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LOGAN/ローガン (4枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]
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登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4988142285010
- 監督 : ジェームズ・マンゴールド
- メディア形式 : 4K, Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 17 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 出演 : ヒュー・ジャックマン, パトリック・スチュワート, リチャード・E・グラント, ボイド・ホルブルック, スティーヴン・マーチャント
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B0749VHYJ7
- ディスク枚数 : 4
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 35,757位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 829位外国のSF映画
- - 3,106位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
「ウルヴァリン」史上No.1のアクション超大作!!
この男の最後を見届けろ!
<キャスト&スタッフ>
ローガン…ヒュー・ジャックマン(山路和弘)
チャールズ・エグゼビア…パトリック・スチュワート(麦人)
ライス博士…リチャード・E・グラント(水内清光)
ピアース…ボイド・ホルブルック(小川輝晃)
キャリバン…スティーヴン・マーチャント(川島得愛)
ローラ…ダフネ・キーン(鈴木梨央)
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作:ハッチ・パーカー,p.g.a./サイモン・キンバーグ,p.g.a./ローレン・シュラー・ドナー
●字幕翻訳:松崎広幸 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
すでにミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で心身共に疲弊しきったローガンはもはや不死身の存在ではなく、リムジンの運転手として日銭を稼ぎ、メキシコ国境近くの廃工場で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながら暮らしていた。ある日、ローガンはガブリエラという女性から、ローラという謎の少女をノースダコタまで送り届けてほしいと依頼される。まもなくガブリエラは殺害され、やむなくローガンはローラを廃工場にかくまうが、ローラを奪い返すために巨大企業トランシジェン研究所から放たれた男ピアースが武装集団を引き連れて廃工場に押し寄せてくるのだった……。
<ポイント>
●全世界80カ国で初登場1位!!
スパイダーマン、バットマンらと並ぶスーパー・ヒーロー“ウルヴァリン"を17年間演じてきたヒュー・ジャックマンが最後の雄姿を刻んだ入魂の一作が全世界で大ヒット!!
●シリーズ史上最高の作品評価を獲得!
ローガン&ローラの爪が敵を容赦なく貫く! 前作をはるかに上回る過激で鮮烈なヴァイオレンス・アクション。シリーズ完結作にして最高の評価を獲得!
※全米批評家サイトRotten Tomatoes 批評家92%・観客93%※という、「X-MEN」シリーズの中で最高評価! (※2017年5月30日現在)
●世界の未来を握る少女を守るため、最強の敵に立ち向かうローガン
全身全霊で少女を守るウルヴァリンの姿が深い感動を呼ぶ!
●『レオン』のナタリー・ポートマンを彷彿とさせる天才少女ダフネ・キーンの演技は必見!
●監督自ら監修したモノクロバージョンの「LOGAN/ローガン:ノワール」の4K ULTRA HDディスクとBDディスクを収録。(4枚組)
★―――― 封入特典 ――――★
ウルヴァリン・パズルカード(9枚組)(初回生産限定)
【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
<特典>
【Ultra HDブルーレイ】
●ジェームズ・マンゴールド監督による音声解説
【Ultra HDブルーレイ(ノワール)】
●ジェームズ・マンゴールド監督による音声解説
【2Dブルーレイ】
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●未公開シーン集(ジェームズ・マンゴールド監督による音声解説付き)
―違反切符を切られるローガン
―もう1つの夕食シーン
―キャリバンの死
―ボビーのアクションフィギュア
―救護テント ― 点と点をつなげ
―操り名人の子供ミュータント
●メイキング映像集
―ストーリーについて
―キャストについて
―プロダクション・デザインについて
―音楽について
―格闘シーンとスタントについて
―ジャックマンのクランクアップ
●ジェームズ・マンゴールド監督による音声解説
