ブランド | Jackery(ジャクリ) |
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製品型番 | Jackery ポータブル電源 400 |
製品サイズ | 23 x 13.5 x 16 cm; 4.1 kg |
色 | ブラック |
表札の名字 | ポータブル電源 400 |
ワット数 | 200 W |
電池付属 | はい |
バッテリータイプ | リチウムイオン |
保証について | 【2年保証】保証期間はご注文日から24カ月となっております。何か問題や不具合などがございましたらカスタマーサービスへお問い合わせください。 |
商品の重量 | 4.1 kg |
Jackery ポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭アウトドア両用バックアップ電源 PSE認証済 純正弦波 AC(200W 瞬間最大400W)/DC/USB出力 四つの充電方法 MPPT制御方式 車中泊 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源 ソーラー充電 環境にやさしい 省電力
色 | ブラック |
ブランド | Jackery(ジャクリ) |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 23 x 13.5 x 16 cm |
商品の重量 | 4.1 キログラム |
電池セルの構成 | リチウムイオン |
この商品について
- 【大容量400Wh】400Whの大容量、キャンプ、車中泊、アウトドアで家庭用電源が使えて便利です。Jackery ポータブル電源 400は、最大電力200Wの機器が給電でき、多数の設備や端末に対応できます。液晶ライト(5W)が約69.6時間、ノートパソコン(50W)が約6-7回、小型ドロンが約6-7回、携帯電話(12W)が約35-40回、ミニ冷蔵庫(40W)が約8.5-12時間使用できます。
- 【MPPT制御方式採用】ポータブル電源は四つの充電方法があります:ACアダプター、シガ-ソケット、ジェネレーター、ソーラーパネル。どんな場所でも、ポータブル電源への充電が便利です。ソーラーパネル充電の場合、Jackeryポータブル電源400はMPPT(最大電力点追従制御)方式を採用しているため、それぞれの気象条件下で太陽電池から最大の電力を取り出すことができます。Jackery SolarSaga(別売り)を使用して、太陽光を利用してエコに充電する事も可能です。旧モデルと比べ効率性がアップし、充電にかかる時間が短くなります。
- 【高い安全性】本製品にはPSE、UN38.3など必要な認証が取得しております。安全性高いリチウムバッテリーを採用し、バッテリーのエネルギー効率を最適化した同時、バッテリー寿命の延長も実現しました。また、BMS(バッテリーマネージメントシステム)により電圧や温度を適切に管理し、過充電および過放電を防止し、高い安全性を実現しました。※心臓にペースメーカーを装着している方は使用しないでください。ペースメーカーが、本機の影響を受ける恐れがあります。
- 【付属品】ACアダプター、車載用充電シガーソケット、取扱説明書(日本語)が付属します。何か問題や不具合などがございましたらカスタマーサービスへお問い合わせください。 ※販売元が弊社JackeryJapanでご購入いただいた商品のみ対象となります。
- 【ご注意】 ①Jackery ポータブル電源400では、-10~40℃(14-104℉)の温度範囲でお使いの機器に電力を供給できます。動作温度が上記範囲外にある場合、本製品が動作しないことがあります。②大容量のため、充電中ACアダプターは最大65℃まで温度が上昇し、手で触れるとかなり熱く感じられますが、最大75℃の耐熱設計になっておりますので、ご安心ください。ご使用時は換気の良い場所で充電をお願いします。③本機の仕様及び外観は、改善のため予告なく変更することがあります。④省エネのため、AC出力ポートまたはシガーソケット出力が使用される場合、デバイスの電力が10W未満の場合、12時間後に自動的にオフになります。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07PJYQVSG |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 4,566位DIY・工具・ガーデン (の売れ筋ランキングを見るDIY・工具・ガーデン) - 15位ポータブル電源・蓄電池 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/3/6 |
