Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー
価格: | ¥29,980 |
ポイント: | 300pt (1%) 詳細はこちら |
お一人様2台まで。日本国内にお住いの方のみへの販売。Restricted to Japan residents only.
購入を強化する
- Kindle史上最高のPaperwhiteディスプレイ。7インチ、フラットベゼル、300ppi
- 色調調節ライトを初搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
- 防水機能搭載(IPX8等級)でお風呂でもプールでも読書を
- 薄く、軽い、人間工学に基づいたデザイン。ページ送りボタン搭載
- 本物の紙のような読み心地。最新のe-ink技術採用でページ送りもスラスラ
- 700万冊以上の本、マンガ、雑誌、洋書を低価格で
防水機能について詳しくはこちら
新しいKindle Oasisは、Kindle史上最高の7インチ、フラットベゼル、解像度300ppi、Paperwhiteディスプレイを搭載。最新のe-ink技術で紙のような読み心地。人間工学に基づいたなめらかなデザイン。ページ送りボタン搭載で、片手での読書も快適。色調を調節できるライトをKindle史上初めて搭載。どのような光の下でも最高の読書体験を。
初搭載の色調調節ライトにより、スクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節できます。ライトの設定をスケジュールできるから、いつでもあなた好みの読み心地に。さらにKindle Oasisのフロントライトは、周囲の明るさを感知し、自動で理想的な明るさに調整します。 |
防水だからお風呂、プール、ビーチなど、これからはお好きな場所で読書を楽しめます。Kindle Oasisは、IPX8等級の防水機能を備えています。実験では、真水で水深2メートルまでで最大60分、または海水で水深0.25メートルまでで最大3分まで耐えられることが確認されているので、うっかり水がかかっても、バスタブに落としてしまっても安心。 防水機能については、こちらをご確認下さい。
文字のサイズや太さの調節、辞書やウィキペディア検索も、ページから離れることなくこれ一つで。Whispersync機能で、Kindle OasisやKindleアプリなど、どの端末でも続きをすぐ読むことができ、最後に読んだページがわからなくなることもありません(Wi-Fi、または4G接続が必要です)。 |
Kindleストアは最新のベストセラーやコミックなど、70万冊以上の和書を含む700万冊以上の本を豊富に品揃え。Kindle Unlimitedに加入すると、200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を読み放題でお楽しみいただけます。
Kindle Oasisなら、シリーズ最大7インチディスプレイと300ppiの高解像度で、マンガの文字や絵も美しく再現。見開きで表現された迫力のシーンも存分に楽しめます。「快速ページターン」、「連続ページターン」機能で、ページ送りもスラスラと快適。 8GBモデルならマンガが約140冊、32GBモデルなら約650冊、書籍なら数千冊をこの一台に保存でき、クラウドには容量無制限で好きなだけ保存できるので、もう本棚のスペースを気にする必要はありません。 |
Amazon純正カバーは、Kindle Oasisにしっかりフィットするようデザインされています。折りたたみ式だから片手での読書も快適です。カバーを閉じるとKindle Oasisが自動でスリープモードに、開ければ電源が入るので、読書をスムーズに再開することができます。 |
Kindle電子書籍リーダーの比較
価格 | ¥8,980 から | ¥13,980 から | ¥29,980 から |
評価 | 5つ星のうち4.1 (1,785) | 5つ星のうち4.2 (10,823) | 5つ星のうち4.2 (1,624) |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 8GB | 8GB/32GB | 8GB/32GB |
解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 5個 | LED 25個 |
数週間持続バッテリー |
![]() |
![]() |
![]() |
フラットベゼル | - |
![]() |
![]() |
防水機能 | - |
![]() |
![]() |
色調調節ライト | - | - |
![]() |
明るさ自動調整機能 | - | - |
![]() |
人間工学的デザイン | - | - |
![]() |
自動画面回転機能 | - | - |
![]() |
