Amazonレビュー
2人組ブレイク・ビーツ・ユニットのHIFANAが、満を持して出したファースト・フル・アルバム。ブレイク・ビーツ~ヒップホップを軸としつつ、サンプリングやコラージュを駆使して遊び心たっぷりに多様な音をぶち込み、独自のめくるめくカオス・サウンドに仕上げている。さらには沖縄音楽、ブルース、ガムラン、ロックなどの要素を貧欲に取り込んだ曲もあり、それらすべてを、のほほんとしたとぼけたセンスでやってしまっているところがおもしろい。DVDのライヴ映像では、シーケンサーのパッドや生ドラムでリアルタイムにリズムを作っていくさまが見られる。ポップでストレンジなアートワークも含め、彼らの多彩な魅力を凝縮した作品だ。(小山 守)
メディア掲載レビューほか
KEIZO machine!とジューシーのふたりによる完全手動ブレイクビーツ・ユニットの初のオリジナル・アルバム。プログラミングやシーケンスを一切使わずにターンテーブルとサンプラーでリアル・タイムに作り上げていくプレイ・スタイルで、本作でもその妙味を十分に発揮している。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)