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ブランド紹介

商品の説明



■Jackeryについて
Jackery ブランドは、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国にてJackery Incとして設立され誕生いたしました。
「Jackery」の語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となって名付けられました。
研究開発および製造の専門知識を積み重ね、
2015年:リチウムポータブル電源を開発、
2019年:日本法人 株式会社Jackery Japanを設立、
同年にはJVCケンウッド社と戦略的パートナーとしてさらなる飛躍を遂げてまいりました。
現在では各ECモールに加えて公式オンラインストアでの販売も行っており、冒険家にエコなアウトドア用の電源ソリューションであるポータブル電源、ソーラパネルの普及に尽力しております。
環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ、絶えず革新し続ける企業として、 今後もサービスをご提供させていただきます。
「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を提供するため、「ポータブル電源」「ソーラーパネル」の分野で、品質・技術の高いより良い製品として皆様にお届けできるよう努めてまいります。
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驚くほどコンパクト:収納型取っ手が付いており、4.1kgの質量で災害時に坂道や階段を人力で運ぶ場合や停電などが使えなくなった場合でも持ち運びが楽です。 小型かつ軽量の400Wh電源。リチウムイオン電池を搭載することで、鉛蓄電池にくらべ、大幅な小型化を実現しました。 |
持ち運び便利:わずか4.1kgの重さで、持ち運び便利です。超軽量携帯便利で車中泊 、キャンプ、旅行、野外撮影、お釣り、天体観測などのアウトドアライフに適用しています。 |
防災・緊急:地震・津波など自然災害時様のご家庭の防災グッズにも適用で、急な停電時にもぴったりです。 一台で一通りの電気機器が使える万能型の小型電源です。たっぷり超大容量なので、停電が続いても安心してご利用いただけます。電源供給が不安定な環境での備えにもおすすめです。 |
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多用途:Jackery ポータブル電源 400は多用途で、家電製品へ十分に充電できます。ミニ冷蔵庫・ノートパソコン・TV・小型ドローン・スマホ・カメラへ供給するために利用出来る万能な電源装置です。また、お使いの機器や使用状況により、充電可能回数と時間は異なります。 *ポータブル電源が全ての電気機器に対応していなく、動き始める時に消費電力より大きい起動電力を必要とする製品ありますので、あらかじめご了承ください。 |
使用禁止:Jackery ポータブル電源 400は、最大電力200Wの機器が給電できる電源装置です。200Wを超える機器に適用していません。 例えば:ヘアドライヤー 、ヒーター、トースター、電気ケトル、家庭用炊飯器、電子レンジなどには適用していませんので、ご注意ください。 |
高い安全性AC 100Vコンセントは、純正弦波を採用しており、家庭用100Vと同じような、滑らかな波形を作り出す交流電源で、パソコンや、スピーカーなどほとんどの精密機器が問題なく使えます。 BMS(バッテリーマネージメントシステム)により電圧や温度を適切に管理し、過充電および過放電を防止し、高い安全性を実現しました。 |
パッケージ内容:·ポータブル電源400本体 ·ACアダプター ·車載用充電シガーソケット ·ケーブル類収納ポーチ ·取扱説明書(日本語) |
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Jackery ポータブル電源 1000 | Jackery ポータブル電源 708 | Jackery ポータブル電源 400 | Jackery ポータブル電源 240 | Jackery SolarSaga 100 | Jackery SolarSaga 60 | |
容量 | 278400mAh/1000Wh | 191400mAh/708Wh | 112200mAh/400Wh | 67200mAh/240Wh | / | / |
