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ID:INVADED イド:インヴェイデッド

シーズン1
 (226)
2020すべて
殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョン・ウォーカー」の影を追っていく。©IDDU/ID:INVADED Society
出演
津田健次郎細谷佳正竹内良太
オーディオ言語
日本語
エピソードのレンタルには、このビデオの視聴を開始するまでの30日と、開始してから視聴し終わるまでの48時間が含まれます。

体験期間後はAmazonのdアニメストア for Prime Video (¥440/月額)の会員特典

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『バチェラー・ジャパン』シーズン4独占配信中

あの『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した黄皓(こうこう)が、4代目バチェラーとして戻ってきた。シーズン4の波乱だらけ、予測不可能な旅を通して、バチェラー黄晧は真実の愛を見つけることができるのか?
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  1. 1. JIGSAWED
    1月 1 2020
    25分
    NR
    オーディオ言語
    日本語
    バラバラの世界 [SF/ファンタジー][ホラー/サスペンス/推理]
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  2. 2. JIGSAWED Ⅱ
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    バラバラの世界
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  3. 3. SNIPED
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    滝の世界
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  4. 4. EXTENDED
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    燃えさかるビルの世界
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  5. 5. FALLEN
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    落ちる世界
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  6. 6. CIRCLED
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    円環の世界
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  7. 7. THUNDERBOLTED
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    雷の世界
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  8. 8. DESERTIFIED
    2月 17 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    砂の世界©IDDU/ID:INVADED Society
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  9. 9. INSIDE-OUTED
    2月 24 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョン・ウォーカー」の影を追っていく。©IDDU/ID:INVADED Society
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  10. 10. INSIDE-OUTEDⅡ
    3月 2 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョン・ウォーカー」の影を追っていく。©IDDU/ID:INVADED Society
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  11. 11. STORMED
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    ©IDDU/ID:INVADED Society
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  12. 12. CHANNELED
    1月 1 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    ©IDDU/ID:INVADED Society
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
  13. 13. CHANNELEDⅡ
    3月 23 2020
    25分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョン・ウォーカー」の影を追っていく。©IDDU/ID:INVADED Society
    レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

詳細

監督
あおきえい
出演
M・A・Oブリドカット セーラ 恵美
シーズンイヤー
2020
提供
myシアターD.D.
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.1

226件のグローバルレーティング

  1. 54%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 13%のレビュー結果:星2つ
  5. 6%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

レイブン2020/01/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
【テンプレに収まらない作品】映画やゲーム向きの題材をTVアニメにどう落とし込むか
<9・10話INSIDE-OUTED>
ツダケン迫真の演技で、妻と娘を失った、鳴瓢の喪失感の大きさが胸に迫るエピソードです。
また、6話で抽象的に語られた、鳴瓢が連続殺人鬼になった動機・経緯(=キミを助けたいだけなんだ)が、具体的に表現されます。
過去編ではないのに、上手く過去を見せる手法(=鳴瓢の体験を追体験させる)は巧みな構成ですね。
後、9話では何気にジョンウォーカーの正体が”絵バレ”されます。
この作品において、ジョンウォーカーの正体は”それほど重要では無い”、という事でしょう・・・。
8話で張られた伏線の多くは回収されますが、東郷と富久田の会話の意味は、まだ奥があるかもしれません。
伏線の張り方と回収の巧みさは素晴らしいですね。

<6話CIRCLED 円環の世界>
ターニングポイントになりそうなエピソードです。
”本堂町の本性”、”鳴瓢が連続殺人鬼を殺す動機”など今後重要なポイントになりそうなファクターが語られます。
4話ラストで、人は衝動だけで決定しないと言った鳴瓢の言葉がここで回収されます。
(百貴も若鹿に「人は衝動だけで決定しない」と言うが意見は対立→何かの伏線?)
極めて有能だが、タガが外れてる本堂町はラスボスになるのでしょうか?

