中古品
¥ 394
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 表紙にわずかなスレ、使用感が確認できますが、紙面の状態は非常に良好です。丁寧な検品、迅速な発送を心がけております。ゆうメールにて発送いたします。安心保証付きになります、商品の状態にご不満がございましたら、評価の前にメールにてご連絡下さい。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) 単行本 – 1999/12

5つ星のうち 3.7 55件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 394
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 734 ¥ 1
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

こちらの商品は2012/10/22にカバーデザインが変更となりました。
ご注文いただくタイミングによっては、
お届けする商品のカバーとサイトに表示されている画像が異なる場合がございますが、ご了承くださいませ。

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパス。
あどけない少女千尋の多重人格障害に胸を痛める。
やがて十三番目の人格・ISOLA・の出現に、彼女は身も凍る思いがした。
--このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

少女の中に宿る13番目の人格…、それは悪魔の人格。映画『ISOLA多重人格少女』原作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 角川書店 (1999/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048732056
  • ISBN-13: 978-4048732055
  • 発売日: 1999/12
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 55件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 604,011位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
他人の心の動きを読み取るという、特殊能力を持つ由香里は、ある病院で1人の少女に出会う。その少女の会話をするうちに、彼女が多重人格、それも10個以上の人格の持ち主であることに気付く。そして、ある事がきっかけで、彼女の中に十三番目の人格が出現する・・・。

これが前半部のあらすじです。
多重人格の少女との面談や、過去に行った心理テストの分析など、彼女の精神構造に迫ります。
貴志さんの作品は、「黒い家」では犯人の書いた作文を心理学的に分析する場面などが秀逸で、心理学・精神医学を用いての謎への迫り方がとても楽しく読ませますね。

しかしストーリーの後半部に入ると、少し様相が変わりまして、ホラー・オカルト色が強くなってきます。
「黒い家」や「悪の経典」などのように、オカルトを扱わずに、心理学的な観点から、この十三番目の人格について説明を付けてほしかった私としては、ちょっと残念ではあるのですが、切ない気持ちにさせてくれる展開になっていますので、読んで損だとは思いませんでした。
純ミステリではありませんが、ホラー色の強い、準ミステリで、なおかつ恋愛気分も味わえる、エンタメ作品です。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
貴志祐介先生の書く物語はいつも後半に近付くにつれ、
読者を恐怖に陥れます。「黒い家」「クリムゾンの迷宮」しかり・・。
この物語も貴志先生お得意の手法で描かれており、
恐怖のあまり、家へ帰る道のりが怖くて仕方なかったくらいです。
ただ、「ISOLA」は恐怖の裏に男と女の悲しい物語もあり、
読んでいて奥深さも感じました。読んでいて飽きない本です。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
貴志祐介のデビュー作となった作品であるが、緻密さといい構成といい、読者をひき付ける「巧さ」には脱帽。
この物語はホラーというよりミステリーに近いものを感じる。13番目の人格「ISOLA」の正体を暴く過程に恋愛を絡ませるのも非常に巧い。
ミステリー色の強い作品だけにネタバレは厳禁。興味のある人は実際に読みましょう。
ひとつだけ言わせて貰えば、最も恐ろしいのは物語の一番最後です…
コメント 31人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
小説を読む上で私が無意識に欲するもの、それは「メッセージ性」と「軸」であって、

軸がブレていると、特に長編の場合は読後感もまとまらない。

ブレに気づくのはたいてい、小説もおしまいに近づいた頃なんであるが。

ほどけた糸の端をつかんで、おしまいには何があるのか

ずっと楽しみに辿り続けたのに、いつの間にか糸の種類が

変わってしまっていることに気づく。

まるで狐につままれた気分だ。

この小説が描こうとしたものは、多重人格者とエンパスのやりとりなのか、

研究者の男女の軌跡なのかそれがはっきりしない。

特に恋愛軸は唐突であり、半端に過ぎたような気がする。

かといって、ミステリにしては展開が緩慢に感じられ、

最後もとってつけた感がある。どうも物語の座りが悪いのだ。

中盤以降は惰性で読んでしまった。

収束に困った筆者の惰性で 書かれたもののように思えてしまったからだ。

私の好き嫌いの問題なのだろうか。

前半が興味をそそられる内容だっただけに残念だ。
コメント 33人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
原題『ISOLA』から、マルチプル人格の中に孤立した者が居て…というような物語を予想したが、私の想像は不発。人格名に漢字の意を絡ませたのは(枝葉として)面白かったが、「isolation」からの幹が「寸詰まり」だったのは ちょっと意外で、残念だった。

貴志氏は本作で日本ホラー小説大賞「佳作」、翌年に『黒い家』で同賞「大賞」を受賞している。その双方を読むと、両者の作品としての差に、納得できる。
本作の方が奇想天外感があり、「ホラー色」もより強いかも知れない。しかし、圧倒的に怖いのもリアリティーがあるのも断然、『黒〜』の方である。

本作では読心術や多重人格、幽体離脱といった超常現象が扱われ、そこに「荒唐無稽」なもの感じられた方もいらっしゃるようだ。しかし、それは例えば夢枕獏『陰陽師』などと同じようなレベルであり、私は気にならなかった。
それよりむしろ、主人公の女性がいとも簡単に恋に落ちてしまったり、最初の出会いと再会など、話がいかにも都合良くトントン進んでしまうあたりに、リアリティーの欠如を感じた。女性の心理描写や会話などにも、不自然なところが多く、著者の「不慣れ」が感じられた。
これを大賞とも落選ともしなかった、当時の選考委員の目の確かさに、感嘆する。
「佳作」でなければ、あの形で『黒い家』が世にでる
...続きを読む ›
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー