製品型番 | 7299-R |
---|---|
光源タイプ | LED |
電池付属または内蔵 | はい |
容量 | 1 ミリリットル |
製品サイズ | 13.4 x 11.5 x 10 cm; 340 g |
追加されませんでした
Ledlenser(レッドレンザー) Hシリーズ LEDヘッドライト USB充電式 [日本正規品]
参考価格: | ¥17,820 |
価格: | ¥9,882 |
OFF: | ¥7,938 (45%) |
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- 【光束】ブースト:1000lm /パワー:450lm /ロー:60lm
- 【照射距離】ブースト:300m /パワー:200m /ロー:70m
- 【点灯時間】ブースト:6h /パワー:12h /ロー:35h
- 【使用電池】専用充電池 または単3アルカリ電池×4本【充電時間(約)】8時間
- 【保護等級】IPX4(防まつ形)
- 【本体質量】約340g(電池含) 【本体寸法(mm)】W80×H76×D73(ヘッド部)
- 【付属品】専用充電池、USBケーブル、ACアダプター、延長ケーブル
- 【保証期間】5年間+購入後のオンライン製品登録で7年に延長
- 【製品機能】アドバンスフォーカスシステム/ラピッドフォーカス/スマートライトテクノロジー/オーバーヒート防止機能/デュアルパワーソース
- 【LED形態】パワーチップ型LED×1
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タジマ(Tajima) LEDヘッドライト E501D セット
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.5 (1618) | 5つ星のうち4.5 (136) | 5つ星のうち4.3 (205) | 5つ星のうち4.2 (113) |
価格 | ¥9,882 | ¥10,099 | ¥3,699 | ¥4,981 |
販売者 | ライコム Online Shop | リコメン堂 | RUIHAO-「メーカー直営&全品24ヶ月保証」 | Amazon.co.jp |
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商品の情報
スタイル:明るさ1000ルーメン/点灯時間35h/充電式・乾電池式 H14R.2 | パターン(種類):単品詳細情報
登録情報
ASIN | B00GGQEUDA |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 571位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア)
- 1位アウトドアヘッドライト用アクセサリー - 7位アウトドア用ヘッドライト |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/1/10 |
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メーカーより

ドイツ生まれのポータブルライト専門ブランド「Ledlenser」
レッドレンザーは、ドイツ・ゾーリンゲン生まれのポータブルライト専門ブランド。1993年、双子の兄弟、ライナーとハラルド・オポルカの手により創業した。
金属加工で栄えた、ゾーリンゲンの小さなガレージで始まった事業は、やがて大きく成長。200以上の特許や国際的デザイン賞を取得し、テクノロジーやデザイン性で、世界70か国以上のプロユーザーや公的機関から支持されるブランドへと成長した。
製品は最大7年間の保証期間付き。迅速かつ丁寧なアフターサービスをモットーに、趣味や仕事でライトを使用するユーザーをサポートしている。

基本性能を徹底追及した「Hシリーズ」
明るさや光の質、快適な装着感など、基本性能を高いレベルで実現したスタンダード。
ヘッドライト H14R.2の特徴
