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KANO~1931海の向こうの甲子園~(字幕版)

 (73)7.83時間5分2015G
1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだ伝説のチームがある。嘉義農林学校野球部。KANO。それまで1勝もしたことのなかった弱小チームが甲子園を目指し、大人たちや他校の嘲笑をよそに予選で快進撃を始める。その陰には、かつて名門・松山商業を監督として率いた近藤兵太郎の特訓があった。Rating G (C) 果子電影
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詳細

出演
ツァオ・ヨウニン伊川東吾
プロデューサー
ウェイ・ダーションジミー・ファン
提供
WarnerBros.
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.5

73件のグローバルレーティング

  1. 70%のレビュー結果:星5つ
  2. 18%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 4%のレビュー結果:星2つ
  5. 3%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

月下乃讀書人2020/05/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中極めて現代的なテーマを秘めた作品
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 3時間5分の大作ですが、無理に端折って居ないので話の流れに不自然さがありません。CGが所々に入って居ます。單に田舎の中學が奮闘して甲子園に出場して勝ち進んだという美談や根性物では無く、當時の日本人が臺灣の人々を何の様に覚醒させたか、臺灣の人々は見事に其れに應えたかを描いた作品です。そして、國民黨がやって來る前の臺灣社會の記憶でもあります。

 現在は國立嘉義大學となっている嘉義農林學校の立地する嘉義市には臺灣新幹綫の驛が在りますが、此の作品は当時の臺灣總督府府鐵道(現在の臺灣高鐵の役割に相当)で移動する一人の靑年將校の回想で始まり、終わります。其の靑年將校は甲子園で嘉義に負けた北海道代表ですが、嘉義農林學校のマウンドにlucky ball(恐らく北海道代表になった時の)を置いて立ち去ります。其のボールは「俺たちの分まで頑張ってくれ」と呉投手に渡そうとしても受け取って貰えなかった經緯が有りますが、恰も戰後の苦難を経て勝ち得た現在の臺灣の繁栄と成熟を祝福しているかの様です。

 高砂族系の選手が何人か居ますが、鬼監督の指導の元で其の身體能力を最大限に発揮します。鬼監督も内助の功に努める其の妻も、他書(e.g. ISBN-13: 978-4434082528)で証言される様な當時の日本人の姿ですね。鬼監督は硬柔使い分けながら実はメンタルにもフィジカルにも合理的な指導をしています。「勝つ」為にあらゆる犠牲を厭わない精神を要求しながらも、最後は「諦めない」精神を優先させます。甲子園の観衆が負けた嘉義に大声援を送る場面は、限界に達した投手を超人的にフォローし失点を最小限に抑えて最後まで諦めなかったチーム全体の結束こそ真の勝者だという審判です。

