Brand | クリエイティブ・メディア |
---|---|
メーカー | クリエイティブ・メディア |
梱包サイズ | 25.1 x 21.1 x 6.2 cm; 500 g |
商品モデル番号 | SBX-AE5-BK |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 500 g |
Creative Sound BlasterX AE-5 ブラック 最大32bit/384kHz ハイレゾ LED ゲーミング サウンドカード SBX-AE5-BK
価格: | ¥19,000 |
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- Windows 10環境で、最大32bit/384kHz ハイレゾ対応 オーディオファイルグレードのゲーミング サウンドカード
- ダイナミックレンジ 122dB ESS Technology製 SABRE クラスDAC搭載。左右チャンネル独立ヘッドホンアンプ「Xamp」も搭載
- クアッドコア オーディオプロセッサー「Sound Core3D」搭載。ソフトにより様々なオーディオ設定やボイス設定も利用可能。カスタマイズも
- 1680万色「Aurora Reactive ライティングシステム」でカード本体や付属のLEDテープを美しくライティング。発色のカスタマイズも可能
- 動きを音で感じ取る「Scout Mode」も「Scout 2.0」へと進化、iOS、Andoroid スマートデバイス連携の「Scout Radar」も提供
よく一緒に購入されている商品
こちらもおすすめ
- ASTRO Gaming ミックスアンプ プロ MixAmp Pro TR PS5 PS4 PC ゲーミングヘッドセット用 Dolby Audio サラウンド 光デジタル端子 USB MAPTR-002 国内正規品
- BenQ ゲーミングモニター ZOWIE XL2746S(フルHD/27型/TN/240Hz/0.5ms/DyAc+/Black eQualizer/S.Switch/HDMIx2/DP/DVI)
- FOSTEX ヘッドホンアンプ D/A変換器内蔵 ハイレゾ対応 HP-A4
- NZXT KRAKEN X53 簡易水冷CPUクーラー RGB対応 240mm RL-KRX53-01 FN1444
- ASUS AMD B550 搭載 AM4 対応 マザーボード TUF GAMING B550-PLUS 【ATX】
- Corsair iCUE H150i RGB PRO XT 簡易水冷CPUクーラー 360mm CW-9060045-WW FN1380
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0744FXB4T |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 26,477位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
- 12位内蔵型サウンドカード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/7/21 |
ご意見ご要望
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
- クリエイティブ・メディア Sound BlasterX AE-5 Plus Dolby Digital Live/DTS Connect SBX-AE5P-BK
- Creative ハイレゾ対応 サウンドカード PCIe Sound Blaster Z 再生リダイレクト対応 24bit/192kH 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】 SB-Z
- Creative ハイレゾ対応 サウンドカード Sound Blaster Audigy Rx PCI-e SB-AGY-RX
- Sound Blaster AE-7 32bit/384kHzハイレゾ DSDロスレス再生対応 SB-AE-7
- ASUSTek ハイレゾ対応 STRIXゲーミング サウンドカード PCI-E 24bit/192kHz STRIX SOAR
- ASUS 5.1ch ハイレゾ対応 ゲーミングサウンドカード Xonar SE (Windows 10互換)
商品の説明
「Sound BlasterXシリーズ」、Windows 10環境で、最大32bit/384kHz ハイレゾ再生対応、 オーディオファイルグレードのゲーミング サウンドカード。
クアッドコア オーディオプロセッサー「Sound Core3D」や、ダイナミックレンジ 122dB SABRE クラスのDAC、 左右独立の高音質ヘッドホンアンプ「Xamp」、Aurora Reactive ライティングシステムLED などを搭載
メーカーより

ハイレゾ32bit/384kHz SABREクラス DAC搭載
ダイナミックレンジ 122dBのESS Technology製 SABREクラスのES9016K2M SABRE32 Ultra DACを搭載。Windows 10 パソコン環境において、Windows用ソフトウェア「Sound Blaster Connect」のスピーカー構成より「ダイレクト出力」または「ダイレクトヘッドホン出力」モードを選択すれば、オーディオプロファイルやエフェクトなどをかけないソース本来のサウンドを、最大32bit/384kHzの高音質ステレオで再生が可能です。

左右チャンネル独立ヘッドホンアンプ「Xamp」
左右チャンネルを独立したアンプで駆動する高音質ヘッドホンアンプ「Xamp」搭載、個別のトランジスターやWIMA製 フィルム/フォイルコンデンサを採用、1Ωのヘッドホンアンプ出力インピーダンスで、16Ωから600Ωのヘッドホンが駆動可能。ダイレクトヘッドホン出力にも対応しており、ハイレゾをさらに高音質でお楽しみ頂けます。

1680万色 Aurora Reactiveライティングシステム LED