<4話EXTENDED 燃えさかるビルの世界>
少女を助けようと懸命になる側と、少女が死にゆく実況を面白おかしく観る側のコントラストが秀逸なエピソードです。
謎を解くより、少女を救う事を優先する鳴瓢の本質が垣間見えます。

<3話で追記:ツダケンの声は合っている>
声優の声がイメージと違う、という批判は本作に限らず良く出ますが、
本作が特殊なのは、闇を抱えたやさぐれ囚人の鳴瓢 秋人(こちらが実体)と、
颯爽とした名探偵の酒井戸(イドでの仮の姿)が同一人物であるという設定でしょう。
両者の声を変えると、同一人物であるという設定に違和感が出てしまうのでNGでしょう。
3話で花火師を追い詰める鳴瓢の冷酷さや会話の緊迫感は、
ツダケンの声のトーンだからこそ表現出来ている部分もあり
(爽やかボイスだと違和感が出る)、声は合っていると思います。
↑↑↑↑↑以上追記

監督:あおきえい×構成・脚本:舞城王太郎のオリジナルアニメです。
人の深層心理(イド)にダイブするお話で、アメリカ映画やゲームによくありそうな題材です。
アニメーションのクオリティは非常に高くて、
イドとリアルで微妙に絵を変えるなど芸も細かいです。
演出も音楽もスリルを盛り上げるのに効果的です。
ただ、あおきえい監督作品としては、「コストを抑え気味」かな、と感じました。
オリジナルアニメだと、制作費の調達に苦労するのでしょうか。

ストーリーを担う、舞城王太郎は芥川賞候補に何度もなっている、
三島由紀夫賞作家ですが、テレビアニメシリーズは初めてでしょうか。
単発では龍の歯医者がありましたね。
題材的に映画やゲーム向けのストーリーを、30分単位で切るテレビアニメでどう料理するか、がポイントですね。
良否を判断するのは早計ですが、主人公が見える視野から、徐々に広げていく展開は、中々卓越しています。

自分が知っているテレビアニメのテンプレから少しでもズレると
「理解できない」「理解しようとしない」人たちからは酷評されそうですが、
あまりそういう意見に左右されないほうが良さそうな作品です。
実際、面白いかどうかはこれからですが、面白くなりそうな予感のする作品ではあります。
162人のお客様がこれが役に立ったと考えています
啓太2020/03/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
例えるならインセプション+マイノリティ・リポート! おすすめ!
※9話まで視聴済み
大枠のテーマ自体は別段珍しいものではなく使い古されたものですが、非常に凝った作りになっていてグングン惹き付けられる。
正直1話2話では情報が足りなさすぎるので、なんとか3話までは見てから判断してほしい。3話までが導入部でそこで初めて色々なものが見えてきます。
その後も予想外の展開が多く「これなら一話完結型の推理アニメにして数話ごとにメインエピソードを挟んでいくスタイルのほうが取っ付き易いのでは?」という想像がどんどん裏切られ、自分の先入観と固定観念に気付かされました(笑)
このアニメは大きな木のように全てが繋がっていて、メインストーリーに干渉しないサブエピソードが存在しません。

脚本もかなり気を使って書かれてるのが分かります。
「俺のイドにジョン・ウォーカーはいましたか?」
「見つけられなかった」
否定も肯定もせず、嘘にならないよう見つけられなかった結果だけを伝えている。
ここを見た瞬間「あ、これちゃんとした人達が作ってるアニメだ」と感じました。

近年の濫造なろう系アニメが席巻している環境に辟易してる大人はズブっとハマると思います。
久しぶりに良質なアニメに触れることができました。ゲーム化や映画化にも耐えうる逸品。自信を持って友人知人にオススメできるアニメです。
ただの推理サスペンスと侮るなかれ。
99人のお客様がこれが役に立ったと考えています
こころ2020/01/13に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
視聴者も理解に頭を使う推理アニメ
どうやらこのアニメは頭を空っぽにして観るアニメではないようです。
どのような世界なのか、登場人物がどの立場でどのような背景を持った人物なのかを常に理解しながら観る必要があります。

