Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー + Kindle Unlimited(3ヵ月分。以降自動更新)
価格: | ¥8,980 |
- 200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を読み放題でお楽しみいただけるKindle Unlimited3か月分(2,940円相当)がセットになっています
- Kindleは読書のための専用端末。直接目を照らさないフロントライト方式だから目に優しく、e-inkディスプレイで紙のように読みやすい
- Kindleの前モデルにはなかったフロントライトを初搭載。明るさ調整機能でいつでも快適に読書を
- Eメールやプッシュ通知がなく、物語の世界に没頭できる
- 本数千冊がこの一台に (一般的な書籍の場合)
- ハイライト、辞書、フォント変更など紙の本にはない機能が充実
- 長時間バッテリー。一度の充電で数週間利用可能
- 700万冊以上の本、マンガ、雑誌、洋書を低価格で。日替わりセールも
- 反射しないディスプレイだから、明るい陽射しの下でもまぶしくない
Kindleは読書のための専用端末です。フロントライトがついてさらに便利に。明るさが調節可能なので、屋内・屋外に関わらず快適に読書ができます。マットなディスプレイだから明るい陽射しの中でもまぶしい光の反射がなく、e-ink ディスプレイだから、本物の紙のような読み心地。本数千冊をこの一台に(一般的な書籍の場合)。
豊富な品揃え
Kindleストアは最新のベストセラーやコミックなど、70万冊以上の和書を含む700万冊以上の豊富な品揃え。Kindle Unlimitedに加入すると、200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を読み放題でお楽しみいただけます。
もっと便利に快適に
Amazon 純正カバーは、Kindle本体にぴったりフィットするよう設計されています。折りたたみ式で、片手での読書も快適。カバーを閉じると自動でKindleがスリープモードに切り替わります。カバーを開くと自動で電源が入り、物語の世界に簡単に戻ることができます。
技術仕様
Kindle
ディスプレイ |
6インチAmazonディスプレイ、解像度167ppi、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
160 mm x 113 mm x 8.7 mm |
重量 |
174 g、実際のサイズと重量は、仕様や製造過程によって多少異なる場合があります |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
8GB、端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合) |
クラウド |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
1回の充電で数週間利用可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)、ワイヤレス接続の使用によって利用できる時間は異なります |
充電時間 |
約4時間 (5W USB充電アダプタ使用、またはPCからUSBケーブル経由で充電した場合) |
wifi 接続 |
802.11b、802.11g、または802.11n標準規格を使用した公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール)およびクイックスタートガイド(同梱)をご覧になるにはこちら。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
1年間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Kindle の使用時は利用規約が適用されます |
同梱内容 |
Kindle、USB 2.0充電ケーブル、スタートガイド(PDF) |
世代 |
Kindle(第10世代)- 2019年発売 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
事前に予約購入し、予定通り4/10に到着、およそ一週間使ってみたレビューを記したいと思います。