●オリジナル劇場予告編集
―劇場予告編(1)
―劇場予告編(2)
―劇場予告編(3)
【2Dブルーレイ(ノワール)】
●ジェームズ・マンゴールド監督による音声解説
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「X-MEN」シリーズの人気キャラクター・ウルヴァリンのシリーズ完結編。ミュータントの大半が死滅した2029年。もはや不死身の存在ではないローガンは、謎の少女・ローラを送り届ける依頼を受ける。モノクロ版を収めた特典ディスクほかを封入。
内容(「Oricon」データベースより)
ミュータントの大半が死滅した2029年。ある日、ローガンはガブリエラという女性から、ローラという謎の少女をノースダコタまで送り届けてほしいと依頼される。まもなくガブリエラは殺害され、ローガンはローラを廃工場にかくまう。一方で、ローラを奪い返すために放たれた男ピアースが、武装集団を引き連れて廃工場に押し寄せてくるのだった…。監督自ら監修したモノクロバージョンの「LOGAN/ローガン:ノワール」収録。
メーカーより
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【Amazon.co.jp限定】LOGAN/ローガン USオリジナル・フォトブック付 (4枚組) | LOGAN/ローガン (4枚組) | 【Amazon.co.jp限定】LOGAN/ローガン ブルーレイ版スチールブック仕様 | LOGAN/ローガン 2枚組ブルーレイ&DVD | |
4K | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ |
Blu-ray | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
DVD | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 |
モノクロVer.付き | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ |
【Amazon.co.jp限定】USオリジナル・フォトブック付き | 〇 | ✕ | ✕ | ✕ |
【Amazon.co.jp限定】スチールブック仕様 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ |
ウルヴァリン・パズルカード付き | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
場面写真集
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月21日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
他人を寄せつけず、しかし見過ごせない心優しいウルヴァリン。
初めてX-MENを観たのは学生のときにレンタルDVDでした。
感動というか、胸に響いたというか、レンタル期限ギリギリまでに3回は観ました。
X-MEN2を映画館で観た記憶は未だに鮮明です。
(触れた相手の生命を吸い取る一部白髪になった女の子がチョイ役で残念でしたw)
ミュータントが歳をとるということを全く考えたこと無かったです。
だから、映画の冒頭で年老いたウルヴァリンを観たときは唖然としました。
治癒能力も衰えた彼を見るのは辛かったです。
今までのX-MENシリーズが走馬灯のように巡りました。
大ヒットシリーズですし、ハリウッドが好きなジャンルです。
これからも俳優が代わり製作は続くでしょう。
しかし、ウルヴァリンは彼だけです。
同じ時代にX-MENと共に過ごせたこと光栄に思えます。
お疲れ様でした。ローガン。
初めてX-MENを観たのは学生のときにレンタルDVDでした。
感動というか、胸に響いたというか、レンタル期限ギリギリまでに3回は観ました。
X-MEN2を映画館で観た記憶は未だに鮮明です。
(触れた相手の生命を吸い取る一部白髪になった女の子がチョイ役で残念でしたw)
ミュータントが歳をとるということを全く考えたこと無かったです。
だから、映画の冒頭で年老いたウルヴァリンを観たときは唖然としました。
治癒能力も衰えた彼を見るのは辛かったです。
今までのX-MENシリーズが走馬灯のように巡りました。
大ヒットシリーズですし、ハリウッドが好きなジャンルです。
これからも俳優が代わり製作は続くでしょう。
しかし、ウルヴァリンは彼だけです。
同じ時代にX-MENと共に過ごせたこと光栄に思えます。
お疲れ様でした。ローガン。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュータントであるローガンも長い年月には抗えず少しづつ病に侵され世間から隠れるように暮らす毎日。追跡者から昔の仲間を隠しながら息を殺して生きている。ともすれは人は自分と違う存在を忌み嫌い化け物扱いするのが常だがそれはしばしば恐怖から起こる狂気にも似ている。この映画はミュータントとして生まれたがゆえに人々から隠れて暮らし満足に医療もうけられず一生を終えようとしているある男の終焉の物語。いわゆるXーMENシリーズとは異なり、ローガンの人間性を浮き彫りにした作品に思えた。さらにこの作品の中では普通の人間が老境に至ったときに誰しもが願うであろうことをプロフェッサーが切々と語る場面がある。