定格出力 | 1000W(瞬間最大出力2000W) | 500W(瞬間最大出力1000W) | 200W(瞬間最大出力400W) | 200W(瞬間最大出力400W) | 100W | 68W |
MPPT制御方式 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | / | / |
AC100Vコンセント | 3口(純正弦波) | 2口(純正弦波) | 1口 (純正弦波) | 1口 (純正弦波) | / | / |
シガーソケット | 1口 | 1口 | 1口 | 1口 | / | / |
USB出力ポート | USB-A:2口 、USB-C:2口 | USB-A:2口 、USB-C:1口 | USB-A:2口 | USB-A:2口 | USB-A:1口 、USB-C:1口 | USB-A:1口 、USB-C:1口 |
DC出力ポート | / | / | / | / | 1口 | 1口 |
使用可能日数 (車中泊やキャンプ、防災時に使う) | 2日~4日の容量 | 2日~3日の容量 | 1日~2日の容量 | 1日~2日の容量 | / | / |
充電方式 | AC、シガ-ソケット、ソーラーパネル | AC、シガ-ソケット、ソーラーパネル | AC、シガ-ソケット、ソーラーパネル | AC、シガ-ソケット、ソーラーパネル | / | / |
重量 | 10.6KG | 6.8KG | 4.1KG | 3.1KG | 4.1KG | 3.02KG |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
キャンプ場は一泊二日でAC電源付きサイトを予約してあったのですが、初デビューとして小型の家庭用扇風機2台、充電式ランタン2台、スマホ、Bluetoothスピーカー等を短時間ですがそれぞれ使用してみました。電気関係はズブの素人ですので、ディスプレイに表示された数値のみを記入したいと思います。
【小型扇風機】
消費電力は約50W前後で問題なく作動しました。AC電源のアウトプットは一ヵ所で(200W)ですので、2台同時の使用は出来ませんが、暑い夏には充電式のファンよりも家庭用の扇風機に限ります。
【充電式ランタン】
LEDランタンですが、消費電力は約5W前後だったと思います。充電ゼロから2台のLEDランタンを同時に充電したのですが、消費したのは2%でした。
【スマホ】
110000mAhの容量ですので、スマホ1台の消費はかすった程度の使用量だと思います。一泊二日程度ならスマホはモバイルバッテリーでも十分なのですが、今回は使用テストということで確認のみでした。
【Bluetoothスピーカー】
Bluetoothスピーカー(満充電で約7時間可能)を充電しながら使用したのですが、これも消費電力が小さいため充電時間も早く済むと思います。
【その他】
冬期を中心にキャンプの回数が多いので、自宅で電気毛布の消費電力をチェックしてみました。
一般的な電気毛布では消費量が約80W前後を指していました。コントロールスイッチで消費電力を確認してみましたが、弱で60W前後、強で100W前後だったと思います。メーカー、製品等で消費電力は違ってきますので参考として下さい。ちなみにホームセンターで売っている安い電気毛布でした。(日本メーカー製)
【お気に入り/気になる所】
◆コンパクトな大きさと取っ手が収納できるので、スッキリと納まると思います。車キャンプ以外にもバイクキャンプにも持っていける大きさです。(持っていこうと思っています)
◆ほかの方もレビューで書いていましたが、自宅コンセントでの充電時に付属のアダプターが異常に熱くなる事です。確かに充電時には外出したり就寝が不安になる位の発熱でした。充電が満タンになればアダプターは冷えていたのですが、この点は今後の最重要改善点だと強く思います。近くの可燃物に引火・発火して大事になるのではないかと想像してしまうほどの熱さでした。(大げさではなく、最近の家電機器でこの発熱はちょっと珍しいかもしれません)
以上、簡単なファーストインプレッションでしたが、色々とポータブル電源をお探しの方、どれにしようか悩んでいる方に参考になればと思います。
(2019.6.17追記修正)
基本的にSmartTap社のPowerArQ miniの同等品と考えて間違いありません。
ただしJackery社がOEM元であり、本製品はPowerArQ miniの改良版になるかと思います。
PowerArQ miniとの相違点は気付いた限りでは下記のとおり。
・容量の増加(311Wh→409Wh)
・持ち手が折り畳み式に
