1.2巻を読んでの感想です。設定はいいけど、それ以外「初見感がない」からつまらない。
RAVE〜フェアリーテイル15巻までは時々今も読み返すのですが、それ以降はなんか同じことの繰り返し感しかなくてフェアリーテイル自体も途中で読むのをやめてしまっていました。
今回は面白くなるのかな、と思い読んでみたら、結局前作までと同じようなキャラが同じような動き(画風もそんな変わってない)をしていて全然「初めて読んだ感じがしなかった」のがつまらなさの原因だと思います。
RAVEから知っている方にはオススメできません。かつてRAVEの新刊を楽しみにしていた頃があるだけに余計に残念です。。
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EDENS ZERO(1) (講談社コミックス) コミック – 2018/9/14
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真島ヒロ最新作!!!
夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキは、100年ぶりの来国者となる動画配信者の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち…この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!! まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まった!!
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/9/14
- 寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104065132347
- ISBN-13978-4065132340
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
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トップレビュー
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2019年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンのヒトには激怒されそうだけど、実は私、この作者の代表作のFTなんか「なんだ、完全OPのパクリじゃん」と思ってます。
つまり、この作者自体の評価が元々低い。
そんなアンチな人間の目から見ちゃうと、逆に「この作品、別にボロクソに言う程悪くないンじゃないの?」と思っちゃう。
相変わらずOP色一辺倒だけど、でも、それ言うならFTだってそうだし。
読みやすかったし、設定もそれなりに工夫してるし・・・後世に残る傑作!とは思わないけど、☆1個かわいそうじゃないかなぁ。
☆3~4あたりで良いと思う。
それなりに面白いんじゃないの?
つまり、この作者自体の評価が元々低い。
そんなアンチな人間の目から見ちゃうと、逆に「この作品、別にボロクソに言う程悪くないンじゃないの?」と思っちゃう。
相変わらずOP色一辺倒だけど、でも、それ言うならFTだってそうだし。
読みやすかったし、設定もそれなりに工夫してるし・・・後世に残る傑作!とは思わないけど、☆1個かわいそうじゃないかなぁ。
☆3~4あたりで良いと思う。
それなりに面白いんじゃないの?
2021年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーんつまらない訳じゃないんですよ、ただ面白い訳でもない。
ずっと40点の漫画
とにかく何も感じない薄味キャラ達が薄っぺらい敵を倒してくのを傍観してる感じ....
味のしないガムを延々と噛んでる様な感じですよね
多分ベテラン作家じゃなかったら打ち切りだったんじゃないかな
実際売れてないみたいだし
一応、RAVEとフェアリーテイルのファンですからね
何と言うかハルやナツに比べてパンチが無いというか
キャラに魅力が無くなってしまったなと思います
ずっと40点の漫画
とにかく何も感じない薄味キャラ達が薄っぺらい敵を倒してくのを傍観してる感じ....
味のしないガムを延々と噛んでる様な感じですよね
多分ベテラン作家じゃなかったら打ち切りだったんじゃないかな
実際売れてないみたいだし
一応、RAVEとフェアリーテイルのファンですからね
何と言うかハルやナツに比べてパンチが無いというか
キャラに魅力が無くなってしまったなと思います
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
無料だったので読ませて貰いました。
感想から言わせてもらうとそれほど面白くなかった。
似たような展開、前作を匂わせる…ワンパターン過ぎる
作者が関わってるフェアリーテイルの続編の方が面白かった
感想から言わせてもらうとそれほど面白くなかった。
似たような展開、前作を匂わせる…ワンパターン過ぎる
作者が関わってるフェアリーテイルの続編の方が面白かった
2021年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
純粋に面白い。従来の世界観に固執することなく挑戦的なのもしびれる。
こういう漫画が読みたかったんだよなあと楽しめる。
また猫出てきた時はまたかあ思ったけど、本作のエピソードに感動した。
外見も性格も一緒でも、前作からの先入観なく読めるのはすごい。
ストーリー構成力が神がかってる。
なにより作者自身の楽しんでる感じがすごく好き。
こういう漫画が読みたかったんだよなあと楽しめる。
また猫出てきた時はまたかあ思ったけど、本作のエピソードに感動した。
外見も性格も一緒でも、前作からの先入観なく読めるのはすごい。
ストーリー構成力が神がかってる。
なにより作者自身の楽しんでる感じがすごく好き。
2020年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういうのが読みたい!でも、SFだから新鮮味があるし、”まるで同じ感”はない… あとは説明不要です。
2019年2月25日に日本でレビュー済み
前作と同じキャラが前作と同じようなことをして騒いでいるだけ……。
主人公なんて前作で「仲間!仲間!」と言っていたのが「友達!友達!」に変わっただけです。ここまでくると変わり映えしないどころかむしろ劣化という方がしっくりきます。世界観も色々な作品を混ぜて薄めたような感じで特に目新しさはありませんし、はやりのYouTuber要素を入れているのにもそこはかとない安っぽさを感じます。それに冒険の幕開けのはずなのに、いまいちワクワクしないのはテンポ重視で話の厚みがないからでしょうか。筆が速いだけあって肝心の中身はボロカスという残念な仕上がりになってます。使いまわしの成れの果てのような作品です。
主人公なんて前作で「仲間!仲間!」と言っていたのが「友達!友達!」に変わっただけです。ここまでくると変わり映えしないどころかむしろ劣化という方がしっくりきます。世界観も色々な作品を混ぜて薄めたような感じで特に目新しさはありませんし、はやりのYouTuber要素を入れているのにもそこはかとない安っぽさを感じます。それに冒険の幕開けのはずなのに、いまいちワクワクしないのはテンポ重視で話の厚みがないからでしょうか。筆が速いだけあって肝心の中身はボロカスという残念な仕上がりになってます。使いまわしの成れの果てのような作品です。
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5つ星のうち5.0
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Arrivato una settimana prima