【2話視聴後の感想】
 ・人の殺意を読み取り、その人の「殺意を基にした深層心理世界」をデータ化して他者を送り込むシステムあり。
 ・殺意は痕跡として残り、それを読み取って深層心理世界を作成した後、その深層心理世界から実在の殺人犯を特定して捕まえる操作方法を実施。
 ・深層心理世界に入れるのは人を殺したことのある人のみ。また、深層心理世界に入ると記憶を失い、何もかも忘れた状態でその世界の謎を探る必要がある。
 ・深層心理世界には必ず「かえるちゃん」という死体が存在し、主人公はその死体を見ることで自分がその世界に存在する理由(名前・名探偵という「職業」)を思い出す。
 ・主人公は過去に娘を失い、おそらくそれに伴い殺人を犯し、深層心理世界に入る資格を手に入れた。
 ・連続殺人犯に怯えられ、殺人衝動に影響を与える紳士服の老人がいる。(現実世界のどこかに実在。おそらくこのアニメのラスボス的立ち位置)

必要最低限の世界観の説明は上記のとおりでしょうか。
主人公にどのような過去がありこのようなことに協力しているのか(協力させられているのか)、紳士服の老人はどこの誰でどのように連続殺人犯と接触しているのか、今後どのような深層心理世界を持った殺人者が出てくるのか、とても楽しみです。
現実と深層心理世界の場面の移り変わりが激しいのでぼんやり見ているとわけがわからなくなってしまうのでご注意ください。

【最終話視聴後の感想(ネタばれ注意)】
毎回毎回終わりの「引き」が素晴らしく、毎週毎週次の話が気になっていました。
最初から最後までダレルことなく視聴者を引き付ける話づくりは素晴らしいの一言。

また最後までキャラの一人一人を大切にしており、登場人物それぞれにちゃんと結末が用意されているのがキャラ愛を感じてうれしかったです。(主に七星さん。放置されても仕方のないキャラだったので)
幸せな結末である必要はないですが、きちんと最後を与えてくれるのは視聴者として安心します。

設定が凝っているので自分なりのメモ(ネタばれの嵐)
・人の殺意を読み取り、その人の「殺意を基にした深層心理世界」をデータ化して他者を送り込むシステムは飛鳥井木記という生きた女性の超能力を利用して成立させているもの。
・飛鳥井木記という女性の能力に目をつけ利用することを考えたのが紳士服の老人(ジョン・ウォーカー)。
・紳士服の老人は飛鳥井木記の夢の中に殺人者を招き入れ、夢の中で彼女を殺させることで彼らの殺人衝動を強め、彼女の精神を弱め続けた。そして同時にその空間を共有することで飛鳥井木記や殺人者と無意識を共有しようとした。(後に彼らの無意識に入り込んで生き続けるため)
・紳士服の老人はおそらく人の無意識の中で永遠に生き続けること、永遠に殺人者を支配し続けることを望んで飛鳥井木記を攫い、システムに組み込み、彼女を徹底的に利用することを決めた。(彼の目的は「神様コンプレックス」と指摘される)
・紳士服の老人の目的は達成され、死者となる瞬間に自分の殺意の世界に入ることで「死んだら強制的に現実世界から排除される」「自分の殺意の世界で自分を取り戻したらドグマに落ちる」という欠点を免れ、「他人の無意識に入り込む自分の世界」で永遠に生き続けることができる。
・そしてそれはもちろん名探偵に邪魔されることになる・・・

大雑把なあらすじは上記の通りだと認識しています。
ただ永遠に生き続けると言っても「他人の無意識に入り込む自分の世界」が更新されるのは飛鳥井木記の能力があってこそなので、彼女が寿命で死んだら限られた精神世界(それも悪夢のような世界)で独り永遠に生き続けるだけのような気もします。
それでも老いて死んでいくだけの現実世界よりは精神世界の中で神のような万能感に浸って生き続けるのが彼の望みだったのかもしれませんが。

まだまだ理解しきれていない部分がたくさんありますが、素晴らしい脚本であったことは間違いないです。
設定が複雑すぎて細かい部分は説明しきれていないような気もしますが、限られた時間の中でとてもうまくまとめていますし、何よりわからないなりに楽しみに思わせる話の組み立て方がすごい。
普通はよくわからなければ離れていこうと思うものですが、「よくわからないけど面白い!早く次が観たい!」と思わせられるのは脚本家の腕なんだと思います。

