内容紹介
※ハイレゾ・ファイル(24bit/96kHz)のDLコード封入
スーパーノアのギター/ヴォーカルとしても活動する井戸健人によるソロ・ユニット、4年ぶりのリリースであり、初のフル・アルバム。
ソロ活動開始まもない2011年末にはCOUNTDOWN JAPANに出演。
2012年にミニ・アルバム『ピンホール透過光』でデビュー。
それから4年、バンドでもソロでもマイペースにライヴを繰り返しつつ、関西の仲間たちとじっくり練り上げた本作は、
The Magnetic Fields「69 Love Songs」、Devendra Banhart「Cripple Crow」、Belle and Sebastian「Tgermilk」、kings of convenience「Quiet Is the New Loud」等に影響を受けつつ、
良い旋律を作ること、そして日本語で歌うことにこだわったという、まさにポップ・マエストロの面目躍如たる、まばゆいばかりのポップネスに溢れた傑作アルバムに。
さらりと軽やかに深淵にタッチするかのような普遍性をもったポップ・ソング11編による物語。
アートワークは、シャムキャッツ、Homecomings、秦基博などでおなじみのサヌキ ナオヤによる描き下ろし。
メディア掲載レビューほか
スーパーノアのギター/ヴォーカルとしても活動する井戸健人によるソロ・ユニット、4年ぶりのリリースであり、初のフル・アルバム。さらりと軽やかに深淵にタッチするかのような普遍性をもったポップ・ソング11編による物語。 (C)RS