製品型番 | 040818117743 |
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電池付属または内蔵 | いいえ |
スタイル | カジュアル, スポーツ |
製品サイズ | 17.78 x 17.78 x 17.78 cm; 498.95 g |
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MSR アウトドア シングルバーナー・ストーブ ドラゴンフライ【日本正規品】 36030
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ブランド | エムエスアール(MSR) |
燃料タイプ | 灯油, ガソリン, ディーゼル |
電源 | ガス式 |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 17.8 x 17.8 x 17.8 cm |
商品の重量 | 1.1 ポンド |
この商品について
- 燃焼時間(600ml液体燃料あたり):ホワイトガソリン/126分、灯油/153分、ディーゼル/136分
- 最高出力:2192Kcal/h
- 1Lが沸くまでの時間:ホワイトガソリン/3.5分、灯油/3.9分、ディーゼル/3.5分
- 内容:ストーブ本体、ポンプ、ウインドスクリーン、簡単なメンテナンスキット、説明書、スタッフサック(燃料ボトルは別売りです)
- 重量:395g(総重量510g)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000BBGQ7O |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 58,179位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア) - 262位アウトドアストーブ・コンロ用メンテナンスパーツ - 268位アウトドア用シングルコンロ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/7/23 |
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メーカーによる説明

DRAGONFLY(ドラゴンフライ)
大人数の食事をつくる場合や、手の込んだ食事をつくる場合に適している「Gourmet Cooking」シリーズ。強火から弱火まで火力コントロールを正確に行うことができ、大きな鍋を使用しても安定性がある。プロフェッショナルの山岳ガイドを始め、バックカントリー(手付かずの自然が残っているエリア)をしていても家で料理をするように料理がしたい人からも人気がある。
その中で、「ドラゴンフライ」は様々な燃料に対応し、革新的な二重バルブ設計で、小さい炎から最大パワーまで自在炎をコントロール。とろ火の料理から雪を溶かすことまで、あらゆる用途に対応できる。
※燃料ボトルは別売り
パック重量 | 534g |
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ゴトク径 | Φ190mm |
ゴトク高さ | 100mm |
本体収納サイズ | 180×120×90mm |
燃焼時間(ホワイトガソリン)/600ml | 126分 |
燃焼時間(灯油)/600ml | 153分 |
1リットルが沸くまでの時間 (ホワイトガソリン) | 3.5分 |
1リットルが沸くまでの時間 (灯油) | 3.9分 |
最高出力 | 約2,192Kcal/h |
使用可能燃料 | ■DGジェット(出荷時)/ホワイトガソリン・無鉛ガソリン ■DKジェット(付属)/灯油・軽油(ディーゼル)・ジェット燃料 |
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DragonFly は 2 つの交換可能なジェットを使って、様々な燃料を燃やせます。使用する燃料に合ったジェットを必ず取り付けるため、「燃料について」をご覧ください。但し、ホワイトガソリンが入手可能の場合は、ホワイトガソリンを使用されることを推奨いたします。 1. 燃料ボトルの満タンラインを超えないでください。燃料膨張のために、空気スペースが必要です。 2. 燃料ボトルにポンプを挿入し、しっかりと締めてください。 3. コントロールバルブを閉じ、プランジャーをポンプします (20 回~ 30回)。燃料ボトルの中身が少ない場合、さらにポンプし、圧力を加える必要があります。しっかりと抵抗が感じられるまでポンプしてください。 |
1. 3 つの五徳レッグの脚を開きます。 2. バーナーと燃料パイプアッセンブリを回転させ、所定位置にセットします。 3. フレームアジャスターバルブアッセンブリを開きます。フレームアジャスターバルブを閉じます。 4. ストーブを熱反射板の中央の上に置きます。 |
1. 燃料パイプの真鍮の先端全部に唾液あるいはオイルを塗ります。 2. ポンプに燃料パイプの真鍮の先を完全に差し込んでください。ポンプコントロールバルブが上を向くように、燃料ボトルを横向きに置きます。 3. キャッチアームを燃料ポンプの溝にしっかりと固定します。安全性確保のため、燃料パイプをそっと曲げてまっすぐにしてください。燃料ボトルはできるかぎりストーブから離してください。 |
1. 燃料ボトルのポンプコントロールバルブを全開にします。 2. スプーン 1/2 杯分だけの燃料を流し込みます。フレームアジャスターバルブを開いて、ジェット内に燃料を入れます。 3. フレームアジャスターバルブを閉じます。 4. ウィックのプレヒート用燃料に点火します。通常、点火当初の炎はサッカーボール程度の大きさになります。 |
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1. プレヒートの炎が小さくなるまで待ちます (約 2 分間)。炎が消えたら、ストーブが冷めるまで 5 分間待ってから再点火してください。 2. フレームアジャスターバルブを 1/2 回転まわしてバルブを開き、青く安定した炎になるまで待ちます。 3. ゆっくりとフレームアジャスターバルブを開き、燃料と熱の勢いを増します。 |
1. ウインドスクリーンを、セットアップします。ウインドスクリーンの端をあわせます。最適な性能を得るため、ウインドスクリーンと鍋の間に、2.5 センチの隙間を残します。ウインドスクリーンの使用により、あらゆる条件下での性能を向上します。 2. ストーブの上に鍋を置きます。 3. 燃料ボトルの圧力を維持します。圧力を維持するため、10 分毎に約 10 回ポンプを押します。ポンプ中は、燃料ボトルをしっかり持っていてください。 |
1. 燃料ボトルのポンプコントロールバルブを閉じます。残っている燃料により、炎は数分間、弱火で燃え続けます。 2. ストーブのフレームアジャスターバルブを閉じます。炎が消えた後、ストーブが冷めるまで 5 分間待ってください。 3. キャッチアームのロックを外して、ポンプから燃料パイプを取り外します。 4. ボトルを減圧してから、ストーブをしまいます。燃料ボトルを顔や熱源、点火源から離し、直立させた状態で持ちます。ゆっくりとポンプを回してゆるめて、燃料ボトルを減圧します。燃料ボトルを運搬したり保管する場合は、減圧された燃料ボトルの中にポンプを入れて置くことが可能です。あるいはポンプを取り外して、代わりに燃料ボトルキャップを取り付けておくことも可能です。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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普通に使っていたのですが、SOTOはパワーありすぎ、というか常にフルパワー。ご飯を炊くときに少しでも油断すると焦げます。
アウトドアで芋煮を作っていたことを思い出して、MSRを買い直しました。
以下はSOTOとMSRと比較です。正確に計ってはいないので個人的な感覚です。
火力 MSR<SOTO SOTOの方が早くお湯が沸く気がする。所有物の中ではOD缶仕様のコールマンが圧倒的に早い。SOTOの方が風に強そうだ。
音 MSR>SOTO 相変わらずMSRはうるさいがSOTOも静かというほどではない。
取扱い MSR≦SOTO 白ガスメインなのでMSRでもプレヒートは楽。一番の違いは消化。SOTOはエアー抜きが一発。MSRは2箇所でバルブを閉じる。構造式上タイムラグもあり。
ポンピングユニットをボトル差し込むのはSOTOが楽だけど、ポンピング回数はMSRの方が少なくて済む。
その他
燃料ホースが柔らかいこともあり、SOTOの方がかなりコンパクトに畳めるのでパッキング場所に困らない。スタッキングもやり易い。
自分でのメンテナンスやオーバーホールを考えるとMSR一択。
何を重視するかにもよりますが、OD缶を含めてどれも一長一短です。
パワー、コンパクト重視ならOD缶、とろ火や炊飯ならMSRになりそうなので、とりあえずSOTOの出番は減りそうです。

