンスだったなぁと思い起こされます。今回のライブの思ひ出にぜひ一冊お手元にどうぞ。
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞や雑誌で散発的に読んでいた日本公演全日程のレビューをまとめて読めるのはうれしい。
メインとなるレビューの他にもミュージシャン、評論家をはじめとするたくさんの人たちのショートレビューがあり
素晴らしかったライブの記憶が呼び起こされる。
ポール滞在時のスケジュールも詳しく書かれていて楽しいし、過去の日本公演の様子や中止になった2回の公演の際
の出来事がまとめられているのもとてもありがたかった。
ただ、発売されてからかなりの期間が経過してしまっているポールの新譜やビートルズBBCライブのクロスレビューが
巻頭に載せられていたのにはかなり違和感を感じた。
それはともかく、資料的価値と臨場感あふれる読み物としての面白さを両立させたとてもよいMookなのでポールのライブ
に行った人はもちろん、そうでない人もきっと楽しめると思います。
メインとなるレビューの他にもミュージシャン、評論家をはじめとするたくさんの人たちのショートレビューがあり
素晴らしかったライブの記憶が呼び起こされる。
ポール滞在時のスケジュールも詳しく書かれていて楽しいし、過去の日本公演の様子や中止になった2回の公演の際
の出来事がまとめられているのもとてもありがたかった。
ただ、発売されてからかなりの期間が経過してしまっているポールの新譜やビートルズBBCライブのクロスレビューが
巻頭に載せられていたのにはかなり違和感を感じた。
それはともかく、資料的価値と臨場感あふれる読み物としての面白さを両立させたとてもよいMookなのでポールのライブ
に行った人はもちろん、そうでない人もきっと楽しめると思います。
2013年12月28日に日本でレビュー済み
本書は、2013年11月のポール・マッカートニー来日公演総まとめの特別号として、公演終了後に編纂されたもので、1966年のビートルズ来日時に日本でもっとも人気のあった音楽雑誌『ミュージック・ライフ』が冠タイトルとなっています。
特に目を引く記事は、表紙の大見出し「日本公演2013全公演全力レポート」、「2週間日本滞在ダイアリー」、巻頭グラビア「ビートルズ ゆく年くる年 2013」などです。
まず表紙をめくると大きく目に入ってくるのは、大阪空港到着時に撮影されたハッピ姿のポールとナンシー夫人のツーショット写真。
巻頭グラビアには、ポールの他にも、同年2月来日のリンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド、4月来日のピート・ベスト・バンドが掲載されています。
さらに、ジェームズ・マッカートニー、ヘイミッシュ・スチュアート、ヨーコ・オノ、ステラ・マッカートニー、ダニー・ハリスン、フリーダ・ケリー、ジュリアン・レノンのグラビアまであります。
メイン記事のアウト・ゼアー・ジャパン・ツアーの記事では、全曲パフォーマンス徹底再現の記事、これが特に凄い。
全公演における1曲ごとのポール他メンバーが演奏した楽器、ポールが日本語で行ったMCの全記載まで事細かに記述してあります。
「パフォーマンス徹底再現」の文字通りコンサートの情景が目に浮かんできます。
ライブ・レポートでは、セットリスト掲載とともに、プレ・ショーからエンディングまでのコンサートの雰囲気を詳細に報告しています。
コンサートを観た方なら、「あ、そうだったよね。そうそう、そうだよ。」と思い出が沸々と蘇ってくることでしょう。
全公演を通して見た方のレポートなので、ポールの日本語MCは、日を追うごとに日本語コメントが追加されていったという過程がわかり、ポールのファンへのサービス精神が伺えます。
数年後にこの記事を読み返すことがあれば、すぐに今回のコンサートの情景を思い出すことができそうです。
本番前のサウンドチェック徹底レポートでは、それぞれの日の演奏リスト掲載、さらに実際に演奏を聴いた人達が、その場の雰囲気を詳細にレポートしています。
日本滞在ダイアリーは、2012年のロンドン五輪開会式から始まって大相撲千秋楽、ナンシーのバースデー・パーティーから11月22日の帰国まで。
まだ、正式に来日が決定する前からの編集者の日記で、記事を読んでいると「日本に来ないかな、来ないかな。」と毎日インターネットで情報を検索していた頃のワクワク感が蘇ってきます。
ポール・マッカートニー日本公演全記録では、ビートルズと過去3回のソロ・ツアーを振り返っています。
ビートルズの公演は年齢的に観ることができませんでしたが、1990年、1993年、2002年のコンサートの記事は懐かしく読めました。
さらに、今回は『ミュージック・ライフ』の冠タイトルを付けているので、元編集長の星加ルミ子さん・東郷かおる子さん、元専属カメラマンの長谷部宏さんが登場して、3人でビートルズの思い出話に花を咲かせています。
