Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB ブラック 電子書籍リーダー
お一人様2台まで。日本国内にお住いの方のみへの販売。Restricted to Japan residents only.
読んでいる本の表紙は、広告なしモデルでのみ表示されます。対象の書籍・雑誌・マンガの表紙の表示が可能です。一部、表紙が表示されないものもあります。
- 読書のための専用端末 - e-inkディスプレイで、紙のように読みやすい。直接目を照らさないフロントライト方式だから、目に優しく、長時間の読書でも疲れにくい。本数千冊(一般的な書籍の場合)がこの一台に
- これまでのKindle Paperwhiteの中で最も薄く、最も軽い。ベゼルがフラットになったモダンなデザイン。300ppiの高解像度で、小さな文字もくっきりキレイ。反射しないディスプレイだから、明るい陽射しの下でもまぶしくない
- 防水機能搭載(IPX8等級)。ビーチでも、プールでも、お風呂でも快適に読める
- 長時間バッテリー。一度の充電で数週間利用可能
- 明るさ調節により、屋外でも室内でも、昼も夜も、快適に読書
- 700万冊以上の本、マンガ、雑誌、洋書を低価格で。日替わりセールほかお得なタイトルも
- プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題(Prime Reading)
- Kindleのロック画面に、今読んでいる本の表紙を表示できます。表紙は広告なしモデルで表示させることができます
防水機能について詳しくはこちら。
贅沢に読書のため
だけに
Kindle Paperwhiteは読書に特化して設計された端末です。Eメールやプッシュ通知などの読書に妨げになる機能はなく、物語の世界に没頭できます。直接目を照らさないフロントライト方式で、目に優しく、実際のインクを使用しているため、紙の本と同じようにくっきりとした美しい文字を表示します。薄さ8.18mm、重さ182g (wifiモデル)、数千冊 (一般的な書籍の場合) がこの一台に。一般的な紙の本より軽いので、片手でも疲れにくく、好きな本を何冊も持ち運べるから、通勤・通学中の読書にもぴったり。一度充電すれば、数週間読書をお楽しみいただけます。
防水だからバスタイムも読書を
防水だからお風呂、プール、ビーチなど、これからはお好きな場所で読書を楽しめます。Kindle Paperwhiteは、IPX8等級の防水機能を備えています。実験では、真水で水深2メートルまでで最大60分、または海水で水深0.25メートルまでで最大3分まで耐えられることが確認されているので、うっかり水がかかっても、バスタブに落としてしまっても安心。
防水機能については、こちらをご確認下さい。
疲れにくいのは
目に優しいから
Kindle Paperwhiteは本物の紙のような読み心地のe-inkスクリーンを搭載しています。300ppiの高解像度で小さな文字もくっきりキレイ。目に優しいフロントライト搭載で、スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。お好みに合わせて、8種類の文字サイズから、読みやすいサイズを自由に調節できます。明るさも調節できるので、おやすみ前にも最適の読書体験を。
紙のように読みやすい理由とは
6インチ、300ppiの高解像度のディスプレイは、紙の本のようにシャープで美しい文字を表示します。マットなe-inkスクリーンはタブレットやスマートフォンのスクリーンと違って、明るい陽射しの中でもまぶしい光の反射はなく、本物の紙のような読み心地。
もちろん、
紙の本にはない機能
Kindle Paperwhiteの検索機能ではタップするだけで辞書とウィキペディアを検索できるので、言葉の意味や詳細などをページから離れることなく調べることができます。 Whispersync機能により、Kindle PaperwhiteやKindle アプリなど、どの端末でも続きをすぐ読むことができ、最後に読んだページがわからなくなることもありません。
※wifi、または4G接続が必要です。
豊富な品ぞろえ
Kindleストアでは最新のベストセラーやコミックなど、70万冊以上の和書を含む700万冊以上の豊富な品揃えをご用意しています。太宰治や芥川龍之介をはじめとした無料で読める不朽の名作を豊富に取り揃えています。さらにKindle Unlimitedに加入すると、200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を読み放題でお楽しみいただけます。
※Kindle電子書籍リーダーのディスプレイは、カラーではなく16階調グレースケール表示です。
マンガもKindle
Kindle Paperwhiteならページ続きのシーンも見開きフルスクリーンビューで、一画面に表示可能。見開きで表現された迫力のシーンも存分にお楽しみいただけます。8GBモデルならマンガが約130冊、32GBモデルなら、約650冊、書籍なら数千冊をこの一台に保存でき、クラウドには容量無制限で好きなだけ保存できるので、もう本棚のスペースを気にする必要はありません。
wifiとwifi + 無料4G
Kindle Paperwhiteは内蔵のwifiで、ご自宅やお出かけ先の無線ルーターに接続して、本をダウンロードしてお楽しみいただけます。ダウンロード済の本はインターネット環境に接続されていなくても読書が可能です。
ご自宅でwifiの設定をされていない場合などは、4Gモデルが便利です。無料で4G回線が使えるため、インターネット環境がない場所でも本をダウンロードできます (4G接続は日本国内のみ。マンガなど大容量のファイルは4G接続でダウンロードできない場合があります)。ワイヤレス接続の設定が不要なため、購入後、箱から取り出すだけでKindle本の購入や読書をすぐにはじめられます。無料の4G接続は携帯電話と同じ電波を使用していますが、Amazonが4G回線料金を負担しているため、追加費用も煩雑な契約も不要です。
詳しくは利用規約をご確認ください。
※wifi + 無料4G対応モデルはブラックのみです。
Amazonデバイスを
もっと便利に、
もっと自分らしく
Amazon純正カバー(プレミアムレザー、レザー、ファブリック)は端末本体にぴったりフィットするよう設計されています。 マグネットがついているのでしっかり閉まり、Kindle Paperwhite本体を大切に守ります。
