内容は全部英語ですが
詩と散文なので、たいへん読みやすい。
グレゴリー・コルベールは写真が1枚、
表紙に使われているだけで、それ以外、とくに関係ありません。
他に写真はありません。
作者は病院、刑務所、シェルターで癒されない傷を理解しようと
精神的な活動を続けていて、
その中で集められたホームレスやいろいろな人々の詩集です。
ただ、正直、定価1860円では買わなかったです。
送料を含め半額以下だったので
グレゴリー・コルベールが表紙に写真を使うことを許した本が
どういったものか、読んでみたいと思ったのでした。
精神の所在に共感し、写真を使わせたのでしょうか。
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