- コミック: 250ページ
- 出版社: 小学館 (2009/10/30)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4091514758
- ISBN-13: 978-4091514752
- 発売日: 2009/10/30
- 梱包サイズ: 17.8 x 12.8 x 2.4 cm
- おすすめ度: 7件のカスタマーレビュー
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Dr.コトー診療所 24 (ヤングサンデーコミックス) (日本語) コミックス (紙) – 2009/10/30
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商品の説明
内容紹介
▼第259話/Dr.コトー、不安をいだく。▼第260話/Dr.コトー、懐疑する。▼第261話/Dr.コトー、察知する。▼第262話/Dr.コトー、毅然とする。▼第263話/Dr.コトー、対話する。▼第264話/Dr.コトー、刮目する。▼第265話/Dr.コトー、確信する。▼第266話/Dr.コトー、見送る。▼第267話/内さん、孫と行く。▼第268話/Dr.コトー、願う。
●主な登場人物/五島健助(ごとう・けんすけ。東京の大学病院から古志木島にやってきた、優秀な外科医。島では名前を間違われ、コトー先生と呼ばれている)、星野彩佳(古志木島診療所の元・看護師。現在は本土に渡り、医大入学を目指して再勉強中)
●あらすじ/TVドラマの撮影で、古志木島にやってきた大女優・早乙女瞳。島民たちは大盛り上がりで港に出迎えるが、当の早乙女は、移動に何時間もかかる寂れた離島でのロケに納得がいかず、陰ではマネージャーに当たり散らしていた。しかし、早乙女の不機嫌の理由は、本当は別にあって…!?(第259話)
●本巻の特徴/古志木島でドラマのロケ中、主演女優が転倒して右足を大ケガ! コトーの手術で現場復帰を果たすが、さらなる悲劇が…!? そして、長年住み慣れた島を離れることになった内さんに病魔が忍び寄る…。
●その他の登場人物/早乙女瞳(ドラマのロケで古志木島を訪れた大女優。今回のドラマにかけている)、 内つる子(通称ウチさん。自分で作った煎じ薬に自信を持つ、島のおばあさん)
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