カラー | Titanium Black |
---|---|
形状 | イヤホン |
電池付属 | はい |
電池使用 | はい |
ブランド名 | Jabra(ジャブラ) |
メーカー | Jabra |
製品型番 | 100-99190000-40-A |
発売年 | 2020 |
付属品 | Jabra Elite 85t 左右各1台, 携帯充電ケース, 保証及び警告リーフレット1式, シリコンイヤージェル3 サイズ (各1セット), USB-C充電ケーブル1本 |
その他 機能 | 軽量, ノイズキャンセリング, マイク機能, Water_resistant, 音量調節 |
接続方式 | Bluetooth |
コントロールタイプ | ボリュームコントロール |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
サイズ | 小 |
素材 | プラスチック, ゴム |
製品サイズ | 2.31 x 1.9 x 1.62 cm; 7 g |
商品重量 | 7 グラム |
5年 長期保証
ヤマトロジスティクス株式会社- 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容を4年延長しご利用いただける保証プランとなります。メーカー保証期間含めて5年保証となります。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中に本保証の対象となる故障が発生した場合には、何度でも無償修理を受ける事ができます。
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
- 修理依頼品は、ヤマト運輸のセールスドライバーが無料にて引き取りに伺います。ただし、宅急便をご利用いただいた場合に限ります。
- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
Jabra 完全ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング Elite 85t チタニウムブラック Bluetooth® 5.1 [国内正規品]
参考価格: | ¥29,480 |
価格: | ¥24,909 |
OFF: | ¥4,571 (16%) |
ポイント: | 249pt (1%) 詳細はこちら |
ブランド | Jabra(ジャブラ) |
色 | Titanium Black |
接続方式 | Bluetooth |
モデル名 | JABRA Elite 85t |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- Amazon.co.jpなど、日本正規代理店でご購入いただいた製品は、メーカー窓口でのサポートが可能です。安心してご購入いただくために、販売元が日本正規代理店であることをご確認ください。
- 自由に調整可能なJabraアドバンストアクティブノイズキャンセリングTM搭載
- Alexa,Siri, Google Assistant対応
- マイク:6 x MEMS技術による騒がしい、風の強い環境でも優れた高品質な通話体験
- バッテリーライフ:(ANC使用時)最長 5.5時間 (携帯充電ケースにより更に19.5時間分、合計25時間)フル充電にかかる時間は約2時間30分. 15分の急速充電で60分充電
- 通話の機能:応答・拒絶・ミュート・リダイヤル・音量調整機能あり。
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商品の情報
サイズ:小 | 色:Titanium Black詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 100-99190000-40-A |
---|---|
ASIN | B08JYHBB1Y |
発売日 | 2020/11/12 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/9/28 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 392位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 62位イヤホン |
保証とサポート
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商品の説明
