対応機種 | PC, タブレット, スマートフォン |
---|---|
カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Logicool(ロジクール) |
メーカー | Logicool(ロジクール) |
製品型番 | K480BK |
対応OS | Android/Chrome OS/iOS/Mac/Windows |
その他 機能 | 小型 ポータブル Mac対応 |
接続方式 | Bluetooth |
製品サイズ | 29.9 x 19.5 x 2 cm; 815 g |
商品重量 | 815 グラム |
こちらからもご購入いただけます
ロジクール ワイヤレスキーボード K480BK Bluetooth キーボード ワイヤレス 無線 Windows Mac iOS Android Chrome K480 ブラック 国内正規品
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キーボードの説明 | ワイヤレス |
接続方式 | Bluetooth |
特徴 | 小型 ポータブル Mac対応 |
対応機種 | PC, タブレット, スマートフォン |
ブランド | Logicool(ロジクール) |
色 | ブラック |
キーの数 | 84 |
スタイル | 1)キーボード単品 |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 29.9 x 19.5 x 2 cm |
対応OS | Android/Chrome OS/iOS/Mac/Windows |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- パソコン・スマートフォン・タブレットに対応
- Bluetoothデバイス 簡単に切り替え可能
- Windows、Mac、Android、iOSのショートカットキーを搭載したキーボードレイアウト
- 縦置き・横置き対応、スタンド機能付き
- 保証期間:2年間
- 使用電池: 単4形乾電池 ×2本
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | K480BK |
---|---|
ASIN | B00N9M308A |
発売日 | 2014/9/12 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/9/4 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 3,386位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器) - 71位パソコン用キーボード |
保証とサポート
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商品の説明
商品の説明
◆パソコン、タブレットおよびスマートフォン用のデスクキーボード◆これ1台でパソコン、スマートフォン、タブレットを簡単操作◆サイズ:幅299×奥行195×高さ20mm■Bluetooth接続【Windows 8以降/7】、【OS X以降】、【Chrome OS】、【iOS 5以降】、【Android 3.2以降】
ご注意(免責)>必ずお読みください
保証に関してはメーカー対応となり当方では一切対応出来かねます。
メーカーによる説明
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薄型・コンパクトK480は薄型・コンパクトなサイズのワイヤレスキーボード。 限られたワークスペースでも作業が可能です。 |
パソコン、タブレットおよびスマートフォンに対応Windows、Mac、Chrome OSのパソコンまたはAndroidまたはiOSモバイルデバイスに対応しています。 |
Bluetooth接続接続はBluetoothに対応。お手持ちのBluetooth対応デバイスと簡単にワイヤレス接続できます。 |
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接続デバイスを簡単切り替えダイヤルを回すだけで、あらかじめ接続された3台のBluetoothデバイスを簡単に切り替え。 |
デバイス毎のショートカットキーWindowsパソコンとMacに加え、スマートフォンやタブレットのショートカットキーを搭載したなじみのあるキーボードレイアウト。 |
便利なスタンド機能キーボード本体にはスタンド機能(スマートフォンやタブレットを支えるための溝)付き。 最適な角度で画面上の文字が読めます。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「キーの構造なんてどうでもいい」という人も多いだろうが、このキーボード、HPではパンタグラフと記載されていながら、実際には支持構造のないただのメンブレンではないかと言われている。
なので、Logicoolにメールで直接訊いてみた。
ロジクールのアフターサービスはとても親切で、つまらない質問にも拘わらず、すぐに返事をくれた(ありがとーロジクール!)。
返事を一部引用すると、「(…略…)[キーボード][K480のキー構造]の件でございますが、ホームページに記載のとおりキー構造/デザイン : パンタグラフでございます。
仮に万が一、これが誤りであればホームページを修正させていただきます(…略…)」だそうだ(2019年1月)。
んー、アマゾンや他のHPでもただのメンブレンと言われていると指摘したんだが、あくまでもパンタグラフっ認識なんだな。
それか、担当が「そんなん知らんわっ、HPにパンタグラフって書いてあればパンタグラフなんじゃいっ!」って感じなのだろうか?(←でも担当さんは親切だったよ)。
あるいはバラバラに奥深くまで分解すると実はパンタグラフ構造が出てくるとか?
