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Harry Potter and the Goblet of Fire (UK) (Paper) (4) ペーパーバック – 2001/7/1
価格 | 新品 | 中古品 |
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- 対象読者年齢7 ~ 18 歳
- 本の長さ636ページ
- 言語英語
- 対象2 and up
- 寸法12.9 x 3.81 x 19.81 cm
- 出版社Bloomsbury Publishing PLC
- 発売日2001/7/1
- ISBN-109780747550990
- ISBN-13978-0747550990
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商品の説明
出版社からのコメント
This release is complete and unabridged with not a word added nor a word taken out.
As with
Harry Potter and the Philosopher's Stone, Harry Potter and the Chamber of Secrets and Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
this long-awaited fourth instalment of the Harry Potter adventures is available on both cassette and CD with Stephen Fry as the narrator.
A review from The Times said that "Stephen Fry is your Potter-perfect narrator" and The Guardian considers that "Fry's reading is sublime".
Harry Potter and the Philosopher's Stone made history when it was broadcast in its entirety on Boxing Day 2000 on Radio 4.
レビュー
著者について
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登録情報
- ASIN : 0747550999
- 出版社 : Bloomsbury Publishing PLC; Revised版 (2001/7/1)
- 発売日 : 2001/7/1
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 636ページ
- ISBN-10 : 9780747550990
- ISBN-13 : 978-0747550990
- 対象読者年齢 : 7 ~ 18 歳
- 寸法 : 12.9 x 3.81 x 19.81 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,317位洋書 (の売れ筋ランキングを見る洋書)
- - 1,535位Children's Friendship Books
- カスタマーレビュー:
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著者について

