読みやすく仕上がっており、ノベルから入った人もコミックから入った人も存分に楽しめます。
アニメ化楽しみですね
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Fate/Apocrypha(1) (角川コミックス・エース) Kindle版
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2016/8/26
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ファイルサイズ84717 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
20 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月28日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく書いた。
一番のは感想それです。
もとは、同名の小説でタイプムーンブックスから出版され、一般書店ではあまり取り扱っていないので入手が少し大変な本でした。
それが、一般書店でも販売される漫画になったことに驚きです。
そして、小説の挿し絵というのは、基本的に何度も書くことを想定していないので複雑で書くのに手間がかかるものになりがちです。
もちろん、この小説も例にあたわず、複雑な装束、ややこしい鎧といったものが多数でできます。それを漫画で何度も書くことになるというのに、よく書いてくれることになったものです。
さらに、登場人物の人数がやたらと多い。多いのに、この作者さまはさらにその人数を増やすということをやってくれてます。
かき分け大変なのに見事に書ききってます。
ストーリーは、Fateの名を関していることからもわかるように聖杯戦争を主軸にしています。
しかし、戦争という名では生ぬるい。たった7人の魔術師とサーヴァントで戦争ならば、14人の魔術師とサーヴァントで争われる戦いは正に大戦です。
そこに、様々な思惑が絡み合い敵味方がオセロの駒のように入れ替わる様子は見ていて爽快感があります。
さらに、Fateシリーズではあるものの異世界のifなので他のシリーズとの繋がりはほとんどないため、「Fateって面白そうだけど、よく分からない」という方にこそ読んでほしいですね。
一番のは感想それです。
もとは、同名の小説でタイプムーンブックスから出版され、一般書店ではあまり取り扱っていないので入手が少し大変な本でした。
それが、一般書店でも販売される漫画になったことに驚きです。
そして、小説の挿し絵というのは、基本的に何度も書くことを想定していないので複雑で書くのに手間がかかるものになりがちです。
もちろん、この小説も例にあたわず、複雑な装束、ややこしい鎧といったものが多数でできます。それを漫画で何度も書くことになるというのに、よく書いてくれることになったものです。
さらに、登場人物の人数がやたらと多い。多いのに、この作者さまはさらにその人数を増やすということをやってくれてます。
かき分け大変なのに見事に書ききってます。
ストーリーは、Fateの名を関していることからもわかるように聖杯戦争を主軸にしています。
しかし、戦争という名では生ぬるい。たった7人の魔術師とサーヴァントで戦争ならば、14人の魔術師とサーヴァントで争われる戦いは正に大戦です。
そこに、様々な思惑が絡み合い敵味方がオセロの駒のように入れ替わる様子は見ていて爽快感があります。
さらに、Fateシリーズではあるものの異世界のifなので他のシリーズとの繋がりはほとんどないため、「Fateって面白そうだけど、よく分からない」という方にこそ読んでほしいですね。
2018年7月24日に日本でレビュー済み
Fate/GrandOrderでアヴィケブロンを好きになり、この機会にと
まずは1巻・2巻と購入してみたのですが、当のアヴィケブロンは
9割登場コマのコピペ。手抜きがひどい…小さいコマだけならまだしも
大ゴマでもコピペ。他のキャラの鎧や武器が細かいので、気持ちは分かりますが
手抜きももう少し上手くやって欲しかった…。先を買う気になれません。
漫画自体は、くどいぐらいにキャラクターの説明をしてくれていますし
赤のセイバー組は気合が入って説明されていたり、アニメではなかったシーンもあるので
主力級メンバーが好きなら読んでも損は無いかもです。戦闘シーンはちょっと分かりづらいかも。
二部でアヴィケブロン好きになった同志にはオススメしません。
悲しく切ない気持ちになるので。
まずは1巻・2巻と購入してみたのですが、当のアヴィケブロンは
9割登場コマのコピペ。手抜きがひどい…小さいコマだけならまだしも
大ゴマでもコピペ。他のキャラの鎧や武器が細かいので、気持ちは分かりますが
手抜きももう少し上手くやって欲しかった…。先を買う気になれません。
漫画自体は、くどいぐらいにキャラクターの説明をしてくれていますし
赤のセイバー組は気合が入って説明されていたり、アニメではなかったシーンもあるので
主力級メンバーが好きなら読んでも損は無いかもです。戦闘シーンはちょっと分かりづらいかも。
二部でアヴィケブロン好きになった同志にはオススメしません。
悲しく切ない気持ちになるので。
2016年8月25日に日本でレビュー済み
原作ノベル既読済みです。
今作は第三次聖杯戦争からの分岐ルートの話になります。
(詳しくは原作 Fate/Apocrypha vol,1 「外典:聖杯大戦」 〜をご参照下さい)
従来の聖杯戦争は7騎のサーヴァント召喚からのバトルロイヤルですが、今作は黒・赤陣営それぞれ7騎づつのサーヴァントのチーム戦+監視役のサーヴァント・ルーラーを含めた計15騎という、正に大戦という陣容になっております。
1巻目は両陣営による英霊召喚、そしてルーラーの現界までですが、単行本おまけとして英霊(今巻は赤・黒のセイバー)の伝説、そしてそしてノベル版担当の東出氏と作画担当の石田氏の対談もついており、既読者も未読者も楽しめると思います。
更に広がる型月世界、次巻も楽しみです。
今作は第三次聖杯戦争からの分岐ルートの話になります。
(詳しくは原作 Fate/Apocrypha vol,1 「外典:聖杯大戦」 〜をご参照下さい)
従来の聖杯戦争は7騎のサーヴァント召喚からのバトルロイヤルですが、今作は黒・赤陣営それぞれ7騎づつのサーヴァントのチーム戦+監視役のサーヴァント・ルーラーを含めた計15騎という、正に大戦という陣容になっております。
1巻目は両陣営による英霊召喚、そしてルーラーの現界までですが、単行本おまけとして英霊(今巻は赤・黒のセイバー)の伝説、そしてそしてノベル版担当の東出氏と作画担当の石田氏の対談もついており、既読者も未読者も楽しめると思います。
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