Kindle電子書籍リーダーの比較
価格 | ¥8,980 から | ¥14,980 から | ¥19,980 から | ¥29,980 から | ¥16,980 から |
評価 | 5つ星のうち4.2 (2,994) | 5つ星のうち4.4 (1,284) | 5つ星のうち4.3 (548) | 5つ星のうち4.2 (2,188) | 5つ星のうち4.4 (85) |
デバイスサイズ | 160 mm x 113 mm x 8.7 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm | 175.5 mm x 129.2 mm x 13.5 mm |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 8GB | 8GB | 32GB | 8GB/32GB | 8GB |
解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 | LED 25個 | LED 17個 |
数週間持続バッテリー |
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ワイヤレス充電対応 | - | - |
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充電ケーブル | micro USB | USB-C | USB-C | micro USB | USB-C |
フラットベゼル | - |
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防水機能 | - |
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色調調節ライト | - |
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明るさ自動調整機能 | - | - |
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人間工学的デザイン | - | - | - |
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自動画面回転機能 | - | - | - |
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ページ送りボタン | - | - | - |
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Kindle Unlimitedオプション |
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ブックカバー表示機能 |
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カラー | ブラック、ホワイト | ブラック | ブラック | グラファイト | Kindle本体(ブラック)、キッズカバー(ブラック、エメラルドフォレストまたはロボットドリーム) |
接続 | wifi | wifi | wifi | wifi またはwifi + 無料4G | wifi |
技術仕様
Kindle Paperwhite
ディスプレイ |
Carta電子ペーパー技術採用6インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
167 mm x 116 mm x 8.18 mm |
重量 |
wifi:182g / wifi + 無料 4G:191g |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
8 GB または32 GB / 端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合) |
クラウド |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で数週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります。 |
充電時間 |
PCからUSB経由での充電で約4時間。USB充電アダプター経由での充電で3時間。 |
wifi 接続 |
802.11b、802.11g、または802.11n (bまたはgの互換モード) 標準規格を使用した、公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindle(AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール)およびクイックスタートガイド(同梱)をご覧になるにはこちら。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
1年間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Kindle の使用時は利用規約が適用されます |
同梱内容 |
Kindle Paperwhite、USB 2.0充電ケーブル、保証書、スタートガイド(PDF) |
防水性能 |
IPX8等級。深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないことが確認されています |
世代 |
Kindle Paperwhite (第10世代) - 2018年発売 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
来月入院予定があり、病室での退屈しのぎに最高と思って購入しましたが、操作と画面での読書に慣れるまで少し時間がかかりそうです。
ただ85歳の私には大変なことも若い方にはなんら困ったことではないのでしょうから、このような感想は一老人の
ボヤキにすぎません。
防水が付いたのと今回のフラットなデザインが好みだったこと、本をもっと読む機会を増やしたいとの思いで購入を決意。
結果、買ってよかったと思います。
以前からスマホで電子書籍を読んでいたし、それで十分満足していたので買う価値が本当にあるのか何度も悩みました。
だってたかが本が読めるだけの機能しかない端末に2万円弱ですよ?
