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GO [VHS]

5つ星のうち 4.2 89件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 窪塚洋介, 柴咲コウ, 大竹しのぶ, 山崎努
  • 監督: 行定勲
  • 形式: Color
  • 画面サイズ: 1.66:1
  • テープ数:: 1
  • 販売元: 東映ビデオ
  • VHS発売日: 2002/07/21
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 89件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0000687XG
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商品の説明

Amazonレビュー

   “クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。
   金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。
   主人公と両親(山崎努&大竹しのぶ)との、時に殴り合いも辞さないヴァイタリティあふれる大らかな交流と家族愛も、また魅力的。キネマ旬報ベスト・テンなど、21世紀初の国内映画賞の各部門は、ほとんど本作が独占した。(的田也寸志)

レビュー

監督: 行定勲 原作: 金城一紀 脚本: 宮藤官九郎 出演: 窪塚洋介/柴咲コウ/大竹しのぶ/山崎努
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

金城一紀の直木賞受賞作品を『ひまわり』の行定勲監督が映画化した青春ドラマ。『池袋ウエストゲートパーク』の窪塚洋介が在日韓国人の高校生を熱演。
-- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
「プロパガンダ的」だとか「在日問題をきちんと描いていない」というレビューをちらほらと見ました。
確かにそれはそうなんですけどね。
でもこの映画にはあまり関係無いと思うんです。

というのも主人公の杉原(窪塚)は在日三世。
日本で生まれ育ち、民族学校には通っていたが、朝鮮人としてのアイデンティティをあまり持っていなかった。
彼にとっては国籍なんて何でも良かった。
そういう少年の視点からの恋愛物語なのだから大人の事情なんて関係ないと思うんですよ。
もし彼が日本を憎む在日三世なら話は別ですが・・・。

そんなわけで個人的にはなかなか楽しめました。
友人のジョンイル、ダメ警官(?)との絡みなんかは特に。
でも終盤の桜井(柴咲)の心境の変化が全く描かれていなかったのが不満です。
気付いたら戻ってきたってだけじゃああまりに消化不良です。

杉原のカミングアウトの後、桜井がどう考え、どう悩んだかということこそ
この映画が一番描くべきことだったのでは?
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形式: DVD
終わりかたがいいじゃないか。原作よりいいじゃないか。

校門を乗り越える。

少しつまずいてみる。

映像を見せられることによって、広がる世界があるということを知った。

「名前ってなに?」

「バラと呼んでる花が“バラ”という名前でなくなっても、その美しさと香りには変わりがない」

映画の方が響いた。(僕の場合)
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形式: DVD
ジャンプの不良漫画みたいなテイストだが、主演の窪塚洋介の魅力が爆発している。
基本的にはスーパーヒーローものだと思う。
在日であることの葛藤とかよりも、主人公の強さとかっこよさが際だつ。

チキンレースを仕掛ける先輩の存在、親友のジョンイル、そして自由奔放な彼女の存在が印象的だった。
ジョンイルの死と、在日を告白して彼女に振られる場面が二つの山になっている。

あれだけ常識に囚われない自由な言動をしていた彼女が、在日と言うことにあれだけ拒否感を示すというのは、正直違和感があった。
同時にこの時点で、ラストは彼女が戻ってきてハッピーエンドなんだろうというのは予想が付いた。

全体を通じて山崎努演じる親父がいい味出している。なんだかんだで夫婦仲がよいのも微笑ましい。

映画では漫画チックなコミカルな演出は成功しているが、その分葛藤に対する真剣さが希薄になってしまっている。
恋愛映画としては非常に月並みでベタな展開で、たしかに泣かせるが、物足りないものも残った。
個人的には、彼女はむしろ戻ってこない展開の方がよかったと思う。

わかりやすいヒーローものでありベタな恋愛ものであることで、非常に分かりやすく、感動も共感もしやすくなって
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投稿者 しんのすけ トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2002/5/1
形式: DVD
今まで原作を読んでから見た映画で面白いと思った物はほとんどなかった(バトルロワイヤルは特にひどかった…)が、この映画は違った。
まず劇中で主演の窪塚洋介が男から見てもむちゃくちゃかっこいい。というか、ちょっとずるいぐらいかっこいい設定になっている。それでも違和感を感じさせないのは、彼のキャラクターだろう。
そしてこれは原作にも言える事だが、在日朝鮮人、在日韓国人と日本人の現状をテーマにしているにもかかわらず、必要以上に重苦しい雰囲気がない。実際、好きになってしまえば国籍なんて関係ないわけで、それは若い主人公にとってみればなおさらだ。日本で生まれて日本で育ったのに、偏見やイメージで自分を決めつけて受け入れてくれない無知な大人達を早々に見限って、主人公は自分の青春を全力疾走する。「広い世界を見るのだ」という言葉が全てを物語っているように、今こそ自分も顔を上げて、周りを見回してみる必要があると実感させられた。
原作を読んだ人も、そうでない人も、見ればきっと「何かを考えよう」という気持ちが沸き起こってくる映画。でも押し付けがましく「何かを考えさせられる映画」ではないのが、とても良い所だ。
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