なお私にとって初めてのKindleでしたが友人が防水のPaper whiteを持っていたため事前にそれを借りることが出来ました。それらと比較しながら気づいた点を記したいと思います。
■良いところ
兎に角軽くてコンパクトです。実測重量は170gでした。防水Paper white との重量差は12gに過ぎませんが、この12gの差が大きいです。片道30分の通勤電車の中で比較してみたのですが手の疲れが格段に違います。むしろ軽過ぎるくらいでホームに入ってくる電車の風に煽られて慌ててしまうくらいでした。
またPaper whiteはフラットディスプレイで掃除がし易いのですが、持ち手が無いというか指の引っかかりが無くて持ち辛いのに対し、新型無印Kindleはディスプレイの縁に段差があるので持ちやすいです。さらにこの段差が伏せて置いた時の画面保護に繋がる面もあり、私にとっては嬉しい誤算でした。
ページ送りについてですが私の個体はモタツキやページの2枚送りなどの不具合もなく、借用したPaper White と同等の反応速度でした。
画面の解像度ですが文字を中心とした使い方では全く過不足ありません。Paper Whiteと比べると斜めのラインのギザ付きが目立ちますがそれはあくまでも直接比較した場合のこと。むしろPaper Whiteは文字のアウトラインが細く感じ、物足りないくらいです。
そして今回の目玉であるLED照明についてです。Paper WhiteのLED が5個であるのに対し新型無印Kindleは4個なので購入前は画面の照度ムラなどを想定していたのですがそんなことは一切無く、両者を直接比較しても肉眼で判る差異はありませんでした。
あともう一点。Paper WhiteってKindleのロゴが目に付いて読書の邪魔だったりもするのですが新型無印Kindleはその点ロゴがおとなしくて気に入って居ます。
■ダメなところ
Paper Whiteの裏面がラバーコーティグであるのに対し、新型無印 Kindle はシボ加工されたプラスチック仕上げなので少々滑りやすいことと、指紋の付き易さが気になりました。あと致命的に目立つのが裏面のカバーの傷です。私はカバーをせずに通勤カバンのポケットに放り込んでいたのですが一週間でかなり傷が目立つようになりました。私は本が読めれば良いので傷は気になりませんが、気になる方はカバーを付けたほうが良いと思います。
それからやはりマンガはPaper Whiteの方が解像度が高くて見易いです。無印 Kindle でマンガを読むことはオススメしません。
■その他
私は広告付きモデルを購入しました。理由ですが借用した広告なしPaper Whiteの待受画面が非常に気に入らなかったからです。白黒画面なのですからもっとシンプルな待受画面であれば良いのですが、多量の万年筆の描画など、うざくてうざくて仕方ありません。画面を自分でカスタマイズ出来れば良いのですがそれも出来ず、こんなんであれば広告付きモデルの望遠鏡を覗く女性の画面の方がまだマシです。起動時にスワイプと云う一手間がかかりますが、それもそれほどの負担になりません。広告も待受画面とホーム画面のみ、読書画面には表示されませんのでご安心を。むしろ書籍のセールなど知らせて呉れるようなので今から楽しみです。
■総評
今回広告付きモデルを9,000円弱で購入することが出来ました。最新型Paper Whiteとの相違点は防水性とストレージと解像度になります。マンガを読む方、お風呂で読書をする方はPaper White をオススメしますが、初めてKindleを購入される方、軽さや持ち易さにこだわる方、安くあげたい方には新型無印 Kindle自信を持ってオススメいたします。
フロントライトは暗がりで使うものと思われるかと思いますが、それだけではありません。
電子インクパネルは画面のコントラストが低いため、フロントライトのない旧型(写真左)では、室内での読書はかなり読みづらいものになっていました。Kindleのボディの白と比べると、画面の白はかなりグレーがかって暗いのがわかるでしょうか。
新型(写真右)ではフロントライトのおかげで、上位機種同様、室内でも快適に読書することができるようになりました。
一方、画面解像度は上位機種と比べて少し見劣りします(167ppi 対 300ppi)。特にマンガなどの小さな文字は潰れてしまい読みにくいことがあります。2枚目の写真は、Kindle NewモデルとPaperwhiteの画面を接写したものです。肉眼ではここまで細部は見えませんが、気になる方は上位機種のPaperwhiteをおすすめします。

ユーザー名: ざーぷ、日付: 2019年4月15日