贅沢品としか思えないですし。
でも実際購入して使ってみると、他の方がおっしゃってるようにメールなどの通知がない分、読書に集中できて読書量が以前よりも増えました。
目が疲れないというのも半信半疑でしたが、紙の本を読むときくらいの疲れで済むので、それもあって読書量が増えたと思います。
輝度を落とせばより紙っぽく見えるのも良いですね。
また、スマホの時から思っていましたが、何冊も本を持ち運ぶ必要がなくて荷物が軽くできるのも電子書籍の良いところですね。
私の場合、読みたい本が気分によってコロコロ変わる時があるので、少し読んで「やっぱり別の本が良いなぁ」という時にすぐに本を切り替えられるのが良いと思いました。
他にもマーカーを引けるのが良いな、と思いました。
紙の本に線を引くのは大嫌いですが、kindleではガンガン引いて使ってます(笑)
栞をいっぱいつけられるのも電子書籍の良い所ですね。
kindleを購入したおかげで本を読むのがより楽しくなりました。
本が読めるだけの端末に2万円弱は高いと思いましたが、逆に「本が読めるだけの端末」だからこその価値があったので買って良かったと思います。
良い商品をありがとうございました。
さて、ここまでkindleの良い点ばかり書きましたが、ここからは気になった点について書こうと思います。
私が気になったのは下記の4点です。それぞれについて詳細を書いていきます。
・電源ボタンの位置
・ページめくり速度
・キーボード入力の反応の悪さ
・ハイライトのつけにくさ
【電源ボタンの位置】
片手で読もうとすると私の手がかなり小さいこともあり、どうしても端末の下側に小指を掛けてしまうので、電源ボタンに時々指が当たってしまいます。
現在いろいろな持ち方を試行錯誤中ですが、今の所良い持ち方が見つかっていません。
また、画面のページめくりのタップをする位置が決まっているので、持ち方に制限ができてしまって余計に困ってます。
電源ボタンの位置を変えるのは物理的に無理なので、タップする範囲を自由に変えられたりできたらいいのになぁと思いました。
【ページめくり速度】
ページめくりが遅いということは買う前から知っていたこともあり、使っているうちに慣れたということと、「ゆっくりめくっている」と考えればのんびり読書する時間を取れているように感じられるので、今ではほとんど気になっていません。
むしろ今のページめくり速度の方が焦らず読めて良いのでは?と思っています。
【キーボード入力の反応の悪さ】
キーボード入力は普段はほとんど利用しないのですが、kindleオーナーライブラリーを検索するときはkindle端末上からじゃないと対象の本全てを見ることができないと聞いたので、その検索のためだけに利用していますが、反応遅すぎてイライラします。
【ハイライトのつけにくさ】
ハイライトについては引きたい単語の下に鍵かっこの「閉じる」方(」の方)があると、鍵かっこまで必ず入ってしまい、位置をずらそうとしてもうまくできません。
いくら頑張っても入ってきます。
鍵かっこに限らず、他のかっこの「閉じる」方があると入ってしまいます。
入ってしまうと除外するのも上手くできません。
私は単語だけにハイライトをつけたいんです。
電源の位置もキーボード入力の反応が遅いのも我慢できますが、こっちは使う頻度が高いので直してほしいです。
アマゾンさん、直してください。
ソフトウエアの問題だから直せないことはないと思うんです。
本当にお願いします、アマゾンさん。
2年か3年前発売の旧マンがモデルも持ってます。
薄型化、軽量化はすぐに実感できました。
大きな差では無いけど、毎日使うと考えると嬉しいです。
たとえ1gでもいいので、今後もより軽くしていって欲しいです。
防水に関しては、まだそういう状況になっていないので
恩恵は受けていないのですけど、まぁ普通に防水なのでしょう。
これを待ち望んでいたので、非常に嬉しい進化です。
そして、これが無ければ5点満点なのですが…