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独自の集光技術、アドバンスフォーカス遠距離照射が得意なリフレクターと、近距離照射が得意なレンズを一体化。光の分散ロスを抑え、効率よく集光することが可能。 |
「見やすさ」にこだわったワイド照射リフレクター+レンズにより生み出される、ムラのないくっきりとしたワイド照射。不快なまぶしさを抑え、長時間の使用でも快適。 |
片手で、瞬時に。ラピッドフォーカスヘッドを前後にスライドさせれば、無段階にビームパターンを調節可能。場面や状況に合わせ、必要な光を自在に創り出せる。 |
使いやすい角度調節機能ヘッド部分のみが可動する角度調整機能付き。ベースプレートは動かないので、調整時にもライトの光がブレない。 |
ヘッドライト H14R.2の特徴
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飛びぬけた明るさとにかく明るさが最優先・・という方へおすすめの1000lm。大口径でズーム幅のあるフォーカスレンズは、ヘッドライトとして規格外の最大300mの遠方照射を実現。 |
電池でも充電池でも使える専用充電池を付属。万が一の充電切れの際には、単3アルカリ電池x4本で使用することも可能。 |
ダイヤル式の無段階ディマースイッチ回転させるだけで、無段階に明るさを調節できるレバー式スイッチ。自分の居場所を周囲に知らせる赤色灯も兼ねる。 |
7年保証、スピード対応。購入後のオンライン製品登録で、保証期間が5年から7年に延長。万が一の故障の際には、迅速なアフターサービスをご提供(※アクセサリや消耗品は対象外) |
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ジェントスのGH-003RGとどちらにするか迷いましたが、使用電池の種類と値段、明るさ、本体重量を考慮してH8Rにしました。
【使用電池/充電方法】
GH-003RGは専用のリチウムイオン充電池か、単3アルカリ乾電池4本使用。
ニッケル水素電池も使えると思いますが、放電中に内部のガスが漏れて接点等を腐食する可能性があるようです。
eneloop pro をぜひ使いたかったのですが諦めました。
アルカリ乾電池は非常用として備蓄しているので使いたくなく、専用充電池は値段が高いです。
H8Rは付属の専用18650電池(フラットトップ)を使用します。
他社製の18650電池も使用可能で、以下の電池で点灯を確認しました。
Panasonic NCR18650B(3400mAh)、 NCR18650GA(3500mAh)
KEEPPOWER 18650(3500mAh) 、 IMR 18650(3500mAh)
TrustFire 18650(3000mAh)
JETBEAM.JP IMR18650B-3000-BT(3000mAh)
18650電池はアルカリやニッケル水素ほど手軽に入手できませんが、ネットでは簡単に入手できて値段もそこそこです。
ちなみにH8R専用の18650電池(LED LENSER 7704)は4千円前後します。
充電はバッテリーボックスに入れたまま付属のUSBケーブルでPCやモバイルバッテリーと繋いで行います。
別途USBアダプターを用意すればコンセントからも充電可能です。
専用18650電池はKEEPPOWER等の充電器でも一応充電できました。
【明るさ】
個人的に着目したのはLowの明るさで、GH-003RGは80ルーメン、H8Rは10ルーメン。
80ルーメンはそれなりに明るくて好みですが、ランタイムと至近距離での使用を考えると10ルーメンに軍配が上がります。
文字の読み書きや食事など手元の作業に最適な明るさです。
この10ルーメン、点灯してから1分ほど経つと6段階に輝度が低下していき、ほんの少しだけ暗くなります。
暗さに目が慣れることからそういった機能が付いているのかなと思います。
初期の点灯パターンはPower→Mid→Lowの順ですが、Low→Mid→Powerにも変更可能です。
また、ロックアウト機能もついています。
電池の残量が少なくなると点滅して知らせてくれます。
【本体重量】
