フルサイズ一眼レフをメインカメラに使用している中、サブカメラをあれこれと転々としていました。
・小さすぎると落下させてしまうことが多い。
・年を重ねオートフォーカスが欠かせない。
・自身が無意識に求めていた画像は、サブカメラといえどもフルサイズ。
行き着いたのがM型ではなくこのQでした。ライカのシンブルの赤バッジが無くシンプルなQ-Pをあえて選択。
オートフォーカス一眼レフが発売されるまで使っていた機械式一眼レフを思い出します。
サイズ感といい、操作がレンズ周りでピントと絞り、ボディ側でシャッタースピードを設定するところは、手動でピントを合わせていた頃の一眼レフそのもので、とても気に入っています。
注意
今年は、防滴防塵性能と画素数をアップした新機種の情報があります。私的には、防滴防塵性能のアップのみが心の残りで、高画素化(データが重くなり価格も上がる可能性がる)は、現行で十分であったので現行機種を購入しました。高価な買い物ですので、そこも承知のうえで購入の決定を!
ブランド | Leica |
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製品型番 | 19045 |
年式 | 2018 |
撮像素子 | MOS |
画面サイズ | 3 インチ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 10 fps |
ズーム倍率 (光学) | 1 x |
焦点距離 (広角側) | 28 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 28 ミリメートル |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | 100-50000 |
ファインダータイプ | 電子式 |
種類 | Leica q-Pマットブラック(19045)。 |
レンズ構成 | 広角 |
WiFI | Wi-Fi |
付属品 | アイテム |
カラー | ブラック |
サイズ | Base |
電池付属 | いいえ |
製品サイズ | 12.95 x 7.87 x 9.4 cm; 2.43 Kg |