完全にコントロールが可能な、JabraアドバンストアクティブノイズキャンセリングTMを搭載したコンパクトな完全ワイヤレスイヤホン。 12㎜スピーカーによるパワフルなサウンド、6-マイクテクノロジーによる高品質な通話性能、セミオープンタイプが実現する快適な装着感と自然な外音取り込み機能など、ユーザーのニーズに応える機能が充実。
メーカーより

Elite 85t
Jabra Advanced アクティブノイズキャンセリングTM
パワフルなサウンド
コンパクトなデザイン
|
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---|---|---|---|
調整可能なアクティブノイズキャンセリング左右の 2 つのマイクを使用し、不要なノイズを検出して除去。 |
より自然なヒアスルーセミオープンデザイン採用。 閉塞感がなく、より自然な外音取り込み機能。 |
12mmスピーカーANC使用時でも豊かでクリアなサウンド。 |
すぐれた通話性能6-マイクテクノロジーと改善された「風切り音防止機能」により、どんな場所でもクリアで明瞭な通話品質。 |
|
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|
---|---|---|---|
1日中使えるロングバッテリーANC使用時で、最長5.5時間、ケース充電と併用で最長25時間使用可能。 ANCオフで、最長7.時間、ケース充電と併用で最長31時間使用可能。 |
ワイヤレス充電対応Qi規格の充電器に対応(充電器は付属していません)。 |
サウンドをカスタマイズJabra Sound+アプリのイコライザーで、サウンドを自由にカスタマイズしたり、周囲の環境に合わせて、音楽や通話音質の設定をすることが可能。 |
|
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---|---|---|---|---|
Jabra Elite 85t | Jabra Elite 75t | Jabra Elite Active 75t | Jabra Elite 65t | |
ノイズキャンセリング | Jabraアドバンスト アクティブノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング パッシブノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング パッシブノイズキャンセリング | パッシブノイズキャンセリング |
マイク性能 | 6-マイクテクノロジー | 4-マイクテクノロジー | 4-マイクテクノロジー | 4-マイクテクノロジー |
スピーカー | 12mm | 6mm | 6mm | 6mm |
バッテリー持続時間 | (ANCオン)イヤホン本体 5.5時間、ケース充電と併用で最長25時間 (ANCオフ)イヤホン本体 7時間、ケース充電と併用で最長31時間 | (ANCオン)イヤホン本体 5.5時間、ケース充電と併用で最長24時間 (ANCオフ)イヤホン本体 7.5時間、ケース充電と併用で最長28時間 | (ANCオン)イヤホン本体 5.5時間、ケース充電と併用で最長24時間 (ANCオフ)イヤホン本体 7.5時間、ケース充電と併用で最長28時間 | イヤホン本体 5時間、ケース充電と併用で最長15時間 |
急速充電 | 15分の充電で1時間使用可能 | 15分の充電で1時間使用可能 | 15分の充電で1時間使用可能 | 15分の充電で1時間使用可能 |
ワイヤレス充電 | Qi規格のワイヤレス充電器に対応 *充電器は付属していません。 | チタニウムブラックのみ、ワイヤレス充電対応モデルを販売中。 Qi規格のワイヤレス充電器に対応 *充電器は付属していません。 | ネイビーのみ、ワイヤレス充電対応モデルを販売中。 Qi規格のワイヤレス充電器に対応 *充電器は付属していません。 | ー |
防塵・防水性能 | IPX4準拠 | IP55準拠 | IP57準拠 | IP55準拠 |
Bluetooth | 5.1 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
マルチポイント(同時接続) | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 |
