製品型番 | 37176J |
---|---|
色 | ブラックオレンジ |
サイズ | 「」 |
電池付属または内蔵 | はい |
性別対象 | メンズ, レディース |
梱包サイズ | 15 x 11 x 9 cm; 40.82 g |
GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS ForeAthlete 235J 【日本正規品】
参考価格: | ¥35,402 |
価格: | ¥32,780 |
OFF: | ¥2,622 (7%) |
対応アプリケーション | GPS, 心拍計 |
ブランド | ガーミン(GARMIN) |
色 | ブラックオレンジ |
バンドの色 | ブラック |
画面サイズ | 1.23 インチ |
この商品について
- 「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
- 主な用途:ワークアウト、インターバルトレーニング、ラン&ウォークなど
- 主な機能:光学式心拍計、最大酸素摂取量(V02max)機能など
- 実寸法:W 45 x H 45 x D 11.7mm / 重量:約42g
- ディスプレイサイズ:直径 1.23インチ(31.1mm)
- 解像度:215 x 180 ピクセル / カラー
- 稼働時間:約9日間(時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計 使用モードにより異なります)
- 防水性能:50m完全防水
- 保存可能データ容量:約200時間のトレーニングデータ
- 付属品:本体、リバースカラーベルト、チャージングクレードル、操作マニュアル、保証書
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.5 (1070) | 5つ星のうち4.4 (988) | 5つ星のうち4.4 (185) | 5つ星のうち4.2 (139) |
価格 | ¥32,780 | ¥25,071 | ¥49,800 | ¥24,800 |
販売者 | 株式会社 ヒマラヤ | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
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商品の情報
カラー:ブラックオレンジ | スタイル:本体のみ詳細情報
登録情報
ASIN | B01E8DRSGS |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 7,951位スポーツ&アウトドア (の売れ筋ランキングを見るスポーツ&アウトドア)
- 55位活動量計 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/4/13 |
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商品の説明
商品紹介
商品紹介
ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。
光学式心拍計の性能が向上し、計測できるデータや新しい機能が強化されました。
ランニングする上で効率のいいトレーニングや負荷コントロールはランナーには必須。
光学式心拍計の性能が向上したことにより、
手首に装着するだけでVO2Max(最大酸素摂取量)とリカバリーアドバイザーといった運動強度の目安の計測が可能になりました。
仕様
GPS対応:○
GLONASS/みちびき:○
加速度計:○
通知機能(BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete235Jにも通知):○
※GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります
バイブレーションアラート:○
ミュージックコントロール:○
スマートフォン検索:○
VIRB操作:Garminのアクションカメラ VIRB(別売)をワイヤレスで操作可能
ご注意(免責)>必ずお読みください
「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
メーカーより
光学式心拍計の性能がアップ VO2Max(最大酸素摂取量)の計測も可能に
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VO2Max(最大酸素摂取量)VO2 Maxとは、激しい運動をした際、人が体内に取り込むことのできる酸素の一分間あたりの最大量です。 有酸素能力の優劣を評価するための指標となります。 |
カラーゲージVO2 Maxを基に性別、年齢を考慮したフィットネスレベルをカラーゲージで表します。 |
「予想タイム」機能最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。 走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。 |
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24時間心拍計測ForeAthlete235Jを手首に装着している間、あなたの心拍データを記録し続けます。 |
グラフ表示現在の心拍数、安静時心拍数、過去7日間の安静時心拍数平均値や日別の値のグラフを表示します。 |
心拍ゾーン最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。 |
心拍データを転送ForeAthlete235Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。 ForeAthlete235Jが心拍ベルトの代わりとなるので、従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができます。 |