2018年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレ注意お願いします。
キューバ危機や冷戦も経てきて、不死身のはずのウルヴァリンもガタが来ている、というところから意外だ。けれど、彼が衰えてもなお、いやいやながらでもなお、チャールズの意向に沿って新世代たちをエデンで集まれるようにしてやろうとするのは、最期までヒーローなんだなあ。
試験管ベビーのようにして、自分の知らないところで生まれてしまった「娘」に対して、チャールズがいうような家庭的な感情を持てずにいるようでいて、最後の救出劇に挑むし、最期の台詞は泣けるものだった。
チャールズのいう幸せな家庭や人生という感覚を獲て、「ああ、こういう感じなのか」とだけ述べて亡くなる。シンプルさもまたウルヴァリンらしいかもしれない。
そのシンプルな感慨の一言を裏返すと、彼は最期を迎えるまで家庭的な意味でホッとしたことなどなかったということであって、侘しさ哀しさがあると同時に、死して解放される瞬間に自己犠牲(かつても世界に対し何度もしていたが、今回は唯一の血縁者のため)によって、ヒューマニティを取り戻した(キリスト教的な意味での救済なのか)美しさのようなものが宿っていた。
世界を何度も救ったヒーローたちを掌返しで抹殺する、人間のご都合主義の映画でもあって、切なく哀しくなったけれど。国境を越えたローラたちが強く逞しく生き抜いて行ってほしいな…と切に願うエンディングでした。
キューバ危機や冷戦も経てきて、不死身のはずのウルヴァリンもガタが来ている、というところから意外だ。けれど、彼が衰えてもなお、いやいやながらでもなお、チャールズの意向に沿って新世代たちをエデンで集まれるようにしてやろうとするのは、最期までヒーローなんだなあ。
試験管ベビーのようにして、自分の知らないところで生まれてしまった「娘」に対して、チャールズがいうような家庭的な感情を持てずにいるようでいて、最後の救出劇に挑むし、最期の台詞は泣けるものだった。
チャールズのいう幸せな家庭や人生という感覚を獲て、「ああ、こういう感じなのか」とだけ述べて亡くなる。シンプルさもまたウルヴァリンらしいかもしれない。
そのシンプルな感慨の一言を裏返すと、彼は最期を迎えるまで家庭的な意味でホッとしたことなどなかったということであって、侘しさ哀しさがあると同時に、死して解放される瞬間に自己犠牲(かつても世界に対し何度もしていたが、今回は唯一の血縁者のため)によって、ヒューマニティを取り戻した(キリスト教的な意味での救済なのか)美しさのようなものが宿っていた。
世界を何度も救ったヒーローたちを掌返しで抹殺する、人間のご都合主義の映画でもあって、切なく哀しくなったけれど。国境を越えたローラたちが強く逞しく生き抜いて行ってほしいな…と切に願うエンディングでした。
2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
老けたなウェポンX(T△T)
老けたなチャールズ(T△T)
舞台は今から少し先の未来。
トラスク博士やセンチネルの脅威は解き放たれ、オールドファンの知ってる荒廃した未来とは別な世界。
映画の続きとして見るなら「SAMURAI」でアダマンチウムの爪は切られたのに……。
コミック・アニメではマグニートーにアダマンチウムを骨格から剥がされてたのに……。
と、頭に???を浮かべながら見ました。
パラレルワールドかな(・o・)
超回復の能力は傷はもちろん酒も薬も即座に分解し老化もしない。
まぁ、アニメでも老化はしてたので良いが。
ミュータントの敵は、いつでも「人間」であり、人間の敵はいつでも「人間」であるのだな……。
R15指定なのは戦闘シーンが残虐なのと酔った美女が胸をはだける処があるからかしら(・_・)
老けたなチャールズ(T△T)
舞台は今から少し先の未来。
トラスク博士やセンチネルの脅威は解き放たれ、オールドファンの知ってる荒廃した未来とは別な世界。
映画の続きとして見るなら「SAMURAI」でアダマンチウムの爪は切られたのに……。
コミック・アニメではマグニートーにアダマンチウムを骨格から剥がされてたのに……。
と、頭に???を浮かべながら見ました。
パラレルワールドかな(・o・)
超回復の能力は傷はもちろん酒も薬も即座に分解し老化もしない。
まぁ、アニメでも老化はしてたので良いが。
ミュータントの敵は、いつでも「人間」であり、人間の敵はいつでも「人間」であるのだな……。
R15指定なのは戦闘シーンが残虐なのと酔った美女が胸をはだける処があるからかしら(・_・)
2019年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観終わった感想・・・・。悲しかった。ラストシーンは涙が止まらなかった。
不死身のウルヴァリン=ローガンが歳を取り、古傷が痛むのか足を引きずり、治癒力も衰え傷の治りも遅くなり、病気なのか咳込んでいる。何かがおかしい。
そして、密かに匿うチャールズも老人になり、薬無くしては力の制御が出来ない状態であった。
そんなローガンの前に一人の少女が現れる。名前はローラ。この娘はミュータント研究所のトランスジェンから看護師が助け出した娘でローガンにミュータントの楽園エデンに連れて行ってくれと助けを求めてきた。そこにローラを探して研究所の兵隊がローガンの前に現れローラを守るべく壮絶な戦いが始まるのであった。