電池を含んだ重さでGH-003RGは295g、H8Rは158g。
断然H8Rの方が軽量で、頭へ装着している間も重みによるストレスが殆どありません。
【気になる点】
ヘッドの先端を回してフォーカス調整を行う時、片手ではキツくてなかなか回せません。
もうちょっとスムーズに回せるようにしてほしかったです。
ワイド照射でちょっと残念だったのが、綺麗な円形照射ではなく少し歪だったことです。
照射範囲も少し狭く感じます。ハンディライトほどは期待しすぎでしょうが…。
ただ光色だけは自分好みで、物が見やすい理想の中間的な白色です。
【製品保証】
H8Rの保証期間は5年間で、公式サイトで製品登録すると7年間になります(登録済み)。
登録手順は簡単で、付属の登録カードのバーコードを読み取るか、記載のURLから登録ページにアクセスします。
そこで購入店名、購入日、姓名、住所、メールアドレス等の他、H8Rのヘッド部分にある10桁の数字を入力して完了です。
【総評】
明るさに関してはほぼ満足で、欲を言えば600・180・10ルーメンがベストです。
600ルーメンは直ぐ高温になるので、通常は250ルーメンか10ルーメンでの使用が好ましいです。
配光にはちょっと不満が残るものの概ね納得しています。
予備バッテリーも簡単に入手でき、長期保証つきで安心して使えます。
仕事よりは普段使いやアウトドアにピッタリのヘッドライトだと思います。
追記(2017/9/23)
アカ〇センターでH8R対応のカラーフィルター4色セットを買いました(画像追加)。
カラーはイエロー、レッド、ブルー、グリーンで、色鮮やかに出ます。
フィルターはしっかり嵌って落ちることは無く、そのままヘッドを回してフォーカス調整もできます。
各色に1枚ずつ拭き取り用クロスが付属します。
追記(2017/10/27)
アカ〇センターの担当の方にフィルター各色の特徴を一部教えて頂いたので記します。
イエロー:暗所での夜目の保護。赤に比べ色の識別がし易い。雨天や霧などでは波長が長くなるので見通しが良くなる。車のフォグランプのようなもの。
レッド:暗所での夜目の保護。物の輪郭や形がはっきり分かる。遠くからは目立たない。
ブルー:比較的白に近く使える。傷やホコリなどが見え易くなる。蛍光体が良く反応する。遠くから目立たない。
グリーン:傷やホコリが見え易くなる。遠くからでも目立つ。
以上、フィルター各色の特徴を簡単に紹介しました。
シーンによっては別の効果も得られると思うので、興味のある方は購入して色々と試してみてください。現時点での価格は税込2592円です。

ユーザー名: 番号005、日付: 2017年7月23日
ジェントスのGH-003RGとどちらにするか迷いましたが、使用電池の種類と値段、明るさ、本体重量を考慮してH8Rにしました。
【使用電池/充電方法】
GH-003RGは専用のリチウムイオン充電池か、単3アルカリ乾電池4本使用。
ニッケル水素電池も使えると思いますが、放電中に内部のガスが漏れて接点等を腐食する可能性があるようです。
eneloop pro をぜひ使いたかったのですが諦めました。
アルカリ乾電池は非常用として備蓄しているので使いたくなく、専用充電池は値段が高いです。
H8Rは付属の専用18650電池(フラットトップ)を使用します。
他社製の18650電池も使用可能で、以下の電池で点灯を確認しました。
Panasonic NCR18650B(3400mAh)、 NCR18650GA(3500mAh)
KEEPPOWER 18650(3500mAh) 、 IMR 18650(3500mAh)
TrustFire 18650(3000mAh)
JETBEAM.JP IMR18650B-3000-BT(3000mAh)
18650電池はアルカリやニッケル水素ほど手軽に入手できませんが、ネットでは簡単に入手できて値段もそこそこです。
ちなみにH8R専用の18650電池(LED LENSER 7704)は4千円前後します。
充電はバッテリーボックスに入れたまま付属のUSBケーブルでPCやモバイルバッテリーと繋いで行います。
別途USBアダプターを用意すればコンセントからも充電可能です。
