ジャンプがパクった元ネタはこれか
メチャクチャ面白いし
漫画としても作品としても魅力しかない
昭和の熱い部分を惜し気もなく
全部全力でぶっ混む姿勢は
本当に狂おしいほど好き
キーマン
名前の通り作品のキーマンになります
タイトルもキャラクターも設定も
全部ぜーんぶ伏線が散らばれています
もう本当にキラキラ輝いた才能と努力の結晶です
読んでいると活力が沸き上がります
KEYMAN(1) (RYU COMICS) Kindle版
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コミック (紙)
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言語日本語
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出版社徳間書店(リュウ・コミックス)
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発売日2011/12/15
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ファイルサイズ191630 KB
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高評価のインディーズマンガ
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登録情報
- ASIN : B012QZYVQU
- 出版社 : 徳間書店(リュウ・コミックス) (2011/12/15)
- 発売日 : 2011/12/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 191630 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 182ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 9,415位コミック
- - 11,068位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
28 件のグローバル評価
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トップレビュー
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ベスト1000レビュアー
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容紹介は省きます。
レトロなアメコミ風味。
どこかで見たような世界観や設定。
ですが、それは作者さんがあえてそうしているのでしょうし、むしろ「使い古された感があるレトロな材料を、上手く現代的に描き直せている」のでは。
そういう描き方を実現出来ている時点で、「既視感」云々での批判は少々的を外している気がします。
優良評価を与えられて然るべきレベルの作品でしょう。
ただし、バトルシーンは確かに見づらいし、ここぞというシーンでの構図にも不満を感じる点が少々あります。
満点評価はちょっと躊躇っちゃいますね。
というわけで、私からの評価は☆4つ。
レトロなアメコミ風味。
どこかで見たような世界観や設定。
ですが、それは作者さんがあえてそうしているのでしょうし、むしろ「使い古された感があるレトロな材料を、上手く現代的に描き直せている」のでは。
そういう描き方を実現出来ている時点で、「既視感」云々での批判は少々的を外している気がします。
優良評価を与えられて然るべきレベルの作品でしょう。
ただし、バトルシーンは確かに見づらいし、ここぞというシーンでの構図にも不満を感じる点が少々あります。
満点評価はちょっと躊躇っちゃいますね。
というわけで、私からの評価は☆4つ。
2012年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメコミ調の画風で、正直読み辛い。効果音の大半がアルファベットなので、感覚的に脳に入ってこないのが残念。雰囲気とか画風には合っているけど。見開きの半分が通常のカタカナ表記だったり、アルファベットだったり・・・。どうしたい?って思う。
さておき、話としては、なかなか魅力的で先を読みたい気にはさせるから、慣れれば気にならないかもしれないです。事実、2巻連続で読んだが、2巻目のほうはすんなり読めました。
女性キャラは魅力的ではあるが、体のラインの描き方はあまり上手いとはいえないと思います。幼女キャラは上手いけど、成人女性はかなり崩れたライン。もう少し何とかならないかな・・・。
さておき、話としては、なかなか魅力的で先を読みたい気にはさせるから、慣れれば気にならないかもしれないです。事実、2巻連続で読んだが、2巻目のほうはすんなり読めました。
女性キャラは魅力的ではあるが、体のラインの描き方はあまり上手いとはいえないと思います。幼女キャラは上手いけど、成人女性はかなり崩れたライン。もう少し何とかならないかな・・・。