ページ送りボタン | - | - |
![]() |
カラー | ブラック、ホワイト | ブラック、トワイライトブルー、プラム、セージ | ブラック |
接続 | wifi | wifi またはwifi + 無料4G(ブラックのみ) | wifi またはwifi + 無料4G |
技術仕様
Kindle Oasis
ディスプレイ |
次世代電子ペーパー技術採用7インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm |
重量 |
188g 実際のサイズと重量は、仕様や製造過程によって多少異なる場合があります |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応。コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
8 GB または32 GB。端末本体に数千冊保存可能 (一般的な書籍の場合) |
クラウド |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
1回の充電で最大6週間利用可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)。ライトの設定やワイヤレス接続の使用状況によって利用できる時間は異なります |
充電時間 |
約3時間 (5W USB充電アダプタ使用、またはPCからUSBケーブル経由で充電した場合) |
Wi-Fi 接続 |
802.11b/g/n標準規格を使用した公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール)およびクイックスタートガイド(同梱)をご覧になるにはこちら。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
1年間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Kindleの使用には 利用規約が適用されます |
防水性能 |
IPX8等級。深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないことが確認されています。 |
同梱内容 |
Kindle Oasis、USB 2.0充電ケーブル、スタートガイド |
世代 |
Kindle Oasis (第10世代) - 2019年発売 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最大の期待はアンバー色の照明(フロントライト)調整機能。実際に目にすると明らかに「ブルーライト」っぽさが低減され優しさを感じます。私の家では部屋の照明にも電球色を多用していますので、それとのマッチングもよい。明るさの自動調節など、目への配慮を中心にした仕様改良はたいへん好ましいです。前oasisのユーザーの方には先刻お馴染みですが、グリップ部分に質量が集中していること、上下ひっくり返して右手から左手モードに切り替わるのも、使い勝手がいいですね。右利きでも右手だけだと疲れますしね。アンバー色照明に誘われてベッドでの読書を再開しました。朝起きたら、本機を握ったまま寝てました。読書で寝落ち、最高や。
画面が大きく、ページ切り替えも速い(注:比較対象はPaperwhite 2015)。Oasis独特のページ送りボタンも、画面スワイプよりは確実性があり、確かに悪くありません。こうした「少しずつ」に見える進歩の積み重ねを今後も続けてほしいです。Kindle Keyboardの時代からのKindleユーザーですが、もう個人的に紙の本を買うことがほとんどなくなり読書はアマゾン依存になっていますので、Kindleとは一生の付き合いができることを強く望んでいます。
本機もカバー無しで使います。薄型でカバンの隙間にストンと放り込めるKindleにわざわざ厚みと重さを加えるカバーについてPaperwhiteの時代から私は否定的です(一時期使ってみたこともありますが、保護の安心感よりも邪魔感が上回りました)。加えてOasisは防水性能を前面に出しているので、お風呂や濡れる場所での読書ということになれば尚の事カバーは邪魔。蓋の開閉と同期した画面オンオフみたいなギミックも私には不要。放っておけば勝手に消えるし、読むときも電源スイッチ押しがカバーを開けるのより「手間」とは思いません。片手でつかみやすい形状もカバーで打ち消されてしまいます。まあスマートフォンに手帳型カバーを付ける人も珍しくはないのでお好み次第ということですが。デザイン的には、カバーは楽しいのですけどね。
電子書籍リーダーとしては5台目。
良いところもあるのだけどvoyageに比べると使いにくい。
良いところ
・防水なので温めのお風呂に浸かりながらゆっくり読書出来る
・容量が大きい
悪いところ