専用18650電池はKEEPPOWER等の充電器でも一応充電できました。
【明るさ】
個人的に着目したのはLowの明るさで、GH-003RGは80ルーメン、H8Rは10ルーメン。
80ルーメンはそれなりに明るくて好みですが、ランタイムと至近距離での使用を考えると10ルーメンに軍配が上がります。
文字の読み書きや食事など手元の作業に最適な明るさです。
この10ルーメン、点灯してから1分ほど経つと6段階に輝度が低下していき、ほんの少しだけ暗くなります。
暗さに目が慣れることからそういった機能が付いているのかなと思います。
初期の点灯パターンはPower→Mid→Lowの順ですが、Low→Mid→Powerにも変更可能です。
また、ロックアウト機能もついています。
電池の残量が少なくなると点滅して知らせてくれます。
【本体重量】
電池を含んだ重さでGH-003RGは295g、H8Rは158g。
断然H8Rの方が軽量で、頭へ装着している間も重みによるストレスが殆どありません。
【気になる点】
ヘッドの先端を回してフォーカス調整を行う時、片手ではキツくてなかなか回せません。
もうちょっとスムーズに回せるようにしてほしかったです。
ワイド照射でちょっと残念だったのが、綺麗な円形照射ではなく少し歪だったことです。
照射範囲も少し狭く感じます。ハンディライトほどは期待しすぎでしょうが…。
ただ光色だけは自分好みで、物が見やすい理想の中間的な白色です。
【製品保証】
H8Rの保証期間は5年間で、公式サイトで製品登録すると7年間になります(登録済み)。
登録手順は簡単で、付属の登録カードのバーコードを読み取るか、記載のURLから登録ページにアクセスします。
そこで購入店名、購入日、姓名、住所、メールアドレス等の他、H8Rのヘッド部分にある10桁の数字を入力して完了です。
【総評】
明るさに関してはほぼ満足で、欲を言えば600・180・10ルーメンがベストです。
600ルーメンは直ぐ高温になるので、通常は250ルーメンか10ルーメンでの使用が好ましいです。
配光にはちょっと不満が残るものの概ね納得しています。
予備バッテリーも簡単に入手でき、長期保証つきで安心して使えます。
仕事よりは普段使いやアウトドアにピッタリのヘッドライトだと思います。
追記(2017/9/23)
アカ〇センターでH8R対応のカラーフィルター4色セットを買いました(画像追加)。
カラーはイエロー、レッド、ブルー、グリーンで、色鮮やかに出ます。
フィルターはしっかり嵌って落ちることは無く、そのままヘッドを回してフォーカス調整もできます。
各色に1枚ずつ拭き取り用クロスが付属します。
追記(2017/10/27)
アカ〇センターの担当の方にフィルター各色の特徴を一部教えて頂いたので記します。
イエロー:暗所での夜目の保護。赤に比べ色の識別がし易い。雨天や霧などでは波長が長くなるので見通しが良くなる。車のフォグランプのようなもの。
レッド:暗所での夜目の保護。物の輪郭や形がはっきり分かる。遠くからは目立たない。
ブルー:比較的白に近く使える。傷やホコリなどが見え易くなる。蛍光体が良く反応する。遠くから目立たない。
グリーン:傷やホコリが見え易くなる。遠くからでも目立つ。
以上、フィルター各色の特徴を簡単に紹介しました。
シーンによっては別の効果も得られると思うので、興味のある方は購入して色々と試してみてください。現時点での価格は税込2592円です。












最初はMH10が、600ルーメン出るとの事で長時間山行できるものと思って探しましたが、なかなか割引が掛からないのと、在庫が全く無いと相談窓口で確認しました。
で、H8Rが割引で安く買えそうなのですが、スペックがよくわからない…
MH10とスペックを比べると同じ… どう見ても同じ。
ベルトの色が違うだけ。
で、改めて相談窓口に問い合わせると、「MH10は、在庫切れで入荷がいつになるか判らない、なのでスペックが同じのH8Rをお勧めします。フィルターが付いていないだけです」
…
え?H8Rは、600ルーメンを照射しつづけられないのでは?MH10は600ルーメン出続けられるのでは?
