Brand | GIGABYTE |
---|---|
メーカー | Gigabyte |
梱包サイズ | 29.72 x 21.34 x 5.59 cm; 600 g |
商品モデル番号 | GV-N1656OC-4GD R2.0 |
メモリクロック数 | 12000 MHz |
グラフィックアクセラレータ | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
GPUブランド | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR6 |
VRAM容量 | 4 GB |
グラフィックカードインターフェース | 統合された |
商品の重量 | 600 g |
GIGABYTE NVIDIA GeForce GTX1650搭載 グラフィックボード GDDR6 4GB シングルファンモデル 【国内正規代理店品】 GV-N1656OC-4GD R2.0
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ブランド | GIGABYTE |
グラフィックコプロセッサ | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
ビデオ出力インターフェイス | DisplayPort, DVI, HDMI |
GPUブランド | NVIDIA |
グラフィックRAMタイプ | GDDR6 |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- NVIDIA GeForce GTX1650 GDDR6 4GB メモリ搭載モデル
- 出力ポート HDMI*1 / Display port*1 / DVI-D*1 搭載
- 補助電源ありモデル
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B08CZHSH9M |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 36,735位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器) - 135位グラフィックボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/7/15 |
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商品の説明
【チップ】NVIDIA GeForce GTX1650
【メモリ】 GDDR6 4GB(128bit メモリバス)
【コアクロック】1,650MHz
【メモリクロック】 12Gbps
【 I/F】 PCI-E 3.0 x16
【出力】 HDMI x1 / Display Port 1.4 x1 / DVI-D x1
【FAN】Mini-ITX シングルファン
【補助電源】あり(6Pin*1)
メーカーによる説明

GeForce GTX 1650 D6 OC 4G (rev. 2.0)
- GeForce GTX 1650搭載
- NVIDIA TuringアーキテクチャーとGeForce Experience
- 4GB GDDR6 128bit メモリインターフェイス
- 独自形状の90mmブレードファン
- 172mm長のコンパクトサイズ

コアクロック
1635 MHz(リファレンス:1590 MHz)




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GIGABYTEカスタムデザインクーリングシステムGIGABYTEカスタムデザインクーリングシステムは、90mmの独自形状のブレードファンを備え、これらが合わさることで高いパフォーマンスを低い温度で発揮する、効果的な放熱能力を提供します。 |
取り付け容易なコンパクトサイズ172mm以下のボード長のグラフィックカードなので、小型ケースにも容易に組み込むことができます。 |
独自形状のブレードファンエアフローは三角形状の羽のエッジにより分けられ、羽の表面にある3Dストライプカーブによりスムーズに誘導されます。これらにより効果的にエアフローが向上します。 |
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すべての命令をここから製品によりソフトウェアのインターフェイス、機能は異なります。 |
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優しいPCB設計自動化された製造工程は基板の品質を最高なものとし、従来のPCB表面に見られる半田付けの鋭い突起をなくします。この優しい設計は手を傷つけることや、組み立て時の不注意によるコンポーネントの破損を防いでくれます。 |
- ChipsetGeForce GTX 1650
- Core Clock1635 MHz (Reference Card: 1590 MHz)