サウンドカードとしては初となるAurora ReactiveライティングシステムLEDを搭載しており、1680万色カラーでサウンドカード本体のロゴをライトアップします。また、カード上に外部LED用コントローラーを搭載しており、付属する発光部が約30cmの「LEDテープ」を接続してゲーミングPCのケース内などをライティングする事が可能です。
カード本体上のAurora ReactiveライティングシステムLEDとLEDテープライティングの発光色や発光パターンは、Sound Blaster Connectによってカスタマイズする事もできます。

BlasterX Acoustic Engineでオーディオ設定をカスタマイズ
Sound Blaster Connectソフトウェアには、様々なオーディオプロファイルや特定ゲーム向けのプロファイルがプリセットされており、再生するコンテンツや様々なゲームに最適なサウンド環境を選択して楽しめます。BlasterX Acoustic Engineによりオーディオ設定を自在にカスタマイズすることも可能です。また、イコライザーによる詳細なサウンド調整も可能です。
マイクを使用の際にはSound Blaster Connectソフトウェア上にて設定可能な「CrystalVoice」テクノロジーにより、様々なボイス機能も利用可能。ノイズやエコーの低減などによってクリアーなボイスサウンドを実現します。また、ボイスチェンジ機能である「VOICE MORPH」機能も搭載、変声した声で、ボイスチャットなどを楽しむことが可能です。

音で感じ取るScout Mode、レーダーアプリも
「足音」など、ゲーム内の環境音をハイライトすることでゲーム内のかすかな動きをサウンドで感じ取ることが可能となる「Scout Mode」も「Scout 2.0」へと進化。「Scout Radar」によって音だけではくビジュアルで敵などの位置を把握することが可能となりました。Sound Blaster AE-5がインストールされたPCと同一の家庭内Wi-Fi ネットワーク環境内「Scout Radar」スマートフォン用アプリを実行すれば、アプリ上にゲーム画面とは別のレーダースクリーンで、音源の方向や距離を確認することができます。
この商品を買った人はこんな商品も買っています
類似商品と比較する
![]()
この商品は
Creative Sound BlasterX AE-5 ブラック 最大32bit/384kHz ハイレゾ LED ゲーミング サウンドカード SBX-AE5-BK
|
![]()
Creative ハイレゾ対応 サウンドカード PCIe Sound Blaster Z 再生リダイレクト対応 24bit/192kH 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】 SB-Z
|
![]()
Creative ハイレゾ対応 サウンドカード Sound Blaster Audigy Rx PCI-e SB-AGY-RX
|
![]()
Sound Blaster AE-7 32bit/384kHzハイレゾ DSDロスレス再生対応 SB-AE-7
|
![]()
Creative ハイレゾ対応 サウンドカード Sound Blaster Audigy Fx PCI-e SB-AGY-FX
|
![]()
Creative Sound BlasterX G1 ポータブル ゲーミング USBオーディオ ハイレゾ 対応 Windows Mac PS4 SBX-G1
|
|
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマー評価 | 5つ星のうち3.6 (123) | 5つ星のうち4.1 (244) | 5つ星のうち4.1 (145) | 5つ星のうち3.4 (29) | 5つ星のうち3.7 (354) | 5つ星のうち3.8 (147) |
価格 | ¥19,000 | ¥9,673 | ¥4,991 | ¥23,980 | ¥3,600 | ¥2,982 |
出荷 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 |
販売者 | 安心家電&楽器ショップ(30日間返金保証有り) | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | CREATIVE STORE | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
パッケージ寸法 | 25.1 x 21.1 x 6.2 cm | 28.4 x 19.8 x 6.2 cm | 26.7 x 19.9 x 5.9 cm | 30.4 x 15.5 x 8.1 cm | 26.9 x 18.1 x 5.8 cm | 16 x 9.4 x 2.6 cm |
パッケージの重さ | 0.52 kg | 439.99 グラム | 278.00 グラム | 0.74 kg | 272.00 グラム | 70.00 グラム |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
AE5に至ってはそもそもアプリが正常に動かない
アプリ起動……1時間に数回程度ウィンドウが出るか、出ないか
出たとしても3秒くらいすると消える
タスクマネージャにも映らない
ずーっと格闘して、ようやくヘッドホン出力をポチれてようやく音が出るように……
試しにと旧PCに差してみても同じ挙動
ヘッドホン出力の音に関しては本当に素晴らしいの一言なんだけど
だからこそずーっと使ってきたけど、終わりが見えたなって感じです
返品処理しておさらばです。今までありがとうございました。
正常に動かない、音が消えるなどのクチコミもありますので、根気強く、多少不満あっても使うから!って執念がある人以外は手を出さない方が賢いでしょう
つまり私は馬鹿です
完全に信者と化してましたね
両者を光学ジャック(オプティカル・ラインアウト)に光デジタルケーブルを刺してそれぞれ聴き比べると、こちらのほうは、同時になっているボーカルとエフェクト(?)たちがそれぞれ独立して明瞭にシャープな感じで聴こえ、すごく良い感じです!