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リカバリーアドバイザー自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。 次回走行時にはスタートしてからしばらくすると、回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となります。 |
Gセンサー内蔵ForeAthlete235JはGセンサー(加速度計)を内蔵しているので、屋内トレーニングやトンネル内など、GPSが受信できない環境でも心配なくトレーニングが行えます。オプションのアクセサリーを装着することなく、スピードと距離が計測可能です。 |
ライフログ一日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測します。一日の目標ステップ数であるゴールは達成率が一目でわかるバーで表示され、常にモチベーションを維持します。 ムーブバーは一定時間動きがないことをお知らせし、適度な運動を促します。 |
バックライト制御バックライトはキー操作やアラート発生時に自動点灯させることが可能です。 さらに自動点灯を夜のみに限定することができるナイトモードがあり、昼間の電力消費を極力抑えることができます。 また、時計を見る動作をすることにより自動点灯させる機能も新に搭載されました。 |
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トレーニング効果指数(有酸素トレーニング効果)トレーニング効果は、心拍ゾーンで算出された運動強度に加え、ユーザー情報、トレーニング継続時間、EPOC値(運動後の過剰酸素消費量)を考慮して、更に正確な運動強度を算出するトレーニング基準です。 |
通知機能ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示します。 ※画像はイメージです。 |
Garmin ConnectGarmin Connectは運動中の人がアクティビティを保存、計画、共有できる無料のオンラインコミュニティです。 運動時間の通知や、現在の状態・習慣に合わせた健康のヒントが得られます。 PCからGarmin Connectにログオン、または、互換性のあるスマートフォンにGarmin Connectモバイルアプリをダウンロードして利用可能です。 |
Connect IQConnect IQ storeの無料ダウンロードを使ってお使いの fenix 5Sをカスタマイズできます。ウォッチフェイスを交換したり、データフィールドを追加したり、アプリやひと目で情報がわかるウィジェットを手に入れたりできます。 |
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ForeAthlete 225J | ForeAthlete 235J | ForeAthlete 220J | ForeAthlete 230J | fenix 5S Plus Sapphire Black | fenix 5S Plus Sapphire white | |
GPS | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
VO2Max(最大酸素摂取量) | - | ✓ | - | 心拍計(別売)とペアリングが必要 | ✓ | ✓ |
リカバリーアドバイザー(リカバリータイム) | - | ✓ | - | ✓ | ✓ | ✓ |
光学式心拍計 | ✓ | ✓ | - | - | ✓ | ✓ |
心拍転送 | - | ✓ | - | - | ✓ | ✓ |
ミュージックコントロール | - | ✓ | - | ✓ | ✓ | ✓ |
天気予報 | - | ✓ | - | ✓ | ✓ | ✓ |
通知機能 | - | ✓ | - | ✓ | ✓ | ✓ |
ConnectIQ | - | ✓ | - | ✓ | ✓ | ✓ |
トレーニング効果指数(有酸素トレーニング効果) | - | ✓ | - | - | ✓ | ✓ |
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
使用してきましたが、
GARMINも試してみたくなり
思いきってポチっと。
届いて開けたらご丁寧に
色違いの替えバンドと
工具までついていて
これは嬉しいですね。
使うかは別として。
なぜか表オレンジ裏黒のバンドが
ついた状態で届きましたが
最初は表黒裏オレンジバンドが良いかな?
実際それに惹かれて買ったし、
仕事中でもつけときたいので。
充電ケーブルは裏面横の端子を
クリップで挟み込む形式で、
時計を表に向けながら充電できます
さっそく操作してみたところ
ウォッチフェイスが変更できたり
アプリをインストールできたりと
ポラールにはない楽しい機能満載!
その分、少しもっさり、メモリ容量が
思ったより小さかったり、操作も
複雑でわかりづらい欠点もありますが…
さて
GARMIN 235とPOLAR M430を
両手首につけて対決レビュー!
つけ心地は…
GARMIN 235はさらっとしたバンドで
少し硬めで軽量なので、
ストレスになりません。
POLAR M430は少し重め。でも
バンドがシリコンで柔らかく、
跡が残らないほどの滑らかさ。
これは好みが別れるところ。
スタート地点でGPS捕捉は
GARMIN 235が2~3秒で完了!
POLAR M430はのんびり…10~15秒?
いざスタート
スタートボタン後の開始画面は
POLAR M430に軍配。すぐ始まります。
GARMIN 235はワンテンポ遅く、
始まったのかどうかわからず、
つまずいた…
1km地点などのラップ時も
GARMINは切り替えが長い…
POLARはあっさり次に行くので
ランニング中のテンポと合います。
3.75km地点でガーミンを
間違えて操作してしまい
たぶん4セット目の途中で
5セット目にジャンプ?
