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MERU/メルー (字幕版)

 (245)
7.71時間30分2016G
2008年10月、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人はメルー峰へ挑むため、インドに到着した。7日間のはずだった登山は、巨大な吹雪に足止めされ、20日間に及び挑戦は失敗に終わった。敗北感にまみれた3人は、普段の生活へ戻っていく。ところが故郷へ帰ったとたん、肉体的にも精神的にも苦しい数々の苦難に見舞われる。一方、心の中のメルーの呼び声が止むこともなかった。そして2011年9月、コンラッドは2人の親友を説得し、シャークスフィンへの再挑戦を決意。それは前回以上に過酷なチャレンジとなった……。(C)2015 Meru Films LLC All Rights Reserved.
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
ジョン・クラカワージェニー・ロウ・アンカー
プロデューサー
ジミー・チン
提供
myシアターD.D.
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.6

245件のグローバルレーティング

  1. 75%のレビュー結果:星5つ
  2. 15%のレビュー結果:星4つ
  3. 6%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 1%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

JD2018/08/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
とにかく過酷な登山。秀逸なドキュメンタリー映画です。
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基本は「ドキュメンタリー映画」であり、そこに色々なエピソードやインタビューを盛り込んだ構成になっています。
「メルー山」は世界最高峰の高さではありませんが、通常の登山ならば同行する荷物を運んでくれる「シェルパ」が
呼べるような山ではなく、メルーは信じられないくらいのほぼ垂直な急斜面と、大変脆い積層石でできている山です。
ですから登山をするメンバーはすべての荷物をそれぞれが背負いながらという過酷な条件で悪天候にもさらされながら
10日以上もかけて登り続けます。
メルーには登頂成功した人はまだおらず、結果として彼3人が初登頂になります。
興味深かったのは、過酷な登山をする登山家たちは通常ならば命を落とすか、植物状態になるかの登山事故でも
生き延びる人と、そうでない人とにわかれてしまうという事実でした。
なにがそういう差を生じさせるのか。
映画に出てくる登山家たちもそうした経験をしていく中で、当事者であっても答が出ません。
 
この映画の魅力はなかなか説明しづらいのですが、シッカリとしたドキュメンタリーになっているからこその迫力と
説得力があって、その結果として大変見応えのある映画になっているということでしょうか・・・。
もう色々なトラブルや困難が出てきます。
しかしそれをのり越える、いや、のり越えられたメンバー。
見終わったあとも、色々と考えさせられるものがありました。
アカデミー賞のドキュメンタリー映画部門・15作品のひとつに選ばれた作品でもあります。
見る価値がある、ぜひ見た方がいい映画だと思います。
128人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Harfme2018/08/26に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ドキュメンタリーこその、ヘタな映画よりもある迫力
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事前の知識ゼロで、ドキュメンタリーとも知らずに観始めました。まったく登山をすることもなく、階段すら避けるオッサンではありますが「なぜ人は、山の頂を目指すのか。それも誰ひとり登ったことがない山や、誰も登ったこともないルートを探し出してまで…」という、不思議な興味は以前からありました。

クリント・イーストウッドの「アイガーサンクション」や、「バーティカルリミット」「クリフハンガー」などの山に関係する映画は、舞台が山であるという設定があるだけで山に登るということにフォーカスしたものではありません。また「エベレスト3D」などの登山そのものを扱った映画は、映像は派手なのですが全体的には地味な作品だと感じます。

その点、MERUという作品は、筋書きがあって作られたものではないので、カメラワークなども凝っていませんし、派手でもありません。しかし、淡々とした映像だからこそ持つ真実の力を背景に感じることができる作品になっていると思います。シナリオがないからこそ、その瞬間、瞬間の人物たちの感情が画面から見えてきて、非常に興味深い一本ではないでしょうか。なぜ、そこまでして山に登るのか…その一端を感じることが出来た気がします。

山に関する映画としては、断然好きな方に位置する一作となりました。登山を趣味としてある方、山に興味がある方、自然の偉大さを感じたい方、人間の強さを感じたい方、そんな皆さんにおススメできる一本であると思います。
74人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Haruno Ogawa2018/11/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
命懸けで遊ぶ山中毒の方々。怖いシーン満載だが、素晴らしい人間ドラマにもなっている。
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山岳ドキュメンタリー。

怖い。同時にすごい人間ドラマ。命を懸けメルー山(標高6250m)中央峰の巨大な垂直岩壁の直登に挑戦し、失敗し、再び年月を置いて挑戦し成功させる。世界初の偉業であったが、最初の挑戦の後でメンバーに訪れたドラマがすごい。常識的には、2度目の挑戦を行うなどあり得ないほど。

オーバーハングした断崖絶壁のところで、ロープに身を任せ宙ぶらりんの状態でロープを引き寄せ上がって行くのを横からも上からも撮っている。映像で見るだけで体が震えるほど怖いが、誰がどうやって撮っているのか?! 実は、主人公3人のチームのうちの一人が、こういう映像を撮ることを生業としている。もう一人山岳映像を手掛けるメンバーもいる。だから、テントの中でも、登っているときでも3人が話している表情や声が明瞭に記録されている。それにしても、その三人がヒマラヤ山脈の中で蟻のように苦闘しているさまを俯瞰する映像は、いったいだれがどのようして撮っているのか? 
垂直に近い壁にテントを張って一夜を過ごしたり、同じく垂直に近い雪の斜面や氷の斜面を登っていくシーンも、グラグラする大きな岩にハーケンを叩き込んで登っていくシーンも怖い。