その他の機能 | Jabra Sound+アプリ *イコライザー *MySound *MyControl | Jabra Sound+アプリ *イコライザー *MySound *MyControl | Jabra Sound+アプリ *イコライザー *MySound *MyControl | Jabra Sound+アプリ *イコライザー |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結論から言わせてもらうと、この価格帯では最高です! これをこの価格で超えてくるTWSってちょっと考えられないレベル
EDMやPOP・R&B・HM/HRのクラブとかでかかってる大音量系(ドンシャリ系)の体で聴く系の曲との相性は抜群に良いと感じました
Bose QuietComfort Earbudsは方向性が別なので比較はしません(これは別ジャンルで最高TWSですが)
不動の王者はやはりMOMENTUM True Wireless 2ですがお値段が1万円弱違いますからね……別枠かと。
さて、YOUTUBE系で絶賛されてる妙にステマ臭いJBL CLUB PRO+との比較ですが(音づくりの方向性が同じため)
誰がどう聞いてもJabra85tの圧勝です。普段イヤホンで音楽を聴かない同僚5~6人に比較視聴してもらいましたが
『どちらか貰うとしたらどっちがいい?』との質問に全員がJabra85tが良いとのアンサーでした
特に気に入っているのが低音の密度感と中・高音域の解像度と分離間がダンチです。
Jabra85t聴いた後でJBL CLUB PRO+を聞くと元気のよいJBLサウンドに一瞬『おっ…いいじゃん!』となるんですが
雪崩のように高音域と低音域が耳の中で多量のスーパーボールが跳ね回るように無節操に暴れまくり、
まるで指揮者のいないオーケストラかちびっ子合唱団か!?と言わんばかりのサウンドに疲労感でぐったりします
1時間連続で聴けないような暴力的サウンドで正直なとこ“うるさいだけ”といった感じです。
音量を絞るとただの味気ないTWSといった感じで、なんじゃこりゃ?です
良く言えばJBL CLUB PRO+はクラブで流行のEDMをガンガン耳の中で鳴らしたい人向け。
音質?楽器?なんじゃそりゃ?みたいな人 or パワーこそすべて!みたいな人にはお勧めかも。
悪く言えば音が団子状態でごちゃごちゃ。
Jabra85tも方向性は同じですが、低温の質との音の分離間が違います。
楽器とボーカルのそれぞれの良さをちゃんとフォーカスすれば聞き分けることができるくらいそれぞれの音が際立って存在しています。
締まっていながらも音場の広いという矛盾のある課題ながらも、Jabra85tの低音域のアタック感の良さは惚れ惚れします。
クラブのホールで聴いてるようなドンシャリ系TWSでありながら、ちゃんと曲を聞かせるレベルで音場感も心地よい
やはり、1万円弱くらいの差は音に出るんだなぁ~と感じました。
12mmのドライバーのおかげなのかJabraの技術力なのか、すっかりJabraのファンになりました
JBL CLUB PRO+も決して悪くありませんが、Jabra85tに比べるとどうも軽いパンチですね。
イコライザー調整で若干マシにはなりますが、ですが所詮はイコライザーです。地力の差はどうしようもないといった感じです。
JBL CLUB PRO+はイコライザーで“それなりに”聞けるバランスにはなりますがデフォルトではスッカスカです。
ノントッピングの素うどんといった感じ
Jabra85tはデフォルトのままでGOOD!です。とくに不満はありません。というかこのバランスを崩したくないですね。
100時間くらい聞きこんだらチョイチョイいじるつもりですが、まぁ不満が出る人も少ないでしょう
低音の質というのは物理的に小さいサイズのドライバーしか搭載できないTWSにとって鬼門のパートです
そして低音の質ほど音楽を気持ちよく聞く場合において重要なパートはありません
ツィーター・ミッド・ウーファーのセパレートタイプのオーディオを聞いたことをある人ならお判りでしょうが
何百万かけたオーディオでもウーファー部分のクォリティーが低いとサウンドがスカスカになり聞けたもんじゃありません
ツィーターやミッドがそこそこでもウーファーがしっかりしていればよい音楽を楽しめますが、その逆はありません
試しにいつも使ってるイヤーピースを1サイズか2サイズ下げてみて曲を聞いてみれば密閉度が下がり低音が抜けるとどうなるのかを思い知ることができます。
そういった点でJabra85tは老舗らしくキチッと低音の質を引き上げた上でTWSを作りこんできたといった感じです。
聞いていて気持ちいい音とはどんなものなのか?というのをよく理解しているなぁ、といった感じです。