・液晶表示の変更(入出力ワット数が合算ではなく各々表示される)
・各種ボタンを押した際の操作音の追加
・MC4ケーブルの削除、アクセサリ収納バックの追加
・PSE認証マークの追加
【AC出力】
定格200W(瞬間最大400W)の純正弦波で、DC/AC変換に数W消費しています。
また本体がある程度熱を持つと放熱用ファンが回ります。静かな部屋ではやや気になる音量かもしれません。
【DC出力】
他のポータブル電源のような容量低下に伴う電圧低下はないようで基本的に13.3Vが確保されているようです。
地味ですが個人的に高評価を与えられる点です(容量8%の段階でも13.3Vありました)
【USB出力】
ONにしている限り勝手に電源が落ちることはないため、微弱電流で充電する機器も安心して充電できます。
ただしUSBポートは2つのみで少ないと感じたためELECOM社のMPA-CCUQ03BKを追加購入。
これによりシガーソケットの蓋を兼ねたQC3.0対応USBポートを追加しています(画像参照)
本体からの出っ張りもほとんどなく、取り外し用ナイロンパーツの色合いもありうまく収まったかなと思います。
【ソーラー充電】
2019年6月上旬の比較的天候に恵まれた日に50Wソーラーパネルを使い残容量2%から充電開始。
概ね25~30W程度で充電されていたようで、丸2日かかりましたが満充電となりました。
【取扱説明書】
いちおう日本語化されていますが初版は幾つか記載ミスがありました。
現在は修正されたようで最新版(2019年4月アップデート版)がJackery社のホームページからダウンロードできます。
【総評】
・USB出力のポート数が少なくQCやPDに非対応
・各種ボタンを押した際の操作音が結構甲高く少々うるさい
・ソーラー充電がPWM制御方式であり充電効率がやや劣る
上記のような少々残念だった点も幾つかあることから今後の期待も込めて星4の評価としますが、
個人的にポータブル電源のベンチマークとしているGoal Zero社のYeti Lithium 400に匹敵する
使い勝手に優れた製品だと思います。
なお、容量が240Whのタイプのものもありますが、
異なるのは容量と本体重量と価格のみで本体サイズ等は同じとのことです。

(2019.6.17追記修正)
基本的にSmartTap社のPowerArQ miniの同等品と考えて間違いありません。
ただしJackery社がOEM元であり、本製品はPowerArQ miniの改良版になるかと思います。
PowerArQ miniとの相違点は気付いた限りでは下記のとおり。
・容量の増加(311Wh→409Wh)
・持ち手が折り畳み式に
・液晶表示の変更(入出力ワット数が合算ではなく各々表示される)
・各種ボタンを押した際の操作音の追加
・MC4ケーブルの削除、アクセサリ収納バックの追加
・PSE認証マークの追加
【AC出力】
定格200W(瞬間最大400W)の純正弦波で、DC/AC変換に数W消費しています。
また本体がある程度熱を持つと放熱用ファンが回ります。静かな部屋ではやや気になる音量かもしれません。
【DC出力】
他のポータブル電源のような容量低下に伴う電圧低下はないようで基本的に13.3Vが確保されているようです。
地味ですが個人的に高評価を与えられる点です(容量8%の段階でも13.3Vありました)
【USB出力】
ONにしている限り勝手に電源が落ちることはないため、微弱電流で充電する機器も安心して充電できます。
ただしUSBポートは2つのみで少ないと感じたためELECOM社のMPA-CCUQ03BKを追加購入。
これによりシガーソケットの蓋を兼ねたQC3.0対応USBポートを追加しています(画像参照)
本体からの出っ張りもほとんどなく、取り外し用ナイロンパーツの色合いもありうまく収まったかなと思います。
【ソーラー充電】
2019年6月上旬の比較的天候に恵まれた日に50Wソーラーパネルを使い残容量2%から充電開始。
概ね25~30W程度で充電されていたようで、丸2日かかりましたが満充電となりました。
【取扱説明書】
いちおう日本語化されていますが初版は幾つか記載ミスがありました。
現在は修正されたようで最新版(2019年4月アップデート版)がJackery社のホームページからダウンロードできます。
【総評】
・USB出力のポート数が少なくQCやPDに非対応
・各種ボタンを押した際の操作音が結構甲高く少々うるさい
・ソーラー充電がPWM制御方式であり充電効率がやや劣る
上記のような少々残念だった点も幾つかあることから今後の期待も込めて星4の評価としますが、
個人的にポータブル電源のベンチマークとしているGoal Zero社のYeti Lithium 400に匹敵する
