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[マイケル ピルズベリー]のChina 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」
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China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

本書はマイケル・ピルズベリーのCIAにおける経験に基づいて書かれ、CIAのエクセプショナル・パフォーマンス賞を受賞した。「パンダハガー(親中派)」のひとりだった著者が、中国の軍事戦略研究の第一人者となり、親中派と袂を分かち、世界の覇権を目指す中国の長期的戦略に警鐘を鳴らすようになるまでの驚くべき記録である。 本書が明かす中国の真の姿は、孫子の教えを守って如才なく野心を隠し、アメリカのアキレス腱を射抜く最善の方法を探しつづける極めて聡明な敵だ。我々は早急に強い行動をとらなければならない。
──R・ジェームズ・ウールジー(元CIA長官、民主主義防衛財団会長)


 本書は米国における中国専門家として著名であるばかりでなく、米国政府の対中政策に最も深く関わってきたマイケル・ピルズベリー博士の中国論である。その本人が本書の冒頭で、米国は中国の国家戦略の根底にある意図を見抜くことができず、騙されつづけてきたと告白する。この告白は衝撃的である。
 我々はこれほど中国に精通し、中国要人と交流のあった同博士でさえ中国に欺かれ続け、それを知らずに歴代米国政権が対中政策をピルズベリー博士の助言や勧告に基づいて進めてきた事実を知って今更の如く愕然とする。
──森本 敏(拓殖大学特任教授・元防衛大臣)



 1990年代後半のクリントン政権時代、著者のマイケル・ピルズベリーは国防総省とCIAから、中国のアメリカを欺く能力と、それに該当する行動を調査せよ、と命じられた。諜報機関の資料、未発表の書類、中国の反体制派や学者へのインタビュー、中国語で書かれた文献をもとに、中国が隠していた秘密を調べはじめた。やがて見えてきたのは、中国のタカ派が、北京の指導者を通じてアメリカの政策決定者を操作し、情報や軍事的、技術的、経済的支援を得てきたというシナリオだった。これらのタカ派は、毛沢東以降の指導者の耳に、ある計画を吹き込んだ。それは、「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」というものだ。この計画は「100年マラソン」と呼ばれるようになった。共産党の指導者は、アメリカとの関係が始まった時から、この計画を推し進めてきたのだ。そのゴールは復讐、つまり外国が中国に味わわせた過去の屈辱を「清算」することだった。
 本書は、ニクソン政権からオバマ政権にいたるまで、米国の対中政策の中心的な立場にいた著者が、自分も今まで中国の巧みな情報戦略に騙されつづけてきたと認めたうえで、中国の知られざる秘密戦略「100年マラソン(The Hundred-Year Marathon)」の全貌を描いたものだ。日本に関する言及も随所にあり、これからの数十年先の世界情勢、日中関係、そしてビジネスや日常生活を見通すうえで、職種や年齢を問わず興味をそそる内容となっている。

内容(「BOOK」データベースより)

