ブランド | キヤノン |
---|---|
製品型番 | EOS5DSR |
年式 | 2015 |
有効画素数 | 5060万画素 |
撮像素子 | フルサイズ |
画面サイズ | 3.2 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 5 |
ズーム倍率 (光学) | 50.6 x |
シャッタースピード | 1/8000秒 |
測距点 | 61点 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | 100-12800 |
ファインダー付き | はい |
ファインダータイプ | 光学式 |
ファインダー倍率 | 0.71x |
レンズ構成 | ミラー |
レンズマウント | キヤノンEF |
WiFI | 無し |
付属機能、特徴 | 顔認識機能、タイムラプス、フルハイビジョン動画 |
サイズ | 5Ds R |
電池付属 | いいえ |
製品サイズ | 7.64 x 15.2 x 11.64 cm; 845 g |
こちらからもご購入いただけます
+ ¥690 配送料
+ 配送料無料
+ 配送料無料
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5Ds R ボディー EOS5DSR
価格: | ¥460,429 |
ブランド | キヤノン |
レンズタイプ | ミラー |
商品のタイプ | デジタル一眼レフ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 5 |
商品の重量 | 845 g |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- ボディのみ
- 同梱品:インターフェースケーブル IFC-150U II、バッテリーパックLP-E6N(撮影可能時間約1時間25分)、バッテリーチャージャー LC-E6、レンズフード無
- 有効約5060万画素35mmフルサイズCMOSセンサー
- デュアルDIGIC 6
- 61点高密度レティクルAF
- AIサーボAF III
- ミラー振動制御システム
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- Canon 標準ズームレンズ EF24-105mm F4L IS II USM
- Canon 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM フルサイズ対応
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.2 (35) | 5つ星のうち4.3 (100) | 5つ星のうち4.0 (126) | 5つ星のうち4.2 (261) | 5つ星のうち4.6 (3) | 5つ星のうち4.7 (97) |
価格 | ¥460,429 | ¥279,000 | ¥40,480 | ¥53,100 | ¥880,000 | ¥159,800 |
販売者 | ディーライズ | WiNK | タツタ書房 古物商許可証番号:第441070002445号 | Musashinokarin | カメラの大林(土・日・祝日も発送しております。) | Bサプライズ パソコン・家電オンラインショップ |
オートフォーカス技術 | 61点 | 61点 | 情報が提供されていません | 11点 | 情報が提供されていません | 45点クロス点 |
連続撮影速度 (コマ秒) | 5 | 7 | 3 | 4.5 | 16 frames_per_second | 6.5 |
含まれる機能 | 顔認識機能、タイムラプス、フルハイビジョン動画 | タッチパネル | 非対応 | AF測距11点、ライブビュー撮影、多重露出、電子水準器、GPS機能付き | 情報が提供されていません | 顔認識機能、タッチパネル、タッチシャッター、GPS機能、フルハイビジョン動画60P・4Kタイムラプス動画 |
撮影感度範囲(拡張感度) | 100-12800 | 100-32000 | 100-6400 | かんたん撮影ゾーン:ISO100~12800自動設定 ※風景:ISO100~1600自動設定、手持ち夜景:ISO100~25600自動設定 P、Tv、Av、M、B:ISOオート、ISO100~25600任意設定(1/3、1段ステップ)、およびL(50相当)、H1(51200相当)、H2(102400相当)の感度拡張が可能 | 100-102400 | ISO 100~40000 |
商品本体サイズ | 7.64 x 15.2 x 11.64 cm | 15.07 x 7.59 x 11.64 cm | 情報が提供されていません | 14.45 x 7.12 x 11.05 cm | 9.5 x 15.5 x 5.1 cm | 14.4 x 7.48 x 11.05 cm |
商品の重量 | 0.84 kg | 0.80 kg | 0.81 kg | 0.75 kg | 1.44 kg | 0.68 kg |
最小シャッタースピード | 1/8000秒 | 1/8000秒 | 1/8000~30 seconds | 1/4000秒 | 1/8000 | 1/4000秒 |
発売年・モデルイヤー | 2015 | 2018 | 情報が提供されていません | 2018 | 2020 | 2018 |
取り付けタイプ | キヤノンEF | キヤノンEF | キヤノンEF | キヤノンEF | Canon | キヤノンEF |
光学センサー採用技術 | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | フルサイズ | 情報が提供されていません | フルサイズ |
有効画素数 | 5060万画素 | 3040万画素 | 2110 万画素 | 2020万画素 | 情報が提供されていません | 約2620万画素万画素 |
ファインダー倍率 | 0.71x | 100倍 | 情報が提供されていません | 0.71x | 情報が提供されていません | 約0.71倍倍 |
ファインダータイプ | 光学式 | 光学式 | 光学式 | 光学式 | 情報が提供されていません | 光学式 |
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商品の情報
サイズ:5Ds R | スタイル:通常版 | バリエーション:1.セットなし詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | EOS5DSR |
---|---|
ASIN | B00T90G880 |
発売日 | 2015/6/18 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/2/6 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 159,613位家電&カメラ (の売れ筋ランキングを見る家電&カメラ)
- 199位デジタル一眼レフカメラ |
保証とサポート
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商品の説明
商品紹介
解像性能を最大限に引き出す、「EOS5Ds」ローパスフィルター効果キャンセルモデル。
ご注意(免責)>必ずお読みください
参考価格として表示しているのは商品発売時点でのメーカーの想定した価格です。
メーカーより


