MOONLIGHT MILE(1) (ビッグコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2001/5/30
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ファイルサイズ63212 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
人類に残された最後のフロンティア・宇宙。 全てを呑みこむ暗黒の空間に、冒険野郎・吾郎が挑む!!
--このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
32 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これぞ21世紀の漢(おとこ)のロマン!
宇宙開発から関心が離れてきている現在、
有用性を訴えるのも大事だけど、
こういった「燃える宇宙」も宣伝しなくっちゃね!
技術的な考証が甘いらしいですが、
読者の心に届かせたいのは技術“論・設定”ではなく、
技術“者 魂”なのです! これでおっけー!!!
「エベレストより高みを目指そう」
そして……「英雄 色を好む」。
2007年春のアニメ化ではどうなってるかワクワクです。
宇宙開発から関心が離れてきている現在、
有用性を訴えるのも大事だけど、
こういった「燃える宇宙」も宣伝しなくっちゃね!
技術的な考証が甘いらしいですが、
読者の心に届かせたいのは技術“論・設定”ではなく、
技術“者 魂”なのです! これでおっけー!!!
「エベレストより高みを目指そう」
そして……「英雄 色を好む」。
2007年春のアニメ化ではどうなってるかワクワクです。
2015年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無料の試し読みで読んだ三巻までの感想です
内容的には宇宙開発を舞台にしたヒューマンドラマでよくできてるんじゃないでしょうか
物理的知識の間違いは個人的には気になりませんでした。この漫画に限ったことではないですしね
ただ主人公のキャラはかなり鼻につきました
作者の「こういうのがかっこいい男ってもんだ!」っていう自己主張がかなり前面にでてる気がしますw
サラリーマン金太郎をずっと酷くした感じというか「粗野だが仕事ができ身体的にもすぐれ遊びもこなし行動力があり世界中の女にモテ偉い人からも認められるオッサン」という感じです
なんというか「こんな大人の男ってかっこいいだろ」っていう作者の美意識がマンガ全体にかなりゴリゴリ出ていて読んでいて気になりました
あまり個人的な好みではありませんでしたが作りは上質だと思ったので星4としました
内容的には宇宙開発を舞台にしたヒューマンドラマでよくできてるんじゃないでしょうか
物理的知識の間違いは個人的には気になりませんでした。この漫画に限ったことではないですしね
ただ主人公のキャラはかなり鼻につきました
作者の「こういうのがかっこいい男ってもんだ!」っていう自己主張がかなり前面にでてる気がしますw
サラリーマン金太郎をずっと酷くした感じというか「粗野だが仕事ができ身体的にもすぐれ遊びもこなし行動力があり世界中の女にモテ偉い人からも認められるオッサン」という感じです
なんというか「こんな大人の男ってかっこいいだろ」っていう作者の美意識がマンガ全体にかなりゴリゴリ出ていて読んでいて気になりました
あまり個人的な好みではありませんでしたが作りは上質だと思ったので星4としました
2015年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いらないセックスシーンが多すぎ、しかも主人公も女の子も美形ではないので美しくない。
キャラ付けのために必要なのかもしれませんが、だったらせめてもうちょっとイケメンにして欲しかった…。
不潔な感じの風貌なので、なんでモテるのかもちょっとよくわからないし、キモヲタ系のエロ漫画みたいで気持ち悪い。
お話は面白いのにその点が残念でした…。
参考までに、私は女性ですが、かなり際どい成人向け漫画も好んで読むので、セックスそのものが嫌というわけではありませんよ。
電車で読めなくてムカついたので、ちょっと厳しく書いてます(笑)
中二病っぽいセリフやご都合主義な展開は熱いので、もったいないです!
キャラ付けのために必要なのかもしれませんが、だったらせめてもうちょっとイケメンにして欲しかった…。
不潔な感じの風貌なので、なんでモテるのかもちょっとよくわからないし、キモヲタ系のエロ漫画みたいで気持ち悪い。
お話は面白いのにその点が残念でした…。
参考までに、私は女性ですが、かなり際どい成人向け漫画も好んで読むので、セックスそのものが嫌というわけではありませんよ。
電車で読めなくてムカついたので、ちょっと厳しく書いてます(笑)
中二病っぽいセリフやご都合主義な展開は熱いので、もったいないです!