スタバやらクラブやら店舗系でJBLのスピーカーが採用されてる店が多い点からも、
“リスニングするスタイル”の違いという点からも製品作りのアプローチが違うことが伺えます。
例えは変ですがJBL CLUB PRO+はギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが1畳くらいのスペースの上でギュウギュウになりながら全力で演奏しているといった感じ。
もしくは細い路地でギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが一直線に並んで演奏しているような感じですね
聞いていてJBL CLUB PRO+の中の人は忙しそうだな…と感じます(聞いてるこっちも忙しいですがw)
JABRA85tはスタジオくらいのスペースでちゃんとそれぞれの奏者が間隔をあけてお互いの出す音が干渉したり相殺したりせず“ちゃんと”音楽になっているところです。
ナイトクラブみたいに流行りの曲の音がただ大きくガンガン鳴っていればいい、というのではなく
イヤホンでリスニングしているのだ、という点を軸にちゃんと音を作ってきているという点が、Jabra85tと
JBL CLUB PRO+とは決定的に違う点です
耳の中に“ナイトクラブ”を持ち込めばご機嫌だろ?というアメリカンな考えで作られたJBLとは音づくりの点で
お国柄?なのか、設計思想なのか、結果として同じナイトクラブ系ドンシャリTWSでもここまで違うモノになっていると感じました
あと、外音取り込みやヒヤスルー・通話品質の性能もJabra85tの方が自然で品質が高いです。
ANCもBose QuietComfort Earbudsには負けますが、MOMENTUM True Wireless 2よりは全然使えるレベルで素晴らしいです
JBL CLUB PRO+はタップ操作に若干の癖があり、反応がドン臭いです。
普段使用しているBose QuietComfort EarbudsやMOMENTUM True Wireless 2と比べたらイラつくぐらいドン臭いです
Jabra85tはクリック式なので誤動作がなくカチッカチっと節度感があり良好です。
最高のタッチセンサー&操作感はMOMENTUM True Wireless 2ですが、、、まぁ値段なりの妥協ですかね
JBL CLUB PRO+やFALCON PROのように反応しなくて何度もタップセンサーをペチペチやるような耳に不愉快で鬱陶しい操作感にするくらいならJabraの方が好感持てます。
あ、Jabra85tのネガな部分を一つ
付属イヤーピースが特殊なオーバル&大口径で手持ちのSpinFit360・Comply・FINALのTYPE-E・SednaEarfit Light Shortでは
音質が上がるどころか劣化してしまったという点です。やはり無理にイヤピを引き延ばして負荷がかかるからでしょうね
SednaEarfit XELASTECは論外。手持ちのどのTWSに着けても見事に音質を劣化させる天才なのでw
サードパーティーからもJabra85t専用か汎用オーバル大口径のイヤーピースが出て欲しいですね…
JBL CLUB PRO+は実質2万円前後クラスで買えるTWSとしてはベストバイですね
3万円前後クラスのJabra85tは木綿2やFALCON PROやBose QuietComfort Earbudsと比べるべきであって
ちょっとフェアなレビューじゃない気が書いていてしてきましたw
別にJBLアンチではありませんが、YOUTUBEのステマ臭さに胡散臭さを感じている人は
“お金出して購入した人”からの『こういう意見もあるよ』という感じて参考にしてください
※ちなみに自分はちゃんと購入してからレビューしてますよw(画像参照)

ユーザー名: amazonカニタマー、日付: 2021年1月7日
結論から言わせてもらうと、この価格帯では最高です! これをこの価格で超えてくるTWSってちょっと考えられないレベル
EDMやPOP・R&B・HM/HRのクラブとかでかかってる大音量系(ドンシャリ系)の体で聴く系の曲との相性は抜群に良いと感じました
Bose QuietComfort Earbudsは方向性が別なので比較はしません(これは別ジャンルで最高TWSですが)
不動の王者はやはりMOMENTUM True Wireless 2ですがお値段が1万円弱違いますからね……別枠かと。
さて、YOUTUBE系で絶賛されてる妙にステマ臭いJBL CLUB PRO+との比較ですが(音づくりの方向性が同じため)