- CUDA Cores896
- Memory Clock12000 MHz
- Memory Size4 GB
- Memory TypeGDDR6
- Memory Bus128 bit
- Memory Bandwidth (GB/sec)192 GB/s
- Card BusPCI-E 3.0 x 16
- Digital max resolution7680x4320
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.2 (29) | 5つ星のうち4.6 (114) | 5つ星のうち4.5 (95) | 5つ星のうち4.5 (48) | 5つ星のうち4.3 (18) |
価格 | ¥29,273 293ポイント(1%) | ¥27,245 272ポイント(1%) | ¥31,730 | ¥31,500 315ポイント(1%) | ¥34,000 680ポイント(2%) |
出荷 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
販売者 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | KSMAX EC事業部 | 【即日発送】トレンドイベリス | あーるずどっとこむ |
グラフィックカード インターフェース | 統合された | PCI-Express x16 | PCI-Express x16 | PCI-E | PCI-Express x16 |
グラフィック コプロセッサ | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
パッケージ寸法 | 29.72 x 21.34 x 5.59cm | 27.2 x 19.8 x 6.6cm | 30.6 x 22.3 x 5.8cm | 32.2 x 18.3 x 6cm | 36.9 x 21.9 x 7.4cm |
パッケージの重さ | 0.60kg | 0.60kg | 0.85kg | 0.65kg | 1.05kg |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
おおよそ三週間半ぐらいで戻ってきました。修理レポートを見るとファンを交換済みとのこと。
平常時で2200rpm弱、音は回ってるのはわかりますが他のファンもあるのでそんなに気になりません。
静音PCを狙う方は(ロープロファイル自体静音に向きませんが)パワーは電力&冷却とトレードオフということで。
修理後の保証範囲は残保証期間か90日の「長い方」となるとのことです。
ただGIGABYTEさん本体のeSupportは頼りないですね(BtoCサポートは代理店の領域なのでしょうがないですが)。20日ぐらい経ってから、多分おかしいから代理店に聞いてね!と返事が返ってきました。うん、もう結構前に送った。メーカーのコメントを持って代理店に修理依頼を出そうという目論見は成功しませんでしたが、CFD販売さんでちゃんと対応して修理受付をして頂きました。
3Dmark無償版でとりあえずTime Spy、テスト中は82℃、3800rpm(80%)ぐらいまでは行きますが、それでも修理前より静かです。やっぱり100%の音だった?FPSはよくて20-30FPS、奥行きがあると15FPSぐらいとお察しですが、元々GTX xx50のレンジなのでそこに不満はありません。パラドゲーぐらいが快適に動いてくれればそれでいいです。
Graphics score 3436
CPU score 6981 (Core i5-10400F)
Time Spy Score 3719
と言ったところでした。(普通にモニタ2枚のPCを使ってる最中に測ったのでスコアは高くないです)
半導体不足が進行してきた辺りだったので注文をしてから入荷待ち含めて三ヶ月半ぐらいかかりましたが、やっと落ち着いてくれました。
------------2021/2/7追記
AORUS Engine(MSI Afterburnerみたいなツール)を入れたりいくつか切り分けの後どうやっても常時0rpm(でも恐らく常時フル回転)なので初期不良の判定になりました。ただ、Amazon.co.jpでは返金しか対応が取れず、Low Profile品は同等品どころか1050Tiですら4GBメモリ製品は軒並み品切れかプレミア価格になっているので修理依頼で代理店さんに返送となりました(返送料自分持ちですが)。戻ってきたら最終的に評価し直します。半導体不足のあおりですかね。高付加価値帯に絞ってるとか。当面スリムケースは避けようかと。
今は元の1050Ti 4GBに戻してますが……やっぱ返送した個体は超うるさかったです。
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------------2021/1/27追記
GigabyteのWebページから問い合わせたところ7営業日にわたり全く応答なし。
販売店であるCFD販売さんにお問い合わせしたところ、この製品にファンコントロールはなく「仕様動作」とのことでした。