ここに挙げられている写真を見る限り、パンタグラフ構造があるようには見えないのだけどね。
まあね、キー構造云々よりも、実際にキーが打ちやすいのか、使いやすいのかどうかの方がよっぽど重要だ。
結論的には、スマホで使うにもPCで使うにも“悪くない”です。
しっかりとしたメーカーで、3台のデバイスで使えて、デバイスを立てられて、この価格で買えるとなると筆頭候補に挙げられる製品だ。
ただ、重く持ち運びには向かないので、そこは心得ておこう(改造もできるらしいが)。
以下、もう少し詳しく見ていくので、もうちょい知りたいな、という方はこの先もどうぞ(すみません、長いです)。
▼打鍵感
キーの感触については、パンタグラフというよりも、やはりただのメンブレンという印象だが、別段、悪いわけではない。
クリック感があるわけではないが、PC黎明期のフィーリング最悪のメンブレンの面影はすでにない。
キーがグラグラ動くということもないし、押し下げが引っかかるということも皆無だ。
フレームとキーの製作精度が高いのだろう。いずれのキーもスムースに同じような感触で打つことができる。
底付き感は、若干、へなっとした印象もあるが、メカニカル方式や静電容量無接点方式でない限り、こんなものだろう。
自分は、メインのPCではメカニカル方式と静電容量無接点方式のキーボードを使っていて、通常はそちらのキーボードを使っているので、このキーボードでそれ程何時間も長文を打ち続けるということはないのだが、メール作成やSNSなどで使うのであれば、このキーボードでもまずもって問題はない。
しかしながら、 メカニカル方式や静電容量無接点方式のスコスコッとした、あるいはサクサクッとしたフィーリングには及ばない。
また、自分は、ノートPCではThinkpadも使うのだが、こちらの打鍵感に及ばないように思う。
ただ、これは好き嫌いの問題もある。
自分にとっては素晴らしいとまでは言えないが、及第点ではあるといった印象だ。
▼Bluetooth接続
PC、Androidともに、簡単につなげることができる(iPhoneは持ってないのでわからない)。
デスクトップPCは、Bluetoothがついていないものもあるので、その場合は別途USBドングルを購入しなければならない。
自分の場合は、『サンワサプライ Bluetooth 4.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD43』を使っているが、これで問題なく接続でき、3年ほど使っているが意図せず切断されるということもこれまで一度もない。
PC、Androidともに、一度ペアリングしておくと、その後はキーボードのダイヤルを変えるだけで簡単に接続することができる。
説明書通りに接続すれば、簡単に繋がるし、その後は面倒臭い操作は一切不要というわけだ。
ただ、このキーボード、一定時間で電源が切れるらしく、一度そうなるとすぐさまキー入力することができない。
だいたい5秒ぐらいだと思うのだが、ちょい待たなければならないのが、玉にきずだ。
PCでネットをしていて、たまに検索ワードを入れようとすると、キーボードが即座に反応しなくイライラ、ということが稀にある。
まあさ、こんなことでイライラしないで、もう少しのんびりどっしりと構えればいいのだけどね、せっかちな人はちょっと気にとめておいて欲しい。
▼ソフト
このキーボード、ファンクションキー(上部のFキー)がデフォルトでは特殊キーになっている(Fnキーと同時押しでファンクションキー)。
もちろん、そのまま使い続けてもいいのだけど、普通にファンクションキーとして使いたいという人も多いだろう。
そういう人のために、キーボードの設定ソフトがロジクールのHPからダウンロードできる。
これをインストールし、設定すると、これらのキーは通常状態でファンクションキー、Fn同時押しで特殊キーとなる。
これで通常使用に困ることはない。