使い勝手に優れた製品だと思います。
なお、容量が240Whのタイプのものもありますが、
異なるのは容量と本体重量と価格のみで本体サイズ等は同じとのことです。


1 大きな電力容量があるにも関わらず、本体の重量が軽いこと、また、本体がコンパクトに作られていること。
2 この商品から電力を出力している時、消費電力[W]が数値で表示されること。また、入力電力[W]も数値で表示されること。
この商品の悪いところ
1 外部のACコンセントから付属のアダプターを接続し、この商品に充電を開始して、1時間ほど経過すると、付属のアダプターがかなり熱くなっていて、素手では3秒以上触り続けることができないほど熱くなる。小さな子供など、火傷をする危険があるのではないか。この点が特に気になったところです。
2 この商品に充電している際、満充電になったことを確認(入力値が0[W]になったかの確認)するのに手間がかかる。充電中の表示モニターはバックライトが消灯しており、暗くて見づらい。表示モニターを覗き込まなくても済むように、充電中はLEDランプ等を点灯させ、満充電になったらLEDランプ等を消灯させる等、離れた場所からでも一目で確認できるようにした方が良いのではないか。
価格、デザイン、機能、スペックなどほぼ満足ですね。
ただ、スイッチを押した時の音は△
後、気になっていたシガーソケットから何Wで充電出来るのかを確かめました。
付属のコードを繋ぎ充電メーターを見ると40Wで思ったよりも多くて驚きました。
他のポータブル電源はシガーソケットからだと20Wも入らない製品が有る中で
約倍の充電が出来ていますから嬉しい誤算ですね。
※画層は41Wですが1時間充電した内7割が40W充電になっていました。(私の車では39-41Wで変動)

価格、デザイン、機能、スペックなどほぼ満足ですね。
ただ、スイッチを押した時の音は△
後、気になっていたシガーソケットから何Wで充電出来るのかを確かめました。
付属のコードを繋ぎ充電メーターを見ると40Wで思ったよりも多くて驚きました。
他のポータブル電源はシガーソケットからだと20Wも入らない製品が有る中で
約倍の充電が出来ていますから嬉しい誤算ですね。
※画層は41Wですが1時間充電した内7割が40W充電になっていました。(私の車では39-41Wで変動)

電圧比例式と言うべきものです。
何故かという25V×3.5A=87.5Wが最大充電量であり25V近くの電圧を出せるパネルで無いと高い充電量は得られません。
純正のパネルでも18Vくらいしかありません。ありきたりのパネルです。高いだけ。
従って18V×3.5A=63W程度です。
これは700でも同じです。違うのは最大電圧が700は30Vになっているだけです。
まだ400は容量自体が小さいのでまだましなだけです。
液晶モニターは給電中だけでなく充電中も常に点灯しているので、いちいちDISPLAYボタンを押さなくてもバッテリーの状態を確認できます。
DISPLAYボタンを押すと、しばらくバックライトが点灯するので、暗いところでも確認できます。
AC出力は正弦波なので、出力の範囲内であれば、波形に依存した電気製品も使うことができます。
試しに家にある電化製品を動かして、どれくらいバッテリーを消費するのか調べてみました。
・電気毛布(70W):中で6時間動かして残量が55%
・白熱灯(100W):残量が20%になるまで3時間半
・LED電気スタンド(弱):6時間点灯させた時のバッテリーの消費量は14%
・30WACモーター扇風機(微風):6時間動かした時のバッテリーの消費量は26%
シガーソケットの出力は、バッテリーの残量が減っても電圧が下がりません。
バッテリー残量が20%台になっても、走行中の車の電圧と同じくらい13V以上をキープしていました。
バッテリー残量が減るにつれて電圧が下がるポータブル電源で、12Vの炊飯器を使った時は、炊きあがりまで ものすごく時間がかかって、ご飯も糊状になって全然美味しくありませんでしたが、Jackery400は、バッテリー残量が50%の状態から、2合を炊いても、何の問題もなく美味しいご飯が炊けました。
USBの急速充電は、Apple2.4にしか対応していないので少々物足りなさを感じますが、シガーソケットやAC出力にUSB充電器を挿せば問題はありません。
太陽光発電に関しては、一般的な100Wの据え置きタイプのパネルとMC4コネクターを8mmの充電ポートに変換するケーブルを使って充電しました。
梅雨入り前の晴天の14時の発電量は60Wでした。
制御方式が発電効率の低いPWM方式ですが、入力の最大値が70Wなので、100Wパネルが丁度いいのではないでしょうか?