ベスト500レビュアー
近未来。人類がついに宇宙へと本格的な進出を始めた頃から話はスタートする。
登山家だった五郎は相棒のロストマンと共に世界各地の高峰を征服していたが、最高地点「エベレスト」を征服し終わったとき、その目に映ったのは・・・・・天空に光り輝く「月」だった・・・。
宇宙に飛び出した人類が最初に征服する地は・・・・当然最も近い地球の衛星である月・・・ということで、大規模な調査団が米国の主導で編成される。
宇宙に飛び出す初期には「頭のいいエリート」が優先されるが、やがて基地や施設の建設が当然に必要とされる・・・とくれば、所謂「ガテン系」の工作機械や建設用重機を多数操縦する技術を持った者が活躍する場が来る・・・と五郎は読んでいた。準備を進める五郎。
やがて時代は五郎の読み通り「月の本格的な開発時代」に突入する。
物語は初期は「宇宙で起こる様々な事故・トラブルに関わる人間ドラマ」が描かれていたが・・・
徐々に米国と対立する各国との利害の戦場・・・つまり「宇宙戦争」の場へと移行していく。
地上とおなじように・・・いや、ある意味「地上以上の悲惨さ」を以って行われるテロ・犯罪行為。
過酷な宇宙環境での戦いに勝ち残るために開発されるロボット・・・。
かつて石ノ森章太郎先生の名作「サイボーグ009」にて描かれた
「やがてくるであろう宇宙戦争時代」の姿がここにはある。
人がいかに進歩しようと決して無くならぬ「闘争本能」という名の罪業。
神ならぬ身で天空を支配しようとする傲慢にいずれ鉄槌が下るのか?、
もしくは何者かによって下されるのか?
「ノストラダムスの予言書」などよりも余程リアルな「近未来夢想劇の渦中」にダイブするなら今しかあるまい!
登山家だった五郎は相棒のロストマンと共に世界各地の高峰を征服していたが、最高地点「エベレスト」を征服し終わったとき、その目に映ったのは・・・・・天空に光り輝く「月」だった・・・。
宇宙に飛び出した人類が最初に征服する地は・・・・当然最も近い地球の衛星である月・・・ということで、大規模な調査団が米国の主導で編成される。
宇宙に飛び出す初期には「頭のいいエリート」が優先されるが、やがて基地や施設の建設が当然に必要とされる・・・とくれば、所謂「ガテン系」の工作機械や建設用重機を多数操縦する技術を持った者が活躍する場が来る・・・と五郎は読んでいた。準備を進める五郎。
やがて時代は五郎の読み通り「月の本格的な開発時代」に突入する。
物語は初期は「宇宙で起こる様々な事故・トラブルに関わる人間ドラマ」が描かれていたが・・・
徐々に米国と対立する各国との利害の戦場・・・つまり「宇宙戦争」の場へと移行していく。
地上とおなじように・・・いや、ある意味「地上以上の悲惨さ」を以って行われるテロ・犯罪行為。
過酷な宇宙環境での戦いに勝ち残るために開発されるロボット・・・。
かつて石ノ森章太郎先生の名作「サイボーグ009」にて描かれた
「やがてくるであろう宇宙戦争時代」の姿がここにはある。
人がいかに進歩しようと決して無くならぬ「闘争本能」という名の罪業。
神ならぬ身で天空を支配しようとする傲慢にいずれ鉄槌が下るのか?、
もしくは何者かによって下されるのか?
「ノストラダムスの予言書」などよりも余程リアルな「近未来夢想劇の渦中」にダイブするなら今しかあるまい!
2017年4月2日に日本でレビュー済み
未完。数年続巻が出ていません。
10年ほど前、いくつか宇宙開発ものが注目された頃からの1作。まだJAXAではなくNASDAだったりするのが連載開始時期を示しています。
この手のコミック全般に言えますが、工学的、それ以前にリアルな力学のセンスで弱いところがあり、そのせいで話そのものの設定が危うくなっているところもあり、そこを浪花節的な話の展開で押し切っているところが結構あります(そういう意味では工学的リアルさが緩くてもいいガンダムの方が向いている作家さんなのかも)。そこを気にしなければ面白いです。
10年ほど前、いくつか宇宙開発ものが注目された頃からの1作。まだJAXAではなくNASDAだったりするのが連載開始時期を示しています。
この手のコミック全般に言えますが、工学的、それ以前にリアルな力学のセンスで弱いところがあり、そのせいで話そのものの設定が危うくなっているところもあり、そこを浪花節的な話の展開で押し切っているところが結構あります(そういう意味では工学的リアルさが緩くてもいいガンダムの方が向いている作家さんなのかも)。そこを気にしなければ面白いです。