誰がどう聞いてもJabra85tの圧勝です。普段イヤホンで音楽を聴かない同僚5~6人に比較視聴してもらいましたが
『どちらか貰うとしたらどっちがいい?』との質問に全員がJabra85tが良いとのアンサーでした
特に気に入っているのが低音の密度感と中・高音域の解像度と分離間がダンチです。
Jabra85t聴いた後でJBL CLUB PRO+を聞くと元気のよいJBLサウンドに一瞬『おっ…いいじゃん!』となるんですが
雪崩のように高音域と低音域が耳の中で多量のスーパーボールが跳ね回るように無節操に暴れまくり、
まるで指揮者のいないオーケストラかちびっ子合唱団か!?と言わんばかりのサウンドに疲労感でぐったりします
1時間連続で聴けないような暴力的サウンドで正直なとこ“うるさいだけ”といった感じです。
音量を絞るとただの味気ないTWSといった感じで、なんじゃこりゃ?です
良く言えばJBL CLUB PRO+はクラブで流行のEDMをガンガン耳の中で鳴らしたい人向け。
音質?楽器?なんじゃそりゃ?みたいな人 or パワーこそすべて!みたいな人にはお勧めかも。
悪く言えば音が団子状態でごちゃごちゃ。
Jabra85tも方向性は同じですが、低温の質との音の分離間が違います。
楽器とボーカルのそれぞれの良さをちゃんとフォーカスすれば聞き分けることができるくらいそれぞれの音が際立って存在しています。
締まっていながらも音場の広いという矛盾のある課題ながらも、Jabra85tの低音域のアタック感の良さは惚れ惚れします。
クラブのホールで聴いてるようなドンシャリ系TWSでありながら、ちゃんと曲を聞かせるレベルで音場感も心地よい
やはり、1万円弱くらいの差は音に出るんだなぁ~と感じました。
12mmのドライバーのおかげなのかJabraの技術力なのか、すっかりJabraのファンになりました
JBL CLUB PRO+も決して悪くありませんが、Jabra85tに比べるとどうも軽いパンチですね。
イコライザー調整で若干マシにはなりますが、ですが所詮はイコライザーです。地力の差はどうしようもないといった感じです。
JBL CLUB PRO+はイコライザーで“それなりに”聞けるバランスにはなりますがデフォルトではスッカスカです。
ノントッピングの素うどんといった感じ
Jabra85tはデフォルトのままでGOOD!です。とくに不満はありません。というかこのバランスを崩したくないですね。
100時間くらい聞きこんだらチョイチョイいじるつもりですが、まぁ不満が出る人も少ないでしょう
低音の質というのは物理的に小さいサイズのドライバーしか搭載できないTWSにとって鬼門のパートです
そして低音の質ほど音楽を気持ちよく聞く場合において重要なパートはありません
ツィーター・ミッド・ウーファーのセパレートタイプのオーディオを聞いたことをある人ならお判りでしょうが
何百万かけたオーディオでもウーファー部分のクォリティーが低いとサウンドがスカスカになり聞けたもんじゃありません
ツィーターやミッドがそこそこでもウーファーがしっかりしていればよい音楽を楽しめますが、その逆はありません
試しにいつも使ってるイヤーピースを1サイズか2サイズ下げてみて曲を聞いてみれば密閉度が下がり低音が抜けるとどうなるのかを思い知ることができます。
そういった点でJabra85tは老舗らしくキチッと低音の質を引き上げた上でTWSを作りこんできたといった感じです。
聞いていて気持ちいい音とはどんなものなのか?というのをよく理解しているなぁ、といった感じです。
スタバやらクラブやら店舗系でJBLのスピーカーが採用されてる店が多い点からも、
“リスニングするスタイル”の違いという点からも製品作りのアプローチが違うことが伺えます。
例えは変ですがJBL CLUB PRO+はギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが1畳くらいのスペースの上でギュウギュウになりながら全力で演奏しているといった感じ。
もしくは細い路地でギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが一直線に並んで演奏しているような感じですね
聞いていてJBL CLUB PRO+の中の人は忙しそうだな…と感じます(聞いてるこっちも忙しいですがw)
JABRA85tはスタジオくらいのスペースでちゃんとそれぞれの奏者が間隔をあけてお互いの出す音が干渉したり相殺したりせず“ちゃんと”音楽になっているところです。
ナイトクラブみたいに流行りの曲の音がただ大きくガンガン鳴っていればいい、というのではなく
