LED電球・照明の選び方

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LEDの基礎知識

1. LEDとは?LEDのメリットは?

LEDとは、「Light Emitting Diode」の略で日本語で「発光ダイオード」のことを言います。
特徴は、従来の白熱電球と比較して、約1/5程度の消費電力といった省エネであること、 また、従来の白熱電球と比較して、約40倍の長寿命であることです。
これまでの白熱電球と性質が異なるため、LED電球の使用用途や明るさなど選び方に注意しながらご購入ください。


2. LEDの明るさ単位、ルーメンとは?

LED電球の明るさの基準です。明るさを選び指標として、従来の○型相当から、ルーメン(lm)の表記となりました。ルーメン(lm)とは、全ての方向に放射される光の量を表すもので、数値が高いほど明るくなります。
過去、LEDの大半がサイン照明として使われてきたこともあり、LEDが暗いと感じる人が多いようです。
白熱電球からLED電球へ切り替える際は、ワット数とその明るさに値するルーメン数を比較しながら選びましょう。

(参考)
LEDの明るさ単位、ルーメンとは?1LEDの明るさ単位、ルーメンとは?2


LED電球の選び方

1. 器具の種類に合ったLED電球を選ぶ

浴室で使われている密閉器具型や、明るさが調節できる調光機能、断熱材施工器具には、それぞれ対応するLED電球をお選びください。
※器具の種類によっては使用できない場合があります。

使用する器具の確認


2. 口金のサイズをチェック

照明器具のソケットサイズに合わせてLED電球の口金をお選びください。
LED電球の光りの広がり方を確認


3. LED電球の光りの広がり方を確認

LED電球は性質上光る範囲が狭く直進性が強いため、明るさが横に広がりにくいと言われています。
光の広がり方は約300度、180度、120度の3種類がありますが、使用場所に合ったものを選びましょう。
LED電球の光りの広がり方を確認


4. 光の色をチェック

おうちの部屋によって明るさや色味を変えるのがおすすめです。
「昼光色相当」「昼白色相当」と「電球色相当」の3タイプがあります。
LED電球の光りの広がり方を確認



LED照明の選び方

お部屋の畳数に合った明るさを選ぶ

LEDの明るさ単位、ルーメンとは?1
(一社)日本照明器具工業会ガイド121:2011 による。
●適用畳数は、部屋中央に1灯使用した場合の床面における水平面照度が、75~150ルクス確保できる部屋の広さを畳数で表したものです。
●器具のデザインも明るさの効率を左右します。例えば下面開放型の器具は、乳白カバーの器具よりも約10~30%明るめになります。
●高齢者の方には、若年者の約1.5倍の明るさが必要です。ただしトイレではかえってまぶしく感じやすいため、逆に明るさを抑える必要があります。
●ペンダントは吊り下げ高さで明るさが変わります。例えば全高40cmの位置では天井直付け状態より約10%明るめになります。

高齢者の方には、実際のお部屋の畳数値より1ランク上の畳数表示の器具をおすすめします。
また、お部屋の内装色が濃い場合にも、1ランク上の畳数表示の器具をおすすめします。




部屋の広さから選ぶ


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