Enya
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曲目リスト
1 | The Celts |
2 | Aldebaran |
3 | I Want Tomorrow |
4 | March Of The Celts |
5 | Deireadh An Tuath |
6 | The Sun In The Stream |
7 | To Go Beyond (l) |
8 | Fairytale |
9 | Epona |
10 | Triad: St. Patrick/Cu Chulainn/Oisin |
11 | Portrait |
12 | Boadicea |
13 | Bard Dance |
14 | Dan Y Dwr |
15 | To Go Beyond (ll) |
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
- メーカー : Atlantic / Wea
- EAN : 0075678184222
- 製造元リファレンス : 4689619
- レーベル : Atlantic / Wea
- ASIN : B000008FEA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,137位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 338位インストゥルメンタル
- - 1,809位ニューエイジ
- - 4,613位グローバルミュージック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
89 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月18日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
エンヤのデビュー当時の作品と聞いて購入しましたが、音楽性は高かったです。
役に立った
2005年10月25日に日本でレビュー済み
メジャーレーベルから「ケルツ」の名でファーストアルバムとして知られているこの曲集が日本にはじめに入ってきたのは、多分「ウォーターマーク」の頃に略近い、80年代の終盤、今はもうないと思われる「ジムコレコード」というオーストラリアのレーベルの直輸入盤であった。そのアルバムの名前が「アイルランドの風」である。まだエンヤの人気が爆発する以前に、この曲集に目をつけたこのレーベルと、ジムコジャパンの先見性は瞠目に値する。この頃のエンヤは、まだ知られていない部分が多く、アルバムも神秘的なアイルランドの紹介を詩的に綴ったライナーノーツがあるのみで、良くはわからない。しかし収録曲は土臭い、民俗的な、そして素朴なテイストに満ちている一方、アルデバランのような、信じられないスピード感の溢れる近代的な曲もあり、創造性豊かな大変魅力的なアルバムである。そしてその価値は、彼女が有名になる以前のもので有るという事にあり、今(といっても5年に1度くらいしかでてこないが)の洗練されきった彼女に無いものを探す、エンヤ探訪の旅に出られるところにある。
ベスト1000レビュアー
1986年のデビュー作品で、もともとはドキュメンタリー番組「The Celts」のためのサウンドトラックをまとめたものだそうだ。
日本では「ケルツ」と言う「ENYA」の編集盤は出ているが、オリジナル盤は未発表。
今は懐かしいシンセサイザーの音色が心地よいサウンドだ。
全体的に今のエンヤから比べると至ってシンプルな作りだが、基本的には音楽的構造は変わっていない。
多重録音のコーラスやメロディーラインの流れは今と同じだ。
ちょっと聴く分には誰でも作れそうな音楽のようだが、かなりの音楽的才能を持っていないと到底作れないハイレベルの音楽だと思う。
日本では「ケルツ」と言う「ENYA」の編集盤は出ているが、オリジナル盤は未発表。
今は懐かしいシンセサイザーの音色が心地よいサウンドだ。
全体的に今のエンヤから比べると至ってシンプルな作りだが、基本的には音楽的構造は変わっていない。
多重録音のコーラスやメロディーラインの流れは今と同じだ。
ちょっと聴く分には誰でも作れそうな音楽のようだが、かなりの音楽的才能を持っていないと到底作れないハイレベルの音楽だと思う。
2010年7月21日に日本でレビュー済み
1986年に発表されたこのアルバムは、ドキュメンタリー番組「The Celts」のためのサウンドトラックをまとめたもので、日本では『ケルツ』として再編集されたものが発表されているものの、この作品自体は未発表で輸入版でしか手に入らない。アーティ・マクグリン(Arty McGlynn 、アーティ・マグリン) や、リアム・オフリン(Liam O'Flynn ) らが参加しており、また、2曲目の「アルデバラン」には、「リドリー・スコットに捧げる」と添え書きされている。また、ライナーノーツには参加アーティストの他に、YAMAHA DX7やmoogなど、使われたシンセサイザーの名前がすべて書き記されている。
エンヤファンとしては貴重なアルバムである。
エンヤファンとしては貴重なアルバムである。
他の国からのトップレビュー

Andrew JCS
5つ星のうち5.0
Relax to a beautiful voice!
2013年10月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I have all of Enya's work and am as ever exceptionally pleased with this. I honestly believe that the work speaks for itself. She has a truly beautiful and relaxing voice and if you're new to her work then you could certainly do worse than starting here.

Poul Jensen
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年3月31日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Nice music and fast delevery

Bob
5つ星のうち4.0
Beautiful music
2019年3月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Always a favourite. Can do no wrong.

Mr. J Threlfall
5つ星のうち5.0
Music Choice
2014年4月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Really enjoy the relaxing music of this lady and this cd was just what I expected. Hope to find more of the same

Robert
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年6月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I love that music