2019年4月25日に日本でレビュー済み
翻訳版ニンジャスレイヤーのウキヨエ担当として有名な絵師さんのオリジナルコミックです。
表紙を飾るメインヒロインはロ〇BBAですが、じきにバストの豊満な女性キャラが続々出てきます。
ちょっとアメコミ風の独特な絵柄で、画力が凄まじいです。女性キャラに目が行きがちですが、
獣人キャラの主人公やその他の男性キャラも魅力的に描かれ、アクションシーンの描き込みもハイクオリティ。
しかし、イラストのクオリティが凄まじい点に比べると、ストーリーはちょっと釣り合わない感じです。
色々な要素を混ぜ込んで意外性を出そうとしているのは何となくわかるのですが、
どこかで見たことのある要素の寄せ集めのような感じで、イマイチ引き込まれる感じが無く、
何巻か買って脱落しちゃいました。
原作付きの方が向いている作家さんではないでしょうか。
表紙を飾るメインヒロインはロ〇BBAですが、じきにバストの豊満な女性キャラが続々出てきます。
ちょっとアメコミ風の独特な絵柄で、画力が凄まじいです。女性キャラに目が行きがちですが、
獣人キャラの主人公やその他の男性キャラも魅力的に描かれ、アクションシーンの描き込みもハイクオリティ。
しかし、イラストのクオリティが凄まじい点に比べると、ストーリーはちょっと釣り合わない感じです。
色々な要素を混ぜ込んで意外性を出そうとしているのは何となくわかるのですが、
どこかで見たことのある要素の寄せ集めのような感じで、イマイチ引き込まれる感じが無く、
何巻か買って脱落しちゃいました。
原作付きの方が向いている作家さんではないでしょうか。
2012年1月4日に日本でレビュー済み
あらすじから想像できる内容の割には、
表紙カバーのイラストは線が細く、また色の塗り方も淡い感じのライトな印象で、
あまり話と絵が合ってなさそうだなと、
最初はどこか気になりながらも避けてはいたのですが、
COMICリュウ新人賞出身の村山慶先生による初単行本『セントールの悩み』がなかなか良かったので、
同じくCOMICリュウ新人賞出身のわらいなく先生によるこの作品も結局購入。
……いや正直、戦闘描写の見づらさを除けば、画力に関してはまったくもって言うことがありません。
新人にしてはという意味ではなく、
プロの中でも間違いなくトップクラスという意味で、です。
とりあえず表紙をめくると、目に飛び込んでくるのは非常にカッコイイカラーイラスト。
で、そのイラストはなぜか表紙カバーのイラストとは違って線が太く、
また色も濃淡のメリハリが強い塗り方。
あれ? 表紙カバーのイラストもこんな感じにた方が良かったのでは?
そんでもって肝心の漫画の白黒絵ですが、
こちらも表紙カバーのイラストとは打って変わってか骨太な画風で、
陰もすべて線かベタで表現された、まったくトーンが使われていないタイプです。
他にも、登場キャラ達の豊かな表情の変化や、
音を表す描き文字はすべてアルファベットだったりなど、
全体的に日本らしさとアメコミ要素が上手にミックスされており、
また、何から何までアメコミを意識しているというわけでもないので、
アメコミ調が単純に合わないという方でも、
割かし受け入れられるんじゃないかなと、個人的には思っています。
現時点では、ストーリーや世界観に関しては借り物状態にも見えますが、
この1巻ではまだまだ謎も多く、これからの展開にはすごく期待しています。
表紙カバーのイラストは線が細く、また色の塗り方も淡い感じのライトな印象で、
あまり話と絵が合ってなさそうだなと、
最初はどこか気になりながらも避けてはいたのですが、
COMICリュウ新人賞出身の村山慶先生による初単行本『セントールの悩み』がなかなか良かったので、
同じくCOMICリュウ新人賞出身のわらいなく先生によるこの作品も結局購入。
……いや正直、戦闘描写の見づらさを除けば、画力に関してはまったくもって言うことがありません。
新人にしてはという意味ではなく、
プロの中でも間違いなくトップクラスという意味で、です。
とりあえず表紙をめくると、目に飛び込んでくるのは非常にカッコイイカラーイラスト。
で、そのイラストはなぜか表紙カバーのイラストとは違って線が太く、
また色も濃淡のメリハリが強い塗り方。
あれ? 表紙カバーのイラストもこんな感じにた方が良かったのでは?
そんでもって肝心の漫画の白黒絵ですが、
こちらも表紙カバーのイラストとは打って変わってか骨太な画風で、
陰もすべて線かベタで表現された、まったくトーンが使われていないタイプです。
他にも、登場キャラ達の豊かな表情の変化や、
音を表す描き文字はすべてアルファベットだったりなど、
全体的に日本らしさとアメコミ要素が上手にミックスされており、
また、何から何までアメコミを意識しているというわけでもないので、
アメコミ調が単純に合わないという方でも、
割かし受け入れられるんじゃないかなと、個人的には思っています。
現時点では、ストーリーや世界観に関しては借り物状態にも見えますが、
この1巻ではまだまだ謎も多く、これからの展開にはすごく期待しています。
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