フロントライトは暗がりで使うものと思われるかと思いますが、それだけではありません。
電子インクパネルは画面のコントラストが低いため、フロントライトのない旧型(写真左)では、室内での読書はかなり読みづらいものになっていました。Kindleのボディの白と比べると、画面の白はかなりグレーがかって暗いのがわかるでしょうか。
新型(写真右)ではフロントライトのおかげで、上位機種同様、室内でも快適に読書することができるようになりました。
一方、画面解像度は上位機種と比べて少し見劣りします(167ppi 対 300ppi)。特にマンガなどの小さな文字は潰れてしまい読みにくいことがあります。2枚目の写真は、Kindle NewモデルとPaperwhiteの画面を接写したものです。肉眼ではここまで細部は見えませんが、気になる方は上位機種のPaperwhiteをおすすめします。


予約購入、きちんと発売日の朝に来ました。このあたり、アマゾンさんは凄い。
①基本
有名な製品ですので特長や使い方はご存知の方が多いかと思います。
初期設定は極めて簡単
電源を入れ(既に7割ほど充電済みで発送)、Wifiのパスワードを入れ、自分のアマゾンアカウントと連携する。
以上、ものの5分で終えます。
使い方も極めて簡単。
電源を入れ、読むだけ。
たった1秒で立ち上がる。
ホームボタンを押せば、ただちに書庫リストに切り替わる。
書籍の購入はKindle本体からもできるし、PCやスマホなどのアマゾンのサイトやアプリからも同期可能。
ただし白黒専用であり、雑誌や、ただ原本をコピーしたようなKindle本には不向き。
マンガに使ったことはないが、使えなくはないかとは思う。マンガなら専用モデルがあるのでそちらが良いかと思われるが。
ハイライト機能という、重要なところにマーカーをつける、さらに「〇〇名のユーザーがここ重要とつけてます」のように表示する機能もある。不要ならオフにできる。
「読書専用品」だけあり、文字の見易さ、バッテリーの持ち時間などの不満はあまりない。
屋外、室内、そして寝室の薄暗い環境など、どこにでも対応する。
特に寝室での使用はiPad+アプリ版kindleより本品が圧倒的に優れている。
ただし、本品はリモコンが使用できず、冬の寒い日に布団に手を突っ込んだままページ送りなんぞはできない。
登山やピクニック+Kindleなんてプライスレスで贅沢なものですよ。
今、私がやってみたいのは北アルプスの山小屋で伊藤正一「黒部の山賊」を読むこと。
画面はサラサラで究極のノングレア。自分の影や蛍光灯などが映りこむことがなく、快適そのもの。
やっぱりiPadなどタブレットで読むのとは大きく違いがある。
充電は普通のマイクロUSBなので、専用のケーブルを揃える必要はない。
カバーは専用品でなくとも、お気に入りの文庫本カバーを加工すれば良し。
私はPORTERの革製ブックカバーを張り付け使っている。
②vs Paper-whiteモデル
Paper-whiteモデルとの価格差は2000円。
違いがあるのは・・・
・容量
→本機で全く困っていない。削除してもアマゾンの書庫から簡単にダウンロードできるため。そもそも白黒しか見れず、雑誌は入れないので容量の重いファイルはほとんどない
・LEDの数
→本機で十分と感じる。むしろあまり明るいと就寝前に困る。
・防水
→Paper-whiteなら風呂で使うということができる。それ以外は本機で困らない。私はアウトドアに持ち出しているが、特に問題なし。
・フラットベゼル
→ベゼルとディスプレイの段差がない・・で合ってるはず。防水のための仕様でしょうね。本機で困ることはない。
・解像度
→高いに越したことはないでしょうが、文字を読むには本機で十分です。
・4G対応
→Kindleに必要でしょうかね?
以上。風呂とマンガを考えればPaper-whiteでしょうが、本機で問題になることはないかと。
Paper-whiteには本機の機能がすべてついているので、+2000円でもっといいのを買うという考えもあると思いますが。
③【旧製品からの買い替え】について。
私は6-7年ほど前、少なくとも4世代以上は前のモデルから買い替えです。
既に完成度の高い領域にあったからでしょうか。正直、あまり変わっていません。
★変わった・良くなった点
・画面の明るさがより巧妙になった。ただし、元々不満は無かったが。
・より薄く、軽くなった。ただし、こちらも大して不満は無かった。
・横持ち表示ができる。個人的には中ヒット。
・文字の太さが変えられる。個人的には不要な機能。
★悪くなった点
・なし。昔はもう少し安かったような気がするが。