米国を出し抜き、2049年に世界覇権を握るための秘密戦略、中国「100年マラソン」の全貌。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2174 KB
  • 紙の本の長さ: 347 ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2015/9/3)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B0152SPEQE
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 95件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
 現代世界で最も影響力のある国家は、米国であることに異論を呈する者はいない。その米国の中枢で上位のチャイナ・ウオッチャーとして、米国の対中政策に多大な影響力を有していたのが、著者のマイケル・ピルズベリーである。ニクソンの対中接近以来、地道に中共党の有力者、例えば鄧小平とも付き合い、多くの実務家と多年にわたり交誼を重ねて、その見識を高めて、かつ米中関係において米国からの対中協力を促進してきた。その張本人の一人が、長い間、自分たち、そして米国は中共党に騙されてきたと告白。その理由を実証的に記述したのが、原題『百年マラソン』である。
 当然、大騒ぎになった。その告白も作用したのか、10月の南シナ海での暗礁を占拠して埋め立て、人工島を作った中国海軍に対して、米イージス駆逐艦は、中国が主張する領海内に、航行の自由作戦を展開した。作戦といっても、駆逐艦が通っただけだが。
 この著作では、まともだった大統領は、レーガンだけのように思われる。パパ・ブッシュも騙されていた口である。
 ニクソンによる米中接近、その密使になったキッシンジャー博士、というのが定説化していたが、真相は中ソ対決で怯えきっていた毛沢東の指令により、周恩来らがニクソンらに働きかけての米中接近になったようだ。なんとも、歴史の通説は、後世もかなり経たないと実相が観えてこない。半世紀近くなってのピルズベリ
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形式: 単行本 Amazonで購入
やはりというか納得です。勢について初めて知りました。また三国志を読んでいたので、非常にわかりやすかった。中国の言動、行動の哲学の根拠の輪郭が見えて来た感じです。
米中の戦いを見るとハードウエアのアメリカに対し、ソフトパワーの中国と受け取れる。情報戦略、宣伝、はすごい。
アメリカは対イスラムテロに忙殺されて、対中国戦略をおろそかには出来ない。同盟国と共にどうするのか?
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形式: Kindle版 Amazonで購入
◎ 筆者は、米国政府の中国専門家であり、過去40年程米中関係に携わり親中国派と目されてきた者である。その筆者が中国の実態に目覚め、自分の体験と文献研究を基に、建国以来の中華人民共和国の対外戦略と米中関係を記述した本である。1972年のニクソン訪中以来の米中関係そして将来の米中関係を理解するために必読の本である。また、中国の対外戦略、米国の国家体質を理解するためにも必読の本である。更に、米国と中国の諜報活動の実態も垣間見ることが出来る。
◎ 本の骨子は、次の通り。
☆ 第1に、共産・中国は毛沢東による1949年の建国以来、日米欧帝国主義による過去100年の恥辱をそそぎ、1949年から100年後には歴代中華帝国のように世界のリーダーシップを取る国(中国の主観では「王道国家」、実際は「覇権国家」)となることを目指してきたこと。(習近平の言い出した「中国の夢」とは正にこれであり、彼独自の考えではなく、建国以来、内に秘めていた目標を公言し始めたものである。)(第1章)
☆ 第2に、1972年の米中復交は、ニクソン大統領やキッシンジャーが仕掛けたというよりは、中国が仕掛けたものである。中国による米国接近は、ソ連との対立が激しくなってきたために安全保障を求めたものであると同時に、米国の友好国となり、米国から技術、資金その他を引き出す、中国の発展戦略でもあった。実際米
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投稿者 hbspmd トップ500レビュアー 投稿日 2015/9/21
形式: 単行本
原題は「THE HUNDRED-YEAR MARATHON」と、1949年の中華人民共和国の発足から100年掛けて世界の覇権を手に入れる為の長期戦略を指している。
筆者は米国において長年中国の研究に当たって来た要人であり、元々は親中派とされたが、現在は中国の長期戦略に警鐘を鳴らしている。その筆者にして、様々な要因で欺かれ、最近まで中国の長期戦略を正しく把握出来ていなかったとする率直な告白には驚かされる。

米国が戦後、中国と接近したのは、ソ連との冷戦があった為であり、中国から(米国も気付かない)積極的な働きかけがあったこと、中国はソ連を打ち負かす野望を持っていたのみならず、米国さえも凌駕する考えを当時から持っていたこと、は意外であるが、中国の野望は自国を最強の存在とする覇権主義であり、その為にはいくらでも時間をかけることを厭わない国である、というソ連要人の言葉は説得力がある。

中国は米国が英国から覇権を奪取した経緯を研究し、経済力を強化する必要性を認識し、経済発展にとって技術が極めて重要な要素であることから、技術移転に力を入れて来た。
中国は爪と野望を隠して弱者を装い、米国に近づき、米国は中国を民主化するという思惑で支援したことから、技術面で数十年分の貢献をしたとされるが、1989年の天安門事件前後では支援すべき相手を見
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