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LAヴァイス (Thomas Pynchon Complete Collection) 単行本 – 2012/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

目覚めればそこに死体。LAPDの警官の群れ。顔見知りの刑事。んで―おいおいオレが逮捕なの?60年代も終わった直後、街にサーフ・ロックが鳴り響くなか、ロスのラリッ放し私立探偵ドックが巻き込まれた殺人事件。かつて愛した女の面影を胸に、調査を進めるドックが彷徨うは怪しげな土地開発の闇に拉致とドラッグ、洗脳の影。しかも、えーと、“黄金の牙”って?なに?ドックが辿り着いた真実とは―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ピンチョン,トマス
現代世界文学の最高峰に君臨し続ける謎の天才作家。寡作な上に素顔も経歴も非公表。1963年、『V』でデビュー、フォークナー賞を受賞する。第2作『競売ナンバー49の叫び』(1966)でローゼンタール基金賞受賞。第3作『重力の虹』(1973)でアメリカ最大の文学賞である全米図書賞を受賞するが、本人が授賞式に現れず物議を醸す。以後、1984年に初期短篇集『スロー・ラーナー』を刊行した以外は実質17年間沈黙する。その沈黙を突如破り、1990年『ヴァインランド』発表

栩木/玲子
1960年生まれ。法政大学教授。専門はアメリカ文学、映画研究

佐藤/良明
1950年生まれ。フリーランス研究者。東京大学名誉教授。専門はアメリカ文化・思想・ポピュラー音楽(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 542ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/04)
  • ISBN-10: 4105372114
  • ISBN-13: 978-4105372118
  • 発売日: 2012/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 14 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
シラフのときなんてほとんどない!しかも、会社の名前もLSD探偵社っておーい!というツッコミどころ満載のヒッピー探偵ドック。
そんな彼の元に来た小さな依頼を調査しているうちに、知らず知らずに大きな事件に巻き込まれていく。

ついページを急いでしまいたくなる気になる展開、軽快な文章が作り出すドライブ感、随所に張りめぐらされたユーモア、もうこれすいすい読み進めてしまう!
ピンチョンでこんな読みやすかったっけ?いや、ほんとピンチョンの長編小説の中ではいちばんわかりやすいんじゃないだろうか。
終始おふざけコメディタッチのサスペンスなんだけれども、ここがやはりピンチョンと言うべきか、通底にはしっかりと社会を見据えたテーマがある。

「この世をほのかに照らすと思われたサイケデリック・シックスティーズの光も結局ついえて、すべては暗黒へ還っていくのか・・・
闇の中から何やら恐ろしい手が伸びてきて<時代>が収奪されるというのも、マリファナ吸いから煙るクサを奪ってもみ消すぐらい簡単なことなのか。」

これ、『ヴァインランド』にも立ちこめていた空気。LOVE&PEACEが強欲な資本主義に呑み込まれていく。愛と平和が金と権力に屈していく。
70年代のニクソンで傾き、80年代のレーガンには息の根を止め
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形式: 単行本
ラリラリヒッピー主人公だけに虚実不明な軽さ。だが国家の原罪を一地域に投影した主題は重い。
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形式: 単行本
ピンチョンも日本語で全集とかでるようになってすごいなあ、って思いますけどいざ読もうとしてみると読み切ることができないですね、正直なところ。そんな中でこの本は難易度が競売ナンバー49の叫び程度というか、なんとか読み切ることができました。
僕が読めないなりにピンチョンを好きなのは目の前のバカバカしい世界とは別に、その背後に本当の世界があるんだけど自分には理解できないみたいな感覚が好きでその一瞬に会うために延々わからない文章を読んでるみたいなところがあります。それが何なのかを理解できないまま僕の人生も終わりそうだけど。
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形式: 単行本
ロサンゼルス(LA)の私立探偵 “ドック” ことスポーテッロの事務所に、昔の恋人シャスタがやってくる。シャスタは現在、キナ臭い噂の多い大富豪ミッキー・ウルフマンに愛人として囲われていたのだが、彼女いわく、ウルフマン夫人が不倫相手と一緒にミッキーに対する策謀をめぐらしているという。シャスタに真相を突き止めてほしいと依頼されたドックは、彼女への未練から依頼を引き受ける。しかし調査を開始したドックは殺人現場に遭遇してしまい、殺人容疑をかけられてしまう。そのうえミッキーもシャスタも失踪してしまい…。

原題は “Inherent Vice”。意味は海上保険用語でいう「固有の瑕疵」で、海上保険会社が保険の対象にしたくないモノの性質を指します(たとえば、卵などの割れやすく腐りやすいもの、故障が疑われる船などの性質)。

本作は、美女に依頼を持ち込まれた私立探偵が殺人事件に巻き込まれる、というハードボイルドの定型を踏襲しています。けれど異なるのは、舞台が1970年ごろのヒッピー天国のLA、主人公の探偵もヒッピー文化にどっぷり浸かったドラッグ・ジャンキー、という少しひねった設定。ハードボイルド小説に不可欠なワイズクラックもどことなくヒッピー・ライク。
“ ウォーターゲート事件 ” で有名なニクソンが大統領だった時代を舞台にしていることもあり、国家権
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形式: 単行本
題名のInherent Viceは物事に固有の欠陥という意味。探偵小説なので一方に犯罪集団、他方に警察、司法組織が描かれ、どちらもInherent Vice に満ち溢れた存在。ただ、それを外側から声高に糾弾する訳ではない。何故なら主人公と仲間たちもInherent Vice であることに変わりないからだ。犯罪集団と警察司法組織に絡みつつ展開していくところが面白い。終盤にはInherent Vice が船、ロサンゼルス、アメリカそのものにイメージが展開していく。私はなぜ題名をLAヴァイスにしたのかがわからない。もったいない気がする。
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