Kaspersky Internet Security 2009 優待版
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- ウイルス検出率、新種ウイルスの対応を誇る総合セキュリティソフト

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ウイルス検出率、新種ウイルスの対応を誇るアンチウイルスソフト。今バージョンでは、新エンジンを搭載し、あらゆる脅威に瞬時に対応。有害サイト対策や機密データ防御対策も強化した。
「マルウェア対策」では、ファイル/メール/ウェブから侵入するウイルスをリアルタイムにブロック。「システム監視」は、アクセスコントロール(HIPS技術)により、アプリケーションの変更やプロセスを管理し、初回実行時に信頼度を分類。これにより、機密データの漏洩やレジストリの改ざんなどを防ぐ。また、ふるまい検知を活用したプロアクティブディフェンスによって、アプリケーションの動作を監視し、未知の脅威から保護。「オンライン監視」では、フィッシング詐欺対策として疑わしいサイトへのアクセスを制御。そして、「フィルタリング」では、煩わしい迷惑メールや不適切な内容を含むウェブサイトへのアクセスをブロック。これらの4つの機能により個人情報漏洩を未然に阻止し、安心してインターネットを利用することができる。
保護対象範囲は、「メールの保護」は、SMTP/POP3/IMAP/MAPI/NNTPのプロトコルでスキャンが行われる(暗号化されたメールは未対応)。メールクライアントが、Microsoft Outlook 2000/2002/2003/2007の場合はアンウイルスの専用プラグインがアドオンされる。メールクライアントが、Microsoft Outlook Express 6/Microsoft Outlook 2000/2002/2003/2007、Windows メールの場合はアンチスパム専用プラグインがアドオンされる。「ブラウジング保護」は、HTTPトラフィックを監視し、任意のWebブラウザでマルウェアを検知する。Microsoft Internet Explorer 6.0以上には専用のプラグインがアドオンされる。
他社セキュリティ対策ソフト・サービスユーザー、及びジャストシステム製品ユーザーを対象とした優待版。
Amazonより
昨今、金銭的な犯罪へシフトしたマルウェア(悪意あるプログラム)は年々増加し、Kaspersky Labでは、2007年1年間で過去15年とほぼ同じだけの新たなウイルス情報を定義データベースに追加しました。さらに、亜種を含めた新種のウイルスは2008年以降も増加すると考えられます。あなたのPCの脅威となるウイルスやスパイウェアに対抗するため、セキュリティソフトはその真価を問われているのです。
【軽】起動もスキャンも軽快 “軽さ”“速さ”を追求
前バージョンでも評価の高かった「軽さ、速さ」が新エンジンの導入により向上。大幅にスピードアップしました。これにより、PCの起動時やスキャン時に感じたストレスが軽減します。(※Kaspersky 7.0と比較、スキャンは2回目以降の測定値、Kaspersky Lab調べ)
【速】定義ファイル更新 約45分に1回
これまでも他社を抑え圧倒的だった定義ファイルの更新サイクルが約45分に短縮。カスペルスキー史上"最速"となりました。こまめな配信でPCを常に最新の状態に保ち、続々と発生するウイルスから守ります。
【強】ウイルス検知率 世界最高水準
第三者評価機関「AV-Comparatives」において、最高ランク「ADVANCED+」を業界で唯一、9回連続して受賞*。世界最高水準のウイルス検知率が証明されています。(*「on-demand detection test」での受賞)
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
購入した当初はとても軽かったんですが...。
現在では頻繁にCPU使用率が100%に達して
数分間にわたり操作不能となることが、よくあります。
内部のプログラム(avp.exe)が暴走するのが原因です。
IE使用時や定義ファイル更新時に必ず発生します。
自分と同じ問題を抱えている人が多数いるようです。
やっかいなのは、
この現象が発生するPCと、しないPCがあることです。
PC個別の問題だから、メーカーの対応は鈍いし、
ソフトの評価にも反映されることはありません。
自分は買い替えする予定です。
あなたのPCは大丈夫??
まずは試用版にて確認してみようと思い、インストールしてみた所、出るは出るは、未検出のウィルス&スパイウエアの山。
さすがに違うなあと感心していたのですが、ちょっと気になった点が一つ。
このソフトを導入する前と後での、インターネット接続の速度が、平均46Mbpsから30Mbps〜43Mbpsとダウンしました。
きちんとセキュリティ検査をしていたらやむ終えないのかもしれませんが、速度を一番重視する方は、購入前に試用版にて確認してみてはいかがでしょうか?