「熱を持つと制御が働くのでどちらも600ルーメンは数分で照度が250に落ちます」
解決しました。
同じスペックでした。
即決買いました。
実際には、ブラックダイヤモンド製の「スポット」でのブースト200ルーメンとH8Rのミドルモード250ルーメン比較すると、輪郭がボケずしっかりと明るく気持ちよく山行できます。また、ライト本体も電池とは別体なので、重みで揺れることなくオデコに食い込むことなく、しっかりと足の真下まで照らしてくれます。また、照射中は、後頭部の電池部分から、赤色点灯してくれるので、後方者認識用赤色ランプも別に持つことも無いので格段に使いやすいです。
ウルトラトレイルをされる方は、試して見る価値ありだと思います。実際先日のレースでも結構な方が使っていましたね。
実際600ルーメンは、ナイトランの最中はよほどのところでないと使わなそうです。
明るさと電池の持ちはトレードオフですが、夜間の活動とか非常用途を考えると、もう少し暗くてもう少し電池の持ちが良かったら完璧だったのに、と思います。明るくないと売れないので、メーカーとしては難しいのでしょうが。実用時間は条件により2−3時間というところですが、これが4−5時間持つと、かなり用途が広がるし非常用ギアとしての安心感も違うので、その点だけちょっと残念です。
この製品のレビューに書くべきことではありませんが、夜の山や森に非常灯として持っていく場合、別にハンドライトを非常用に携行することを強く勧めます。これは深い霧が出た場合、ヘッドライトでは地面↔足元の距離がありすぎて、その間にある霧の粒が光を反射し、真っ白になって足元が見えなくなるためです。照射位置の低いハンドライトだとこういうことは起きません。
夜釣り、悪天候、耐久性、コスパなど
色々考えた末、これまでは安物を買って使い潰していました
ある時、夜の磯でヘッドライトが故障、携帯の明かりを頼りに30分山道を歩く羽目に...
心を入れ替え、耐久性がありそうな本商品を購入。
今までの安物中華製品が何だったのか
明るさ、バッテリーのもち、つけ心地など素晴らしい
明るさの調整機能もいい感じです
苦言を呈するなら、重いこととスイッチが押しやすすぎることくらいです
ヘッドライトはただ明るければ良いということではないことを教えてくれた製品でした
壊れたらまた購入すると思いますが、保証が五年もあるので、次はなさそうです
追記 購入から週一ペースで使い続け、おそらく私の雑な使い方が原因で故障しました
修理に出したところ、配送含めて4日で無料修理完了、手元に戻ってきました
本当に今まで使ってきた商品がなんだったのかと思う手厚いサービスでした
おすすめです
充電式なので乾電池のように毎度ゴミになって捨てる手間もなくエコな感じ。
本体のMicroUSB端子からの充電も可能なので移動中の車内で充電が可能。
一般的な18650リチウムイオンバッテリーが使用可能な為、普段から使用している方にはオススメします。
但し、純正バッテリー以外を使うなら保護回路付きを使った方が良さそうです。
概ね満足なんですが、バッテリー無しのお値打ち番があっても良かったかな。
純正バッテリーは凸形では無くフラットタイプで保護回路部が大きく、一般的な18650充電器で充電できない場合があります。
不満なのはそこだけかな。
ただ、MAXの明るさで使うとすぐに熱くなり、保護機能が働いて中くらいの明るさに落ちます。
また、色温度が高く、青白い光になります。
そのため視認性に若干の難あり。
点灯可能時間も長く、電池の残量を気にせず使えます。
充電池はキャップをひねれば交換できます。
充電時間が長いため、万が一に備えて予備を1本持ち歩いているといいかもしれませんね。
ヘルメットへの装着には、別途クリップが必要です。
すべってしまい装着できません。
電池から昭明までは、配線がコイルのようにくるくる巻かれていますが、すこし硬いため、ヘルメットに装着すると引っ張られて、昭明の位置が左側へずれてきます。
予め電池の位置を左側へずらしておきましょう。
先端のリングを回すことにより、照射範囲を変えられますが、回し始めはかなり固いので、両手でしっかりつまんで回しましょう。
バッテリーケースに控えめに装備された赤ランプも視認性は良い。USB端子カバーと一体に
なってるところもアイデアものだと感心させられた。swはやや硬めの感触。ランプヘッドを可動させた時のブラケットのズレやガタ、軋みは微塵も無く、合わせ目の精度や動作はさすがと言いたい。使い心地を配慮した、メーカーの努力、誠意を感じる。
端子が無くなっております。
購入後に専用充電池と単3電池以外で使おうと思っている方は注意してください。

ユーザー名: Amazon カスタマ、日付: 2016年10月12日
端子が無くなっております。
購入後に専用充電池と単3電池以外で使おうと思っている方は注意してください。

他の国からのトップレビュー

Was ich jedoch als echt ärgerlich empfinde, ist die "Pseudo"-Power Funktion. Die angegebenen 600 lm sind für max. zwei (!) Minuten verfügbar und dann regelt die Lampe auf 300 lm runter (offenbar zum thermischen Schutz, macht die aber auch bei -20°C). Für unseren Einsatzzweck bringen die 600 lm somit kaum was. Ich hab mich zuvor über die Lampe erkundigt und konnte das so nirgendwo aus keiner Produktbeschreibung raus lesen. Ich als Kunde empfinde das als ganz klar als Täuschung, nur damit man prominent 600 lm rauf schreiben kann, echt schade.
