テンポの良いストーリー展開で最初から最後まで一気に読ませていただきました。
内容も実はかなり深く(非常に勉強されていると思います)
個人的には絵も、大胆なカットと構図もとても気にいりました。
と、問題はそこではなく
まず始めに、この作品のメインの題材は放射能ですが。
こちらは個人を攻撃したり馬鹿にしたりするたぐいのものではありません。
東電さえも批判していません(いまのところ)
読み終わって、ああおもしろかった、あるある!そうだよね!また明日がんばろう~
という気持ちになれるところが一番のよい所です。
某学者のように「笑っていれば放射能はきません!」は言いすぎでしょうが
笑うことで是非免疫を高めていきたいと思います。
ところでこういった題材を攻撃する方もいますが、もともとまんがはジャンルも嗜好もいろいろあるもの。
社会を風刺したりする役割も当然あります。好き嫌いももちろんあるでしょうが
それをもって作品や作者の人格までを全否定するのは非常に不自然な行為かとおもいます。
もともとマンガですから突っ込みどころがあってもいいんです。そこが笑い。
そもそもいろいろな笑いがあっていいのだと思いますよ。
三年が経ちましたが、まだまだこちらの漫画も完結しておりませんし、放射能の影響も色濃く残っております。
次時代に残すべき作品。海外の方にも読んで欲しいものです。
- フォーマット: Kindle版
- ファイルサイズ: 14190 KB
- 推定ページ数: 46 ページ
- 出版社: パブー (2013/3/26)
- 販売: Amazon Services International, Inc.
- 言語: 日本語
- ASIN: B00IFE0KKI
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能):
有効
- Word Wise: 有効にされていません
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