この映画の主人公3人は、これまで非常にヤバイ事故にあいながらも生き残ってきた。一人は、同行した仲間が雪崩に飲み込まれたのに自分だけ逃げ延びた。もう一人は時速100数中㎞の雪崩に巻き込まれもみくちゃにされたのになぜか最後に雪崩の表面に押し出され息ができるようになるという奇跡にあっていた。残りの一人は、超急斜面でエクストリーム・スキーのビデオ撮影をしているときバランスを崩し頭から岩にぶつかり頭蓋骨が割れて脳内に空気が入り首の骨も2カ所折れるほどの事故にあいながらカムバックした。異常に運が良い人たちとも言える。不幸中の幸いの程度がすごい。

ただ、この3人が夫々他者二人について人物評価をしたり自分自身を語ったりするシーンがあるが、これが興味深い。「自分が死んだら家族が悲しむから、そういう危険は冒さないことにしている。危険だと分かっていながら敢えてやってしまうということをしないから、今、自分は生きている」とか「彼は危険の管理に優れている。行動の危険性を判断し、直前で止まることができる」等々。実際、最初の挑戦の時には、残り100mまで迫りながら、「ここでアタックすると夜をテントなしで過ごさなくてはならなくなる。登頂は出来るが帰れなくなるメンバーが出る危険性がある」と考え、撤退していた。

日本を代表するトップクライマーの山野井泰史氏が「俺は命懸けで遊んでいるんだよ」と言っているのをテレビで見たことがあるが、クライマーの山中毒につける薬はないのだろう。この映画の主人公も、「結婚した時、もう大きな山には登らないと言ったんだけど、すぐに次の計画を立て始めてしまった。山のない人生なんて考えられない」と言っている。一度取りつかれると、危険な匂いのするものほど人を引き付ける力があるのか。ジャンルは違うが戦場カメラマンにも通じるものがあるような気がする。

世界的なトップクライマーが自らの冒険を自ら記録し、感動的なストーリーにまで作り上げた作品。これがドキュメンタリーなのだから、あまりにも凄すぎる。
61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
にゃむにゃむ2018/11/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
命をかけて情熱を燃やす
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映画ではないドキュメンタリー、だけれどもきちんと映画として楽しめる。
そして演者が演技していないからこそ画面を通して伝わってくるものが凄まじい。

この映画に興味を持った方はとりあえず予告編を見てほしい。
その予告の登山家たちの表情を見て、引き込まれるモノを感じたら絶対に見るべきだ。

私は見てよかったと本当に思う。
なぜ? と思うほどに情熱を燃やす姿を見せられ、自分がなぜ情熱を燃やしていないのか、そして本当に命をかけてやる気になっていないのかという事が悲しく、悔しく、空しく、寂しく思えて、途中からワケもわからず涙がこぼれた。
そして最後に、ちゃんと自分も情熱を燃やして、しっかり生きようと思わせてくれた。
失敗しても、挫折しても、心折れても、身体が壊れても、人は諦めなければ、きっと成せる。

いい映画でした。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
TOMOKO2018/11/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ある種の人間の、異常なまでの欲望が感じられる作品
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前人未踏のルートにアタックする登山家たちのドキュメントで、人が死なない映像を初めて見ました。それほどに、この類いの作品は遭難などの悲劇的結末に終わるものが多いのです。なぜ彼らは前人未踏の山にこだわるのか。それがたとえ、多くのベテラン登山家たちを飲み込んだ死臭漂う山だとしても。おそらく彼らの物の捉え方は、普通の人間とは違うものなのでしょう。彼らの欲求、執念を垣間見ることによって、人間の多様性や奥深さを感じられることと思います。皆様ぜひご覧になってくださいませ。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
orchid2018/11/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
感動の一言です
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私も登山が好きなので、これまで何本か登山にまつわる映画を観ました。ドキュメンタリーが多いけど、これほど内容が濃く・すぐにもう一度観たくなる映画はありません。

また、うまく表現できないのですが、3人の体験を通して彼らの精神面を垣間見たような不思議な感覚です。

彼らがやったことを無謀だと言う人もいるでしょうが、覚悟がないと成し遂げられないこと。信頼できる人間関係の素晴らしさは「優しいとか温かいだけの世界」とは大違いです。ドキュメンタリー・映像として大人。内容・映像ともに見る価値が高い映画です。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
atom2018/08/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
美しい映像としっかりしたファクツで構成された素晴らしいドキュメンタリー♪
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チームに映像プロがいるので普段はお目にかかれないような極限 and 美しいイメージにサプライズ。更に、やたら高揚感を煽るようないやらしい演出無し、ファクツを積み重ねてストーリー化するドキュメント手法にも感心! 久しぶりにAmazonプライムで納得のムービーを見ることが出来た★
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2018/08/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
絶景
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上を向いて更に背をそらさなければならない程の傾斜を登っていく映像など、
よくぞこの究極の状況で撮影したな!?と思えるシーンが満載です。
プロ登山家が見ている景色の一端を味あわせてもらえます。
怪我や長時間濡れたままで居た場合に起こる病気など現場の生々しい描写もあり、
その過酷な登山の先にある絶景にまた感動です。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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