そのせいであらかじめ
プログラムしておいたトレーニングが
4.75kmで終了…
これは説明書読まなかった
自分が悪いが、戻るボタンで
送るという操作は直感的ではないかな
なんだかんだで5km終了、
両者のデータをスマホと同期。
ペースグラフはほとんど同じ形状
心拍数グラフはちょっと違う
心拍センサーが
GARMIN235は3点式なのに対し
POLAR M430は6点式なので
普通に考えるとポラールの方が
正しいのかな?どうなんだろ。
ここはもっと使い込んでみないと
わからない部分なので
またわかったらレビュー予定。
電池はGARMIN 235の方が持ちます。
購入後フル充電し、カラー液晶で
数日時計として使って残60%の状態で
今朝走ってみたら、まだ50%以上
残っている。
POLAR M430は電池が半分近くしか
残っていない状態で走ると
たった5kmで電池切れになったことあり。
ただ、良いことばかりでもなく、
操作性は慣れもありますが
ポラールの方がよく考えられています。
ポラールは距離が短いワークアウトなら
終了後に保存しますか?と聞いてきますが
長いワークアウトは勝手に記録します。
ところがGARMINは5km走っても
保存と消去を選べてしまうため、
うっかり消してしまう可能性もあります。
このへんはこわいですね。
頑張ったあとに自分で抹消なんて。
トータルバランスのガーミン、
無駄のない硬派なポラールと
いった結果でした。
GPS精度…引き分け
GPS捕捉…GARMIN 235
操作性…POLAR M430
電池…GARMIN 235
軽さ…GARMIN 235
お知らせ機能…GARMIN 235
2019/3/19 追記
3ヶ月ほど使用して
使用感が変わってきたので
再レビューします。
最初に書いたのは概ね間違ってはいなかったが
ガーミンは電池の持ちは良いが
心拍数計に難ありです。
ランでもウォークでも
心拍数が同じだったり、
同じランでも負荷をかけてタイムを上げても
それより負荷が少ないときより
ゾーンが下がったり…と
けっこういいかげんです。
電池がもつことはありがたいが、
省エネの影響が
心拍数センサーの精度を下げているのかも
しれませんね。

ユーザー名: garage506、日付: 2018年12月16日
使用してきましたが、
GARMINも試してみたくなり
思いきってポチっと。
届いて開けたらご丁寧に
色違いの替えバンドと
工具までついていて
これは嬉しいですね。
使うかは別として。
なぜか表オレンジ裏黒のバンドが
ついた状態で届きましたが
最初は表黒裏オレンジバンドが良いかな?
実際それに惹かれて買ったし、
仕事中でもつけときたいので。
充電ケーブルは裏面横の端子を
クリップで挟み込む形式で、
時計を表に向けながら充電できます
さっそく操作してみたところ
ウォッチフェイスが変更できたり
アプリをインストールできたりと
ポラールにはない楽しい機能満載!
その分、少しもっさり、メモリ容量が
思ったより小さかったり、操作も
複雑でわかりづらい欠点もありますが…
さて
GARMIN 235とPOLAR M430を
両手首につけて対決レビュー!
つけ心地は…
GARMIN 235はさらっとしたバンドで
少し硬めで軽量なので、
ストレスになりません。
POLAR M430は少し重め。でも
バンドがシリコンで柔らかく、
跡が残らないほどの滑らかさ。
これは好みが別れるところ。
スタート地点でGPS捕捉は
GARMIN 235が2~3秒で完了!
POLAR M430はのんびり…10~15秒?
いざスタート
スタートボタン後の開始画面は
POLAR M430に軍配。すぐ始まります。
GARMIN 235はワンテンポ遅く、
始まったのかどうかわからず、
つまずいた…
1km地点などのラップ時も
GARMINは切り替えが長い…
POLARはあっさり次に行くので
ランニング中のテンポと合います。
3.75km地点でガーミンを
間違えて操作してしまい
たぶん4セット目の途中で
5セット目にジャンプ?