2話後の感想で書いていたように頭を使って理解していかないとよくわからないまま終わってしまいますが、考えながら視聴していけばとても楽しく観られること間違いなし(謎だけでなく人間ドラマも楽しめる)なので、ぜひぜひみなさんもしっかり楽しんで視聴してください。
103人のお客様がこれが役に立ったと考えています
RoundTable2020/02/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
井の中の蛙
初見は求心力に欠けると思わせる、シンプル気味なキャラクターデザインも
回を重ねることで、クオリティを安定させるための賢明な判断だと気付かされる。
何より「マトリックス」を彷彿させるリアルとバーチャルを行き来するスリリングな展開と
ハードボイルドでミステリアスな辛口の世界観が、実に刺激的。
加えて荒唐無稽になりそうなストーリーに深みと説得力をもたらす、声優陣の演技も格別。
軽快さと重厚さを兼ね備えた、津田健次郎の抜群の安心感は言うに及ばず
物語のキーマンになるであろうチビッコ本堂町とコンビを組む、ベテラン松岡を演じる
西 凜太郎の痺れんばかりの渋さは絶品。
70人のお客様がこれが役に立ったと考えています
フコサウ2020/01/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
あおきえい監督の真骨頂
この作品は実にあおきえい監督の強みが活きていると思った。人の無意識に潜む殺意を体感する、といった近未来的な発想。しかし主人公は完全なヒーローではない。抱えた想いを晴らすために心身を削るタイプで、彼が何者なのかという所が非常に気になる。
物語の全容、設定が徐々に明らかになっていく手法は嫌う人もいるだろう。しかし、こうしたミステリー系統の作品は中盤以降からぐっと濃度が増すタイプが多く、あおきえい監督はそうした演出がとても面白い。
作画、OPED、キャラクターに不満がなければストーリーを気長に追ってみたほうが得かもしれない。私は好き
69人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ポテ子2020/01/14に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
次回は見ないかもしれない…。
捜査手法の近未来化が凄いのだが…登場する人物たちの生活レベルは旧世代のままなのに少しだけ違和感w
こんな凄いアイテム開発したでー!どや!と見せたかっただけなのか…(;・ω・)
ドラえもんから凄いアイテムを提供されたのび太達の奮闘といった具合で…。だからどうなのさ…。
サイコパスに似てるけど主人公の背景や伏線回収が長くなりそうなので少し違うのかな…。
凶悪化する犯罪に対する抑止力になるアイテムの数々だが…捜査員の身体的精神的負担が大きい?
とりあえず2話しか見てないのでこんな感想しかでませんが、
正直言えば、次回も見よう!とは全く感じませんでしたw
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
もあ2020/03/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
頭を使って楽しもう。 本格SFミステリの秀作!
【9話時点での感想】
フロイトやユングの精神分析学で描かれたような潜在意識の世界にテクノロジーを使って直接ダイブして、犯罪捜査をするお話。
大くくりで言えば、映画「The Cell」や「インセプション」、筒井康隆原作のアニメ「パプリカ」等と同ジャンルと言える、本格SFミステリ。
潜在意識というのは映像化には非常にハードルの高い題材ですし、作る側も見る側もある程度の教養が要ることもあって、このジャンルをTVシリーズのアニメにするというのはけっこうなチャレンジ。

いやー始めのうちは、また難しいジャンルに、しかも結構地味な演出で取り組んだなあ。
大丈夫かコレ? 設定倒れで収集つかなくなるんじゃないか?
という印象でしたが、話が進むほどにぐんぐん面白くなって来ました!!
連続殺人鬼の深層心理を正面から映像化となると、実写ならグロ過ぎて正視出来ない (「The Cell」はまさにそんな感じの代表例) ところですが、本作は割りとスッキリしたアニメ絵なので、その点は救われています。
一つ一つの犯罪のエピソードはそんなに謎深くは無いのですが、全体を貫く縦糸 = カエルちゃんの存在理由やジョン・ウォーカーとの関係、サカイドが過去にどんな殺人を犯したのか、「蔵」の組織や技術の闇の一面などがいい感じで好奇心をくすぐられます。
ぼーっと見ているとどんどんオイテケボリにされるストーリーなので、見る方にも多少気合いが要ります (笑 ) が、そこがこの作品のイイトコロ。久々に頭を使って追いかける面白さを味わっています。