・アルミニウム製の本体は高級感があるけど、指が滑って持ちにくい
・本体裏側の厚さの変わる部分が本体重心よりズレている
重心が段より画面中央側にある為、段に指を掛けて片手で持ったときに持ちにくい
片手で持って親指側が滑ると簡単に落下します
段が5~10mmほど中央よりならバランス取れるのに惜しい……
全部の指を曲げずに延ばした数本の指で本体を支えておけば大丈夫ですが慣れが必要だと思う
バンカーリングも試して見たのですが、左右入れ替えたときの為に中央に貼ると高さがしっくりこない
・今までのkindleと同じような明るさ設定にしておくとビックリするぐらいバッテリーの減りが早い
・色調調節機能のためだと思うけど明るさ0の時、画面は今までに比べて黄色くなる
・縦横比が特殊なためスリーブケースの選択肢が少ない
7-8インチのタブレットケースが縦4cmくらい余るけど横ピッタリなのでお薦めです
kindleで小説しか読まない人は正直Kindle Paperwhiteの方が良いと思います
(追記)一年半ほど毎日使用したところ物理ボタンの片方が利かなくなってきた
だいぶ使い慣れてきたところだったので惜しい
…が、最新のOasisが出ると知って金銭的な面で悩んだ末に購入しました。
結果、おおむね満足しています。
物理ボタンによる快適ページめくり、画面が大きくなりマンガも少し見やすくなった。Paperwhiteでもたついていた電子ペーパー特有のページ切り替えが素早くノンストレスになった。4Gモデルなので外出先で買った本もその場でダウンロードできる。
ちょっと残念だったのが背面の指がかかる部分。片手持ちの際、思っていたほど指が掛からず不安定でした。素材的にもアルミはツルツルしてますね。
テープやシリコン等で持ち易くするアイテムが発売されるのを期待します。(自分でもできそうだけど)。
コストで悩んでいる方はPaperwhiteでも十分にKindleによる快適読書は可能です。ただし、私のように上位モデルを知ってしまうと我慢できない方、Oasisの優位性に魅力を感じてしまった方は残念ながら買うしかないようです(笑)。
・バッテリー消費が増えて持ちが悪くなった
・サードパーティ製の9世代ケースのケースだとオートスリープが反応しない
良い点と言えない変更点
・電灯色が選択できるが・・・ 中途半端ですね
買い替えた理由
・漫画用にもう一台ほしくなった
・興味本位
結論「9世代から買い替える必要はほとんどない、新規にOASIS買うなら9世代で良いかも」
右利きなのに、右手にしか手すりをつかめず、左手で本を持ちながら読書すること、ありませんか?
漫画を何冊も持ち歩いて、お昼休みにたらふく読みたいことはありませんか?
Kindleのスマホアプリを使っていて、目が疲れる経験をしたことはありませんか?
Kindle Oasisなら、そんな嫌な経験をしなくていいんです。
利き手でないほうしか手が空いていなくても、Kindle Oasisを握ったときに、ページめくりボタンが親指の上に載るように、人間工学を元にデザインされています。
ページをめくるのがボタンを押すだけ、本のように両開きでないため、読むときに顔をずらさずに読める。
防水のため、お風呂でも読める。
e-inkのため、紙の本を読むのと目の疲労は変わらず。
これまでKindle Paperwhiteを使っていたのですが、以上の点で雲泥の差があります。
届いてから数日しか経っていませんが、漫画数十冊を移動中やお昼休みに読んでしまいました。
紙の本よりも便利なものがあるとは、恐れ入りました。
カバー無しで使い続けていますが、冬場に寒いところから移動した直後だと、背面が結露で濡れてしまう事が判明しました。
こたつで温める等して使えば大丈夫ですが、本体が冷たいままだと金属ボディなのでとても結露しやすいです。
手先が濡れるのが苦手な方はカバーありの方が良いと思いました。
以下、2019 年7月のレビュー
────────────────
KindlePaperWhiteから買い替えました。
使用頻度は毎日2時間前後での感想です。
良かった点
・ディスプレイのサイズが思っていたよりも大きいです。図面が多い本や漫画を見るときは遥かに快適です。
・ベゼルが少ないのでスタイリッシュ。PaperWhiteが野暮ったく感じます。
・本体サイズはPaperWhiteよりも全高が低くて想像以上に小型。
・ディスプレイの色合いを好みに調整できるのはとても良いです。暖かさを最大で使用していますが、白すぎないので夜でも目が疲れない印象です。
・重量は特に気になる点なし。
・薄い!
気になる点
・物理ボタンのカチカチ音が意外と大きいです。静かな家の中だと少し気になるかもしれません。
・金属ボディは高級感があるのですが、思ったより滑ります。5年前のPaperWhite時代からフィルムやケースなしで使用してきましたが、初めてケースがほしいと思いました。
総合的には満足ですが、ケースをつけると重さがどうなるか未知数です。