そのせいであらかじめ
プログラムしておいたトレーニングが
4.75kmで終了…
これは説明書読まなかった
自分が悪いが、戻るボタンで
送るという操作は直感的ではないかな
なんだかんだで5km終了、
両者のデータをスマホと同期。
ペースグラフはほとんど同じ形状
心拍数グラフはちょっと違う
心拍センサーが
GARMIN235は3点式なのに対し
POLAR M430は6点式なので
普通に考えるとポラールの方が
正しいのかな?どうなんだろ。
ここはもっと使い込んでみないと
わからない部分なので
またわかったらレビュー予定。
電池はGARMIN 235の方が持ちます。
購入後フル充電し、カラー液晶で
数日時計として使って残60%の状態で
今朝走ってみたら、まだ50%以上
残っている。
POLAR M430は電池が半分近くしか
残っていない状態で走ると
たった5kmで電池切れになったことあり。
ただ、良いことばかりでもなく、
操作性は慣れもありますが
ポラールの方がよく考えられています。
ポラールは距離が短いワークアウトなら
終了後に保存しますか?と聞いてきますが
長いワークアウトは勝手に記録します。
ところがGARMINは5km走っても
保存と消去を選べてしまうため、
うっかり消してしまう可能性もあります。
このへんはこわいですね。
頑張ったあとに自分で抹消なんて。
トータルバランスのガーミン、
無駄のない硬派なポラールと
いった結果でした。
GPS精度…引き分け
GPS捕捉…GARMIN 235
操作性…POLAR M430
電池…GARMIN 235
軽さ…GARMIN 235
お知らせ機能…GARMIN 235
2019/3/19 追記
3ヶ月ほど使用して
使用感が変わってきたので
再レビューします。
最初に書いたのは概ね間違ってはいなかったが
ガーミンは電池の持ちは良いが
心拍数計に難ありです。
ランでもウォークでも
心拍数が同じだったり、
同じランでも負荷をかけてタイムを上げても
それより負荷が少ないときより
ゾーンが下がったり…と
けっこういいかげんです。
電池がもつことはありがたいが、
省エネの影響が
心拍数センサーの精度を下げているのかも
しれませんね。





失敗した理由としては、
1台目:半年で電池が故障し充電できなくなる
2台目:所持端末に連携させるアプリが未対応でインストール出来ない
3台目:電池交換型だったが、交換した途端に故障
4台目:アプリが個人情報を危険にさらす疑いがあるものであった
(歩数計・心拍計機能もかなりいい加減なものでした)
といった具合です。
こうした失敗を通して学んだことは、「高額でも、名前の知られたメーカーの製品を買った方が良い。」ということです。懐が痛みながらも、GARMIN ForeAthlete 235Jを購入し使い始めましたが、これまで購入してきた商品がおもちゃのように感じました。歩数や心拍数、消費カロリー、GPSで走った距離だけでなく、アプリと連携すれば地図中のどこを走ったのかが表示されるので、使用して運動することが楽しくなります。バッテリーの持ちも良くて2~3日充電しなくてもまだ余裕があります。連携するアプリは、携帯電話用とPC用の両方あって便利です。そこそこ値段はしますが、それに見合った性能で、満足感と安心感を与えてくれる製品だなと感じました。
あとは、これまでの経験上、充電池の劣化や突然の故障が心配されますが、それは今後注視していき、その上でまたレビューを書いていきたいと思います。
良い点
①GPSの補足時間が圧倒的に早い。エプソン製ではASPS?で走る前に携帯で同期しても時間がかかるときもあったことを考える圧倒的にガーミンの方がいいです。
②心拍数の捕捉も早い。エプソン製は2つのLEDで汗をかくと動作不良になり心拍数をロストする事が多々ありました。ガーミンはLED3つのおかげかロストもないです。
あと捕捉の速さ以上に、エプソンではある程度きつくベルトを締めないと捕捉すらしてくれなかったのに対しこれは普通につけるだけで捕捉してくれる点もいいです。
③ベルトの付け心地が柔らかいせいかとてもいい。柔らかいのでちぎれるかもとおもうほどですが、なんと予備のベルトが付いているとは驚きです。
④画面を見るとバックライトが勝手についてくれます。
悪い点
①設定がいまいちわかりにくい。これは慣れだと思うのですが、それを加味してもわかりにくです。