前面下部のKindleのロゴが以前より目立つようになってました。
まるで「Kindleです」とドヤ顏でアピールするかのごとく、目立ってます。
ロゴ無くせとはいいませんが、なぜ読書に最も集中出来るデザインにしてくれなかったのでしょうか。
以前のモデルはもっとさりげない感じのロゴで、あえて目立たないようにしたのかと感心したものでした。
ハッキリ言ってこの部分だけは明確な「改悪」です。
Kindle paperwhite自体が素晴らしい端末である事には間違いないし、
進化の方向性も歓迎出来るのですが、どうしてもこのロゴには不満が残るので、
満点では無く4点させて頂きました。
前世代と共通する点(固定レイアウトの本やPDFが読みづらい、小説であれば非常に読みやすい)については評価外とします。
前世代と比べると防水になり、表面のパネルが縁と一体化し、軽くなったという点でスペック上は非常に良いアップデートだと思います。風呂で使うことはないので防水はどうでもいいとして、開封したときの第一印象が「軽い」となるくらい軽くなったことは好ましく感じられました。
他方、実際に数週間使ってみると粗が目立ちます。
・ページ送りのタップをしてもページが進まず、もう1回タップすると2回分進む という現象がまれに発生する。
小説1冊につき数回~10回程度発生するように思われる。
ソフトウェアの不具合だと思うので直して欲しいものです。
・起動が遅い
起動時にWaking up...となり以前の場合より長時間待たされることがあり、非常にストレスに感じます。
電源OFFしたあとすぐにONすると従来機種のようにすぐ起動しますが、数十分?くらいの間隔をあけると、
起動が一気に遅くなります。
PCでいうハイバネーションのような状態にでも入っているのかもしれませんが、これが軽量化の代償だとすると受け入れがたいです。
バッテリ持ちが悪くなってもいいのですぐ起動するような設定を追加していただけないものでしょうか。
特に前者の不具合が読書に没頭しやすいという電子ペーパー版Kindle最大の利点をぶち壊しているので、前世代と比べると完成度が低いように思えてしまいます。
●追記@2019/03/09
上記2点とも、アップデートにより解消しました(5.10.2)。
(自動でアップデートが配信されてこなかったので、手動でアップデートしました。)
2点目については、Power Saver設定を無効にすることで従来のようにすぐ起動します。
当然バッテリ持ちは少々悪くなりますが、もともと持ちがよいので私の使い方では十分です。
★3→5と修正しました。
商品ページを見ると Kindle (New Model)と書いてあるけど、肝心の第何世代かは何処にも書いてない。延長保証などを買う場合にも第何世代かを知らないと購入できない。
こんな単純な事が、これだけ色々と説明が書かれている中に見つからないとは情けない。云ってみれば購入する機種の固有名詞みたいなものなのに。
こういうことは機械の性能以前の問題で、Amazon社にはそういうぬけたところがある。1点原点だ。
新旧二台Wi-Fiルーターを使用しているため、機械によって使い分けたりしているのですが、どちらにも接続できませんでした。
サポートにも聞きましたが、Wi-Fiルーターの設定に問題が有る以上の回答はもらえませんでした。
iPhoneのテザリングには繋がったので、機械の不具合ではないと思われるのですが、いろいろ調べていくと、接続の部分の技術を改善せずにそのまま使用しているので、Wi-Fiに繋がらないことが有るとのことでした。
しょっちゅうWi-Fiに繋ぐ必要も無いので、必要な時だけ都度テザリングで接続して使用していますが、正直仕様とは言え不良品を掴まされた気がします。
過去にKindleを使用したことが有る、若しくは使用している方が身近にいて環境をテストできる方以外は、いきなり購入するのを控えることをお勧めします。