Fazit: Das Produkt an sich hätte zumindest vier oder sogar fünf Sterne verdient (Preis/Leistung/Qualität gut), für irreführende Leistungsangaben und Kommunikation in Summe aber nur zwei Sterne.

Knopf drücken muss? Ich hoffe, dass diese Rezension möglichst viele potenzielle Käufer vom Kauf abhält und der Hersteller vielleicht mal über seine unseriösen Werbemethoden nachdenkt. Wenn ich mir eine Stirnlampe mit 1000lm von Zweibrüder kaufe, erwarte ich, dass die Lampe auch 1000lm liefert und zwar nicht nur für 30s!

Von der H7.2 auf die H8R bin ich hauptsächlich wegen des Constant Current Mode umgestiegen. Dazu kommt das leichtere Laden oder die Möglichkeit den Akku auch mal mitten im Wald blind zu wechseln.
Constant Current: diesen Mode haben wohl einige Käufer dieser Lampe oder des Schwestermodell MH10 in der Anleitung überlesen. Einfach bei ausgeschalteter Lampe den Knopf 16 Sekunden drücken. Die Lampe blinkt 3x kurz und der "Mode 3" ist aktiv.
Die Lampe verfügt im Mode 3 nur noch über 2 Schaltungen: Der Low Modus ist wohl für das Lesen o.ä. gedacht, reicht aber auch um zwischen zwei Laternen nicht über Wurzeln zu fallen. Etwas mehr Licht wäre perfekt.
Das interessantere ist aber der höhere Modus. Hier wird etwas mehr Helligkeit als bei einer H7.2 (ohne R) im Boost Modus, also 250 Lumen erreicht. Dies aber eben auf Dauer. Die Lampe regelt die Helligkeit dann nicht herunter.
Sicher, der Hersteller wirbt mit 600 Lumen. Die benötige ich aber nur selten und dann nur kurz. Ansonsten
ist diese Lampe nun perfekt für die Hunderunde im Wald. Der Lichtkegel ist absolut gleichmässig und blendfrei,
der Weg mit Rändern gut ausgeleuchtet, der Hund wird nicht blind beim Blick zum Herrchen.

2019年10月20日にドイツでレビュー済み
Von der H7.2 auf die H8R bin ich hauptsächlich wegen des Constant Current Mode umgestiegen. Dazu kommt das leichtere Laden oder die Möglichkeit den Akku auch mal mitten im Wald blind zu wechseln.
Constant Current: diesen Mode haben wohl einige Käufer dieser Lampe oder des Schwestermodell MH10 in der Anleitung überlesen. Einfach bei ausgeschalteter Lampe den Knopf 16 Sekunden drücken. Die Lampe blinkt 3x kurz und der "Mode 3" ist aktiv.