心拍とラップが表示されれば良いかと、初めはもう少しランクが下のものを考えていましたが、先々、機能性を求めて買い換えがないように、使いこなせないのを分かりつつ、購入しました。
毎日のランニングラップタイムは勿論ですが、心拍が負荷のレベル別に測定されます。自分では精一杯負荷をかけて走っているつもりでも、客観的に表示される事で、苦手なスピードトレーニングの参考になります。
先日のマラソンでは、よく分からないまま、マラソンモードで計測を開始したところ、現在のラップタイムから、予測タイム計測がされます。疲労でスピードを落とそうと思った時も、心拍数に、まだまだ頑張れると後押しされ、予測タイムに励まされ、初めてサブ4を達成しました。
今では、私のランニングコーチであり、マラソンの大切な伴走者です。
勝田マラソンで驚いたのはGarmin人気だ。スタート待ちの際に周りをみると、5人が235Jをしているではないか。だからと言って235Jの魅力が減るわけではない。
使って数か月経つが、走るたびにVo2Maxを、朝起きるとRHRをチェックするようになってしまった。これらのことからいろんなことが分かる。PCとスマホ版のアプリがあり、特にPC版が使い勝手が良い。
また、セグメントという機能も面白い。誰か(あなた)が登録した区間をGarminユーザーが通過するとタイムが記録されその順位の一覧を見ることができる。面白いおもちゃを得たような気分だ。
GPSの使用頻度が充電の頻度に最も大きい影響を与えるようだ。月150㎞程度の走行距離だと、充電頻度は5日に一度といったところだ。GPSの補足速度と精度はスマホとまったく変わらない。すぐ捕まえることもあれば、たまにだが20秒以上かかることもある。
追記:1年が過ぎたころからいくつか気になる点が出てきた。まず、同期できなくなることが週1で発生する。時計を起動し直すと治るのだが面倒だ。完全にフリーズしてしまうこともある。その際はオフにすることもできないので数時間放置する。電池の減りも早くなった。3日に一度は充電したくなるが、まだ、許容範囲だ。何回も起動し直しても時計がトンチンカンな時間を表示したことが一度だけあった。半日経ったら自然に治っていた。
あと、2年は使いたいので、電池ともども頑張ってほしい。それでも評価は★4つに値する。
■心拍計
まず心拍数を測定するには時計の取付推奨位置が通常の時計の位置よりも上(体側)にする必要があり、その時点で使いずらさを感じます。特にこの季節、長袖着用なのでランニング序盤は手首は寒く、普段使いのときには時計は常に袖の中にあります(不便)。
精度についてですが、私の場合は安静心拍は低くでて(40台半ばから下)、運動時の心拍は高くでる(最高心拍190台)傾向にあります。
実際の心拍とは異なっているため、表示されているゾーンがそもそも正しいのかもわからず、参考レベルにしかなっていません。
■GPS
スマホと大差がなく、こちらも結構微妙な感じ。
スマホがキッチリ追跡できているところは問題なく、スマホが苦手な場所(ビル近く)は同じように苦手なようです。スマホでは苦手としている場所での精度向上を期待していたのでこの点も残念なところです。
■じゃあ買わなきゃよかったのか?
そんなことはなく手元で好きな情報を手軽に得られるのは非常に有効です。
またケイデンス(1分当たりの歩数)を確認できるのは大きくペースの維持に有効です。スマホのアプリでは確認できるものはないので、走行後のレポートや走っているときに確認してみてその有用さが理解できます。
ガーミンコネクト自体も他のランニングアプリとも連携できるものが多いので、既存のアプリを利用されている人も現在の管理環境を変えずに利用できるのも魅力的です。
■不具合
あとは私の固体の問題なのか、アプリを入れるとスマホからアンインストールできません。PCが必須な状況です。
それ以外だと時計を傾けてもバックライトが点灯しないことがある(再起動で復旧)。
現在サポートにメールで問い合わせしていますがまだ未回答。もう少し早くサポート対応して欲しい。
なので、心拍計やGPS精度(特にみちびき)に過剰な期待は禁物です。
純粋にランニングウォッチを求めるのなら230Jで十分だと感じました。
※次買うときはたぶん心拍計のないモデル買います。各段に安いし。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。