ないのだが、、、このロジクールの設定ソフト、何か知らんが、更新が結構多く、何度も何度も更新するまでしつこく通知してくる。
「わーっとるわいっ! いま、それどころちゃうんじゃいっ!」ってなることしばしば。
いや、まあね、親切心はわかるのだけどね、ちょいしつこいんよね。
▼その他
このキーボード上部の溝、大変使いやすい。
中がゴムでコーティングされているので、滑らないし、スマホやタブレットをセットした時に無造作に置いても「ガチンッ」ってならない。
ただね、ホコリが溜まる。
「そんぐらいそうじせーよ、どんだけ横着やねん!」ってお言葉はもっともなのですがね、素材がゴムなので、ウェットィッシュじゃないとうまくホコリが取れない。。。
あと、電池は単4型2本。
エネループなどの二次電池を使っているが、それで問題が生じたことはない。
しかも、結構持つ。
ただね、電池の蓋が外れやすく、たまに不意に外れていたりする。
そういう点でもやはり持ち運びには向かないかな。
掃除は、アイソレーションキーボードはやっぱり楽チンだ。
キーボードの電源を切って、小さいホウキ状のものではたくか、掃除機にブラシ状のジョイントを付けて吸えば、すぐにキレイになる。
また、使い始めてすでに3年ほどが経過している。
結構、ぞんざいに扱っているのだが、不調もなければ、壊れる気配もまったくない。
耐久性も十分にあると言えそうだ。
▼まとめ
機能性、耐久性ともに問題のない、普通に良いキーボードだし、キーフィーリングも悪くない。
パンタグラフかメンブレンかは、もうこの際どうでもいいだろう。
キー感触は、あまり気にしない人であれば、実物を確認せずに買っても大丈夫だろう。
結構気にしいだという方は、大型電気店か、最低でも秋葉などの電気街に行けばたいてい置いてあるので、何かのついでにでも寄ってみて確認するといいだろう。
Bluetooth接続その他、これといった致命的な欠陥はないので、キーの感触さえ問題なければ、“買い”だろう。
箱から出して触ってみてキーボード自体の重量よりもかなり気になったのが全然パンタグラフっぽくない打鍵感。
K380等のパンタグラフのキーボードは大体キーストロークも浅くペチペチといった感じなのですがK480はカチャカチャとラバードームのメンブレンっぽい感じがしたので破損覚悟で恐る恐るキーを一つはずしてみた所・・・・・・・・あーこれ、普通のメンブレンですね・・・・・。
販売店が間違って表記は良くある話なのですがロジクール公式サイトにも「キー構造/デザイン : パンタグラフ」と表記してあるので販売店が悪い訳ではなくこれはロジクールが完全に悪い。
しかも販売開始から2年以上経ってるのに関わらず未だ表記が訂正が成されていないんですよねこれ。
今の値段ならまぁそれなりに許せるかもだけど値引きも少ない出始め辺りに買った人は怒っていいんじゃないかな。
まぁ上記の様な感じなので切り替えダイアルとスタンドがそこまで必要無くてパンタグラフのが欲しいならばマルチデバイス対応でK480より薄く軽いK380の購入をお勧めします。

箱から出して触ってみてキーボード自体の重量よりもかなり気になったのが全然パンタグラフっぽくない打鍵感。
K380等のパンタグラフのキーボードは大体キーストロークも浅くペチペチといった感じなのですがK480はカチャカチャとラバードームのメンブレンっぽい感じがしたので破損覚悟で恐る恐るキーを一つはずしてみた所・・・・・・・・あーこれ、普通のメンブレンですね・・・・・。
販売店が間違って表記は良くある話なのですがロジクール公式サイトにも「キー構造/デザイン : パンタグラフ」と表記してあるので販売店が悪い訳ではなくこれはロジクールが完全に悪い。
しかも販売開始から2年以上経ってるのに関わらず未だ表記が訂正が成されていないんですよねこれ。
今の値段ならまぁそれなりに許せるかもだけど値引きも少ない出始め辺りに買った人は怒っていいんじゃないかな。