イヤホンでリスニングしているのだ、という点を軸にちゃんと音を作ってきているという点が、Jabra85tと
JBL CLUB PRO+とは決定的に違う点です
耳の中に“ナイトクラブ”を持ち込めばご機嫌だろ?というアメリカンな考えで作られたJBLとは音づくりの点で
お国柄?なのか、設計思想なのか、結果として同じナイトクラブ系ドンシャリTWSでもここまで違うモノになっていると感じました
あと、外音取り込みやヒヤスルー・通話品質の性能もJabra85tの方が自然で品質が高いです。
ANCもBose QuietComfort Earbudsには負けますが、MOMENTUM True Wireless 2よりは全然使えるレベルで素晴らしいです
JBL CLUB PRO+はタップ操作に若干の癖があり、反応がドン臭いです。
普段使用しているBose QuietComfort EarbudsやMOMENTUM True Wireless 2と比べたらイラつくぐらいドン臭いです
Jabra85tはクリック式なので誤動作がなくカチッカチっと節度感があり良好です。
最高のタッチセンサー&操作感はMOMENTUM True Wireless 2ですが、、、まぁ値段なりの妥協ですかね
JBL CLUB PRO+やFALCON PROのように反応しなくて何度もタップセンサーをペチペチやるような耳に不愉快で鬱陶しい操作感にするくらいならJabraの方が好感持てます。
あ、Jabra85tのネガな部分を一つ
付属イヤーピースが特殊なオーバル&大口径で手持ちのSpinFit360・Comply・FINALのTYPE-E・SednaEarfit Light Shortでは
音質が上がるどころか劣化してしまったという点です。やはり無理にイヤピを引き延ばして負荷がかかるからでしょうね
SednaEarfit XELASTECは論外。手持ちのどのTWSに着けても見事に音質を劣化させる天才なのでw
サードパーティーからもJabra85t専用か汎用オーバル大口径のイヤーピースが出て欲しいですね…
JBL CLUB PRO+は実質2万円前後クラスで買えるTWSとしてはベストバイですね
3万円前後クラスのJabra85tは木綿2やFALCON PROやBose QuietComfort Earbudsと比べるべきであって
ちょっとフェアなレビューじゃない気が書いていてしてきましたw
別にJBLアンチではありませんが、YOUTUBEのステマ臭さに胡散臭さを感じている人は
“お金出して購入した人”からの『こういう意見もあるよ』という感じて参考にしてください
※ちなみに自分はちゃんと購入してからレビューしてますよw(画像参照)

通勤ラッシュ時に山手線渋谷から池袋まで利用しましたが、渋谷の電車発車時に1度0.1秒ほど瞬断しただけです。非常に安定しています。
【ANC】
最高レベルにした状態では水中にいるような感覚で周りの音が小さくなります。周りの歩行者の足音はほぼ聞こえません。
電車の発車メロディーや放送は小さくはなりますが、聞こえます。
正面でテレビを見ながら装着すると、何言ってるのかわからないレベルで聞こえなくなります。
【ヒアスルー】
何もつけていない状態とあまり変わらないレベルで聞こえます。本体に穴が開いたのではという感覚です。
【装着感】
イアーピースが楕円形になり、前作よりフィット感があります。
耳の奥に押し込まないタイプですので、圧迫感もほぼありません。かといって安定はしており、私の耳だと運動をしても落ちることはなさそうです。
【音質】
フラットで人の声が聞き取りやすいです。Jabraのアプリにイコライザが用意されていますので、低音寄りにしたり、高音にしたりできます。
【マイク】
TWSでは現状最高レベルではないでしょうか。前作より改善され、風切り音も低減されたと思います。
【操作性】
ANCとヒアスルーはワンプッシュで交互に変わるタイプです。複数回タップより断然使いやすいです。
【総評】
TWSの最高峰といっていいと思います。大変満足しています。
一つだけ不満があるとすればノイキャンの周波数帯で一番重要である重低音域のノイズキャンセリング性能が皆無であること。BOSE QCEやAirPods Proだとほぼ消えているのに対しこの商品は全部残っています。
せっかく高性能マイクもドライバーも詰んでいるのでソフトウェアアップデートで改良できるならしていただければなと思いました。
MacBookでZoom会議をしながら、iPhoneが鳴ったら通話しています。
すごく便利です。ですがAirPods Proでも可能ですよね。
がしかし、音楽聴いても、映画観ても、めちゃめちゃ音がいいんです!