ローパスフィルター効果をキャンセルした、高解像バージョン。
あらゆる被写体への対応を考えるとき、ローパスフィルターは、いわば重要な“保安部品”といえます。その効果をキャンセルし、ローパスフィルターレスと同様の状態にしたのがEOS 5DsRです。画質を評価するさまざまな要素に対して、解像力を重視する撮影者や被写体に特化。有効約5060万画素の解像性能を最大限に引き出し、EOS 5Dsを超えた高精細な描写、ヌケのよい中間調、立体感や空気感のリアルな表現を可能にします。
※被写体や撮影条件によっては、偽色やモアレが発生しやすくなります。
※ローパスフィルター効果キャンセル以外の機能・仕様はEOS 5Dsと同等です。
画作り・画像処理システム

35mmフルサイズ約5060万画素CMOSセンサー。
デジタル一眼レフカメラに望みうる最高峰の解像性能を目指すEOS 5Ds R。そのため、新開発の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載しました。自社開発・自社生産によって蓄積した半導体技術を駆使。高画素化と高S/N比、広ダイナミックレンジをバランスさせ、有効約5060万画素の高解像力、ISO 100~6400(拡張時L:50、H:12800相当)※の感度域、豊かな階調を実現しています。さらに、偽色・モアレを軽減するローパスフィルターにも解像性能を重視したチューニングを施し、あらゆる被写体への対応力と鮮鋭な画像を両立させました。
※ISO感度はすべて推奨露光指数です。

高速画像処理とシーン解析がもたらす、 総合的な高画質化。
デュアルDIGIC 6の高速処理能力を背景に、有効約5060万画素の14bit の広階調デジタル信号に対して初期設定で「高感度撮影時のノイズ低減」「オートライティングオプティマイザ」「レンズ周辺光量補正」「レンズ色収差補正」を施し、高画質を実現しました。また、15万画素RGB+IR測光センサーの採用とシーン解析能力の向上により、「AE」「オートホワイトバランス」「オートライティングオプティマイザ」「ピクチャースタイルオート」などの制御精度がアップ。より多様な被写体に対し、より表現意図に近い画作りを可能としています。
画作り・画像処理機能

細部の描写力に優れる新ピクチャースタイル、 ディテール重視。
ピクチャースタイルに「ディテール重視」を新搭載しました。シャープネスの「細かさ」「しきい値」は[1]。繊細な質感を描写するため、階調性を重視し「コントラスト」は低めに設定(「スタンダード」比)。後処理なしで作品を完成できるよう、彩度は「スタンダード」同等です。解像性能を活かした、繊細な描写が得られます。
[その他ピクチャースタイル]
スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロを搭載。ディテール重視と合わせ、多様な被写体と表現意図、好みに対応します。

雰囲気か忠実な色再現か。 意図に応えるオートホワイトバランス。
白熱電球などの光源下で撮影する際、オートホワイトバランスの特性を選択可能としました。「オート(雰囲気優先)」※1に設定すると、光源の赤みを残した、暖かみのある表現に。新設の「オート(ホワイト優先)」に設定すると赤みを抑え、白は白く描写※2。ホワイトバランスモードを切り換えなくても、忠実な色再現性が得られます。
※1従来のEOSのオートホワイトバランスと同特性です。
※2光源の種類によっては意図した効果が得られない場合があります。
ミラーショックを低レベル化するメカ機構、ミラー振動制御システム。