1965年生まれ。乳飲み子を抱え、生活保護を受けながら書いた『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2007年7月にシリーズ全七巻が完結した。作品は数々の賞に輝き、2000年には英国女王からO.B.E.勲章を授与された(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ハリー・ポッター裏話 (ISBN-13: 978-4863890077 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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出版社: Bloomsbury Pub Ltd; Classic ed版 (2000/08)
ISBN-10: 074754624X のレビュー。
内容の前に、各種の版についてちょっと。ちなみに、すべてUK版についてです。US版は見てません。
ペーパーバックがあまりにページをめくりにくい造本なので、ハードカバーを買ってみました。
結論として、ハードカバーでも背にシワがよって、めくりやすいわけではない。さらに、ハードカバーでも用紙は再生紙で酸化して変色するし臭いも出てきます。次の巻でadult版ハードカバーを買ったのだが、やはり造本はそこそこで、背が割れるし用紙もよくないのです。つまり、ペーパーバックのほうが軽くて読みやすいということ。大事に保存したい人はボックスセットでも買うほうがいいでしょう。
kindle版は使い慣れている人にはいいでしょう。しかし、わたしの場合、老人で適応力が衰えているせいもあるけれど、kindleに慣れるまで半年ぐらいかかりました。今まで書籍をほとんどない人が、辞書引きが便利だなどという理由でkindle版を選んでも、読みすすめるのは、そうとうきついでしょう。英語で小説を読み慣れていない方は、まず1冊か2冊ペーパーバックを買ってみることをすすめます。
さて、内容については今さらレビューする必要もないでしょうから、簡単に少々。
シリーズ全体では、この巻で前半終了、次から暗い重い話になります。また、この巻は今までの2倍ほどの分量で、こども向けという体裁はなくなります。UKの10代前半の読者にとっては、この分量は夏休みのプレゼントという感じで、長ければ長いほどいいのかもしれませんね。作者ローリングさんは、全体の構成もさることながら、細部を描写しはじめると止まらないという、ストーリー・テラーの典型ですね。この巻までは、映画公開もまだで、小説の読者だけへのプレゼント。じっくり楽しみましょう。
入手したのがUK初版だったので、校閲もれのミスあり。他にもタイポは少々あるようだが、大きいミスに気づくのは、ゆっくり読んでいるわたしのような読者じゃないでしょうか。
p503, 下から8行め ; said Crouch angrily. === Fudgeのミス
p594, 下から8行め; 'The Imperius curse,' Moody said. ===Crouchのミス
いずれも、電子書籍版や現行の書籍では訂正されている。
なお、P579の作者自身のミス(男女が逆)はUS版では最初から訂正されているらしい。
CD17枚 約21時間
1−3巻が10枚以内だったのを考えると、結構な枚数ですが、
聴き始めたら、あっと言う間、です。
きっと「えっ、もう終わり・・・?」と寂しくなることでしょう。
スティーブン・フライ(UK版)の声はクリアでとても聴きやすいです。
スピードはゆっくり、です。他の朗読CDで聴き慣れている人には
逆に「遅い」と感じる位のスピードでしょう。
話し方も、はっきりしているので、本当に聴きやすいです。
また登場人物毎に声、話し方を変えてくれるので、最初はその演じ分けに
びっくりさせられるかも・・・
特に今回は3つの魔法学校の先生や生徒が出てきて、フランス語なまりの英語とか
色々、聴けます。楽しいですよ。
US版のジム・デールの『ハリー・ポッター』は聴いていないのですが、彼の
『クリスマス・キャロル』を聴いているので、その感じと比べると、
UK版のスティーブン・フライの方が、声・話し方ともにクリアなので、
こちらをまずはオススメします。
(ジム・デールの声がしゃがれている分、聴きにくいかも・・・)
スティーブン・フライの『ハリー・ポッター』にはまると思います。
お楽しみ下さい。
I read it through the night, holding a hot-water bottle.
それにしても,今までの倍のボリューム。話はこの4巻目で一段と暗くなり,あまりのダークさにこれが子供向けでいいのだろうかと心配になるくらいです。(と思うのは大人のよけいなお世話かもしれません。すぐれたファンタジーというのは,ダークな面が魅力なのでしょう)
きっとこの作品も映画化されるのでしょうが,クライマックスの不気味な,グロテスクな描写をリアルに映像化したら,かなり怖いのでは…。
さらに,1作目から登場している脇役たちの背景も次第に明らかになります。いろんな人間の過去が語られ,謎は持ち越されながら,緊張感を保ったまま最後まで引きつけられます。(ちなみにSnapeとMalfoyの天敵二人は,映画で見るよりさらに悪たれで笑えます)。この4巻目のラストでついに「役者は揃った」という雰囲気。5巻目があれほど期待されたのも納得です。
「ダークサイド」に立ち向かう3人組の冒険に,親子関係や師弟関係という過去が絡んでゆく構図は,STAR WARSシリーズにも通じるものがあります。(回りの人物関係にも,なんとなく共通点が…)
この4巻目から読むとちょっと複雑すぎるので,1巻または3巻だけでも読んでおくことをおすすめします。
CDで英語の本の朗読を聞くのは今回が初めてです。でも、いずれも原書で読んだ後だったので、聞きながら場面がいきいきとよみがえってきて楽しかったです。それぞれの役の声を音で聞くことによって、会話が平面から立体になったような臨場感が感じられました。
2人の英文朗読の違いについては、STEPHENの朗読は、歯切れが良くテンポも早く抑揚が強くドライで、JIMに比べると聞き取りが難しく感じました。さらにCDウオークマンで歩きながら聞いていると、STEPHENの声の質がやや低いのか、抑揚の弱いところ、声のより低いところが、部分的に聞こえにくくなります。聞き比べてみてください。どちらが好きですか?STEPHENの朗読が楽々聞き取れる様になったら聞き取り上級者??
他の国からのトップレビュー


:) There is crazy and amazing parts in the story too!!!!


2018年10月12日にインドでレビュー済み


At the same time he-who-must-not –be-named is slowly growing stronger now that his reliable servant, Wormtail, has returned to him the tone of the books gets progressively darker.
So it’s a great book again, a worthy successor to the magnificent Prisoner of Azkaban, that I very much enjoyed.
We bought the more durable hard bound copy, so the that book can be passed on from one child to the other as they start to develop an interest. However given the Potter-enthusiasm our oldest displays I wonder she will ever part with it.

2019年8月13日に英国でレビュー済み
At the same time he-who-must-not –be-named is slowly growing stronger now that his reliable servant, Wormtail, has returned to him the tone of the books gets progressively darker.
So it’s a great book again, a worthy successor to the magnificent Prisoner of Azkaban, that I very much enjoyed.
We bought the more durable hard bound copy, so the that book can be passed on from one child to the other as they start to develop an interest. However given the Potter-enthusiasm our oldest displays I wonder she will ever part with it.



