内容紹介
デビュー作となる本作は、セルフタイトルを掲げた10曲入りフルアルバム。
リードトラックとなるM2(Stay in me)は、Down the Hatchらしいソリッドなリズムと、キャッチーかつ哀愁を帯びたサビの対比が光る一曲。
M4(that blue tone),M8(where the light is)では、ピアノエモバンドとして多大な人気を誇るFAT PROPのPf.Vo.Rindaがゲストピアニストとして参加し、Down the Hatchの表現する世界観に彩りを加えている。
M3(Our Innocence),M7(As I Walk)では、シンセサウンドやリズムマシンを大胆に取り入れ、洋楽的なエレクトロポップのサウンド感を演出している。
これまでにDown the Hatchが生み出してきたジャンルの垣根を越えたサウンドが一挙に盛り込まれ、まるで様々なドリンクが入ったジョッキが一斉に“Down the Hatch(乾杯! )"される風景を現したような一枚となっている。
メディア掲載レビューほか
エッジ―かつダンサブル、でもどこか切ない次世代ギターロック×洋楽エレクトロポップバンド“Down the Hatch”!デビュー作となるフルアルバムが発売!リードトラックとなる「Stay in me」は、Down the Hatchらしいソリッドなリズムと、キャッチーかつ哀愁を帯びたサビの対比が光る一曲。 (C)RS