これまでと違う次元のカメラブレ対策。一眼レフカメラとしてかつてない解像性能を追求するEOS 5Dsの、重要な開発テーマでした。カメラブレの中でも、最も大きな要因となっているのがミラーショックです。いち早くモーターによるミラーアップと衝突エネルギー減衰機構を実用化したキヤノンは、その発想をさらに展開。ミラーのアップ/ダウンともモーターとカムギアによって駆動と速度制御を行う、独自のミラー振動制御システムを開発。微小振動と画面ブレの発生を抜本的に抑えることで、有効約5060万画素の解像性能を存分に引き出します。

視野率約100%光学ファインダー。
光学ファインダーは視野率約100%(フルサイズ時)、倍率約0.71倍(視野角34.1°)。フレーミングへのこだわりに応える、広くクリアな視野を実現しました。アイポイントは約21mm。視度調整機能付きです。

インテリジェントビューファインダーII
撮影中でも、各種機能の設定状態がわかること。接眼したまま、意図した通りに設定を切り換えられること。それを可能にする、インテリジェントビューファインダーIIを搭載しました。透過型液晶により、被写体から眼を離すことなくAFフレーム選択や電子水準器による水平出しなどが行えます。

マグネシウム合金など上質な素材と 構造が生む、高強度ボディー
高強度かつ軽量、電磁シールド効果や放熱性に優れたマグネシウム合金を主要外装(上・前・後カバー)に採用。本体は、アルミ製シャーシと一体成型した高強度エンジニアリングプラスチックで軽量化を図っています。