今回は派手なVFXは無いです。でも見ごたえ十分でローラの強いこと強いこと。だって父親はローガンなんだもん。そう、父親譲りの立派な爪を持ってますよ~。なんと足にも。これにはローガンもビックリ。それもそのはず、だって自分のまったく知らないところで子供が出来ているんだから。ローラはトランスジェン研究所でローガンのDNA受け継ぎ生まれたのであった。その研究所には子供達をミュータント化し兵器として育てる研究所であったがある時その計画が中止となり全ての子供達を安楽死させることになる。見るに見かねた看護師が数人の子供達を救い出しその中の一人がローラであった。
エデンとは、ローラが持っていたX-MENのコミックに描かれていてローラは信じ必死になってエデンに連れて行けとローガンにせがむ。しぶしぶローガンはエデン目指して旅に出るのであった。果たしてそこに待っていたのは・・・・・。
正直言うと、こんな終わり方は観たくなかった。ヒーロー物でこんな悲しい終焉を迎えるなんて他に記憶がありません。
でも、ローガンがボロボロになりながら娘ローラを守り、そして家族という心を最後に感じ得られた事が救いでもありこういう終わり方をローガンは求めていたのかも。
ラストシーンでローラがローガンに言う言葉に涙腺崩壊でした。
ありがとうローガン。そしてチャールズ。X-MEN達。
不死身のウルヴァリン=ローガンが歳を取り、古傷が痛むのか足を引きずり、治癒力も衰え傷の治りも遅くなり、病気なのか咳込んでいる。何かがおかしい。
そして、密かに匿うチャールズも老人になり、薬無くしては力の制御が出来ない状態であった。
そんなローガンの前に一人の少女が現れる。名前はローラ。この娘はミュータント研究所のトランスジェンから看護師が助け出した娘でローガンにミュータントの楽園エデンに連れて行ってくれと助けを求めてきた。そこにローラを探して研究所の兵隊がローガンの前に現れローラを守るべく壮絶な戦いが始まるのであった。
今回は派手なVFXは無いです。でも見ごたえ十分でローラの強いこと強いこと。だって父親はローガンなんだもん。そう、父親譲りの立派な爪を持ってますよ~。なんと足にも。これにはローガンもビックリ。それもそのはず、だって自分のまったく知らないところで子供が出来ているんだから。ローラはトランスジェン研究所でローガンのDNA受け継ぎ生まれたのであった。その研究所には子供達をミュータント化し兵器として育てる研究所であったがある時その計画が中止となり全ての子供達を安楽死させることになる。見るに見かねた看護師が数人の子供達を救い出しその中の一人がローラであった。
エデンとは、ローラが持っていたX-MENのコミックに描かれていてローラは信じ必死になってエデンに連れて行けとローガンにせがむ。しぶしぶローガンはエデン目指して旅に出るのであった。果たしてそこに待っていたのは・・・・・。
正直言うと、こんな終わり方は観たくなかった。ヒーロー物でこんな悲しい終焉を迎えるなんて他に記憶がありません。
でも、ローガンがボロボロになりながら娘ローラを守り、そして家族という心を最後に感じ得られた事が救いでもありこういう終わり方をローガンは求めていたのかも。
ラストシーンでローラがローガンに言う言葉に涙腺崩壊でした。
ありがとうローガン。そしてチャールズ。X-MEN達。
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
老いたウルヴァリンを描く、という点は意味のある事かも知れませんが、
X-Menを観るといのは、もっと気楽に<最上級のB級映画を観る>事なんだと
個人的には思っています。
やたらと重々しい感じになっていますが、リアリティも中途半端な印象だし、
<足の爪>も特にストーリー上、関係なかったりで意味不明。
これといった転換点もなく「パパ!」となったり。。。
シェーンの引用も含め西部劇的な雰囲気が全体を占めていたりするのも
シリーズ通しての雰囲気と違います。
なんとなく残念なお別れです。さらば、ウルヴァリン。
X-Menを観るといのは、もっと気楽に<最上級のB級映画を観る>事なんだと
個人的には思っています。
やたらと重々しい感じになっていますが、リアリティも中途半端な印象だし、
<足の爪>も特にストーリー上、関係なかったりで意味不明。
これといった転換点もなく「パパ!」となったり。。。
シェーンの引用も含め西部劇的な雰囲気が全体を占めていたりするのも
シリーズ通しての雰囲気と違います。
なんとなく残念なお別れです。さらば、ウルヴァリン。
他の国からのトップレビュー

anonymous
5つ星のうち5.0
A superb, thoughtful end to the Wolverine story
2018年7月24日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Superhero films can a little formulaic- fight the baddie in one long car chase/ fight scene, punctuated with brief character building scenes. This film breaks away from that by putting the emphasis on the characters and their relationship to each other, and whilst this is helped by the fact that after so many previous X men films we know the back stories and personalities well, I actually think the script is so well crafted this film could stand on its own without that prior knowledge. The script is clever, emotional and a fitting final chapter to the Wolverine story.