 もう一點注目されるのは、嘉義が「農林學校」であった事の意味です。水害の影響や八田與一の業績が紹介されていますが、其の後の臺灣の発展が此の時代の農業の進歩にあった事は屡々指摘される通りです。批判されて自棄酒に浸った鬼監督が大雨で冠水した田圃の中で朝まで酔い潰れ、其処から立ち上がって行く場面は臺灣人の姿でもあります。よく、溺れ死にしなかったものだと感心しましたが。フランクフルト學派(ISBN-13: 978-4584137963)のロボトミー教育が蔓延る今日、鬼監督は徹底的に袋叩きされるでしょうし、此の様な作品は今の日本では作りにくいと思いますが、今は日本人が臺灣人から學ぶ番ですね。特に失敗を恐れない精神を。此の作品は單なる懐古では無く、極めて現代的なテーマでもあります。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ha05182019/12/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中ともに甲子園を目指した日本統合時代、その魂が現在も生き続けている。 
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映画館でも見ましたが、Amazonプライムで見ることが出来るようになって嬉しい。
八田與一の水利設備(嘉南大圳)のエピも見どころの一つ。
「民族なんか関係ない。野球が大好きな球児です。」
正に、北海道の優勝校、台湾の優勝校など其々勝ち上がって来た高校が甲子園に揃った。
チーム一丸となって勝利を目指す姿に涙、涙
震災など互いに大変な時は助け合っている両国。
WBCの時、台湾と日本はエールの交換、嬉しくみてました。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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kisayama2020/01/13に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中たかが野球、されど野球。しかし誰であれ青春は一度。どう勝つか?ではなく、どう戦うか?ではないでしょうか?
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野球に興味のない私ですが、震災→台湾義援金→烏山頭ダム(八田氏の偉業)を追っている中で、この映画の事を知りました。観たいと思いつつチャンスがないまま月日が流れ、やっとアマゾンで観れるとわかり早速見ました。素晴らしい作品だと思います。何度も繰り返し観ました。確かに聞き取りづらい部分も若干ありますが、それは現実に於いてもありうることです。台風の時とか、外国人が話す日本語が聞き取りづらいのは超リアルな描写だと受け取れば、この映画には減点する要素は一つもなく、加点に加点を重ねた満点の作品であると評価する他ないと思います。面白い映画が産まれない昨今、抜きん出た傑作だと私は思います。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ごんげんさま2020/02/02に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中良質のスポーツ青春映画
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正直、序盤から中盤にかけては無駄に長いと感じました。しかしそれを過ぎると後は共感と感動が待っていました。ドラマと分かっていても圧巻のラストに胸が熱くなりました。。陳腐な表現ですが他に思い当たりません。
言葉も民族も関係なく、一つの目標に向かってあきらめず、仲間を信じてひたすら力を尽くす。そのシンプルなことに人生の本質を描き込んでいます。非常によくできた良質のスポーツ青春映画です。
台湾人にとり日本統治時代という複雑な感情を持って然るべき背景がありながら、こうした映画ができるという事実にも、心温まるものを感じました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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鶺鴒2020/07/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中映画史上に残る金字塔
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人種を超えた人類愛を描く素晴らしい作品。当時の旧制中学の野球の純粋さは現代と全く変わらない。日本統治下の台湾の人達の屈託のない明るさは心が温まりました。当時のラジオが頻繁に登場しましたが、ただただ懐かしかったです。監督と生徒の師弟愛には泣かされました。先の大戦時からの回想で入りましたが、戦死した選手もいたようで、哀悼の意を表します。投手の指の怪我は残念でしたが、事実であれば仕方のないことです。台湾野球の強さの秘密が分かったような気がします。日本映画とばかり思って観ていましたが、ワーナー提供とあり、少しがっかりしました。台湾人の若者が一生懸命日本語を覚えたものと推察します。年配の方は、話せる方が多いそうです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2020/02/01に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中高校野球が好きなので観て良かったです。
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呉くん役の俳優さんが西武ドームでセレモニアルピッチで投げた動画をたまたま見てから気になっていた映画。
台湾視点の統治下と高校野球の歴史を知る事が出来たという印象が強く『映画』というか実話だしドキュメンタリーを観た感じです。

それからクレジットに甲子園歴史館が出てるけど地元なのにプロ野球シーズンしか行った事がない…展示内容が変わる筈なので高校野球シーズンにも行ってみなくては。
王貞治さんもクレジットに出ていて驚きました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ハッチ2020/01/06に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中史実を元に良い映画
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そもそもの題材が良いので、面白くなるのは当然だが
台湾映画とは、思えない 日本的な仕上げで驚く もちろん、9割が日本語だから日本映画と
言うべきなんだが、俳優等は日本では無名の人たち でも、良い感じだった
残念なのは、言葉が片言の日本語でリアルと同じ設定だから、それは良いのだが 聞き取り辛い
中国語は字幕が出るから、まだ良いのだが
後は、VFXで仕上げている場面が、浮いている感じで違和感がある
また、日本に友好的な台湾だから 八田技師まで出てくるw
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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TM2020/04/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中嘉義農林棒球隊
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久々に熱い映画を見た。野球に、甲子園に、日本語にこだわった
台湾の映画。

この映画は、公開直後から台湾でも、日本でも評判で、
台湾で有名な台灣演義というドキュメントをはじめ、日台で数々の番組で取り上げられすぎて、逆に見る機会を失っていた。

台湾公立嘉義農林学校、略して嘉農。今は国立嘉義大学農学部。1919年に設立され、農業という台湾中部南部で最も必要とされる実学を教える学校として、各地から来た日本人、台湾人、少数民族が共に学んでいたという環境が物語を生んだ。当時台湾には他にも中学(今でいう高校)が沢山あったが、日本人が多く、従ってそういう学校が甲子園出場しても、大して話題にならなかったという。

この映画の一番の効果は、嘉義農林学校をはじめ、
日本統治時代の当時、野球部員だったOBたちがいろいろと昔ばなしをして、それを若い世代が聞いているということ。こういう積み重ねが百年続き、やがて国立嘉義大学をはじめ、台湾各校の伝統になるということだろう。
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