(常時最高速かという点には回答がなく、3Dmarkをかけても音が変わらないことには疑問が残るのですが)
昨今貴重なロープロファイルでそこそこ使えそうなカードと思っていたのですが、このカードはうるさいです。
この後にレビューされた方がファンについても言及されていますが、こちらで購入した物とは動作が違いますね……。
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MSIの1050Ti 4GB LPモデルから乗せ替えたのですがこっちはかなりうるさい。
もしかして最高速で固定されている不良品?と疑えるぐらいの音で、机の上にあるとフォー--と高めの音がします。hwinfoを見ると0 rpmとなっているし、サポートに問い合わせしてみようかと思います。
ゲーム用には他のPCがあって、こっちでもある程度できるようにしておこうかなぐらいでで変えたんですが、戻そうかな、うーん。
GDDR5からGDDR6に差し替えた結果は期待したほどの性能差は無かったですが、各種ベンチマークの数字は若干ですが上がりました。
性能向上は誤差レベルですが、ファンの騒音は大きく違いました。ZOTACのは耳障りなファンの騒音が気になりましたが、GIGABYTEは全然気になりません。その面では大きく改善したので良かったです。
ZOTACのはサブPC用にしましたが、GTX1030からは劇的に性能向上しましたが、相変わらずファンの騒音が耳障りです。
GIGABYTEのレビューなのに違うグラボの話ばかりになってしまいましたが、スリムケースのパソコンを使っている人にとっては、GIGABYTEのGeForce GTX1650(LP) GDDR6搭載が、最強のグラボじゃないかと思います。
現在ロープロファイルでは最速のグラボで、
ほとんどのゲームが中~高画質程度で動作します。
■発熱
ベンチマーク中の最高温度は83度まで上昇しました。(室温19度で計測)
発熱を抑えるため、MSIのAfterBurnerでPowerLimitを下げて、
PowerLimit75%、最高温度71度で使う事にしました。
FF14漆黒のベンチマークスコアは5%ほど下がりましたが、(9000→8600)
冷却効果を考えれば許容範囲かと思います。
※GPU温度は初期設定で83度を超えないようになっているので
そのまま使っても問題は無いと思いますが、
故障のリスクを抑えるため、GPU、電源への負担を軽くして使っています。
■静音性
ファンの回転数は最小1900RPM(41%)、最大4600RPMと高めですが、
換装前のGTX750Ti(玄人志向)、GTX1050Ti(MSI)よりも静かです。
低負荷の時は無音に近く、ゲーム中も
回転数70%(GPU温度70度)までなら不快に感じませんが、
回転数80%(GPU温度80度)になると少し風切り音が気になります。
電源有りを購入、マザー&CPUclockとパワーが必要の為たまたま電源供給有りがアマゾンであった為
特に性能的には変わらないが、CPUの供給電源が上がり、動作が長くゲームはしないが、
エンコードのGPU使用量とともに補助電源での安心感で購入
補助電源無で使用のPCはベース65Wで使用していたが、
GPUの使用率がバッチ並列処理で98~100%で、1時ファイルのキャッシュも上がり
消費電力は大きいものの、エラー終了など考えると経験上(全体温度)ふくめ、補助電源があると安心
RTXやダブルファン・トリプルファンのハイエンドでは当たり前ですが、
やはり補助電源なしでの使用はCPUのW数に制限があるのでしょう、効率のバランスもふくめ、
選択の理由をかんがえましょう。
性能は1050Tiよりも幾分か向上。PCマザーとCPUが変わり、大きく体感上はないが、
CPUのグラフィック処理の負担を軽減する効果と、フレームレートに余裕があるのか、
低温で安定しています、OSの立ち上がりも早くなる。
他のM.2HDやトランスポート類に影響もあるのかもしれないが、
GPUとしては以前のクラスから向上している。また古いディスプレイの反応効果は期待できるでしょう。
GIGABYTEマザーメーカー同様安定重視でバランスがよいのでしょう。しかしグラフィックの値段高い!
お約束のメーカー製スリムPCの「HP Prodesk 600 G1 SFF」に取り付けました。
「ファン音」はZOTAC製に比べるとかなり静かです。
なぜか世間では「ファン音がうるさいのは悪」みたいなイメージがありますが、各々のメーカーの考えがありますからこのGIGABYTE製グラフィックスボードは温度管理よりも静音寄りにしてファン回転数を最初から低めに設定していると思います。
だからなのか同じGTX1650LPシリーズのZOTAC製と比較してみるとゲーム使用時の温度が高いです。
これは各メーカーの「温度を取るか」「ファン回転数の騒音を取るか」の考え方だと思いますから、温度が高いとトラブルが怖い人とか、音が気になってゲームに集中出来ない人とかはmsiのアプリ「アフターバーナー」でファン回転数を目的に合わせて積極的にコントロールされたら良いかと思います。
