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【2018年本屋大賞】受賞作発表！
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3～10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
世界遺産に３つもの作品をエントリーさせている建築家、ガウディを人物・歴史・建築・デザイン・アート・謎など、さまざまな角度から紐解くマガジンスタイルで構成したのが本書です。ガウディを詳しくご存知でない方でも楽しくランダムに読むことができる記事、あるいは、既にガウディを知っている方にとっても新たな発見があるエピソードを多彩な執筆人が手掛け、豊富なビジュアルを織り交ぜながら紹介しています。内容面の充実はもちろん、表紙がポスターになっている特別仕様、空撮によるダイナミックな写真など、本書ならではのこだわりが随所に散りばめられた永久保存版のアートブックです。ガウディに関しては、建築家で最も出版物の多い人物と言われていますが、既存のものはテーマを絞った内容が多いのに対して、本書はあらゆるジャンルにわたってガウディの魅力を再確認できる集大成版といえます。折しも、本国では氏の代表作サグラダ・ファミリア教会が2022年には完成するとの発表もあり、2002年の生誕150周年のガウディ・イヤーに引き続き、話題になっています。ここ日本でも2003年、東京都現代美術館で開催さ〓れた『ガウディ かたちの探求』展では、85563人もの入場者を動員（同館開館以来4番目の入場者数：ポンピドゥー・センター、スタジオ・ジブリ、アンディ・ウォーホル各展に次ぐ）するなど、その人気は一向に衰えておりません。
出版社からのコメント
世界遺産に３つもの作品をエントリーさせている建築家、ガウディを人物・歴史・建築・デザイン・アート・謎など、さまざまな角度から紐解くマガジンスタイルで構成したのが本書です。ガウディを詳しくご存知でない方でも楽しくランダムに読むことができる記事、あるいは、既にガウディを知っている方にとっても新たな発見があるエピソードを多彩な執筆人が手掛け、豊富なビジュアルを織り交ぜながら紹介しています。 表紙がポスターになっている特別仕様、空撮によるダイナミックな写真など、本書ならではのこだわりが随所に散りばめられた永久保存版のアートブックです。
ガウディに関しては、建築家で最も出版物の多い人物と言われていますが、既存のものはテーマを絞った内容が多いのに対して、本書はあらゆるジャンルにわたってガウディの魅力を再確認できる集大成版といえます。
折しも、本国では氏の代表作サグラダ・ファミリア教会が2022年には完成するとの発表もあり、2002年の生誕150周年のガウディ・イヤーに引き続き、話題になっています。ここ日本でも2003年、東京都現代美術館で開催された『ガウディ かたちの探求』展では、85563人もの入場者を動員（同館開館以来4番目の入場者数：ポンピドゥー・センター、スタジオ・ジブリ、アンディ・ウォーホル各展に次ぐ）するなど、その人気は一向に衰えておりません。
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登録情報
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![Casa BRUTUS(カーサ・ブルータス)2014年8月号[雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81MiCRO5%2BFL._AC_UL70_SR70,70_.jpg)