まぁ上記の様な感じなので切り替えダイアルとスタンドがそこまで必要無くてパンタグラフのが欲しいならばマルチデバイス対応でK480より薄く軽いK380の購入をお勧めします。

本来は動画を見るためだけに購入したFire HD 10でしたが、簡単なテキストの執筆にも使えるかもしれないと思いたち
タブレットを立てかけられるこちらのキーボードを購入しました。
タブレットのサイズはぴったりハマって角度もぴったりです。
重さは結構あるため、持ち運びには向かないと思います。
私はソファテーブルに固定して使うので重さは問題なかったです。
逆にこれくらい重くないとタブレットの重さで後ろにひっくり返ってしまいそう。
打鍵感は確かに安っぽいです。パンタグラフでは無いです。
打ちやすいかと言われれば微妙ですが慣れれば大丈夫そうではあります。
ひとまず理想の形に出来たので良かったです。
同時に三つの端末とペアリング出来るので、Fire HD 10とPS4Proで使ってます。

本来は動画を見るためだけに購入したFire HD 10でしたが、簡単なテキストの執筆にも使えるかもしれないと思いたち
タブレットを立てかけられるこちらのキーボードを購入しました。
タブレットのサイズはぴったりハマって角度もぴったりです。
重さは結構あるため、持ち運びには向かないと思います。
私はソファテーブルに固定して使うので重さは問題なかったです。
逆にこれくらい重くないとタブレットの重さで後ろにひっくり返ってしまいそう。
打鍵感は確かに安っぽいです。パンタグラフでは無いです。
打ちやすいかと言われれば微妙ですが慣れれば大丈夫そうではあります。
ひとまず理想の形に出来たので良かったです。
同時に三つの端末とペアリング出来るので、Fire HD 10とPS4Proで使ってます。

箱から取り出し後、表面に貼られたペアリングまでの手順図の通りに作業して、すぐに使えるようになった。
肝心のスタンドにも綺麗に収ってくれたので、ノートPCな間隔で作業が出来る。マウスも欲しくなる。タッチでいいのだが。
タブレットやスマホのスタンドが付いているキーボードという事で購入に踏み切ったのだが、それとは別にキーボードの配列が素晴らしかったのも購入の決め手となった。
・BackSpace キー
・Enter キー
・Delete キー
・_ キー と 直右の Shiftキー
上記のキーが、フルスケールのキーボードと全く同じに配されているのが素晴らしい。
本 当 に 素 晴 ら し い。
マ ・ ジ ・ で ・ 実 ・ 用 ・ 的。
個人的に神器。
日本語入力に不足なしといえる配列だと実感できる。
タブレットでの作業はともかく、特に開発系でアルファベットを日本語キーボード配列で覚えている人にとっては、[Shift] + [_ ] で下線「 _ 」 で入力できないと凄くストレスが溜る。当然ながら、カーソル位置から一字前を(BSで)削除、一つ後の文字を(DELETEで)削除、これらをフルキーボードと同様に実物キーでパッと押下できるのが助かる。いちいち fnキーとの組合せで~ とか言うのはあり得ない、というか、前述のキーが全て、しかるべき場所付近で再現されているコンパクト風日本語入力向けキーボード以外は対象からまずまっ先に外れる。ぜいたくを言えば、ファンクショーンキーとメディアキーの対応を入れ替えて欲しい。ふつうにファンクションキー使えた方が、日本語入力やらショートカットとして使うときに便利なのだろうが。'古人'としては。
上下左右キーが独立しているのもいい。Shiftと組み合わせて範囲選択できるし。
とにかく日本語入力が主で、この手のキーボードが欲しい(私のようにこだわりが強い様な危ない?)人には強くオススメできる逸品。
キーボードなんかはコピペとかの簡易なショートカット位しか使わん、下線[_ ]何それ美味しいの? という人には、もっとオシャレで可愛いキーボードが腐るほど出回っているので、そっちをお買い求め頂けばいいと思えるほどだ。
この商品も充分にデザインはいいけどね。