通常配送無料 詳細
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
LOVE がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

LOVE 単行本 – 2005/9

5つ星のうち 3.6 8件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728
¥ 1,728 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞ノミネート作品決定
全国の446書店、書店員564人の投票により上位10作品がノミネート作品として決定しました>> 作品一覧はこちら

商品の説明

受賞歴

第19回(2006年) 三島由紀夫賞受賞


登録情報

  • 単行本: 329ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2005/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396632533
  • ISBN-13: 978-4396632533
  • 発売日: 2005/09
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 867,955位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 デルスー トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/1/26
形式: 単行本
作者によれば、この作品は「巨大な短篇」ということらしいが、普通に読めば、東京(の
五反田周辺)と猫を主題にした連作短篇であり、映画で言えばグランドホテル方式を
取った作品ということになるだろうか。

個々のエピソードはそれなりに捻ってあって、まあまあ面白いと感じる瞬間もあったが、
読み進むにつれて、どうやら個々の物語とその登場人物たちは、単に一回限りのもの
として使い捨てにされるだけで、最初のほうに出てきた人物がのちに再登場するとか、
この話が全体としてどこかに収斂するといったことはないらしいと気づき、その時点で
やたらと饒舌な語り口が鼻につき出して、途端に飽きてしまった(首都高2号線とか
418号線とか、さすがに何度も出し過ぎである)。

個々のエピソードの収束のつけ方にしても、とりあえず何かしら事件を起こせば一丁
上がりみたいな姿勢がやや安易で、それを何とか文体の力で引っ張っているような
作品に思えるが、ほぼ10年前の作品ということもあり、今読むとジュブナイルやヤング
アダルトといった単語を連想してしまう語り口が、空回り気味に思える部分もあった。

構成らしい構成はなく、この程度の水準の作品であれば、いくらでも筆の赴くま
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 ベルカで、二十世紀を犬たちの視点から書き直してしまった古川日出男。今回は、東京の街を猫たちの視点で書き直す。

 あいかわらずよくわからないジャンル。三島由紀夫賞は、基本的に純文学の賞のはずなんだけど、それでも取れちゃうのはやっぱり実力があるから。だから三島賞、好きさ。きちんとあげなきゃいけない作家にあげているからな。

 文体が魅力的。心内語をこうまでうまく使える人がいるでしょうか。あと、二人称がすごすぎる。二人称小説というのは、たいてい、ゲームブックのように非常にしょぼいことになってしまうけれど、これはきちっとしていて、非常にかっこいい。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
古川日出男は常に「今まで読んだことのない小説」をわたしたちに突きつけてきます。

今回の『LOVE』もその期待を裏切りません。

しかし「プロット(≒ストーリー)重視」の方は,この本を手に取るより先に『アラビアの夜の種族』や『ベルカ吠えないのか』を先に読むことをお勧めします。

これらを先に読み,古川日出男世界にある程度慣れてから,『LOVE』に進んでほしいです。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
文体は誰かが誰かを誰かに紹介や説明をしているような感じで、まるで作者本人からかくかくしかじかこれこれこうでさ〜。とファミレスでお茶でもしながら話を聞いているようなとてもフランクな印象を受けました。こんな小説は初めてです。

説明として、東京の街中の細かな住所や場所等が作中で所狭しと出てきましたが、私は東京には全く疎くて意味不明でした。東京の方だったなら「ああ〜あそこね〜」となってより小説の中の世界に身を投じることが出来たのではないかなと思いました。そういった意味では東京の方にはおすすめな一冊と言えるのではないでしょうか。

こんな小説は初めてと前文で書きましたが、兎に角東京に住む人々の断片が集約されていてそれが微妙に絡み合って一つの街として表現している様に思えました。作者が述べているように【巨大な短編】です。そう、その通りと思いました。短編集の様でそれとは違って、一つの長編かと言えばそうではない。正に巨大な短編と言う表現そのもの。今までに無かったような不思議な小説です。だから賞を受賞できたのでしょう。そんな小説でも一貫して登場するのは猫です。猫にも人と同じように様々な群像があるのだなと、擬人化して感じました。

なおこの作品は
【第19回(2006年)三島由紀夫賞】受賞作。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す