思い切って乗り換えて大満足です!
ゲーム用の様ですが、イコライザーのプリセットには、ゲーム以外に、
シネマ、クラシック、カントリー、ダンス、フラット、ヒップホップ、ジャズ、ポップス、R&B、ロック、ボーカルがあります。
(ゲームはあまり詳しくありませんが、個別のゲームタイトルのプリセットもあるようです)
他の方のレビューにもあるようですが、付属のソフトでヘッドフォン/スピーカー関係の選択設定をいじるとおかしくなって光学ジャックで音が出せなくなります。
付属のソフトの設定をいじったら出なくなるので、いじった設定を元に戻しても光学ジャックから音が出ません。
しかし、パソコンを再起動して付属ソフトの設定をいじらず、Windowsのシステムのサウンド項目の再生項目で「光学ジャック(SPDIF-Out)」を既定のデバイスとして選択すると再び光学ジャックから音が出ます。
(ヘッドフォン/スピーカー関連の選択設定をいじると、初めは光学ジャックが既定のデバイスとして設定されていたにもかかわらず、付属ソフトのヘッドフォン/スピーカーの選択でどれに設定しても既定のデバイスが「スピーカー」になってしまって、戻らなくなります)
(そして、パソコンを再起動しなければ、Windowsのシステムのサウンド項目で「光学ジャック(SPDIF-Out)」を既定のデバイスとして選択しても光学ジャックから音が出ません)
Windows10のシステムやグラボの音声関連のソフトと競合しているのでしょうか?
付属ソフトの設定をいじらなければ問題ないようですが、念のために、タスクマネージャーのスタートアップでCreative.SBConnect
を無効にしてWindowsの起動時に立ち上がらないようにしています。
(あとで気が付いたのですが、ソフトにWindowsの起動時にソフトを起動するかどうか設定する項目がありました…)
それでもいい音で鳴っています。
追記:その後、いろいろといじって思ったのですが、光学ジャックの場合は、ヘッドフォン/スピーカーの設定を変更する必要がない、というか光学ジャック用の設定項目ではないのではないのだろうかと思いました。
ヘッドフォン/スピーカーの設定は、ヘッドフォン用ジャックとラインアウト用ジャックを使用する場合にのみいじるのではないでしょうか。
説明書にないも書かれていないのでわかりませんが、そうだとしたら、付属ソフトから光学ジャックからの出力に戻すことができるようにしてほしいです。
追記2:どうやら光学ジャックからの出力に対しては付属ソフトでまったく調整を行うことができないようです。
ヘッドフォン用のジャックの出力だと付属ソフトでいろいろと調整できてイコライザーなどの変更が反映されます。
追記3:Music Center for PC(旧版) でオーディオ出力設定を「SPDIF-Out」にすると、「Music Center でボリューム調整ができなくなります」「ハイレゾ/WAVコンテンツにてイコライザーが無効になります」とメッセージが出るので、やはり光学ジャックの出力で調整ができなくなるのは仕様のようです。
購入する際、ユーティリティーソフトの不出来による不具合レビューを多数見かけていたので購入を躊躇もしましたが、ソフトのバージョンアップが進んだせいもあってか?、使用途中にソフトがフリーズしてしまったり、PCやユーティリティーソフトを再起動させなければ解決できないような不具合には一度も遭遇しておりません。いろいろ弄り倒してみましたが全てにおいて正常動作尚且つ快適であり、ユーティリティーソフトは完成の域に達していると感じました。(スピーカーからヘッドフォンに切り替える際多少重く感じるが、それが原因で不具合に繋がるような事はなく、不具合が出ている方はたんにPC性能が非力な事によるおま環だと推測します。)
プロファイルも一件しか保存できないと言う書き込みもありましたが、今現在は名前をつけて複数保存できます。
Sound Blasterのドライバーやユーティリティーソフトの良いところは、使用していてPC自体や他のアプリケーションソフトに対して一切悪影響を与えていないところですね。