Mrs. Hatter
5つ星のうち5.0
Fantastic End to Jackman's Run as Wolverine
2019年4月22日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Probably fair to call this both Hugh Jackman's and the writers 'masterpiece' in terms of the Wolverine character as portrayed for the X-men films and the Wolverine spin-offs. Jackman really made this character his own over the years and although he wasn't my favourite character - either in the original cartoons or the transition to the big screen - he is one of the few characters I think they continued to develop really well throughout the franchise and one whose evolvement always had a little extra depth to it.
I loved different aspects about the first two Wolverine films and they were pretty good as a whole, but I enjoyed this one as a whole much more - without any spoilers, it's very different from everything we have seen before with the character and with an X-men film. It's a very different kind of superhero film, without all the gloss. It feels more reflective and serious rather than being about dazzling the audience with special effects and bright colours and this makes it feel much more grown up and meaningful in different ways, so it's easy to invest in and take more seriously rather than just something you turn your brain off for to enjoy the special effects and inevitable save-the-day-happy-ending you expect with most superhero films . It's more gritty, more real, much more adult and the impact feels bigger and more significant because of it.
Jackman is at his best as a very weathered different kind of Wolverine, Patrick Stewart puts in a great performance as a decaying Xavier who is on his last legs, so to speak, and the relationship between them is realised incredibly well, lending itself quite naturally to both comedic and tragic moments - it feels heavy, but there are still light and touching moments also. But the young girl playing the young mutant X23, a kind of mini Wolverine with extra bite, is definitely the star of the show. It seems crazy they didn't follow this up with a film of her own!