普通に使っていたのですが、SOTOはパワーありすぎ、というか常にフルパワー。ご飯を炊くときに少しでも油断すると焦げます。
アウトドアで芋煮を作っていたことを思い出して、MSRを買い直しました。
以下はSOTOとMSRと比較です。正確に計ってはいないので個人的な感覚です。
火力 MSR<SOTO SOTOの方が早くお湯が沸く気がする。所有物の中ではOD缶仕様のコールマンが圧倒的に早い。SOTOの方が風に強そうだ。
音 MSR>SOTO 相変わらずMSRはうるさいがSOTOも静かというほどではない。
取扱い MSR≦SOTO 白ガスメインなのでMSRでもプレヒートは楽。一番の違いは消化。SOTOはエアー抜きが一発。MSRは2箇所でバルブを閉じる。構造式上タイムラグもあり。
ポンピングユニットをボトル差し込むのはSOTOが楽だけど、ポンピング回数はMSRの方が少なくて済む。
その他
燃料ホースが柔らかいこともあり、SOTOの方がかなりコンパクトに畳めるのでパッキング場所に困らない。スタッキングもやり易い。
自分でのメンテナンスやオーバーホールを考えるとMSR一択。
何を重視するかにもよりますが、OD缶を含めてどれも一長一短です。
パワー、コンパクト重視ならOD缶、とろ火や炊飯ならMSRになりそうなので、とりあえずSOTOの出番は減りそうです。

私は堪えきれずノイズ半減の高価なペットボトルの蓋を買い、事なきを得ました(笑)
(上記の物を付ければガソリンは安定ですが灯油は弱火が苦手となります)
この液燃ストーブの一番の魅力は火力調整にあります。
弱火から強火までガスストーブと変わらない調整が可能ですのでキャンプでは大活躍です。
しかも堅牢で大型の調理器具でも安定しますし本体を振るだけで目詰まりもすぐ取れますのでメンテナンスも少なくて済みます。
複数の液燃ストーブを所有してて登山とキャンプで使い分けをしてますが、どれかを迫られるなら私はドラゴンフライを選びます。
何度か練習が必要でしたが、冬でも火力が安定しとても満足しています。
音がうるさいと言う点についても最大火力を出すことなんて無いと思うので気にならないです。
製品としてはとても満足しているのですが、付属しているはずのDKジェットが含まれていませんでした。。。
コスパを考えて灯油で運用する予定だったのですが、ホワイトガソリンでの実践デビューとなりました。
(この辺の柔軟さがメリットと言えばメリットかもしれません)
日本正規品だと安心して確認が漏れていた私のせいではあるのですが、購入される方はお気を付けください。
また、予想よりけっこう大きめの音がしました。隣に誰かのテントがあるときは気になったりしますが、冬のサイトで独りで使ったりするには気分まで暖かくなる音だと感じます。
それと、バーナー自体が大型なので、自分にとっては利用幅が少し狭くいように思います。
まあでも評判通りよくできたストーブで、長く使える品だと思います。
気温が低くガスが使えない時にヒーターアタッチメントを載せてみました。ガッチリホールド出来るので、これはありです。1人用テントならこれで十分に暖がとれますよ。

気温が低くガスが使えない時にヒーターアタッチメントを載せてみました。ガッチリホールド出来るので、これはありです。1人用テントならこれで十分に暖がとれますよ。


他の国からのトップレビュー

Did an admirable job, is fairly compact and very easy to use. It is how ever really noisy, took me a bit by surprise to be honest.
Definitely a worthwhile purchase of you are looking at liquid fuels.
Although alot of the MSR gas stoves are more compact and highly rated, purchase choice is pretty situational and I felt that this was the most convenient stove for me.