特に目を引く記事は、表紙の大見出し「日本公演2013全公演全力レポート」、「2週間日本滞在ダイアリー」、巻頭グラビア「ビートルズ ゆく年くる年 2013」などです。
まず表紙をめくると大きく目に入ってくるのは、大阪空港到着時に撮影されたハッピ姿のポールとナンシー夫人のツーショット写真。
巻頭グラビアには、ポールの他にも、同年2月来日のリンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド、4月来日のピート・ベスト・バンドが掲載されています。
さらに、ジェームズ・マッカートニー、ヘイミッシュ・スチュアート、ヨーコ・オノ、ステラ・マッカートニー、ダニー・ハリスン、フリーダ・ケリー、ジュリアン・レノンのグラビアまであります。
メイン記事のアウト・ゼアー・ジャパン・ツアーの記事では、全曲パフォーマンス徹底再現の記事、これが特に凄い。
全公演における1曲ごとのポール他メンバーが演奏した楽器、ポールが日本語で行ったMCの全記載まで事細かに記述してあります。
「パフォーマンス徹底再現」の文字通りコンサートの情景が目に浮かんできます。
ライブ・レポートでは、セットリスト掲載とともに、プレ・ショーからエンディングまでのコンサートの雰囲気を詳細に報告しています。
コンサートを観た方なら、「あ、そうだったよね。そうそう、そうだよ。」と思い出が沸々と蘇ってくることでしょう。
全公演を通して見た方のレポートなので、ポールの日本語MCは、日を追うごとに日本語コメントが追加されていったという過程がわかり、ポールのファンへのサービス精神が伺えます。
数年後にこの記事を読み返すことがあれば、すぐに今回のコンサートの情景を思い出すことができそうです。
本番前のサウンドチェック徹底レポートでは、それぞれの日の演奏リスト掲載、さらに実際に演奏を聴いた人達が、その場の雰囲気を詳細にレポートしています。
日本滞在ダイアリーは、2012年のロンドン五輪開会式から始まって大相撲千秋楽、ナンシーのバースデー・パーティーから11月22日の帰国まで。
まだ、正式に来日が決定する前からの編集者の日記で、記事を読んでいると「日本に来ないかな、来ないかな。」と毎日インターネットで情報を検索していた頃のワクワク感が蘇ってきます。
ポール・マッカートニー日本公演全記録では、ビートルズと過去3回のソロ・ツアーを振り返っています。
ビートルズの公演は年齢的に観ることができませんでしたが、1990年、1993年、2002年のコンサートの記事は懐かしく読めました。
さらに、今回は『ミュージック・ライフ』の冠タイトルを付けているので、元編集長の星加ルミ子さん・東郷かおる子さん、元専属カメラマンの長谷部宏さんが登場して、3人でビートルズの思い出話に花を咲かせています。
2014年1月13日に日本でレビュー済み
手にとって、まず、表紙のデザインが「良くない」もしくは「古めかしい」という印象。
ロックアーティストを扱っているのに、なにか、イージーリスニング系の書籍か、と見まがう大人しさである。
そして、最も期待はずれだったのは、ポールのコンサートについて、ファン(著名人含む)の感想に誌面を割きすぎていることだ。
個人の感想はその人の主観によるので、このようにメイン記事とも言えるほどの分量で掲載されてしまうと(しかも似かよっているため)、この本全体がひどく薄味に感じられる。
たとえば、ビートルズの影響を受けたとして知られる井上陽水や吉田拓郎、矢沢永吉クラスのアーティストが、仮にこのコンサートに足を運んだとして、それでその感想を読めるのなら興味もあるし価値はあると思うが、そこまでの人物に取材はされていない。
ほかのページでも、執筆陣は、感覚的なアプローチで個人の感想に近いことを書いていることが多い。
もっと、精確な客観的事実を取材して、私たちファンに伝えてほしかった。
ポールの日本滞在ダイアリーも、期待したほどには充実していなかった。滞在時の写真もそれほど多くないし、とくに目を引くようなショットもなく、残念。
ロックアーティストを扱っているのに、なにか、イージーリスニング系の書籍か、と見まがう大人しさである。
そして、最も期待はずれだったのは、ポールのコンサートについて、ファン(著名人含む)の感想に誌面を割きすぎていることだ。
個人の感想はその人の主観によるので、このようにメイン記事とも言えるほどの分量で掲載されてしまうと(しかも似かよっているため)、この本全体がひどく薄味に感じられる。
たとえば、ビートルズの影響を受けたとして知られる井上陽水や吉田拓郎、矢沢永吉クラスのアーティストが、仮にこのコンサートに足を運んだとして、それでその感想を読めるのなら興味もあるし価値はあると思うが、そこまでの人物に取材はされていない。
ほかのページでも、執筆陣は、感覚的なアプローチで個人の感想に近いことを書いていることが多い。
もっと、精確な客観的事実を取材して、私たちファンに伝えてほしかった。
ポールの日本滞在ダイアリーも、期待したほどには充実していなかった。滞在時の写真もそれほど多くないし、とくに目を引くようなショットもなく、残念。