雨滴やホコリなど、悪条件下での撮影を可能にする防塵・防滴構造
電池室やメモリースロットカバー開閉部、操作ボタン周りなどにシーリング部品を組み込んで、異物の侵入をブロック。さらに、マグネシウム合金製外装カバーの高精度な段差合わせ構造、ダイヤル回転軸の高精度化、グリップラバーの密着構造などを採用し、優れた防塵・防滴性を実現しました。
比較表
![]() EOS 5DsR |
![]() EOS 5Ds |
![]() EOS 5D MarkⅣ |
![]() EOS 6D MarkⅡ |
![]() EOS R |
![]() EOS RP |
|
カテゴリー
|
一眼レフ(EFマウント) | 一眼レフ(EFマウント) | 一眼レフ(EFマウント) | 一眼レフ(EFマウント) | ミラーレス(RFマウント) | ミラーレス(RFマウント) |
有効画素数
|
約5060万画素 | 約5060万画素 | 約3040万画素 | 約2620万画素 | 約3030万画素 | 約2620万画素 |
映像エンジン
|
デュアルDIGIC 6 | デュアルDIGIC 6 | DIGIC 6+ | DIGIC 7 | DIGIC 8 | DIGIC 8 |
常用ISO感度
|
100-6400(拡張12800) | 100-6400(拡張12800) | 100-32000(拡張102400) | 100-40000(拡張102400) | 100-40000(拡張102400) | 100-40000(拡張102400) |
連続撮影速度(最高)
|
約5.0コマ/秒 | 約5.0コマ/秒 | 約7.0コマ/秒 | 約6.5コマ/秒 | 約8.0コマ/秒 | 約5.0コマ/秒 |
液晶モニター
|
3.2型(3:2)/約104万ドット | 3.2型(3:2)/約104万ドット | 3.2型(3:2)/約162万ドット | 3.2型(3:2)/約104万ドット | 3.15型(3:2)/約210万ドット | 3.0型(3:2)/約104万ドット |
バリアングル液晶
|
✘ | ✘ | ✘ | ✔ | ✔ | ✔ |
タッチパネル
|
✘ | ✘ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
ファインダー視野率/倍率
|
約100%/約0.71倍(ペンタプリズム使用) | 約100%/約0.71倍(ペンタプリズム使用) | 約100%/約0.71倍(ペンタプリズム使用) | 約98%/約0.71倍(ペンタプリズム使用) | 約100%/約0.76倍(EVF) | 約100%/約0.7倍(EVF) |
付属バッテリー撮影可能枚数
|
約700枚 | 約700枚 | 約900枚 | 約1200枚 | 約350枚 | 約210枚 |
本体サイズ(幅×高さ×奥行)
|
約152.0×116.4×76.4mm | 約152.0×116.4×76.4mm | 約150.7×116.4×75.9mm | 約144.0×110.5×74.8mm | 約135.8×98.3×84.4mm | 約132.5×85.0×70.0mm |
重量(本体のみ)
|
約845g | 約845g | 約800g | 約685g | 約580g | 約440g |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まったくの素人です。
普段は6D2とEF100-400他を使用しており,概ね満足な写真が撮れているのですが,だんだん欲が出てきて,もう少しきれいに撮れたらなと考えることもありました。
5DS, 5DSRに興味はあったものの,プロが使うもので,まずスポーツ撮影向きでもないと考え,これまで購入する気にはなりませんでした。
しかし,先日競技場でプロカメラマンが珍しく5DSを使用して選手を撮影していたのを見かけ,その作品が素晴らしかったのに驚いたことから,購入を考えるに至りました。
5D4に手が出せず6D2を購入した自分にとって,問題は価格でした。
各種レビューを見ると,本当に使いこなせるか自信もなかったので,中古の購入になりましたが,外観もきれいで使用に何の問題もない商品が届き,その日から気軽に持って出かけています。
撮影してみて,高精細な画質にただただ驚きました。
素晴らしい。
他のレビューでわかってはいましたが,少なくとも以下の難点はあります。
・高解像度ゆえに手ぶれしやすく(ブレがはっきりわかる),動体撮影の場合SSをかなり上げておかないとブレやすい
・室内などの高感度撮影には弱く6D2と同じ明るさを求める場合ISOをかなり上げなければならない
・データ量が多いのでSDカードがすぐいっぱいになりPC操作も重くなる
・シャッター音がいまいちかっこよくない
・連続5コマ/秒
・少し前の機種なので,新しい機種に比べてWifiやタッチパネル機能がなく重量もある
5DSRは風景やスタジオ撮影などで三脚等のブレ対策をしてこそ性能が活かせるのだと思いますが,自分は屋外・室内・ナイターもあるスポーツの手持ち撮影が主であるため,実際には6D2の方が使いやすいです。
しかし,ある程度の明るさがある場合,一度5DSRを使ってしまうと6D2には戻れないなと感じています。
決定的瞬間にブレてしまうリスクはあっても,体勢をしっかりとってピントを合わせる努力をすれば,驚くほど細かく選手の微妙な表情を撮ることができます。
お値段も張りますし,6D2より使いにくいのは確かですが,高精細な画像を求めるのであればとても楽しめるカメラかなと思います。
どんな写真が撮りたいかは人それぞれで,向き不向きがあると思いますので,まずはレンタルでお試しするなどしてみては。
MkIVを使うなかやはり頭から離れず、でもMkIVより古いし、、、。
だから新機種待ってました。
でもね、そんなこと4、5年続けてたら、、、ミラーレスの波!!!
一応Rも使用してみて慣れようとはしたのですが、自分には使いこなせませんでした。
なので、どうしても一眼レフで高画素が欲しく、買ってしまいました!
でも後悔はしておりません。
むしろ空気感まで撮れるカメラを手に入れられ、とても満足しております。
この時期に買ってしまったので、まだあまり試せておりませんが、これからまた使ってレビューしていきたいと考えております。
他のカメラを使うときと同じようにしっかり構えて撮れば、手持ち撮影でも十分にその解像度を堪能出来る筈です。
撮影時に諸々の事情で構図がうまく決まらなくても、後でトリミングして十分な解像度が得られるのは大きな利点です。
オートフォーカスが信用できるので、とりあえずピントが合ったらシャッターを切っていれば、きっと撮影者好みのいい写真をたくさん残せると思います。
5DsRはローパスキャンセルという事で、モアレや偽色については出やすい所ではやはり出ますが、JPEGでは画像処理が優秀なようでかなり上手くキャンセルされています。
しかし、鳥の羽はやはり苦手なのかJPEGでも偽色等が出やすいようで、キャノンが主張するようにローパスフィルターはもう暫らくは必要なのかも知れません。もっとも、多少出たところでプリントする場合はA4サイズでも判らなくなると思います。
予約する前にローパスについてかなり迷ったのですが、今のところ後悔するほどではありません。
撮影データは1枚あたりJPEGで8MB~20MB、RAWで50MB~70MB位になるようです。
バッテリは6Dの半分くらいの時間で残量表示が変化する感じでした。結局大丈夫だったりしますが、予備バッテリは用意しておいた方がいいと思います。
かなり高額なので気軽に購入は出来ないと思いますが、とりあえず資金を貯め始めても損はないでしょう。
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