近所の本屋には、この本が置いていないので購入するかどうかを迷っていました。
MacBookを利用しており、keynoteで作成するやり方は知っているのですが、iPadでは、やり方が少し異なってくるので、その時のやり方も載せているかなと思い購入しました。私の求めていたiPadでのやり方は載っていませんでしたが、以前に勤めていた会社で、プレゼンテーションのノウハウを学んでいましたので、復習として使えますことは、とても良かったです。
Keynoteで魅せる「伝わる」プレゼンテーションテクニック (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/26
長沢智治
(著)
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本の長さ376ページ
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言語日本語
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出版社ラトルズ
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発売日2018/3/26
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寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
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ISBN-104899774737
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ISBN-13978-4899774730
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
Keynoteを120%使いこなすための基本ルール。Keynoteの使い方とともに、伝わるプレゼンの基本と実践も身につけることができる実用ガイド。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長沢/智治
エバンジェリズム研究所代表。認定スクラムマスター、スクー講師など。ソフトウェアエンジニア、現場コンサルタントを経て、日本マイクロソフトなどのエバンジェリストを11年間勤める。2018年に独立し、プレゼン指南役や講演、企業のアドバイザーなどを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エバンジェリズム研究所代表。認定スクラムマスター、スクー講師など。ソフトウェアエンジニア、現場コンサルタントを経て、日本マイクロソフトなどのエバンジェリストを11年間勤める。2018年に独立し、プレゼン指南役や講演、企業のアドバイザーなどを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ラトルズ; 初版 (2018/3/26)
- 発売日 : 2018/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 376ページ
- ISBN-10 : 4899774737
- ISBN-13 : 978-4899774730
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 87,372位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 82位プレゼンテーションソフト (本)
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- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月16日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年3月27日に日本でレビュー済み
主に以下の方にオススメです。
・スライドを使ったプレゼンをより伝わるものにしたい人
(初心者からベテランまで)
・KeyNoteを使いこなしたい人
(初心者から使ったことあるがうまく使いこなせてない人)
内容は以下のような感じで書かれており、Keynoteを使ってみよう!より伝わるプレゼンができそう!という気にさせてくれました。
・伝わるプレゼンについて
・Keynoteでのより良いスライドの作り方いついて
・keynoteを使ったプレゼンの仕方
これらのエッセンスが本にうまく散りばめられて(構成されて)おり読み応えのある内容です。流れとして伝わるプレゼンをすること(スライド作成)を前提とされており他のソフト(PowerPointなど)を利用する場合にも大いに役立つと思います。
Keynoteに対する部分は、雛形として使うぐらいで細かいのところは他のソフト(PowrPoint 等)を使っていました。Apple製品はシンプルなユーザーンターフェース(メニュー等)なのでKeynoteのたくさんの機能が隠れがちですが、丁寧に欲しい機能が書かれており目からウロコでした。個人的には待っていました!という本でした。今では、読む前に比べ沢山の機能が使えほぼKeyNoteだけで完結しています。
伝わるプレゼンという意味では、スライドの作り方(構成、お作法?)だけでなく話し方からゼスチャーやアフター(プレゼン後)まで書いてあり読み応えがあります。
長く使える本だと思いますので是非お手元に。
・スライドを使ったプレゼンをより伝わるものにしたい人
(初心者からベテランまで)
・KeyNoteを使いこなしたい人
(初心者から使ったことあるがうまく使いこなせてない人)