これまで使用していたSTRIX RAID DLXのユーティリティー(ドライバー)ソフトはエフェクトやフィルタリングなどの細かい設定が出来る反面、いろいろと問題が存在していました。
あと、サウンドカードにライティングだとか、ノイズの原因になるだけなのに不要だろうと思っておりましたが、実際に点灯させてみたところ、笑えるほど綺麗で癒されました。
ユーティリティーソフトから簡単に点灯/消灯のON/OFFが出来るので、不要な時は消しておけば全く邪魔にはなりませんし、点灯する事によるノイズも発生しておりません。
購入を躊躇ったもう一つの原因は オーディオプロセッサーが二世代前のrecon3Dから進化しておらずSound Core3Dのままであった事(同じチップのサウンドカードを2度も買いなおすのは流石に気が引けた)、シリーズ上位機種になるであろうAE-7やAE-9(124dB版とか)が近々発売されないかが気掛かりでしたが、発売後かなり時が経っておりますがそのような気配や兆候も無く今回はシリーズではなく単発販売っぽかったので、この製品は私がこれまで使用してきたASUSのサウンドカードSTRIX RAIDにスペックで緊迫させCreative製品を見劣りさせないが為の対抗商品(他社にお客をとられない為の対抗策)であると私的には思う事にして購入に踏み切りました。
肝心要の本機の音質に関しましては、イコライザーを弄ったり、エフェクトをかけてしまうと音に不自然さが出てしまい、凄く気持ち悪い音(個々の音が主張し過ぎでバランスを崩す)になってしまうので、ステレオ(ヘッドフォン)ダイレクト設定での使用が最も自然であり、クリアーかつダイナミックな音を奏でてくれるのでお勧めです。
まぁー本製品で敢えて難点をあげるならば、私は実装されていても使用しないと思いますが、フィルタリングについてはON/OFFボタンだけで切り替えさせるのではなくて、STRIX RAID DLXのユーティリティー(ドライバー)ソフトのように個々に細かい数値が弄れるようになっていれば魅力や満足感が増したと思います。
最後に、サウンドカードと言うのは私のようなずぶの素人にとってはある意味自己満足な世界かもしれません。
サウンドカードはグラフィックボードとは違い比較的安価な為買い替え容易であり、個々のサウンドカードの音質による違いや、オンボードサウンドとの違いなどについてハッキリとは聞き分けられないまま、搭載する事でこれまで以上に音が良くなったと言う印象(錯覚?)からか新製品(新たなハイエンド製品)が出ればついつい買って試したくなってしまう、言わば男のロマンな機器www
なので購入を検討又は躊躇ってレビューを読み漁っているサウンドカード好きなそこの貴方、本製品のユーティリティーソフトの不具合は既に改善済みであり障害は取り除かれました。
正直私にとっては「不満が無いのが不満」な製品www
事前情報収集の際に致命的なバグが存在すると幾度も脅かされていた分、あまりにもあっけなく、そして不具合も無く淡々と機能してくれているので、手がかからない分存在感も薄くなってしまいがちになり、それだとなんだか寂しいので、たまに七色イルミをピカピカ光らせる事で所有欲を満たしています。
以前使っていたサウンドボードより音がよくなったと実感しました。
ただアプリは変なところでフリーズしてしまったり、挙動が変になったりするのがダメなポイントです。
レビューやサイトを見る限りアップデートでよくなってるみたいですが・・・もうちょっと頑張ってください。
時が半年ほど経ちまして、
以前の環境 i7の3770からAMDのryzen5 2600Xに変えまして、それに伴いマザボやメモリも交換しました。
ここまで内部を変えると、何かしら音に影響がでるかな・・・。と思ったのですが、私の耳では問題なく稼働していると感じました。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。