次に動作や性能にかんしてはゲーム動作やYouTube視聴はとても安定していて不具合はありません。
外見にかんしてはスゴく「地味」です。 ZOTAC製がとてもカッコ良く見えます(笑)
何といっても現行メモリGDDR6採用で画像出力が4つもあるので現行最強が売りの、このグラフィックボードですが、それのせいなのか一番下のブラケット取付ボルトがファンカバーに当たってしまいます。
何となく残念な作りですね。
お手軽でお安くsteam版の「鉄拳7」をしたくて、今回このロープロファイル用を使ってPC制作したのですが、動作や性能は不満無く充分です。
使用するモニター性能にもよりますがやっぱりPS4より遅延が少なく、動きも軽く、コンボが確実に決まるのは気持ちが良いですよね。
YouTubeやブログ等のレビューをされている方の通りです。
PS4ユーザーからの初めてのゲーミングPCとして人気の入門用のGTX1650LPグラフィックボードですが、あまり過大な夢は見過ぎない方が良いかと思います。
他の自作PCフリークの方達がおっしゃっているように、同性能のGTX1650フルサイズを買ってゲーミングPCを自作した方が「安あがり」で、その後の「グレードUPの拡張性」があると思います。
それと、動きは軽くFPSもPS4に比べれば遥かにに上ですが、「画質」にかんしてはPS4より劣ります。(高画質設定以上にすれば綺麗なのですがGTX1650には負担が大きすぎて何かとトラブルの元になります)
「HP Prodesk 600 G1 SFF」に取り付けされるなら、ゲーム使用時は必ずパソコンのフタは開けて使用される事をお勧めします。(熱がこもってせっかくのグラフィックボードが壊れてしまいます)
よくよく考えてから「ロープロファイルモデル」に手を出して下さい。
2021年 5月現在、最新のGDDR6メモリ搭載で発売されている現行のロープロファイル用機種は「ELSA製(生産終了)」「GIGABYTE製」「ZOTAC製 」だけです。
「msi製」は、まだ発売されてきてはいませんので、昨今のぼったくり価格が是正されるまで、発売をじっくり待ってみるのも良いかもしれませんね。

お約束のメーカー製スリムPCの「HP Prodesk 600 G1 SFF」に取り付けました。
「ファン音」はZOTAC製に比べるとかなり静かです。
なぜか世間では「ファン音がうるさいのは悪」みたいなイメージがありますが、各々のメーカーの考えがありますからこのGIGABYTE製グラフィックスボードは温度管理よりも静音寄りにしてファン回転数を最初から低めに設定していると思います。
だからなのか同じGTX1650LPシリーズのZOTAC製と比較してみるとゲーム使用時の温度が高いです。
これは各メーカーの「温度を取るか」「ファン回転数の騒音を取るか」の考え方だと思いますから、温度が高いとトラブルが怖い人とか、音が気になってゲームに集中出来ない人とかはmsiのアプリ「アフターバーナー」でファン回転数を目的に合わせて積極的にコントロールされたら良いかと思います。
次に動作や性能にかんしてはゲーム動作やYouTube視聴はとても安定していて不具合はありません。
外見にかんしてはスゴく「地味」です。 ZOTAC製がとてもカッコ良く見えます(笑)
何といっても現行メモリGDDR6採用で画像出力が4つもあるので現行最強が売りの、このグラフィックボードですが、それのせいなのか一番下のブラケット取付ボルトがファンカバーに当たってしまいます。
何となく残念な作りですね。
お手軽でお安くsteam版の「鉄拳7」をしたくて、今回このロープロファイル用を使ってPC制作したのですが、動作や性能は不満無く充分です。
使用するモニター性能にもよりますがやっぱりPS4より遅延が少なく、動きも軽く、コンボが確実に決まるのは気持ちが良いですよね。
YouTubeやブログ等のレビューをされている方の通りです。
PS4ユーザーからの初めてのゲーミングPCとして人気の入門用のGTX1650LPグラフィックボードですが、あまり過大な夢は見過ぎない方が良いかと思います。
他の自作PCフリークの方達がおっしゃっているように、同性能のGTX1650フルサイズを買ってゲーミングPCを自作した方が「安あがり」で、その後の「グレードUPの拡張性」があると思います。
それと、動きは軽くFPSもPS4に比べれば遥かにに上ですが、「画質」にかんしてはPS4より劣ります。(高画質設定以上にすれば綺麗なのですがGTX1650には負担が大きすぎて何かとトラブルの元になります)
「HP Prodesk 600 G1 SFF」に取り付けされるなら、ゲーム使用時は必ずパソコンのフタは開けて使用される事をお勧めします。(熱がこもってせっかくのグラフィックボードが壊れてしまいます)
よくよく考えてから「ロープロファイルモデル」に手を出して下さい。
2021年 5月現在、最新のGDDR6メモリ搭載で発売されている現行のロープロファイル用機種は「ELSA製(生産終了)」「GIGABYTE製」「ZOTAC製 」だけです。
「msi製」は、まだ発売されてきてはいませんので、昨今のぼったくり価格が是正されるまで、発売をじっくり待ってみるのも良いかもしれませんね。