自分は、速度があっても危険だったら意味がないと判断して、こちらのソフトを購入しました。
ソフトの挙動を監視する「アクセスコントロール」という機能が加わり、更に強力になっています。でもこれがくせ物です。
それに細かい設定をしようとすると 7.0 以上に難しいです。ユーザーインターフェースもがらっと変わっていて、7.0 とはまるで違い戸惑います。
Windows Update で NET Framework 3.5 SP1 を導入しようとしたらフリーズしてしまい、リセットボタンを押さざるを得なくなりました。結局アクセスコントロールを一時的に OFF にして成功しましたが、それでも物凄く時間がかかり、フリーズしたかと誤解するほど。
他にもネットゲームや幾つかのソフトのインストールでアクセスコントロールがやたらとメッセージを出し、インストールしたソフトがまともに動かず、動く様になるまで設定を試行錯誤するなど大変でした。
問題の起きるソフトを全部「信頼済みグループ」に移動しても動かないこともあり、また「信頼済みグループ」にするとネットへの送受信も全部許可されてしまうので「これではファイアーウォールの意味が無いのでは」とも思いました。
7.0でエクスポートした設定ファイルを引き継ぐことも出来ません(ファイル形式が変わった為)。7.0だとテキスト形式なので中身を簡単に見れるという利点もありましたが、2009だとバイナリファイル形式でそれも不可能。テキスト形式でもエクスポート出来ますが、ヘルプによれば単なる確認用との事。
確かに色々と強力なのは認めますが、余計な所に力を入れている気がします。
7.0 以上に初心者向けとは思えません。
Ver6では、当時のノートン等より、起動やスキャンが圧倒的に高速であった。
その後、他社も起動やスキャンの高速化に対応し、優劣付けがたく、
Ver7では、高機能化の為に速度が犠牲になっていた。
今回の2009版では、高機能であるにもかかわらず、
高速化を実現し、XP 3.2Gシングル、Vista 2.33Gデュアルで、
ストレスなく動作している。
バージョンが上がってもライセンス有効期間内であれば、
アプリのバージョンアップは、無料なので良心的。
インストール時に
□カスペルスキーセキュリティネットワークへの参加とデータ送信に同意する
□カスペルスキーネットワークへの統計データの送信に同意する
の2項目に同意を求められるが、この処理と通信はとんでもなく遅く、
途中で中断できない為、同意しない方が賢明。
もし、やっちゃたら、カスペルスキー自体を終了するとよい。
右上の「設定」ボタンで、同意の取り消しが可能。
Windows 2000は、サポート対象外(おそらくインストールできないと思われる)
なので、2010年までVer7で使用し、それ以降は、ネットから切り離して、
スタンドアロンマシンにする必要があるだろう。
まず、気になるウイルス検出ですが、第三者機関(AV-Comparatives、AV-Test)によるウイルス検出テスト結果では、大雑把に、G DATA、Avira > カスペルスキー、シマンテック、avast! > NOD32、AVG > マカフィー > トレンドマイクロ、ソースネクスト という順序になろうかと思います。カスペルスキーは、長年トップクラスを維持しており、非常に信頼できます。ただし、ウイルス検出がトップじゃないと気が済まない人には、G DATAの方が良いかもしれません。また、優秀なAvira、avast!やAVGには、無料版(ウイルス対策を中心とした機能限定版)もあります。
使い勝手ですが、私の環境(Core 2 Duo 3.0GHz、2GB、XP)では、常駐を意識することはなく、軽いと実感しています。ただ、アプリケーションでの作業中にシステムスキャンを行う場合、旧バージョンではあまりストレスを感じませんでしたが、今回のバージョンではやや重くなった気がします。ユーザーインターフェイスは、直感的に使え、分かりやすいと思います。使い勝手については、購入前に、試用版での確認をお薦めします。
主要機能は、下記の通りです。アプリケーションに対しては、アプリケーション毎に監視ルールを設定することによって、パフォーマンスとセキュリティの両立を図っています。また、新たに加わった診断機能によって、PCの脆弱性を診断することができます。
総合セキュリティソフトとして、使い勝手も含め、完成度は高いと思います。
・ マルウェア対策 : ウイルス対策、スパイウェア対策、トロイの木馬、ルートキット対策、リアルタイムスキャン、インスタントメッセンジャー対応
・ システム監視 : ファイアウォール保護、不正動作監視、無線LAN対策、キーロガー対策
・ オンライン監視 : フィッシング対策、不正侵入対策、ダイアラー対策、Webブラウザチェック
・ フィルタリング : 迷惑メール対策、迷惑バナー対策、有害サイトブロック
(詳細は通常版にレビュー書きました)
複数台のPCを持っていても、メインPCはKasperskyに乗り換えは確実です。
※体験版を使って試してみてください、少なくとも1台には絶対導入したくなります。
他のソフトみたく3ユーザー可能とか更新無料とかいう安物とは違う安定性もあります。
仮に複数台可能となると、逆にライセンス認証が厳しくなり、
PC環境の更新で再インストールが不可能になるとか余計な作業が増えてしまう可能性も
あると思います。メインPCにはこれで決まりです。
前回から最も進化したソフトがコレなので★は5の評価です。
値段云々は初期の頃からの決まり事なので、これは安くなってほしいとは思います。
しかしそうなると他のソフト売れなくなるかもw