ここまで買って実はホライゾンって超安い(質量比)と感じました
ゆっくり読んで行こうと思います
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (5)上 (電撃文庫) (日本語) 文庫 – 2012/8/10
川上 稔
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
この商品はセット買いができます
『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 全29冊 新品セット』 こちらをチェック
-
本の長さ712ページ
-
言語日本語
-
出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
-
発売日2012/8/10
-
ISBN-104048868543
-
ISBN-13978-4048868549
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンV<上> (電撃文庫) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
―状況は静から動へ。関東、近圏の諸国が武蔵とP.A.Odaを天秤に掛け、遂に戦端が開かれた…!奥州三国の支持を得て、柴田勢を退けた武蔵。生徒会副会長の正純は、信長死後の歴史再現の鍵を握る北条に働き掛け、羽柴にプレッシャーを与えようと画策するが、その矢先、羽柴勢が毛利領内に侵攻したとの一報が届く!毛利領を治める六護式仏蘭西の迎撃は。そして連動して動き出す関東勢力の群雄に、武蔵もその一員として相対する。各国に分割統治された中世の神州・日本を舞台に繰り広げる、壮大な学園戦国ファンタジー第五話、いよいよ開幕。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川上/稔
1975年1月3日生まれ。東京出身。原作の執筆とゲームのシナリオ、アニメBD初回特典用小説の執筆、アニメ2期や設定資料集の監修など、多岐に渡って活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1975年1月3日生まれ。東京出身。原作の執筆とゲームのシナリオ、アニメBD初回特典用小説の執筆、アニメ2期や設定資料集の監修など、多岐に渡って活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2012/8/10)
- 発売日 : 2012/8/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 712ページ
- ISBN-10 : 4048868543
- ISBN-13 : 978-4048868549
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,498位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
15 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年8月11日に日本でレビュー済み
前巻で欧州との決着をつけた武蔵勢ですが、今回からは北条と羽柴との絡みが始まります。
関東の雄である北条と、それを監視するP.A.Odaの滝川一益。
滝川関連で話は進み、神流川の戦い、天正壬午の乱、小牧・長久手の戦いと繋がっていくようです。
西では欧州覇王となる六護式仏蘭西と羽柴との戦いも起き、全世界が新しい動きを見せていきます。
見所としては、いつもながら迫力ある艦隊戦と対人戦、そして新たに仲間入りした伊達成実と武蔵勢との絡みでしょうか。
夫婦どもはナチャラルにバカップル発揮していますし、大奥もだんだんと形がしっかりしてきました。
個人的に好きな真田勢も活躍し、満足のいく内容でした。
ただ、見どころとして挙げたものの、伊達成実についてはもう少し出番があったほうが個人的には嬉しかったです。
後書きによれば下巻は10月頃とのことですが、今回重要なファクターとして扱われていた夏休みをはじめとする学校行事が扱われそうな感じもしますので、期待大です。
関東の雄である北条と、それを監視するP.A.Odaの滝川一益。
滝川関連で話は進み、神流川の戦い、天正壬午の乱、小牧・長久手の戦いと繋がっていくようです。
西では欧州覇王となる六護式仏蘭西と羽柴との戦いも起き、全世界が新しい動きを見せていきます。
見所としては、いつもながら迫力ある艦隊戦と対人戦、そして新たに仲間入りした伊達成実と武蔵勢との絡みでしょうか。
夫婦どもはナチャラルにバカップル発揮していますし、大奥もだんだんと形がしっかりしてきました。
個人的に好きな真田勢も活躍し、満足のいく内容でした。
ただ、見どころとして挙げたものの、伊達成実についてはもう少し出番があったほうが個人的には嬉しかったです。
後書きによれば下巻は10月頃とのことですが、今回重要なファクターとして扱われていた夏休みをはじめとする学校行事が扱われそうな感じもしますので、期待大です。
2012年8月17日に日本でレビュー済み
ノヴゴロド戦に勝利を収めた武蔵勢・・・しかし、関東には安土城が
居座り、実はナンの解決にもなってないと。
そして、なんだかんだと立ち位置がよく見えない北条勢・・・
ここが今回の主戦場。
そして同時並行で動く羽柴勢と毛利勢の一戦が関東との武蔵勢と
繋がっているのが本作らしいところ。
PAOdaと武蔵との直接対決が始まり、いよいよ戦いも激化。
そんな中新戦力の伊達成実も加わりバラエティに富んだ戦い
が期待できるところ。
アニメ版第2弾もスタートし、ますますホライゾンワールド
が楽しみです。
居座り、実はナンの解決にもなってないと。
そして、なんだかんだと立ち位置がよく見えない北条勢・・・
ここが今回の主戦場。
そして同時並行で動く羽柴勢と毛利勢の一戦が関東との武蔵勢と
繋がっているのが本作らしいところ。
PAOdaと武蔵との直接対決が始まり、いよいよ戦いも激化。
そんな中新戦力の伊達成実も加わりバラエティに富んだ戦い
が期待できるところ。
アニメ版第2弾もスタートし、ますますホライゾンワールド
が楽しみです。
2012年9月24日に日本でレビュー済み
あらすじが本巻の出来事の8割を語っている。
残り2割は誰と誰が相対しているか、途中でどのような話を挟んでいるか、が抜けている程度。
戦闘回とでも言うべき巻だが、幾つか平行して起こり、遅々として進まない。
本巻の癒しスポットは四巻で武蔵勢に加入したキャラクターのはっちゃけだろう。
存分にイチャイチャと見せ付けてくれる。いいぞ、もっとやってくれ!
しかし、キャラクターが多く、群像劇として展開している本作だが、巻数が進む度に武蔵勢の出番が少なくなり、各勢力のゲストキャラを掘り下げる事に注力しているように読める。
個人的には、武蔵梅組の掘り下げをもっと行って欲しい。
東とミリアムが世話している半透明の娘とかいつ話に絡むんだ、あれ。
今まで楽しく読んでいたが、この巻は正直期待外れだった。
残り2割は誰と誰が相対しているか、途中でどのような話を挟んでいるか、が抜けている程度。
戦闘回とでも言うべき巻だが、幾つか平行して起こり、遅々として進まない。
本巻の癒しスポットは四巻で武蔵勢に加入したキャラクターのはっちゃけだろう。
存分にイチャイチャと見せ付けてくれる。いいぞ、もっとやってくれ!
しかし、キャラクターが多く、群像劇として展開している本作だが、巻数が進む度に武蔵勢の出番が少なくなり、各勢力のゲストキャラを掘り下げる事に注力しているように読める。
個人的には、武蔵梅組の掘り下げをもっと行って欲しい。
東とミリアムが世話している半透明の娘とかいつ話に絡むんだ、あれ。
今まで楽しく読んでいたが、この巻は正直期待外れだった。