ちなみにsuaokiの50Wフレキシブルタイプのパネルでも充電しましたが、発電量は31Wでした。
シガーソケットからの充電は40~41Wで、ACアダプターからの充電には敵いませんが、個人的にはこれだけあれば充分と思っています。
使ってみた感想として、バッテリー容量が400Wh/110000mAhもありながら、大きさは非常にコンパクトで持ち運びもしやすく、キャンプや車中泊といったレジャー的な使い方から、もしもの時の備えとしても役立つと思います。
あと、2年間の長期保証は頼もしい限りです。

液晶モニターは給電中だけでなく充電中も常に点灯しているので、いちいちDISPLAYボタンを押さなくてもバッテリーの状態を確認できます。
DISPLAYボタンを押すと、しばらくバックライトが点灯するので、暗いところでも確認できます。
AC出力は正弦波なので、出力の範囲内であれば、波形に依存した電気製品も使うことができます。
試しに家にある電化製品を動かして、どれくらいバッテリーを消費するのか調べてみました。
・電気毛布(70W):中で6時間動かして残量が55%
・白熱灯(100W):残量が20%になるまで3時間半
・LED電気スタンド(弱):6時間点灯させた時のバッテリーの消費量は14%
・30WACモーター扇風機(微風):6時間動かした時のバッテリーの消費量は26%
シガーソケットの出力は、バッテリーの残量が減っても電圧が下がりません。
バッテリー残量が20%台になっても、走行中の車の電圧と同じくらい13V以上をキープしていました。
バッテリー残量が減るにつれて電圧が下がるポータブル電源で、12Vの炊飯器を使った時は、炊きあがりまで ものすごく時間がかかって、ご飯も糊状になって全然美味しくありませんでしたが、Jackery400は、バッテリー残量が50%の状態から、2合を炊いても、何の問題もなく美味しいご飯が炊けました。
USBの急速充電は、Apple2.4にしか対応していないので少々物足りなさを感じますが、シガーソケットやAC出力にUSB充電器を挿せば問題はありません。
太陽光発電に関しては、一般的な100Wの据え置きタイプのパネルとMC4コネクターを8mmの充電ポートに変換するケーブルを使って充電しました。
梅雨入り前の晴天の14時の発電量は60Wでした。
制御方式が発電効率の低いPWM方式ですが、入力の最大値が70Wなので、100Wパネルが丁度いいのではないでしょうか?
ちなみにsuaokiの50Wフレキシブルタイプのパネルでも充電しましたが、発電量は31Wでした。
シガーソケットからの充電は40~41Wで、ACアダプターからの充電には敵いませんが、個人的にはこれだけあれば充分と思っています。
使ってみた感想として、バッテリー容量が400Wh/110000mAhもありながら、大きさは非常にコンパクトで持ち運びもしやすく、キャンプや車中泊といったレジャー的な使い方から、もしもの時の備えとしても役立つと思います。
あと、2年間の長期保証は頼もしい限りです。