★期待外れだった点
・レスポンス(動作の速さ)はそれほど変わらず。昔のモデルを1とすると、1.4とか1.5とかそのくらいの感覚であり、もっさり感は残っている。ここは期待していたんだがなぁ。
・ページ送り時の不自然さは相変わらず残っているが、少しだけ改善されたような。
電子ペーパーの特性上、一瞬だけブラックアウトのようになる。使いはじめは違和感があるが、すぐに馴れるかと。
・文字サイズの切り替えはできるものの、痒いところに手が届くような細かい設定ができない。「もうちょっと大きく、いや、大きすぎ!」を行ったり来たり。
・スマホ的な縦スクロール機能は搭載されず。アプリ版でごくごく限られた電子書籍では出来るらしいが。ここはHontoさんに軍配。
いずれにせよ、私にとっては「生活必需品」です。
Kindleの特徴に、シンプルで壊れにくい、劣化しにくいというのがあると思います。
丁寧に扱えば軽く10年は使えると思いますし、電子機器にしては古いのも最新モデルもあまり変わらない、ユーザーフレンドリーな製品に思います。
従って、思い立ったら吉日。ズバっと購入で生活が変わる可能性もあります。
一方、古いモデルからの買い替えではすぐに馴染む一方、変わり映えしないなぁ・・・というのもあるかもしれません。
最後に、率直な気持ちですが・・・アマゾンさん、Kindleの本体は思い切って『値下げ』してくれたらいいのに。
プリンターが本体を安め、インクを高めにして儲けるように、電子書籍での利益を狙うような。
初代から時間が経ち、欲しい人には行きわたっている現在でも、新しい機種に買い替えればKindle本をもっと読みたくなるものだと思いますがね。
もっと安くして下さいよ~アマゾンさーん!やっぱり初期投資一万円は高いですよー!!!
<追記>
もうずいぶん使い込んでいます。
広告は全く気になりません。腹立たしい広告はないし、立ち上げ時にシュッとするだけなので。
ボタンかリモコンはやっぱり欲しいなぁ。画面の上部と下部は設定モードに移るため、基本ポジションが未だに定まらないのですよ。滑り落ちずにホールドでき、なおかつスマートにページ送りできるような。
Kindle本の文庫でも、たまに画像データというやつがあります。それらは本品ではほとんど読めない。タブレットが必要。
タブレット等をiOS使用の方はわずかにやっかいです。iOSはアプリ上で書籍購入が禁止らしく、アマゾンアプリでKindle本購入がうまくできない。でも大丈夫。ブラウザ版で入れば買えます。
読みやすい読みにくい以前の問題でした。
カラーでないならカラーでないと見つけやすい所に表記してもらいたいです。
液晶タブレットでKindleアプリも使用していますがタブレットとの違いは、Kindleは本を読む以外の機能を極力削ぎ落としているため、読書中に余計な通知等もなく読書に専念できることです(いろんな方も同じこと書かれていますが改めて強調したい)。またKindleアプリだと、しおりの機能が使いにくい(ハイライトの要約機能とひとくくりにされている印象でしおりとハイライトとの差別化がしにくい)ですがKindleはしおりの機能がアプリ版よりもハイライト機能から独立している感じでアプリ版よりは使いやすい印象(うまく説明しにくいですがアプリと専用機の違いが出てくる面です)。タブレットと比較しても軽量ですから電車の吊革に掴まりながらもう一方の手で長時間持つ みたいな状況でも楽かと。
障害者向けに弱視向けの表示?機能と読み上げ機能などがあるのもポイントと思う。
今回、バックライト無し旧モデルの値段と同じ値段据え置きでバックライト付きモデルに進化したわけですが。アマゾンの値段据え置きの企業努力には頭が下がります。世のさらなる電子書籍化推進に期待しております。
追記、テキストではなく画像扱いのコンテンツ(マンガとか)で拡大表示させるとぼやけて見づらい。マンガとかはいいけど語学とかの文字が見づらくなる点だけ留意点。まあ液晶タブレットとかなら拡大しても鮮明なので、そのあたりは選択の問題になりそうです。
軽い
目に優しい
充電は結構持ちそう
・悪い点
タッチの反応が遅い。反応が悪いせいかページ送ったつもりが戻ったりする時がある。
画面移る時に残像が残る。最初は不良品かと思った。
・総評
悪い点がどうしてもきになるので星2つ。
(暫く使ってみてやはりページ送ったはずが、
戻ることが頻発してイライラするので星3→2つに格下げ)
PaperWhiteはサクサク動いて画面もきれいなら、
多少高くてもそっちのがいいかも。
結局iphoneのがサクサク動くしきれいだから、そっち使ってる。