初めて聴いても自然に体が踊り出すキャッチーさと
自由かつ緻密な音作りを両立した
「真面目に遊んだ」楽曲で定評のA-bee。
3rdアルバム、名盤と言っても過言ではないでしょう。
2曲目「Jumping」などは前奏を聞いた時点であまりのカッコ良さに
本当にその場にへたり混んでしまいました。
他の楽曲も聴いててその出来の良さに
ニヤニヤしてしまう良トラックばかりです。
じっくり聴いて音使いのセンスにメロメロになるも良し、
リズムに身を任せて踊るも良しな一枚です。
[各曲紹介(【ボ】はボーカル曲の意)]
1「Skyfish」…【ボ】。湖の水の音からじわじわと盛り上がり歌に入っていく導入曲。
メロディが良く、自然とA-beeのペースに乗せられます。
2「Jumping」… 【ボ】。個人的神曲。時報の音からのイントロはかっこ良すぎて
何度効いても口元が緩んでしまいます。
歌が始まってからも非常に気持いい音で魅せられっぱなしの1曲。
3「Snake Luv Music」… インスト。一転ドリーミーなサウンド。
DE DE MOUSEのような民謡っぽい声のサンプリングや
ピコピコした電子音や
コロコロした感じの電子音や
ピアノ演奏等々、色々と表現が変わって楽しい1曲。
4「Flames」… 【ボ】。落ち着いた感じのボーカル曲ですが、鳥の声であったり、
キラキラした感じであったりと、A-beeらしい音の装飾が所々にあって
不思議と楽しい気持ちになります。
5「Electronic Orchestra」… A-beeらしい遊びまくったサウンドでA-beeのこれまでの作品を
紹介していくという、まさにA-beeの自己紹介曲。
様々な音を奔放に使いながら、
全てが効果的に配置されており、魅了されることまちがいなし!
6「-3℃」… 短めのミニマル曲。前曲からの余韻で聞き流す感じのアンビエント的位置づけ。
後半、アンビエントから抜けるのに合わせるように音遊びが入ってきます。
7「AM」… まったりした前曲の後はしっかりとしたメロディの楽曲。
感動を誘う曲展開も素晴らしいですが、単にメロディを奏でるだけでなく
随所に遊びが入った音も要チェック!
8「Tell Me [Wonder Effect Remix]」… 【ボ】。シングル「Tell Me」のリミックス。
元が遊びまくったサウンドの曲のリミックスだけに
かなりすごい音に(゚д゚)!
9「Flooded」… トランスではあるんですが、なにか掴みどころのない不思議サウンド。
とにかく刺激的です。
10「O.K.」… 【ボ】。再び水の音。チルアウトとして聴くもよし、
さり気無く入ってるいろんな音を聞き分けて楽しむも良し。
11「CHAOSmix」… 【ボ】。シングル。曲名は遊びまくってそうなサウンドを想像させますが、
音自体は素直めな作り。一方、メロディは頭から離れない感じの中毒曲です(゚∀゚)
とにかく楽しく踊れる曲を探している方、
普通の音じゃ物足りない方、
オススメです(≧∇≦)b
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