2003年;キャニオン
デビューシングル「Always」、2ndシングル「いつか君が」を続けざまにヒットさせ、一躍、人気男性シンガーのポジションをゲットした光永亮太の1stアルバム。ソウル、R&B、ゴスペルの要素をセンス良く取り入れた音楽性は、日本版ブルー・アイド・ソウルといった雰囲気。もちろん、「『いかに歌そのもので思いを届けるか』というテーマにこだわってます」(資料より)という彼の暖かくて優しい歌声が本作のいちばんの魅力であることは、いうまでもない。(森 朋之)
2003年2月にメジャー・デビューしたヴォーカリストのファースト・アルバム。R&Bシンガーとして売り出したいのかと思って聴いたら、想像以上にポップ感があり、そのポップさと影のあるメロディがとても合っている。表情のある歌声は玉置浩二を連想させる良さ。★ -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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