ここまで練られたシナリオなら、縦横に張られた伏線もきっと最後に綺麗に繋がって別の景色を見せてくれることでしょう。今後の展開に期待が膨らみます。
第7話にして他人の潜在意識の下層に更に別人格の潜在意識が眠るという多層構造が見えて来て、更に面白くなって来ました。
これって、もしかして現実として描かれてるパートも実は....???? いやいやそれだけじゃあ伏線が繋がらない....????
ちゃんとついていくので、この調子で最終回まで一気に雪崩れ込んで欲しいです。

【最終話まで見届けてからの追記】
いやー、最後まで面白かった!!
11話まで延々と続く鬱展開から、最後の2話で一気にスッキリ!!
正直ジョン・ウォーカーの正体の謎解きや動機付けの説得力はちょっと肩透かしを喰らったような、え? そんだけ? という感覚は覚えましたが、そもそもジョン・ウォーカーの存在はストーリーのテーマではなく狂言回しの位置付けだったのですね。
最後は現実の肉体を捨てた相手をいかにして追い詰めるか、の知謀アクションに徹したことが、逆に爽やかスッキリ展開で気持ちよかったです。 (あのおっさんから変に深そうなテーマとか語られたら冷めてしまったかも)
全く救いの無かったカエルちゃんにも一縷の希望 (「生きているカエルちゃん」、一言で伝わる素晴らしいセリフです!) を与え、ラストシーンは「これしかあり得ない」と思わせるあの決めゼリフ (しかも自信タップリ!) で締める。
しっかりスパイスの効いた、いいエンタメでした!
難しい内容でしたが、変に気取ったテーマ性など切り捨てて綺麗に畳んだ終わりかたが、潔くて最高に気持ち良かったです。

追伸
間違っても続編なんざ作らないように。
せっかくカッコ良く畳んだんです。これ以上何を付け足しても蛇足にしかなりません。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
どんどこ2020/03/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
2020年代の始まりを告げる作品
初めは何のことかわからない状況が続くので、脱落する人も少なからずいるのはわかります。
でも何とかそこを乗り越えて欲しい。
すると、しょっぱなの不思議な世界が現実世界とどのように関わり、主人公がどういう立場に置かれているのかがわかってきて、面白さはグングン増していきます。気がつけば作者の術中に気持ちよくハマって、あれやこれやと想像をめぐらしながら次回を待つことになります。

筋立ての幹はSF仕立てのサイコミステリーですが、謎解き(ジョン・ウォーカーと呼称される、連続殺人鬼メーカーを追う)がこの物語のゴールではありません。人物描写もしっかりとされており、それが物語に深みを与えています。脚本と構成が巧みだと思います。
また、ストーリーだけでなく、キャスティングや音楽(OP、ED、挿入曲、劇伴)なども挑戦的で、そのチャレンジスピリットも好感が持てます。新しいものを作り出そうという、スタッフの熱意が感じられます。

オリジナルアニメは人気が出るまでが時間がかかります。この作品も放送(配信)が終わってからさらに評価が上がるはず。早速4月からBS11で再放送があるらしいし、未見の方はぜひ見て欲しい。

個人的には本堂町ちゃんが好きですが、何と言っても10話の津田健次郎さんの演技が素晴らしい。あの場面転換からのシーンは涙をこらえられなかった。そして、物語の鍵となる女性を演じた宮本侑芽さんは発見だった。
期待を込めてですが、後々、2020年代はID:INVADED から始まったよね、と語られる作品になるんじゃないかと思います。いや、そうなって欲しい。
でもまあ、そんなことは置いておくとして、最後に一言言いたい。

この3ヶ月間が楽しかった。ありがとう。
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