サンプルを聴く
再生中...
読み込み中...
一時停止

The Globalization Paradox: Democracy and the Future of the World Economy Audible版 – 完全版

5つ星のうち4.1 4個の評価

その他(10)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
価格
新品 中古品
Kindle版 (電子書籍)
Audible版, 完全版
¥0
Audible会員 - 無料体験
ハードカバー
¥7,415 ¥2,167
Audiobook Image
The Globalization Paradox: Democracy and the Future of the World Economy
Dani Rodrik (著), Mark Whitten (ナレーション), Audible Studios (出版社)
無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会可能。
  • 会員プラン初回登録時は30日間無料。以降は月額1,500円。
  • 購入したタイトルは退会後もずっとあなたのもの。

Audibleが販売・配信します。
AudibleはAmazonの関連会社です。

Product details

再生時間 10 時間 58 分
著者 Dani Rodrik
ナレーター Mark Whitten
配信日(Audible.co.jp) 2013/5/7
出版社 Audible Studios
プログラムタイプ オーディオブック
バージョン 完全版
言語 英語
ASIN B07DXLY23K
Amazon 売れ筋ランキング - 702位International Economics
- 719位Economic Conditions
- 721位Economic History

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー VINE メンバー 投稿日 2014/9/7
形式: ペーパーバック Amazonで購入
ハーバード大学の政治経済者として名高いロドリック教授の名著です。本書タイトルのParadoxの含意は、Hyperglobalization、Nation state, Democratic politicsという3つのキーワード(the Political Trilemma of the World Economy)を軸に、豊富な事例を交えて説明されています(pp.200-206)。要は、グローバルガバナンス不在の現実を等閑視し、経済取引のみのボーダレス化を推進することがいかに多くの弊害をもたらすかを喝破しています。学生諸君やビジネスパースンにとっては、将来に向けた世界経済のあり方を議論する場合に考慮すべき原則としてロドリック教授が指摘する7原則(pp.237-247)は、とくに示唆に富む教えとなるはずです。また、今後のグローバリゼーションのあるべき姿を考える上での焦点が中国問題であるという指摘も重要です。ロドリック氏は、この問題を“Accomodating China in the World Economy”(pp.273-279)として論じていますが、まさに我が意を得たりという論考です。巻末の“A Bedtime Story for Grown-ups”も大変面白い。おそらく、国際経済学の導入部の教材として練り上げたロドリック氏の創作だろうと思います。この寓話は、むしろ本書の冒頭に置くべきではなかったか、と思えるほど秀逸です。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 カスタマー VINE メンバー 投稿日 2011/5/27
形式: ハードカバー Amazonで購入
こんな経済学者もアメリカにはいたのですね。その中身は、どこでも言及されてはいないけど23 Things They Don't Tell You About Capitalismとかなりかぶる部分があります。
著者が呈示するglobalisationのトリレンマ、つまり民主主義と民族国家とglobalisationの3つは同時に両立しないというのは見事な発見です。つまり個々の国は自分の国がおかれた実情と多様性を前提とした上での価値観の優先順位付けをしなければいけないのです。この3つのバランスをどうとるかが政治の本質なのです。
このバランスを無視した政策は最終的に維持不可能です。そういう意味で、bretton woods体制とgattは民族国家の間の差異を前提とした見事な仕組みであり、その間の優れた経済成長の成果がそれを実証しています。
うまくいってもわずか数パーセントの限界的な効用を求めて(
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2014/3/21
形式: Kindle版 Amazonで購入
Although sentences are easy but it was difficult for ordinary people
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2011/5/13
形式: ハードカバー
Harvard大学政治経済学教授のDani Rodrik氏によるグローバル経済の将来像の提案です。近年期待された成果を出せていない経済のグローバル化を、貿易自由化、資本規制の緩和の具体例を通し歴史的に考察。国家の経済成長には様々な道筋があるが対応能力(労働者の技能、技術力、社会制度等の条件)の蓄積が前提。グローバル化そのものはこれらの条件を作り出すことはできない。逆に、グローバル化で生じる所得移転効果による社会費用の増加や、急激な資金の流出入による望ましくない不安定要因の増加等の課題を指摘。経済成長のための『手段』であるはずのグローバル化そのものが『目的』となり、充分なガバナンスや政治的・社会的な後ろ楯無しに闇雲に推進されてるハイパー・グローバリゼーションに警笛を鳴らします。民主主義、国家の自立、グローバル化は共存できないという基本的政治トリレンマを提示。この難題に対する選択肢は、グローバル化の名の下に国家が民主主義を制限、民主主義をグローバル化し国家を制限、国家単位での民主主義を優先しグローバル化を制限。著者は当然最後の選択肢を選び、賢明なグローバル化のための枠組み(新しいグローバル化のための7ヶ条)を提案します。また逆に、グローバル化が全く進んでいない労働市場については先進国における短期就労ビザ制度の整備により発展途上国からの労働者受け入れを提案します。グローバル化の利益を民主...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告