ノイキャンも十分効き、ヒアスルーで付けたまま会話も問題なし。
ワイヤレス充電対応も嬉しい。この完成度、素晴らしいです!
ゼンハイザーMTW2、BOSE QCE、SONY WF-1000MX3も所有してますが、
これで十分です。
初めてワイヤレスイヤホンを買ったものですが、ここまで音質がいいと思いませんでした。そんじょそこらの有線イヤホンより、うんと音質がいいです。King Gnuの三文小説を聴くと、イヤホンがブルブルと震えるほど、低音は効いてきます!接続も問題なく、イヤホンをつけてすぐにスマホとつながり、途切れることもありません。ノイキャンもちゃんと効いてくれるので、電車の中も快適に音楽を聴くことができます。ただ、楕円形のイヤージェルが、きちんと耳に合っているのかは微妙なところです。しかし、携帯性などのその他の機能については大満足です!初めてのワイヤレスイヤホンは、お金が許せば、このjabra85tを買えば大正解です!迷っている方は絶対に買った方がいいですよ!
・良いところ
軽い小さい
音質は75tほどではないが低音より(イコライザーで変更可能)
耳の奥まで入れないオープンイヤー型なので疲れにくい(写真は左からelite85t,nuarl n6pro,aviot te-d01dmk2)
ノイキャンが自然で疲れにくい
ワイヤレス充電対応
外音取り込み機能の質が高い
マイク性能は他に追従を許さないレベルの高さ
アプリが使いやすい
一般的に有名じゃないから盗まれにくい(皮肉ではない)
・悪い所
リレー方式→右の電池持ちが悪い、左だけで使えない
耳に押し込むような物理ボタン
まとめ
オープンイヤー型という事で不安に感じる人もいるだろう
確かにオープンイヤー型の利点は装着感が快適になるだけなのに対し、ノイキャンが弱くなったり音がこもったり装着に不安に感じると言った欠点があり、実際にノイキャンはairpods proやbose quite comfortに比べると弱い
しかし、ノイキャンはそれらのトップに比べると弱いだけで十分トップレベルと言っても良い
また、この装着感とノイキャンは快適で何時間つけていても耳が痛くならない。
作業用に長時間、ノイキャンイヤホンを使う人にはこのelite85tを勧めたい
リレー方式であることに不満を述べたが、それを含めても電池持ちはairpodsやbose quitecomfortに比べたら変わらない
アプリは使いやすくノイキャンの強さや外音取り込みの音量、イコライザー、アプデなど様々な事ができる

ユーザー名: エムピレ、日付: 2020年11月24日
・良いところ
軽い小さい
音質は75tほどではないが低音より(イコライザーで変更可能)
耳の奥まで入れないオープンイヤー型なので疲れにくい(写真は左からelite85t,nuarl n6pro,aviot te-d01dmk2)
ノイキャンが自然で疲れにくい
ワイヤレス充電対応
外音取り込み機能の質が高い
マイク性能は他に追従を許さないレベルの高さ
アプリが使いやすい
一般的に有名じゃないから盗まれにくい(皮肉ではない)
・悪い所
リレー方式→右の電池持ちが悪い、左だけで使えない
耳に押し込むような物理ボタン
まとめ
オープンイヤー型という事で不安に感じる人もいるだろう
確かにオープンイヤー型の利点は装着感が快適になるだけなのに対し、ノイキャンが弱くなったり音がこもったり装着に不安に感じると言った欠点があり、実際にノイキャンはairpods proやbose quite comfortに比べると弱い
しかし、ノイキャンはそれらのトップに比べると弱いだけで十分トップレベルと言っても良い
また、この装着感とノイキャンは快適で何時間つけていても耳が痛くならない。
作業用に長時間、ノイキャンイヤホンを使う人にはこのelite85tを勧めたい
リレー方式であることに不満を述べたが、それを含めても電池持ちはairpodsやbose quitecomfortに比べたら変わらない
アプリは使いやすくノイキャンの強さや外音取り込みの音量、イコライザー、アプデなど様々な事ができる

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