内容は以下のような感じで書かれており、Keynoteを使ってみよう!より伝わるプレゼンができそう!という気にさせてくれました。
・伝わるプレゼンについて
・Keynoteでのより良いスライドの作り方いついて
・keynoteを使ったプレゼンの仕方
これらのエッセンスが本にうまく散りばめられて(構成されて)おり読み応えのある内容です。流れとして伝わるプレゼンをすること(スライド作成)を前提とされており他のソフト(PowerPointなど)を利用する場合にも大いに役立つと思います。
Keynoteに対する部分は、雛形として使うぐらいで細かいのところは他のソフト(PowrPoint 等)を使っていました。Apple製品はシンプルなユーザーンターフェース(メニュー等)なのでKeynoteのたくさんの機能が隠れがちですが、丁寧に欲しい機能が書かれており目からウロコでした。個人的には待っていました!という本でした。今では、読む前に比べ沢山の機能が使えほぼKeyNoteだけで完結しています。
伝わるプレゼンという意味では、スライドの作り方(構成、お作法?)だけでなく話し方からゼスチャーやアフター(プレゼン後)まで書いてあり読み応えがあります。
長く使える本だと思いますので是非お手元に。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
プレゼンテーションは報告や発表が目的ではなく、伝えた後で聞き手に考えてもらったり、行動してもらうこと、または変わってもらうことが目的だということがよくわかりました。伝えたいことがある(例えば、常識を疑うことで新しい可能性を広げたり、当たり前になっていることの裏側を魅せたい)時には、Keynoteはすごく良くできてますね。他のプレゼンテーションツールはどちらかというと機能性を追及されてる感じがありますが、Keynoteは、プレゼンテーションの実施および指導における世界的な第一人者であるGarr Reynoldsがスティーブ・ジョブス流のプレゼンに日本文化「禅」を融合させた手法にあるように、相手に伝えることを追求しているプロダクトだということを理解しました。この本の著者は、日本マイクロソフトなどのエバンジェリストとして1,500回以上も講演してますが、この本を読み終わった時に、他のプレゼンテーションツールではなくKeynoteを紹介したいビジョンについても共感することができました。
この本に一通り目を通した後、実際の講演で、この本を参考にプレゼンテーションを作成して発表しました。
感想としては、この本は、全体構成や機能の説明で、メタ構成(定義の定義)が整っているため、プレゼンテーションを創る時にはとても調べやすいです。具体的な作業では背景を用意したり、表を作ったり、図形を編集しましたが、その作業とChapterが一致しているので目次がひきやすく、その後に行う詳細では構成が整っているので、深い部分をすぐに調べれました。時々”COLUMN"というTipsがあり、この内容も私のムダを省くための重要な知見となりました。本来のプレゼン創りの作業へ没頭させてくれることもこの本の素晴らしいところです。
著者は、もともとオブジェクト指向の先端企業に所属したり、現在もアジャイルのコンサルタントをされているので、書籍の構成(設計)バランスが上手くできてるなという感じでした。
自分のプレゼンテーション後に、聞き手のからのTwitterを見たら自分が伝えたいことを呟いてくれた人が数名いたので、効果があることも実感できました。この一冊だけで、伝え方と創り方の両輪を鍛えることができたので、私にはとても役に立ちました。
この本に一通り目を通した後、実際の講演で、この本を参考にプレゼンテーションを作成して発表しました。
感想としては、この本は、全体構成や機能の説明で、メタ構成(定義の定義)が整っているため、プレゼンテーションを創る時にはとても調べやすいです。具体的な作業では背景を用意したり、表を作ったり、図形を編集しましたが、その作業とChapterが一致しているので目次がひきやすく、その後に行う詳細では構成が整っているので、深い部分をすぐに調べれました。時々”COLUMN"というTipsがあり、この内容も私のムダを省くための重要な知見となりました。本来のプレゼン創りの作業へ没頭させてくれることもこの本の素晴らしいところです。
著者は、もともとオブジェクト指向の先端企業に所属したり、現在もアジャイルのコンサルタントをされているので、書籍の構成(設計)バランスが上手くできてるなという感じでした。
自分のプレゼンテーション後に、聞き手のからのTwitterを見たら自分が伝えたいことを呟いてくれた人が数名いたので、効果があることも実感できました。この一冊だけで、伝え方と創り方の両輪を鍛えることができたので、私にはとても役に立ちました。
2018年3月29日に日本でレビュー済み
Chapter 0に書かれていることがこの本の一番の価値であると感じました。
Keynoteに限らず、プレゼンテーションがうまい人がどういうことを意識しているのか。というノウハウが簡潔に書かれていますのでオススメです。
自分もこの項目を読むことで意識してなかったもの等がたくさん発見できたので、非常に役に立ちました。
Chapter 1以降はKeynoteの逆引き本としての役割を果たしていますので、タイトル通りの、MacでKeynoteを利用して、プレゼンテーションを作る人向けです。
Keynoteに限らず、プレゼンテーションがうまい人がどういうことを意識しているのか。というノウハウが簡潔に書かれていますのでオススメです。
自分もこの項目を読むことで意識してなかったもの等がたくさん発見できたので、非常に役に立ちました。
Chapter 1以降はKeynoteの逆引き本としての役割を果たしていますので、タイトル通りの、MacでKeynoteを利用して、プレゼンテーションを作る人向けです。