Die Lampe verfügt im Mode 3 nur noch über 2 Schaltungen: Der Low Modus ist wohl für das Lesen o.ä. gedacht, reicht aber auch um zwischen zwei Laternen nicht über Wurzeln zu fallen. Etwas mehr Licht wäre perfekt.
Das interessantere ist aber der höhere Modus. Hier wird etwas mehr Helligkeit als bei einer H7.2 (ohne R) im Boost Modus, also 250 Lumen erreicht. Dies aber eben auf Dauer. Die Lampe regelt die Helligkeit dann nicht herunter.
Sicher, der Hersteller wirbt mit 600 Lumen. Die benötige ich aber nur selten und dann nur kurz. Ansonsten
ist diese Lampe nun perfekt für die Hunderunde im Wald. Der Lichtkegel ist absolut gleichmässig und blendfrei,
der Weg mit Rändern gut ausgeleuchtet, der Hund wird nicht blind beim Blick zum Herrchen.






***UPDATE*** Contacted the supplier about the damage and was given the contact details of the service team. Within a few minutes of explaining the situation to them a warranty form was sent explaining what I needed to do. 6-7 days later a brand new H7R.2 headtorch was sent. I highly recommend this torch and manufacter enough. 5star product, 5star service.

Zuletzt die H7R.2, welche eigentlich perfekt war, jedoch das Akkupaket nicht mal 1 Jahr gehalten hat und die Ladebuchse ausgeleiert war.
Für 60,-€ sollte sowas nicht passieren. Die Lichtleistung und Tragekomfort waren exzellent. Die Leuchtdauer mit 2-3 Stunden in Ordnung.
Aufgrund dem Defekt der H7R.2 bestellte ich nun die H8R.
Vorab: die negativen Eindrücke bezüglich dem Tragekomfort kann ich nicht nachvollziehen. Die Kopflampe sitzt sehr gut, das Akkupaket fällt gar nicht auf und die Temperatur ist mir ebenso nicht negativ aufgefallen ( zur Zeit Winter ).
Die Akkuleistung konnte ich bis dato nie ausreizen, aber so wie es den Anschein hat, ist die Betriebsdauer länger als zuvor bei der H7R.2, was mich sehr freut. Höchstwahrscheinlich konnte die Effizienz der Cree LED gesteigert werden wie auch die Effizienz des LEDlenser-Systems.
Negativ finde ich die Lichtleistung.
Die Lichtleistung der H7R.2 war perfekt. Laut Angabe waren es 300Lumen, was ich aus Erfahrung so auch gefühlt bestätigen kann.
Die Lichtleistung der H8R wird mit 600Lumen und 250-300Lumen angegeben. Das Phänomen des Dimmens stört mich nicht weiter, da die 600Lumen für mich zu viel wären, aber die 250-300Lumen stören mich im Dauereinsatz. 300Lumen wären perfekt, jedoch finde ich die Lichtleistung im Dauerbetrieb einen Tick zu wenig und nehme schwer an, dass es sich tatsächlich um die 250Lumen handelt.
Hier sollte LEDlenser deutlich nachbessern. 600Lumen für ein paar Minuten wären auch sehr nett, sonst braucht man diesen Wert gar nicht angeben. Ein paar Sekunden 600Lumen sind nutzlos.
300Lumen im Dauereinsatz ein Muss.
Was mir noch negativ aufgefallen ist, ist die USB-Ladebuchse. Diese ist ebenso wackelig, wie auch bei der ausgeleierten H7R.2, jedoch ist die H8R nun neu...behalte es im Auge...
Mein Fazit: für ca. 60,-€ eine tolle Kopflampe, jedoch grenzwertig mit 4 Punkten zu bewerten, da Preis sowie Leistung nicht ganz stimmen. Qualität sowie Komfort stimmen, weshalb ich sie behalte.