I loved different aspects about the first two Wolverine films and they were pretty good as a whole, but I enjoyed this one as a whole much more - without any spoilers, it's very different from everything we have seen before with the character and with an X-men film. It's a very different kind of superhero film, without all the gloss. It feels more reflective and serious rather than being about dazzling the audience with special effects and bright colours and this makes it feel much more grown up and meaningful in different ways, so it's easy to invest in and take more seriously rather than just something you turn your brain off for to enjoy the special effects and inevitable save-the-day-happy-ending you expect with most superhero films . It's more gritty, more real, much more adult and the impact feels bigger and more significant because of it.
Jackman is at his best as a very weathered different kind of Wolverine, Patrick Stewart puts in a great performance as a decaying Xavier who is on his last legs, so to speak, and the relationship between them is realised incredibly well, lending itself quite naturally to both comedic and tragic moments - it feels heavy, but there are still light and touching moments also. But the young girl playing the young mutant X23, a kind of mini Wolverine with extra bite, is definitely the star of the show. It seems crazy they didn't follow this up with a film of her own!

Wil Longman
5つ星のうち4.0
A rushed ending? I thought so.
2020年2月17日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I won't review the movie, if you're reading this then you already know it's Jackman's last Wolverine appearance on (what do we term it now? Still the same? Ok.) film.
Standard fare as regards Blu-ray, minimal extras as has become usual with the unexpected edition of an old throwback, a black and white version quaintly termed Chrome, supposedly so one can concentrate on the action.
While the film is what I paid for, I would have liked more as in the way of background, interviews, behind the camera, peeking behind the creative curtain kind of presentations but while popular in the early days of laser tech, not so now in the streaming age. I have the attention span and the interest but others . . .
Please enjoy the movie, the performances are moving and the action intense, Wolverine makes for better than the X-Men.
Standard fare as regards Blu-ray, minimal extras as has become usual with the unexpected edition of an old throwback, a black and white version quaintly termed Chrome, supposedly so one can concentrate on the action.
While the film is what I paid for, I would have liked more as in the way of background, interviews, behind the camera, peeking behind the creative curtain kind of presentations but while popular in the early days of laser tech, not so now in the streaming age. I have the attention span and the interest but others . . .
Please enjoy the movie, the performances are moving and the action intense, Wolverine makes for better than the X-Men.

Say No More 67
5つ星のうち5.0
Very good movie, rewatchable with good added value box set.
2019年3月21日に英国でレビュー済みAmazonで購入
As a 50 + years old geek I found the movie very good, and the most enjoyable and rewatchable in the franchise.
I could easily watch the whole movie for a second run with the excellent commentary track by director/co-writer James Mangold just as I finished the first run. The commentary track is in perfect sync with the feature and is highly informative and interesting. Subtitles are thoughtfully available for the commentary track as well as the feature.
My geekiness only reached its limit with the B/W version on the second disc.
Probably younger audiences will be less inclined to like the film, which is not surprising after listening to Mangold's commentary, where he outlines the intentions of all those involved in the film's production.
Would certainly recommend as a worthy purchase.
I could easily watch the whole movie for a second run with the excellent commentary track by director/co-writer James Mangold just as I finished the first run. The commentary track is in perfect sync with the feature and is highly informative and interesting. Subtitles are thoughtfully available for the commentary track as well as the feature.
My geekiness only reached its limit with the B/W version on the second disc.
Probably younger audiences will be less inclined to like the film, which is not surprising after listening to Mangold's commentary, where he outlines the intentions of all those involved in the film's production.
Would certainly recommend as a worthy purchase.

Mr. Roger Wakefield
5つ星のうち5.0
Updated product review to Collectable Corner.
2020年4月14日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I would like to start by saying sorry to Collectable Corner for my 1 star review on their product Logan as i reviewed the wrong product. I received my Logan DVD and it was as described by the seller and was brand new with the cellophane wrapping still on the DVD box,the product arrived before the due date and was exactly what the seller Collectable Corner had advertised, i will be reordering with Collectable Corner in the near future and once again i'd personally like to say sorry to Matthew of Collectable Corner for giving a negative review to the wrong product.
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