日本語版JOJONIUMとは違い、ハードカバーになっている。箱はない。本文の用紙は日本語版よりも若干軽く少しザラザラしている。読むと指に色がつく不快な小口への染色はされていない。
日本語と見比べながら読んだ。英語の小説を読むのは疲れてくるが、漫画だからかスラスラ読めた。ジョセフのダジャレまでちゃんとダジャレに訳されているなど、再現度が高くなかなか良かった。しかし、花京院の名シーン「当て身」が「?」と訳されている理由は謎である。
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